2006年10月13日

大物仕手筋・福村康広氏、一部で「逮捕説」が流れる

本誌でも過去に何度か取り上げたことがある大物仕手筋・福村康広氏。いま、その福村氏の「逮捕説」が一部で囁かれている。

こうした説のきっかけとなったのは昨日(12日)、学習塾経営「修学社」(現エス・サイエンス)の元部長ら7人が、警視庁捜査2課に電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕されたからだ。この事件そのものは昨年8月、同社名義の預金口座から2億5500万円がネットバンキングを通じて流出したもので、読者の中にもご記憶の方が多いと思われるが、すでに事件発覚から1年以上も経過している。

ところで、福村氏は同社の実質上のオーナーで、この事件ではあくまでも「被害者」という立場である。では、何故このような「福村逮捕説」が流れるのか。事情通によると、元部長らのグループは福村氏に相当の恨みを持っており、経理関係などの重要書類も持ち出している可能性がある、というのだ。これが仮に事実なら、まさに故・武井保雄氏が逮捕された「武富士盗聴事件」を想起させる。

どうやら、この事件は事態の推移を注意深く見守る必要がありそうである。



at 17:33│Comments(0)仕手株 

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