料理店

July 01, 2018

秋田旅行

6月初旬にANAのマイレージで秋田へ行ってきました。

空港でレンタカーを借りて田沢湖に向かいます。道路脇に『秋田犬見学』というボードがあり、行ってみると共栄パレスという大きなお土産やさんでした。買い物をするか、100円払えば秋田犬を見せてくれます。檻に入った3頭と、外にも1頭がいました。

しょっつるなど秋田の主要な物産を買うことができ、稲庭うどんの実演などもやっていました。

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この日は乳頭温泉に泊まりますが、より秘境めいた玉川温泉にも行ってみました。

向かう途中は長い間森の景色が続きます。『ジージー』といったセミなのか鈴虫なのかはたまた鳥なのか、という声が聞こえます。玉川温泉のビジターセンターにその答えがあり、『エゾハルゼミ』だそうです。

玉川温泉は冬季には閉鎖してしまうような場所にあります。周辺に大涌谷や地獄谷のような遊歩道がありますが、天然の岩盤浴ができるということで、ゴザをもった人たちが歩き回っています。

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この日の宿は乳頭温泉の休暇村

温泉は温度も低めで長い時間浸かることができる好みのものでした。

食事も珍しいイワナの刺身や、サラダ仕立ての稲庭うどん等、手の込んだものをいただきました。

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翌日は角館に行ってみました。武家屋敷と桜が有名です。開花の時期はさぞかし良いでしょうね。

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2日目は大曲に泊まって、ご当地イタリアンに行ってみました。リストランテ・ジュエーメ。4500円のコースに3500円のグラスワインセットを追加しました。

地元の食材を多用した魅力的な料理、ワインもイタリア各地の渋い銘柄も含めたセレクトで大満足でした。

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翌日は角館方面に戻り、抱返り渓谷をトレッキングしました。歩きやすいルートで、往復で1時間強。ちょうどよいリフレッシュでした。

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May 27, 2017

誕生日週間

連れの誕生日ということでとっておきのワインを開けました。

まずはボルドー5大シャトーのCt. Mouton Rothschild 2002です。プリムール(先物買い)で買っておいたものです。誕生日前の土曜日にフランス料理店ルクールさんに持ち込ませてもらい、コース料理とともに楽しみました。

さすがの風格とバランスで、コーヒーのアロマはまさにムートン。固すぎるということもなく、飲みやすさもありました。フォアグラやトリュフを使った料理、ラム肉にも良く合いました。

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そして誕生日当日は自宅にてバースデーヴィンテージのイタリアワインです。ヴィンテージは伏せますが(笑)Cantina Sociale dei Colli NovaresiのSpannaというワインです。Spannaとはネッビオーロの別名で、バローロやバルバレスコを擁するピエモンテ州クーネロ県の他県ではこの名前で呼ばれていた(今も?)ということです。

状態がかなり良く、熟成感はかなりあるもののまだまだ楽しめるものでした。良かった!

前日に仕込んでおいたローストビーフとともにいただきました。おめでとう!

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December 12, 2016

久しぶりのオーミラドー

しばらくご無沙汰していた箱根のオーベルジュ『オー・ミラドー』が30周年フェアをやっているので行ってきました。

ディナーのコース、部屋はおまかせということですが、格安で宿泊できます。

部屋は別館のアジアン風『コロニアル・ミラドー』をリクエストしておいたところ、その通りにしてくれました。

ゆったり温泉やサウナに入った後、ディナー。

定番、梅とシャンパーニュのカクテルとともにアミューズの2皿をいただき、前菜は軍鶏、愛鷹牛、金華豚のミックスリエット。ピスタチオがまぶされて上にはフォアグラの帽子が乗っています。トリュフのソース。ワインはプロヴァンスのロゼ、シャトー・レ・ヴァロンティーンのカプリス・ド・クレモンティーヌ2013にしました。

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続いて黒カボチャのポタージュ。

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勝又シェフスペシャリテのブイヤベース。スープではなくソース仕立てとなっています。やはりロゼと合います。

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肉料理は富士金華豚のバラ肉を使ったもの。

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果物を漬け込んだオリジナルの食後酒とともにデザートのバナナのアイスクリームとガトーショコラおよびプチフールをいただき大満足。

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ちょっと前はスタッフも経験の浅いアルバイトばかりで、料理もちょっとマンネリ化してるかなという時期もあったと思いますが、今回は目新しい皿も多く、スタッフは完璧にプロフェッショナルでした。

フェアは3月まで続くそうなので、もう一回行っちゃおうかなー。

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August 07, 2016

軽井沢2日目

2日目は比較的新しいスポットである『レイクガーデン』に行ってみました。

まずはガーデン外にあるレストラン『ブラッセリーナカガワ』でランチ。ガーデンを見ながら軽いイタリアンのランチがいただけます。

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ガーデンに入ると、湖の周りにたくさんのバラが咲いています。なかなかのクォリティのガーデンです。ここはおすすめです。

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この日はリニューアルした『オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ』でのディナーと宿泊です。

以前の部屋はシンプルな貸別荘風だったと思いますが、綺麗なバスタブとベッドのついた、オーベルジュらしいしつらえになっていました。

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フレンドリーさもありながらしっかりとしたサービスでディナーをいただきましたが、スタートを遅くしてもらったせいもありデザート前には他のお客さんは退店してしまいました。

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というわけでワインの残りとデザート、プチフールは部屋でいただくことにしました。

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翌日は新しくできたらしい農産物直売所『軽井沢発地市場』に行ってみました。地元野菜のサラダセットやブドウ、桃、地ビールなどを買ってきました。

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December 30, 2015

シルヴィ・ギエム ファイナル 〜 富山旅行 1/2

シルヴィ・ギエムさんが今年で引退である。その引退公演ツアーを日本でやってくれるということで、これは是非とも行かなければならないと思っていた。

当初は代表作『ボレロ』を含む『シルヴィ・ギエム ファイナル』は地方でしかやらず、新作を含む『ライフ・イン・プログレス』を東京でやるというスケジュールになっていた。(実はその後、12/30の横浜での『ファイナル』、12/31の東急ジルベスターコンサートにおける『ボレロ』でのカウントダウンが発表となったのだが。)

どうしてもボレロは観なければならないと、いくつかの地方公演の中から富山を選択した。

北陸新幹線ではなく、飛行機で富山へ。まずは富山駅に直結している『きときと市場 とやマルシェ』に入っている『白えび亭』で昼食。白えび天丼と白えび刺身のセット。この時期は冷凍のはずだが、刺身もプリプリで美味い!

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開演前に路面電車『富山ライトレール』に乗って少し観光。かつて商船である北前船で栄えた岩瀬の町並みなどを見学した。森家という旧豪商の屋敷だけは公開されており、面白い解説をしてくれる女性の話を聞きながら、興味深くこの家の造りやこの町の歴史について学びました。

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この近くに大好きな日本酒の満寿泉を造っている桝田酒造さんもあります。

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ギエムのステージは富山駅すぐ近くのオーバードホールである。席は2階N列となっていたが、1階フロアの後ろ側は2階扱いとなっており、実質14列目である。東京バレエ団の演目の間にギエムのソロ演目である『TWO』が挟まれる。空手の型を思わせる、ギエムらしいキレキレの踊りだ。

さてあっという間に『ボレロ』である。これまでギエムのボレロを3回観てきたが、今回は少し柔らかさを感じるものの衰えはまったくない踊りだった。

観客の緊張感も高く、その分終演後のスタンディングオベーションと繰り返されたカーテンコールも感動的であった。

今回のツアーで買うことができる、直筆サイン付きの記念Tシャツも買っちゃいました。

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夜は予約していた居酒屋さん『だい』へ。

この時期の富山と言えば寒ブリだ。こちらのはやわらかく脂が乗っていて最高の刺身。また、ズワイガニのメスである『香箱ガニ』もいただくことができた。

のどぐろの塩炙りという、炙り刺も美味。脂が多く身が柔らかいのどぐろを刺身で食すにはこれが一番いいのだろう。大根にシメサバを挟んだ面白い一品も。
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店内は洒落た雰囲気もあり、人気店だが、地元食材を少し凝ったアレンジで出しており、高くもなく酒も美味い良い店だった。

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