2006年07月28日

日本沈没

予告編を見ていて、やたらと危機感をあおるのはどんなものかと思ったのですが、実際のテーマは、危機に瀕したときに、希望をもつことの素晴らしさを言いたかったのでしょうか。

日本沈没公式サイト

結末は悲しいなかにも希望とやらを描いていました。

この映画が言いたかったことを、一言で表せば、「廃墟に咲く花のように」という感じでしょうか。

この原作(小松左京氏)は、もともとはSFなのでしょうが、その意味では、「アルマゲドン」や「THE CORE」の方が、スケールは大きなお話です。救うのが地球なわですから。

一方、日本沈没は、日本を救うというお話。そこに外国の日本人受け入れや協力体制を描くなかで、アメリカに日本が見放されるシーンがありましたが、妙にリアリティがあって、少し滑稽な感じがしました。

そんなことを考えなければ、十分に感動の余地ありです。CGや音響の迫力が、リアリティ演出に一役かってますので、見るなら映画館で見たほうがいいかもしれません。

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コメント一覧

1. Posted by ITおやじ   2006年07月29日 21:37
すごくみたい映画ですね。あんまり期待し過ぎないようにしなくちゃ(笑
2. Posted by まるーひで   2006年07月29日 22:37
>ITおやじさん

コメントありがとうございます。
ぜひぜひ観てください。
いろいろと考えさせるところがある映画だと思います。

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冬の寒さは、時として幻想的な演出をしてくれます。寒と暖の織り成す世界も荘厳ですね。自らの浅識によるところの日ごろの細かなストレスを忘れて、心を大自然にまかせるひとときも貴重な体験だよと教えてくれているようです。

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