2014年10月18日

梨の美味しい季節です

梨の美味しい季節ですが、梨も品種が沢山あります。

今回は、梨の品質とカルシウムやケイ酸について!

梨の果実はカルシウムが不足(欠乏)しますと
「軟果」・「裂果」・「石なし」・「みつ症」・「尻腐れ」・「コルク斑点」・「ゆず肌」
などの症状が現れることがあります。
この症状が現れると果実の品質が極端に落ちてしまいます。

ケイ酸は果肉の締まりを良くしたり、サクサク感を出したりすると言われます。
ナシ栽培には、この二つのミネラルは特に欠かせません。

このようなミネラルの不足が原因の梨に出会ったら、ケイ酸や、カルシウムなどが
不足している梨かもしれませんね!

このような症状が出る原因としては・・

● 土壌中にCaが少ない拮抗元素● 過湿で根の機能が低下
● モンパ病で根が傷んでいる場合
● 土が乾燥しているとき
● 土壌中に拮抗元素(Mg,K、Na)が多い時

などに症状が出やすくなることがあります



tokunagashoukai at 14:08│Comments(0)TrackBack(0)

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