2007年03月
2007年03月29日

in 北海道

やっぱりデッカイドウって言っちゃう不埒な僕☆

今、北海道です。

とりあえず、なんとなくやってきました。


それで思ったのは

「僕は、本当にへたくそな人間だなぁ」って事で

時間とか、感情とか、色々なことに関して

何度目かの、同じ様な内容の発見をして

その発見の世界の中で

まったりと、それでいて、せわしなく、笑っているのでした。


東京はもう暖かいけれど、北海道はまだまだ寒いです。

それは、当たり前のようで、なんだか僕には特別のことに思えました。



どこにでもある場所とどこにもいないわたし、という小説の

「本当の支えになるものは自分自身の考え方しかない」

というくだりを思い出して


大浴場でちょっぴり、汗みたいな涙が出ました。


その液体は

にがくて、しょっぱくて、すぐ排水溝に吐きつけてやりましたが

髪の毛と垢の固まりに命を吹き込んでしまったみたいに思えて

あわてて、吸い付きそうになりました。


素敵です。


 
Posted by tokyo4 at 23:34COM(6)hatenadel.icio.us
2007年03月24日

何も考えられない夕方から夜にかけて

まっと


「何かしら、考えてないと、不安だ」という気持ちを胸に

何も考えずに、外へ出て、花を撮る。


外へ出ると


信号機のこととか

雨のにおいとか

通りすぎる車の群れとか


色々と考えざるを得ないはずが

何も考えられずに、ただ、ぼんやりと

細かい雨に打たれてた。


良いこととか

悪いこととか

正しさとか

間違いとか


全ては


搾取とか

法律とか

分配とか

規律っていう


よくわからない言葉で彩られてた。




「そんなのどうだっていいんだよ、俺が良くて、君が良ければ」

みんなのこれからが決まるときに、そうやってヘラヘラと笑っていた彼を

今更思い出して、吐き気を催す。


気付けば、やっと、何かを考えている自分がいて


あの時、笑って見過ごした僕は

今なら

全てを、彼にぶちまけられるのだろうか。



 
Posted by tokyo4 at 22:19COM(5)普通の日記hatenadel.icio.us
2007年03月23日

時計の針がみるみる進み、東京タワーにもたれかかれば

ちがちがうちがうそうじゃない♪


思い通りに、脳内で考えたことが

みるみるうちに、具現化するみたいな

そんなことばかり、だ。



あれもこれもどれも、欲しくて

選べないから、全部得ようとして

大切な何かを、無くしちゃいそうで


遊びたい、吐くほど。

働きたい、死ぬほど。


今まで、時間が愛しい事なんて無かったんだけど

最近、少し、時間が愛しい。



「取捨選択なんてしたくないよ」

東京タワーに嘆いてみても

やっぱり僕は、分別のつく大人になっていく、のか?



「出来る」とか「出来ない」とかそう言うのじゃなくて

ただ、願っていた。


何にしろ、感じたことは伝えれば良くて

だから僕たちは希望なのだと、願っていた。


伝わってるのかなぁ、僕の願いは。



 
Posted by tokyo4 at 01:43COM(1)東京タワー ,普通の日記hatenadel.icio.us
2007年03月18日

【緑】東京タワーのグリーングリーン【碧】

東京タワー、グリーンダンス。


いやあ、素晴らしい。

 
Posted by tokyo4 at 16:41COM(14)東京タワー ,普通の日記hatenadel.icio.us
2007年03月17日

あんたも僕も俺もお前の

アキバにて


「僕、お酒酔いやすいんだよ」そうやって話すと

「効率良いじゃん」って返されて

「ああ、同じ思考回路なんだなー」と感心し、安心する。


「お酒は毒だ」なんて、言われると

「何もせずに、毒にも薬にもならないなら、毒の方がましですよ」って答えるし


「何、含み持たせてるの?」とか言われると

「何、想像してるんですか…もう、いらやしー」みたいな感じで「ポッ」となる。


秋葉原には、月一度、行く。

行くたびに、色々と変わっていて、そう言うのが楽しい。

開発が完了した西新宿みたいな街より

開発途上の秋葉原みたいな街の方が

わくわくして、良い。


今日はふと

アキバのコンビニでバイトしている友達を訪ねてみた。

彼は、バイトの休憩中のくせに、プレミアムモルツを二本買ってきて

僕らはそれをゆっくりやっつけながら

駐車場の縁石に座って、2時間ほど、他愛もない話をした。


僕の視界には、加速度をつけて、動き続けていく人々や、社会があって

そのなかで、すこしの沈黙すら怖くなって、話さなきゃならないと思ってた。


昔から仲の良い友達と話すと、距離感とか、空気感とか、

そう言うのが、気持ちよく流れて

何が大切で、何が大切じゃないのかが

上手く整理されてる気分になった。


缶ビール一本で浮遊感に浸っている僕は

とても幸せだと思う。


幸せの定義は、自分が決めるものだから

かなり、幸せだった。


ああ、きもちいいや。


明日は東京タワーが、グリーンに点灯します。


 
Posted by tokyo4 at 03:32COM(2)普通の日記hatenadel.icio.us
2007年03月14日

新宿に住んでいた頃は見慣れていた景色が

ランドマーク

トチョーからミッドとかタワーとか台場とかアチョー、的な

あさってのほう



久々に見ると

輝いて見えて。



六本木防衛庁跡も、そろそろオープン。


最近は防衛庁跡と言うより

「東京ミッドタウン」って言った方が

伝わるようになってきていて


また新しい東京の黒歴史が

生まれてくるんだなー、って

嬉しくなる。


都庁から、東京タワーへの視界は

かろうじて、守られた。

ミッドタウン、よくやった!


いまだに

「東京ミッドナイト」とか

「東京ミッドシティ」とか間違えちゃうけど

覚えることにする。


ミッドタウン。



無印の新しいやつができるとか

リッツカールトンがはじめて賃貸のオペレーションをするとか


なんか、ワクワクすっぞ。


休日の行列とか、すごいだろうな。

それも含めて、ワクワクすっぞ。


六本木、アツいなぁ。

今までも、そして、これからも。


とりあえず今は

ミッドタウンからの東京タワーが楽しみでならない。

あのアングルは、たぶん新しいから。


 
Posted by tokyo4 at 03:20COM(12)東京タワー ,普通の日記hatenadel.icio.us
2007年03月12日

東京タワーと利害関係者

たわたわたわたわわたたたたあーたたたたた


「色んなものを見て、色んな事を知れ」

そうやって色んな大人から言われるんだけど


「だから○○しろ、さすれば、お前は素敵だ」

みたいな言葉の一端に、その大人の利害が見えると萎えてしまう。


全てに於いて、感謝している。

それが前提の上での話だ。


利害で付き合うスタンスを表明してくれれば

利害で付き合うのだけれど

社会のルールとかマナーは

簡単なことを複雑にするのが好き、みたいだ。


「何のために生きているのかを考える」

それは、哲学的にあれこれ悩みたいわけじゃなくて

昔から、常に考えていることであって


つまり、何を守りたくて

何を捨てられるかってこと。

何で在りたくて

何に在りたいかってこと。


「無駄なものなんて何一つ無い」先週は三人に、そうやって言われた。

それはもちろんそう。今までに、無駄なものなんて何もなかった。


だけど、全て、選んできた。


無意識であれ意識的であれ、僕だって、君だって、選んできた。

取捨選択の上に、成り立っている世界。

選ばれることも選ぶことも

無意識だろうが意図的だろうが

僕たちは、動作してきた。


「社会とか、都会とか、若いとか、愉快とか

 全てひっくるめて、僕であり、君なんだよね」


東麻布にあるディープブルーの色をした小さなバーで、夜は更けていった。

グラスと氷が絡み合う音が耳障りで

僕はグラスを握りつぶしてやろうかと思った。


「夜はこれからだ」

午前2時からが夜だと言い張る大人たちに背を向けて

僕は、帰宅の途についた。


ずいぶんと寒い夜風に吹かれながら

とぼとぼと道を歩いた。


ふと、思った。

「血の味は、今も鉄の味だろうか」


もうずいぶんと、ケガをしていないから

平穏で幸せな生活だから

血の味を舐めたくなった。


僕はこれから

鉄分とカルシウムの

サプリメントを飲んで寝ようと思う。


おやすみなさい。

あしたもまた、良い日になりますように。


「っていうか、してみせるけどね」


つぶやいて

僅かに噛んだ下唇からは

薄紅の血が少しだけ流れていて

それを意図的に味わってみたら

初めてのキスの味がした。





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Posted by tokyo4 at 00:22COM(3)東京タワー ,普通の日記hatenadel.icio.us
2007年03月10日

ティッシュ指数

ティッシュこうたよ

久々にティッシュを買った。

やっぱり、この質感は良い。


「ティッシュ指数」と僕が勝手に呼んでいるものがある。

これはビッグマック指数に近いもので

駅ごとに、ティッシュの値段が調査してあって

その土地の物価を

判断する指針になるやつだ。


六本木なら、400円。
練馬なら、198円。


とか。

どこかの賃貸サイトに載ってたやつなんだけど

そのサイトを、パソコン引っ越しの際に失念してしまったので

知ってる人がいたら教えて欲しい。


まあ、ビックマックだって、漁れば、0円だし

六本木でティッシュを買うのだって

ドンキで買えば198円な訳で


指針はやっぱり基準でしかないから

街を知れば知ったぶんだけ

その指針がいかに表層的なものかって事が、解ってくるんだけど

基準としてそう言うのがたくさんあると

社会的な価値を判断するときに、楽ちんだよね。




そういう感じに、夜は更けていく。


あなたはいくらで、ティッシュを買いますか?



 
Posted by tokyo4 at 19:54COM(3)普通の日記hatenadel.icio.us
2007年03月05日

新宿景色意識知識

新宿って口が多すぎだよね

休日の新東口に一人で行って
何をするでもなく、街を歩いてく。

僕や君は、幸せだと願う。
そして、願えば、叶うのだから、僕や君は幸せなんだ。


GAPの前で笑顔を浮かべて、定位置に座る。
そのまま、どこを見るでもなく、全部を見てる。

そのうちに、違う景色が確かめたくなり…


少しだけ、背伸びをして
少しだけ、背が高くなって

少しだけ、長い息をして
少しだけ、早い春を笑う。


今年は雪を見れなくて残念だったけど
新しい季節がやってきて

「一番好きな季節のにおいだ」なんて
つぶやいてみたりした。


そうは言いつつも、まだまだ雪に期待してみたり
「可能性は、捨てないでいよう」と、願ったりする僕も居て
それで雪が降ったら、願いは叶ったって事になるから
願い事はたくさんある方が、良いと、笑った。

確率論、か。


とにかく、君に伝えたいのは「ありがとう」って事だった。
それが言えずに、そのままになってしまったことが多くて、よく、思い出してる言葉。

言えなかったことを思い出す事で、ありがとうが増えていて
なんだかとっても、面白いなと思った。

さてと、明日はハッピーマンデー。

ねえ君、良い一週間にしようね。

 
Posted by tokyo4 at 02:06COM(2)普通の日記hatenadel.icio.us
2007年03月01日

バブルへゴーを鑑賞後、東京タワーで笑った未来。

たわわたわー

バブルへGo を見てきた。

バブルの話をしていたら、先輩が話題を逸らそうとして「これ面白いよ」って紹介してくれたやつだ。
ちょうど、知り合いにその話をしたら「前々から見たかったんだ」ということで、見てきた。

レイトショー。レイトショーって言葉が好き。
ユナイテッドシネマ、豊洲。海の匂いが、たまに香る場所。


「そもそも、時間なんて一度きりだからこそ、楽しいんだよ、やり直しが出来るようになったら、僕はいつまでも死ねない」
そんなことを嘯いて、空を仰いで、シネコンに入った。


映画の内容は、バブリーな東京に、ヒロスエがタイムスリップする物語だった。
バブル崩壊の引き金となった経済政策を、財務省の要請で、食い止めに行く、物語。

色々と見どころはあったけど、僕が注視したのは、変わり続けていく、記憶と、記録だった。

六本木のペントハウスに住まう事になるヒロスエ。
90年代っぽい色遣いの看板広告、人々の服装、空気。

そう言うものから、色々と、楽しんで、考えた。


映画を見ていく内に僕が見たキーワードは「褪せる」ことだった。
どんな素敵が起こったとしても、全ては、結局褪せる。

企業の看板も、東京タワーのライトアップも、流行の音楽も、
ワンレンボディコンも、濃い眉毛も、飯島愛も、言葉の使い方も、世間の常識も
全ては褪せて、皮を剥いて、進化していく。


だから、美しい。


制作者は、そう言うことを伝えたかったんじゃないのかな、と、勝手に理解した。

これは、進化なのだと思う。誰かの目を通した事によって生まれる、最初からは見えてない言葉。内側で、輝いている言葉。


うん、この映画、本当に、良い映画だったと思うよ。
広告代理店とか、不動産関係とか、バブルの頃にめちゃくちゃ遊んだであろう人たちも、ああ、あんな感じだったーって目を遠くして話してたし
未だにバブルに対して、後ろ髪を引かれてる人も居るみたいだし(大抵は、あの頃は良かった話、で顕在化する)

ビンゴゲームで賞金200万とか、クラブのことをディスコって呼ぶとか
「常識的に考えてあり得ないだろ」ってことが、1X年前には常識だったわけで、
そう言うことを今に置き換えてみるのも、一つの指針になると思う。
これから、どう常識が決まっていくかなんて、誰にも解らないわけだからね。


それで、褪せることについて、最後に思った事を少し。

「褪せないものって、なにかな?」

僕は、僕に、そう言う質問をして、音楽とか東京タワーとか、デザインとか、色々なことを精査した。

結果、全ては褪せて、力強いモノは、自ら皮を剥ぎ、更新していくモノだと位置づけた。


映画を見ていて、日常でも常々感じていることだけど

「女はメイクで変わるなー」って、ずっと、感じてた。
「でも、本当に美しい人は、変わらないよなー」と願った。

それは、男も女も、同じだった。

年齢による劣化で褪せてしまったとしても、それは遺伝子として、息子や娘に受け継がれて行くものだと願った。

人は、とにかく取り繕って、内面も外面もメイクして
誇らしげな顔をして生きているけれど
本当は、本質はそうじゃないはずだよね。

本質は、変化しないもの。

美しさにも、永遠に普遍的なものは、あるはずだ。


さあ

今、現在の「美しさ」という常識を、いったい僕らの未来は、どうやって解釈するんだろう、と

美しさに満ちた東京タワーを撮りながら、笑った。


僕たちの東京や、僕たちの未来は、どうやって褪せて、どうやって剥いでいくのだろう。
常に、過程の渦の中で、空を見て、星に願った。

何を願えばいいのかは、解らなかったから、
何となく、願った。


今年の東京は、雪が降らないそうだ。




ps.バブル度チェックをやったら、0%だった。これって、バブルをある程度享受して、はじける部分も経験して、そう言う世代からなのかな、って思った。
みんなもやってみて!




 
Posted by tokyo4 at 19:20COM(8)東京タワーhatenadel.icio.us