2009年11月17日
鏡
尊いなあと思うのは、
好きな人や景色があることです。
なんだかいろいろあるのだけれど
正直、悲しいことの方が多い気もするけれど
好きな人や景色さえあれば、
何とか、やっていけるなと思うわけです。
なんだかあらためて、
ありがたいなあって思いました。
あなたの存在に。
2009年10月18日
東京タワーのタイミング

ぜんぶが綺麗な夜でした。
最近、よくよく思うのは、タイミングってだいじだなあってことで、けっこうなにをするにしても、時期や、その時の自分や周りの気分とかで、なんとでも転がっていくなあ、ってこと。
運のせいにして、運が良いとか悪いとか言って、誰かや何かのせいにして生きている人がうんざりするほどたくさんいることにちかごろ気付いて。
今までそういう人と会ったことがないというか、どうでもいいと思っていた自分がいたんです。
でも「なんにせよ今の自分が居るのは自分と関わってくれる人たちのおかげだよなあ」って思ったので、そう言う質問を投げかけてみると、面白いくらい他人の意見とか、他人の都合とか、そういうもののせいで、自分はこうなっているんだという人がいて。
「みんなのおかげで、あなたのおかげで」
そう言う言葉のあとに、うらみつらみを述べ立てる思考回路が僕にはなかったので、ひどくカルチャーショックな夜でした。
自分と関わる人って、なにかしら、自分と似ている部分があると思うので、たいていのことは近親憎悪みたいなものだと思っているのでほんと、気をつけないとな、と感じました。
そう。
運とか運命って、
待っていたらすりぬけていくものです。
ちゃんと、運とか運命がやってきたら、向き合わないと。
でないと、運がない人になってしまいます。
なのに、他人のせいにして、自分はなにもせずに
正しそうな顔をして生きているひとは、多いみたいです。
自分も、そうなのかもしれない。
僕はあなたのおかげだと思っています。
もろもろ、すべて含めて。
けれど、全部があなたのおかげだったら、
自由意志がまるでないじゃないか。
それはこまる。
というわけで、
うまくいったことはあなたのおかげです。
うまく行かなかったら自分のせいです。
そうやって生きていこうと気付きました。
そう言う瞬間に気付くのは、きっと早ければ早いほどいいです。
老人になって、後悔して若い世代に語るみたいなのは、シーンとしてはなんだかいい感じだと思ってしまうんですが、実際の人生としては、ごめんです。だからちゃんと、自分の人生に自覚的に、生きたい。
そんなことを思いながら、
月と空を見ていた、真夜中の東京タワーでした。
あなたの運が、よくありますように。
2009年10月08日
続・ピンクタワー
なんでこんなに冷たい空なのに
あたたかいんだろう、と思う夜があります。
東京タワーが泣いているように見えるとき
きっと泣いているのは、それを見ている僕のほうで。
あたたかいとか、冷たいとか、そう言うのは
全部見ている側の、勝手な判断で。
冷たさがあるからあたたかさがあるし
ノーがあるからイエスがあるんだから
悲しみがあるから、喜びを感じられるから
なんか、なんにせよ、
希望的だなって思ったりなんかして。
いやなこととか辛いこととか面倒なこととか
生きていると色々あるけれど
僕は東京タワーを見ていると
上京してきた頃の青臭い自分に戻れるので
本当にありがたい存在だな、と思ったりして。
そのうえで僕の場合、写真を撮ってきたから
忘れてしまったことも、それでよみがえったりする。
東京ティッシュがあるから、言葉がそれを補完する。
いつまでも、続いていくことが出来る。
正直、昔の写真で、ハードディスクから消えてしまったものもあるんですが、ここにはそれがあるので、なんだかありがたいです。
しかし、昔の日記はこっぱずかしいなあ。
だからこそ、消さなくて良かった。
細いけど、続けてて、良かったです。
東京タワーを通じて、いろんな人と出会うことが出来ました。
「東京タワーが好きな人に悪い人はいない」そんな言葉を合い言葉に、いや、でもまあ、悪い人もいるんじゃないかなあ!と内心不安だったのですが、じっさい悪い人がいないのが、ありがたくて。
なんでなんでしょうね。
好きって気持ちで繋がると、悪い気がしないからなんでしょうか。
なんか、いいよねいいよねって、わかちあえていることが嬉しくて
表参道のタワーが見えるカフェで、語り明かしたりして。
沈黙の共有が、心地よかったりして。
ブログにしては更新がとても少ないこのティッシュを毎日見てくれている
人もいて、ほんとうになんか、幸せ者です。自分は。
あらためて、ありがとうございます。
いつもタワーを見て思うのは、あなたへの感謝の気持ちです。
ぼくがこうして、こんな気持ちで生きていられるのは、あなたのおかげです。
ありがとうございます、これからも。
2009年10月01日
2009年、ピンクタワー豪雨。

あらためて、ありがたい存在です。
ピンク色の、東京タワー。
一年前はなにしてたかが、
定期イベントのおかげでよくわかります。
とても、気持ちのいい疲れ。
感謝多謝。