February 24, 2007

ビューティフルマインド5

 感動しました!これは一生のうちに心に残る名作になりました!_!軍のために暗号解読をするような時代背景に生きる主人公が、患っている障害を乗り越えて、ノーベル賞を受賞するまでの過程を描いたものです。この映画も見る人によって核となる部分は異なると思います。非常に奥深いので、様々な解釈がなされると思われます。
 私が感じた、ビューティフルマインドの核となるところを並べてみると、一番の核は「愛」の重要性、準じて最後まであきらめずに考え抜く力、友人などの重要性、障害があっても乗り切れられるということ、現実を見つめて謙虚に生きる姿勢、これらの要素を強く感じました。
 特に上記に並べた要素を強く感じたシーンは、主人公が大学の食堂のようなところで同級生に数学の理論を熱く語っていたところを妻が温かい目で微笑みながらその様子を見つめていたシーン、春、彼が再び教壇に戻る前に、友人に対し謙虚な態度で図書館の利用を申し出たシーン、数学における発見をして見つけた解答が、支えてくれた妻の愛であると証言した受賞のシーンでした。又、途中の陰謀史観なども盛り込まれており、陰謀サスペンスが好きな人にもたまらない映画であると思います。

監督 ロン・ハワード 脚本 アキバ・ゴールズマン
出演 ラッセル・クロウ エド・ハリス ジェニファー・コネリー ポール・ベタニー
ジョン・フォーブス・ナッシュ・ジュニアの伝記に基づく映画
2001年度ゴールデン・グローブ賞主要6部門  

Posted by tokumeikibou at 21:23Comments(0)TrackBack(0)clip!☆☆☆☆☆ 

February 22, 2007

アイデンティティー3

 全体的にサスペンス、ホラー映画でした。
 幼い頃に虐待を受けた主人公が、精神分裂症を患い、映画の大部分は自分の中の様々な人格を消していく過程が映像化されています。その人格の一つには、過去に現実の世界において殺人を犯した人物がいる。最後のシーンからは、幼児虐待を受けた心の傷は理性に打ち勝てることはできず、昨今の親殺しの事件を考えさせられるものとなっています。
   

Posted by tokumeikibou at 23:33Comments(0)TrackBack(0)clip!☆☆☆