ユキオ論

政治経済からマスコミ、芸術、風俗まで幅広いカテゴリで独自論を展開

2012 あいさつ4

2012年度年賀完成版のコピー
 2012年、迎えました。
昨年は家族にとっても、また日本全体にとっても、実にキワドイ体験を迎えるコトになった訳で、おかげで当ブログを長きに渡り留守状態にしてしまいました。
 昨年はオーナーのアトリエに迎えられ、意外にもアトリエに通ってくるネコにも会い、2006年以降5年ぶりに懐かしい福島を体験してきたワケです。
 さて、例の天才ウツオくんとも恒例新宿地下会議も行い、様々な参考意見もいただき、また何故か川崎方面での飲み会に行った際にも‘執筆’の声をいただき、あるアイデアをもとに昨年末から始めました。
 発表はこのブログを考えていますが、出版関連へのアクセスも考えています。
内容は、「その後のドラマ」で、多くの70年代世代が知っているドラマのその後を組み立てる、ややアブノーマルな内容です。
 調査も必要で、図書館も利用していますが、調査と称して案外楽しんでいたりもしています。
あまり多くの文章を書くのは、逆に読む意欲を削ぐようですので、今回はこれまで・・・。

【霞ヶ関、棄民政策、粛々と】

川柳・・・?

【国会中継・・・止まる・・・?】

11日金曜日、国会中継を録画予約と同時に観ていた。
大体、進行のノロいのが国会中継。しかも内閣と同じ民主党からの質問とあって、内容は前政権下で積み上げられてきた主婦年金のミスによる責任問題。
長妻さんまで引き合いに出そうという野党自民党をけん制する目的で、真犯人が厚労省・社保庁・前政権にあるという説明で、そんなコトは分かっている・・・ああ、タルいぃ〜。
と、突然のチャイム(しかも大きい音!)
「緊急地震警戒!東北域で大規模な地震が発生しました。津波の発生があります。落ち着いて高いところへ非難して下さい!」
大規模な地震・・・津波の発生・・・?
いずれにせよ、国会の最中に番組が切り替えられる程の大きな地震かも知れない。
「巨大地震が来るぞ〜!」
台所にいる母に怒鳴る。
ガタガタガタガタ!
奇妙な感動を感じた。
地震の警報に成功したのだ!
地震の規模は阪神淡路大震災の180倍!
死亡者も500人に達しそうだという。
明治維新後に観測された国内規模最大の地震・・・?
翌日、原発で放射能漏れが観測され、この部屋にいても時々部屋が揺れる。
もしも、東海域に連鎖すれば、日本は一時的に大きな障害を起こすかも知れない。
不安と緊張のとき・・・

【無関心からの脱出・・・?】

2011年賀(85dpi)印刷用














 年に3回ほど親友の天才ウツオくんと東新宿の地下名曲喫茶で雑談会談(?)をやるんだけど、ここで「こどもニュースは意外に面白い」という話を聞いた。
 現在、民放で池上彰が人気芸能人や政治家を交えたオトナ向けの授業バラエティーをやっている。あれを子供にやっていたのが教育テレビの‘こどもニュース’で、大変人気が高いと視聴率がいいそうだ。
 三権分立を説明するために、内閣、行政、裁判所といった異なるテーマを1時間に2テーマぐらいのスピードで質問にも応じながら解説をすすめる。
確かに警察組織や中東問題など忙しい労働者は内容を詳しく知らない。
 義務教育の範囲も多くは文科省が定めた内容だけで、教えている教員でさえ細かいことは知らないだろう。
 せめて有権者が衆議院と参議院、地方選挙、県市長選挙の違いぐらいは教えてあるといいんだけど、これも簡単にひとこと程度で解説は終わり。
 だからこんな知識欲を刺激するような番組が当たるのだと思う。
 政権交代が起こしたさまざまな混乱が、有権者に疑問を増やし、自然に‘知りたい’ムードを盛り上げたような気がする。
歓迎するべき空気が膨らんでいる。いい傾向だと思う。
 こうした「自分たちは日本で居住している間、逃げられない問題」に関心を持つのは、好ましい。
「理念は大切だけれど、現実は直視する勇気は必要」
常識をくつがえすような思考をトレーニングするのにいい番組もある。
NHK教育で昨年放映された“ハーバード大学哲学教室”で、テーマは「正義」。
「道理のかなっか正しい行いやこと」といった理解で認識されている“正義”も、結果を重視するのか、プロセスを重視するのかによって考え方が大きく揺れる。
「大事故によって搬送された5人の重症患者のうち、ドクターが1人しかいない場合、最も重症な1人の治療に取り掛かった場合、結果として残りの4人が死んでしまう。この場合、この1人の重症患者を救うのが正しい行為か…?」
現在では、このような場合は、可能な限り助けられる患者を優先して治療するというルールが確立している。つまり結果を重視している。
以前、映画の紹介で東宝映画「感染列島」の中で、助けられる患者と助けられない患者を搬送された時点で分別する作業に混乱を起こしたシーンを書いた。
 このような作業を正義かどうかと考えるのは哲学的観点がヒトの生き死にに影響する現実的な話で、すべての人に同意を求めるのは不可能に近い。
 前政権下で実施された不況下でのセーフティーネットが何度も失敗したのをご記憶の方は多いと思うけど、中央省庁がタテ割れで国益の解釈がバラバラな状態の中で、進むべき方向性を政治が判断しなければ、混乱が起きる。
医療に限らず、教育行政も結果として教育産業の活性化に走っていたことから、中学教育から行われていた英語についても大多数の大学卒業生が実務での使用ができない。英語教育ばかりではなく、例えば昭和20年8月15日に終戦を迎えていた日本が歴史上の事実として旧ソ連と戦争を継続していた事実について多くの歴史教育者は認識し、教壇でそれを生徒に教えていたのか疑問で、旧ソ連(現ロシア)もその認識で外交に臨んでいる。
 ボクのブログはとても人気がなく(笑)もり下げる効果があるらしいけど、このまま行けば確実に日本は日本人だけで国を維持するのは不可能になると思っている。
 理由は、労働者人口が海外に逃げ、国内の財政が破綻する。厚労省が発表している人口出生率はボクが聞いた最後の時点で1.48だった。まったく現状維持は不可能で、絶望的スリルの中にいる。
 この傾向は全人口が圧倒的多数の中国でさえ同じで、爆発的勢いで引退チームで溢れる。
日本だけの事情を考えれば、生き残る方法は2つしかない。
「生き残れるものを救う」
あるいは、全員を救うの2つで、理念を重視すれば「ヨーロッパと同じ手法を採用」して、「国家存亡の責任は、個人責任ではなく国家責任」と再確認して現在の出生率を引き上げる政策と、出生した幼児について「国の責任」として経済的負担を無料化する(参照1)。
またインフルエンザのような感染を避ける懸案に対しては、これも無料化。
それでも労働者人口の維持ができない場合、他の人種との交配を推し進め、手続き上の人口を増やす。
 しばしばネットで多民族の流入について「日本が乗っ盗られる」という恐怖新聞(笑)を目にするけど、例えば東京世田谷の人口が急増している事実がある。待機児童問題に対して敏感な児童のいる世帯が転居を行っているからで、収入を確保しながら子育てが可能な自治体としてクローズアップされたからだ。
 情報に対して生活者が敏感になっている一面である(参照2)。
重要なのは法整備で、“乗っ盗られ懸案”が示すような「国家私物化」を避けるような明確な条件を法律によって定める必要がある。
 現在、北海道の山林を買い捲っている中国資本があるそうだけど、林野庁には「あんな山林を買う奴なんかいない」と考えていたのかも知れない。
大正時代には国土が外国資本に買われる懸案に外資への売却を禁止する法律が定められたけど、これは1度も適用された例がない。
 このような法律は国土保護として機能しない法律で、いわば単なる装飾品。
あたかも「日本は安泰」であると考える民意が支配しているように見えるけど、それは旧政権下で霞ヶ関が行った“官房褒章費”(参照3)による「民意誘導」が行われてきたため、事実が中々、生活者に届かない仕組みがあるからかも知れない。
 本来、事実が教えられるべき義務教育の段階でフィルターが掛けられている点が逆にバラエティーで話題になっているのも変だけど、ヨチヨチながら現実に近い解説が盛り上がるのは個人的に歓迎したい。
年のはじめに乗せるブログも、少々の刺激的スパイスになったらいいなぁ。

■ 参照解説
参照1=出生率の回復
    現在は不妊治療にかかる医療費は、全額本人持ちの状態で、出生率増
    加を個人責任の範囲と考えられている。出生率が好転しない現況で最
    初に行うべき政策だと考える。また、インフルエンザの無料化は、イ
    ンフルエンザが国内のどこから発生しても***を食い止めなければ
    大火事になるのであれば法によって予防を義務付ける必要がある。
    一部に拒む者がいれば火種が残るワケで、火事が発生してしまう予測
    不能な状態を個人責任にする理由については不明。
参照2=待機児童問題
    世田谷区役所の待機ゼロ作戦は、就労を希望する世帯に希望を与えた
    けど、この転居騒動でまた待機児童が増えてきたそうだ。4500に
    も及ぶ外郭団体がハコモノに莫大な経費を消滅させている中で、この
    ような問題1つ解決できないのも先進国でアジア最低となった構造上
    の欠陥があるものと考える。
参照3=官房褒章費
    55年体制以後に共産・社会主義系政党を排除する目的で霞ヶ関が選
    定した特定政党に対する領収書不要の特別な費用。前政権に対して無
    条件に月6000万円が提供され、この費用に関して元自民党幹事長
    野中氏によって昨年新聞に公開された。
    「なにが何でも政権交代を阻止しなければならない。総選挙前に政界
    要人の逮捕は避けなければならないという綺麗ごとを言っている場合
    じゃない」と判断した最高検察庁が小沢さんの側近を逮捕したのも、
    政権交代を恐れていた霞ヶ関らしい抵抗として記憶に新しい。

【未体験の感動の記憶の旅・・・?】

ブラタモリ 本郷 ミニ




さてさて、ずいぶん長い間、ブログ執筆をさぼってしまった。
(この季節は毎年、冠婚葬祭が多いもので・・・申し訳ありません)
今回は予告のとおり、最近のテレビの傾向から小さなブームの紹介を個人的な印象をこめて書こうと思ってます。
そのブームとは、ずばり‘散歩’!
2006年に思いつきで始めたポスティングは、2000年の世紀末衆議院選の時の事務所での仕事の一部に重なって経験していたので、規模の違いはあっても、内容はおおむね同じで、カンタン!
単に設定された地域にチラシを投函するという作業に過ぎない。
ただ、事務所での達成目標は消化が難しいほど大量で、しかもルールも細かく1日で終わらすには無茶って印象だった。1日に1500枚のチラシを大量な‘投函禁止’宅を確認しながら巡回しないといけない。
 当時は昼飯も削り時計を気にしながら急いで(小走りで)回っていく。
だからあまり地域独特の味わいを堪能する余裕がなかったんだけど、現在、同じように民間会社からの請負(バイト)ではノルマが低すぎて精神的な余裕が余っているほどあり、これまで気づかなかった地元の味わいを堪能できる。
 現在、夏の参議院選が話題で、参議院選祭り(笑)での盛り上がりは前回の参議院選の時と同じような‘夏祭り’を思わせ、ワクワクしている(あははは)。
 さて、このポスティングの時のボクが感じていたワクワクが何なのか、その感覚をどうやって文章に表現したらいいのか、考えていたら、あるテレビ番組がヒントになるのに気づいた。

1 NHK総合<ブラタモリ>(参照1)
2 テレビ東京<空から日本を見てみよう>(参照2)
3 テレビ朝日<ちい散歩>(参照3)
4 テレビ東京<もやもやさまーず>(参照4)
5 テレビ東京<ぶらり途中下車>
6 テレビ東京<出没アド街ック天国>

 現在、NHKの朝のテレビ小説で水木しげると妻の貧しい生活と日本の復興を東京・調布という狭い町の変化に映し出して描いている。児童遊び人当時のボクがテレビを通じて初めて目にしたモンスターは、TBSの<ウルトラQ>で、日本に数多く生息している怪物たちに目が奪われた。
 これらの怪物たちが架空のモノで、怪物というものは想像の中で自由に作ってもいいコトが分かり、自分で怪物たちを次々に作ったのを覚えている。
でも、結局、人間が最大の怪物で、その根拠が戦争の事実だ。
 戦争を実際に経験した人々の中に、純朴な生活にある安らぎが個人にとって最も貴重な記憶であり財産である・・・という思い出の郷愁は戦争の記憶に関係なく誰でもあるものだと思うんだけど、NHKドラマ<ゲゲゲの女房>では、水木しげるは勿論だけど、彼の後のスタッフとして月間<ガロ>で活躍した‘つげ義春’が描いた<ヨシボーの犯罪>が丁度、ボクがポスティングで動いている時の感じと酷似していたのだ。
 その感覚を補完するような番組が、上記に記した6つの番組で、キザな表現になってしまうけど<記憶の探偵>とでも書いちゃおうかな(笑)。
 意外に広いエリアを巡回の地域と定められ、このエリアを細かく広告投函する。
 ネクタイを締めていた頃は、向かう職場と自宅の往復で、生活している地域も広いのに見える風景は往復している辺りだけで格別の感動はない。
でも、普段は行かなかった近隣も、その家の位置によって夕日の景色は全然違う。
 たとえばボクは昔、自主制作映画の撮影のために静岡県大井川の上流にある廃校になった小学校へ10年以上も毎年行っていて、そこへは初めて行ったにも関わらず奇妙な懐かしさを感じてしまう。
 この不思議な懐かしさが、<ヨシボーの犯罪>に大きくオーバーラップしていて、友人や初恋の相手、家族や兄弟が混在して懐かしいのだ。
 でも、この感覚を文章に表現するのは難しく、具体的なエピソードを加えても意味がないのかも知れない。
 むしろ誰でも体験している‘未体験の郷愁’というミステリーを土台に何かを描いた方が読者によってはより深い記憶の過去(体験していないのに懐かしいという矛盾の謎)が表現できるんではないか・・・?
 現実にあって、行ってもいないのに懐かしいと思えるのは、生まれて生活しながら体験した小さな記憶が脳の一部に記憶されたまま放置されているからで、その無意識に記憶された部位に視覚的刺激が経験した忘れかけていた細胞を刺激した瞬間、懐かしさを感じるのではないか・・・?
 脳科学がちょっとブームになっている現在、鈍行気味の当ブログに何か読んで「面白い」「ゾクゾクする〜」「たたた・・・助けてくれぇ〜」みたいなモノを載せたいと思考しているワケですよ(笑)。

参照1=ブラタモリ
古きよき昭和の時代から現在もその場所に残っている時代の痕跡を現場で推理しながら検証する番組で、今年の1月に終了した。来る10月よりパート2が放映される。
参照2=空から日本を見てみよう
ブラタモリが徒歩で現場を検証するのに対して、上空からマクロに現場検証する番組。空から見るので気持ちがいい(笑)。
参照3=ちい散歩
これも徒歩で地域を歩き回る。毎日、観ているけど、予告なく会見なんかあると消えてしまう心細いけど、これも現場検証の香りがある。
参照4=もやもやさまーず
現場検証番組だけど、進行方向に駄菓子屋やガチャガチャがあると、クジとかガチャガチャにはまって、番組がベーゴマ大会になったりする(笑)。

【夢と期待の国会中継・・・?】

スクランブル














 個人的には今、実にいい気分で夢と希望にあふれた状態です(無理するな)。
タイトルの‘夢’だけど、実際に考えるともしかしたら、いま実に不健康な生活をしている…とも言える気もするけど、またまた政治くさい話で恐縮ながら、開会中の国会も実は‘日曜水揚げ’同様にすべて録画している。
 ‘国会中継’の録画にもテクがあって、翌日、‘国会中継’があるかどうかを早めに知る必要がある。録画にはHD内蔵レコーダーを使うけど、最長でam9:00からpm5:00までを録らなければならない。中継が行われるかどうかはNHKの番組表をHPから確認するのが最も早い。最近のレコーダーは各社とも自動番組表表示機能があるけど、この機能を情報として提供しているのはレコーダーのメーカーではなく、他の番組表情報提供の会社で、装置ごと異なっている。
いくつかの番組表を使用したことがあるけど、なんと更新は遅い。
これを使っていると、中継があるのか分からなくなる。しかも正確ではないのだ。
 具体的な例として日曜am11:45のあとに放送される<サンデースクランブル>は、直前にテレビ朝日のニュースがあるけど、このニュースのあと、すぐにスクランブルが始まる。その時間は明らかに正午より早いのに自動番組表表示機能ではpm0:00丁度になっていて、これについて局に電話で確認をとっても「新聞で載っているとおりです」と答える。違うだろ!
つまりま違っているのはテレビ朝日なのだ。この間違いに習っている番組表示機能が間違っているのは当然というわけ。共犯だね(笑)。
 国会中継が行われるかどうかはNHKのHPで確認するのがいい(参照1)。
このHPでの表示を元に、この日に放送される番組はそれぞれの放送局HPで確認する。
 NHKが国会中継を行うかどうかを判断する時間は、前日のpm6:30頃までには判明していて、これが実際にHPに反映されるには時間がかかるけど、おおむねpm11:00頃には反映される。
 もしも現時点でのレコーダーのHDDの収録済みタイトルの数が限界値を越えていたり、残容量が不足している場合には、夜中の間に問題を解決しておく必要がある(参照2)。
 これらの問題が中継の行われる以前に解決されていれば、あとは予約するだけ。
 さて、日曜水揚げは別にして、国会中継の収録準備を夜中の間に終わらせる作業は不健康といえる(笑)。
 住んでいる場所では、朝刊が配達される時間はam4:00頃で、これを手に入れる頃はまだ夜の状態でしかも寒い(本当にご苦労様)。
この新聞の大きな見出しとテレビ番組表を確認してずべての局の放送内容を斜めに確認しながらマーカーをして予約が終われば、作業は完了。
 それから寝る。
すると、不思議にもいろいろな夢が体験できるのだ(笑)。
なんと死んでいる人まで出てきて、「あっ、親父がいる」と思っても、不思議には思わない。もともと、家族が家にいるのは普通のことだ。
勤務していた会社の上司に会う夢もある。けど、もっとも多いのは友人と会う夢で、静岡の山奥の小学校や電車でどこかに行く夢とかいろいろ…。
 残念ながらHな夢は滅多にない。まったくない訳じゃないけど、まあ皆無って感じ。大抵、何か目的があって、移動していたり探していたり。
全然、ドラマチックじゃないけど、平和な夢ばかりですね。
で、目が覚めるのはam9:00からpm0:00の間。
国会中継が行われていれば、録画も予約どおりに録画中で、この内容を観て意識は国会に参加して論戦を楽しむ。
 感心したのは自民党の質問で、党内では相当な論議が行われたらしく、「自民党あっての日本」などという暴論は出ない。むしろ時間をかけて自分たちが霞ヶ関から前政権までの間に提出された資料と統計を分かり易くパネルにして説明している。これまで知り得る情報の説明を避けてきた自民党が逆に情報を公表しているのだ。勿論、現在、国が抱えた約860兆円の借金が自民党の官を指導できなかった無力から起きていることも認め、堂々たる野党を目指している。
 まだまだ自民党は勉強(=野党経験)が不足していて、完全ではないけど、全体としてはボクが理想としていた<二大政党制>がやっと起動にのったって感じがする。
 ただ、このまま二大政党制が完成できるかは未知で、夏の参議院選挙ではまだ病み上がりの状態で自民党の勝利は難しいと思う。
すでに自民党離れが起きていて、無所属へ鞍替えを考えている議員もいる。
 民主党は与党としての初体験で、現在、さまざまな学習を行っていて、理想と現実の葛藤に頭を痛め、さらに小沢さん問題が免疫抽出に忙しい。
<最悪>とは言わないけど、なかなか長妻さんも大変そうで、霞ヶ関という手綱が理想どおりに動かせない苦労を味わっている。
 今後のキー政党は、思うに‘みんなの党’で、霞ヶ関出身の堂々たるスタッフが小沢さんをけん制しながら、問題の落としどころをアドバイスするのに期待したい。

情報収集は忙しいけど、ブログを政治色のカラーにする気はないので、できれば俗的な話題も考えてます。
そうそう、前回の‘中華そば江ぐち’だけど、新聞報道が影響してか、あれから店に行ったら、朝の開店前から連日長蛇の列で入れなかった(笑)。
天候の影響で去年は立ててあったプランの多くが実行できなかったけど、今年は実行できるように頑張ろう!

参照1=実はNHKもHPへの放送時間表表示は遅かった。ところが、国会中継に感心が集まり、翌日の国会中継があるのかないのか、問い合わせする電話が多かったようで、最近はam0:00頃には公表されるようになった。ただし、国会中継は延長される場合があり、新聞で発表済みの時間も無視されて延長される場合がある。この余波は、以後の当日の放送時間に影響するので要注意。

参照2=レコーダーには録画する上での条件があり、HDDに余裕があっても録画済タイトルの数がオーバーしていると録画できない場合がある。逆に録画済タイトルが少なくても、残容量が少ないとダメ。

■追加情報=現在、モントリオール冬季オリンピックが開催されて、なんと正午のNHKニュースの時間までオリンピックに代わってしまっている。
世間全体のニーズは、雇用や税制よりも競技が優先しているようで、意外ながら余裕があるなぁって感じ。
 最近の前与党は、国会質疑での時間の使い方がヘタで、いろいろ試しながら野党道を修行している。与謝野さんも邦夫くんから与党の攻め方を褒められたと満足しているようで、先日のサンプロでは慶応教授から直接苦言を言われていた。他人の言葉を又聞きして想像をめぐらすのも脳のトレーニングになると思うけど、同じ党の仲間の言葉でも又聞きは又聞き。
調子に乗っていると、同志から逆襲されちゃうよ。
■ある素朴な会話。
「ユキオには子分を養うお金が必要なんだけど、あなたは大丈夫なの…?」
「俺には子分はいないからねぇ」
この会話は二人称で、普通、電話の会話は二人で話す。
会話の内容から、この話を愚痴のように話している邦夫くんから与党を攻めるチャンスと思った与謝野さんは、12日の予算質疑で「首相が金をもらったのは明白な事実!」と断言した。でも、首相は既にそれを認めている。
結局、与謝野さんにとって何が明白な事実でチャンスだったのだろう…?
こんな質疑だから正午のニュースまでオリンピックになっちゃうんじゃないの。
■ 小沢牽制派の枝野ユキオくんを新たに大臣に昇格された。ユキオ増えた(苦笑)。

≪予告編≫
あちこち歩いて、感動できる!
日本中が‘うつ病’だけど、暖かくなったら外に出よう!

【碑石に封印される記憶たち・・・?】3

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 先日、天才ウツオくんから、メールがあった。
<知っていた…?>という短い文章にあるHPアドレスがあるだけ。
それをクリックして日本経済新聞に掲載された記事をめぐり驚いた。
“三鷹ラーメン江口が閉店”
 昭和28年からの創業だそうだ。
 いまや<小沢問題>でテレビ・各紙を騒がしている話と比べれば、比にならない小さな記事だけど、これは地元で昔から地域に馴染んだヒトにとっては、まさに新聞記事なみの大きな話で、小学校時代から変に大人びた筆者もショッキングな記事だった。
 民主党特別戦略室の代表、菅直人さんも自転車で遊説していた頃から親しんでいた店のようで、いまや次期総理大臣とさえ噂されるけど、その小さなラーメン屋の閉店ニュースは元住人とすれば感慨深い話だと思う。
 細かい話は、ボクも忘れた頃にフラリと寄る程度の客だから分からないけど、個人的には深く長い記憶を刺激する事件で、既に“三鷹ラーメン江口”のキーワードでいくつものHPを見つけることができる。
 三鷹南口は、現在のような感じではなく、実に庶民的な生活感のある町で、駅前通りの中の最初の交差点には、現在のマクドナルドの場所に“にのたか”というおもちゃ屋があり、交差点の角でタバコや葉巻を売っていた。子どもがこの店に行くのは珍しくないコトで、プラモデルが多かったように記憶している。
 富田勲の電子音楽に強力な関心を寄せて、ぜひ自分のキーボードが欲しいと思ったとき、駅前の“三鷹楽器”でシンセを見ても手が出ない値段なので“にのたか”へ行き、おもちゃの電池オルガンを買った。
 当時、エレキやドラムなど自分で演奏するスタイルに魅せられた同級生たちがバンドを作ってレンタルスタジオで演奏練習している中、ボクも練習スタジオにシンセサイザーがあるというのを聞いて参加させてもらった。
 スタジオにあったのは、ローランドSH-2000というシンセで、価格は20万ほど。シンセサイザーは、音を合成して創り出す楽器というコトで、いろいろ操作した。ただ、シンセにはプリセット型というのがあり、合成音は既にセットされて選び出すだけのヤツだった。
 実際にトランペットとかバイオリンの音を選んで弾いてみる。
全然、リアルではない電子音が出てきて、ガッカリした。
SH-2000の下にはヤマハのコンボオルガンがあり、この日のために改造してあった電池オルガンをミキサーにつなげて演奏ゴッコで遊んだ。
結局、SH-2000は、「ヒューヒュー」という風の音を出しただけで、仲間たちからは「うるせーよ!」と怒られただけだった(笑)。
 さて、三鷹ラーメン江口に話を戻して、当時、テレビでは日本テレビ系ドラマの“太陽にほえろ!”が盛り上がって、マカロニ刑事の活躍が楽しみだった。
このドラマには故****が刑事時代に犯人との交渉に失敗し、拳銃でヒトを殺したことを悔やみ、自主退職後、めし屋の“宗吉”をはじめ、冒頭から給料前で金のない刑事たちにツケでどんぶり飯を食わせる場面が出てくる。
通りの向かいにあったゲーセンで同級生と遊んでいた両替のオジサンが「飯に行こう」と昼飯に誘われて、入った店がラーメン江口だった。最初にイメージしたのは“めし屋の宗吉”で、同時に珍しい店内の様子をいろいろ観察した。
<ラーメン110円>
ちなみに当時、日本家屋だったラーメン江口の隣はソバ屋で、ここのラーメンは100円。ラーメン江口はここでは専門店のような位置づけで、子どもの目には高級なラーメンに見えた。
 ここで書いているラーメン江口は昭和45年直後の頃の三鷹市を前提にしているので、ビルの地下テナントになっている現在の店舗とは違うけど、いまも店に入れば当時の記憶を回想してラーメンを食べている。
 市が打ち出した再開発の影響もあり、大通り沿いにあったラーメン江口は地下に移り、昔から交代で切り盛りしていた職人風店員たちも辞めて、現在は家族で切り盛りしているようだ。
 HPでこの“三鷹ラーメン江口”が閉店するについてのコメントがある場所に個人的感想を書き加えると、そこに海外からボクのコメントに「大変懐かしい」と返信があった。このコメントの中に“通り向かいの不二家”とありしみじみとしたものを感じた。当時、向かいに不二家パーラーがあり、ゲーセン仲間と“石油発掘”と称したゴッコをやった。イチゴパフェの底に赤いイチゴサワーのような澱み(よどみ)があり、ストローでこの澱みまで掘り進むという他愛のない遊びだ。
 ラーメン江口から比較的近い駅よりの小さな路地に“ジャムハウス”というジャズ喫茶があって、高校の頃から通った。古典ジャズや現在のフュージョン系のレコードをかけていた店で、人気があったのは“サラダスパゲッティー”や“ベーコンサラダ”。ここにボトルを入れて、仲間たちと気楽に飲みにいった。
 このエリアでの庶民の生活の歴史は、最近、太宰治ブームらしいけど、当時は実にブームとは無関係な素朴なもので、時代の変化を懐かしむ…という当たり前な人生ドラマといったらオーバーだろうか…?
 それぞれの人生の中にある記憶の故郷こそが自分の存在を自分自身で確認する最後の財産ではないか。
 今月31日を最後に終わる小さな地域の歴史に感謝。
「本当にありがとうございました」
(明日あたり、感慨のラーメンを味わいに行こ〜)

【抱負は整理整頓から・・・】

2010年賀状






























■明けましておめでとうございます。
冒頭で添付してあるのは、数少ない読者の方々へ宛てた年賀状です。
このHPの創設者は親友のデザイナーで、企業家でもあり地域で頑張っているようで、最近は互いに忙しい事情から中々会えないのが残念ですが…それはそうと、この年賀状の制作には、オーナーのアプリの技術伝授のお陰で表現したモノです。
 とはいえ、流儀はYUKIO独自のザッパなもので、レイヤなどの手法は使いましたが、いわゆるベジュ曲線は使っていません。
 まあ、ザッパですから…ご勘弁を…
さて、いよいよ年末もわずかというとき、滅多にないオーナー自身からのメールは、やはりブログ停滞のお叱りのもので、ボクも「やばい、やばい」と思っていた矢先で、やっぱり来たかぁ…て感じ。
 で、個人的に原因を探して、大きく3つの原因があると結論したワケ。
 その1。≪政権交代≫(苦笑)。
 その2。≪資料収集≫
 その3。≪自室整理≫
まず最初の政権交代については、数年前に予測していた通り、それまでのスタンダードが大きく揺さ振られる混乱が起きた。その混乱を予測していたボク自身も混乱…というより興奮かも知れない(笑)。
 たとえば≪事業仕分け≫。どうしてこんなコトができたのか…?
「政治は行政人事権を奪われている」
行政改革に抵抗する官僚チーム(なんでもチームで表現しているけど、つまり強力な共同体ってコトね)を粉砕するために事務次官会議を解散させ(でも電話で官僚同士が話すのはできるんだけどね)、官僚依存の政治から脱しようとしたのが現政権。
「官僚の持つ情報の提供を受けずに政治が可能なのか…?」
もちろん完全に情報を受けずに政治を進めるなんて不可能に近い。
ただ、個人的に思うのは、そもそも霞ヶ関は現状認識に役立つ統計や情報を持っているのだろうか…という疑問で、霞ヶ関の官僚が持っていない(=知らない、気がつかない)情報は、大臣に提出できない。とすれば、状況把握は不可能というコトになる。
 では、どうしたらいいのか…。
≪高速道路無料化≫をマニフェストで訴えた現政権は、早くも方針の変更を思案している。その理由の一つに交通インフラの経済バランスに鉄道という見えなかった方程式があるコトに気づいたからだ。
戦後の復興時では単に道路も鉄道もガンガン整備させればよかった。
どこまでやればいいのか、考えることもなく鉄道開設、道路整備をやればよかった。
外郭団体などは、恒久的システムとして道路公団を制度に組み込み、高額の高速料金を手にする。
 新幹線も決して安価な交通手段ではない。でも、高速自動車道と新幹線の間に高額な利用料金で支えられるバランスが生まれ、たまたま高速道路無料化の方針が、JRに脅威を与えるコトで≪一方を無料化できない影の存在≫として鉄道インフラがあるのを再発見した。
JRは他方に鉄道整理事業団という特殊な団体があり、来るタバコ税増税以前に整理事業団への活動資金として創設された税金があり、≪国鉄整理事業団≫と≪道路公団≫という奇形な組織が関係しているコトがある。
 ≪暫定ガソリン税≫が暫定であるように、≪国鉄整理事業団≫もその先は消滅するコトが前提となって生まれた時限組織だ。
 現政権の謳う≪地方分権≫は、財務省が握る地方への分配金を最初から地方へ自由に使える予算として配分されるモノで、≪国鉄整理事業団≫が抱える債務は、まだ国会でも話題になっていない債務として現政権も考えるべきだと思う(この債務も前政権時代に生み出した財務として、国会などで情報を公開するべきだと思う)。
 小さなコトだけど、タバコ税増税については現時点での国鉄整理事業団の整理完了までのタイムテーブルは公開する責任がある。
 いくつかの追跡報道系の番組にも調査の提案を出しているけど、「見えないまま、説明なしの法案通過」は、これまで前政権が何度も繰り返してきた蛮行(慣行…?)であって、政権維持を望むなら避けた方が好ましい。
 前政権時代では福田さんは、すっかりピエロを演じる立場に立たされて、辞任の会見では取材記者に対してオトナげない怒りの一言を残している。誰に対してではなく、あるいは総理の立場を押し付けてきた派閥チームへの苛立ちだったかも知れない。
この一言が、前政権を象徴するシーンとして毎年の年末番組の中で使われていくことになる。
 政権交代後のイベントとして、歴史的政(まつりごと)となったのは≪事業仕分け≫で、数々の特殊法人が実績に見合う費用対効果の振るいにかけられた。
 厚労省・文科省の押してきた理念を看板にした不可思議な法人では、テレビでも数々のバトルがブラウン管に映し出され、非常によい経験を有権者に提供したものと思う。
 国会もそうだけど、実のあるパフォーマンスとは、このようなモノじゃないかと感心した。
 それまでの国会は、パフォーマンスとは言っても、茶番劇で実がない。あるいは作業といってもいい。決まった作業を儀式形式で演じていただけだ。
 テレビがネットに比してスリリングなのは、やはり実況だという点だと思う。
 今年最初のテレビ朝日≪朝まで生テレビ≫では、これまで隠されていた懸案の一端が生で公開される場面があった。生番組では珍しいコトです。
 それは例の普天間基地移転問題に関する内容で、公表したのは拓殖大学海外事情研究所長、ご存知の方は多いと思うけど、森本敏氏で国防についての専門家と知られている。
 既に米国防省が世界国防戦略の方針転換で沖縄米軍基地のグァム移転を決めており、日本で問題になっているのは米海兵隊の移転先をいっている。
 日本側から見れば、例えば北王朝の存在が問題で、「何が理由でミサイルを使用するのか分からない」という点、それに「拉致被害者の引渡し」、こうした蛮行体制にけん制となるのが米海兵隊だという期待と思惑がある。
 もしも米国にとって太平洋エリアの安定を推進する意思をもっていれば、これまでの日本との安全保障を貫徹する責任がある。
 沖縄米軍基地が米軍の基地規格を大きく越えた肥大基地であることは日米ともに認識されていたそうで、現実に基地に所属する兵士の犯罪や事故は、沖縄住民の中で≪必要悪≫と考えられてきた。
 こうした互いに精神衛生の良くない環境で、米軍は犯罪も事故も食い止められない。
≪地位協定≫の存在を疑問視してきたのは西欧も同じで、こうした状況を安定化させたいという米国側の思惑が、日本側から見れば沖縄基地の移転で、これは1996年に米国側から伝えられている。
 ちょっと長くなってしまったけど、まあ、その辺りまで何となく知られているとして、問題の海兵隊だけど、この海兵隊が日本にとっての外部への抑止力として機能しなければ意味がない。
仮の話として、海兵隊に現実的攻撃力も持ち、十分な抑止力を持っているなら、勿論、意味がある。
でも、もう一つの考え方は、攻撃力もなく、反撃能力が劣っていたとしても意味がある、という解釈も可能だという話で、実際には後者の可能性がある。
 その根拠に森本氏が地上波で初めて公開したオスプレー(V22)という戦闘機の存在だ(参照2)。海兵隊移転先がどこになるかに関わらず、この戦闘機が配備されるのが決まっている。
 問題とされているのは、この戦闘機が欠陥設備で、開発には相当な費用がかかり、また実戦配備にも時間がかかり、繰り返されて故障やオペレーション(操作)の失敗で≪未亡人製造機≫という不名誉なニックネームがついている。これを50〜100機を配備するというのが問題で、恐らく事故は比較的早い時期に起きる可能性が高い。
この情報は、前政権は知っており、このコトで10年以上も移転案が揉めたらしい。
 穿った(うがった)見方だけど、米軍産複合体の性格を歴史的に見ると、例えば1945年(昭和20年)に行われた東京大空襲で空爆を行ったB29は、当時、大量に生産され、これを実際に使用できる可能性が戦況からなくなる事態を議会が避けるため、実績の評価を示す必要から行われたと伝えられており、なぜか昭和20年はそれまでにない状況が重なっている。
 米科学者の間でも関心の高かったウランとプルトニウムの破壊力を実験したい。そこで実験も何度も行っていた。
 米軍の試算で終戦間際に実践で1度だけ試したい実験が2つの爆弾の自然都市環境での実験で、これは行われた。
 開発したモノの評価は、行わなければ政権維持に関わる重大事で、まさに今回のオスプレーは、量産効果の成果を示す必要がある。
 そうした政治的事情を前政権も考慮し、かつ抑止力としての意味を計っての判断があった可能性を考えた(ボクが…)。
 それなら、それでもいいかも知れないが、海兵隊の隊員さんも大変ですね。抑止力のために命を賭けているワケで、日本が核を持たずに済んでいるのは海兵隊のお陰。
 日本の天皇制を強健の王朝だと勘違いしてきた北の王朝の寿命も、そう長くはないと思うけど。
 あのイラク戦争を見てビビったとすれば、無理ない。米王朝も変だったしね。
 結局、米王朝も自ら売り込んだファンドが単なる葉っぱだったワケで、世界的金融信用を失ってしまった。
ブ(=ブッシュ前政権)にはいろいろ振り回される国が多かった。
ブ君(=前大統領)は政権も名誉も失われたけど、元気を出して出直せば。原理主義はいいコトない。
汚れてしまった歴史は、取り戻せないけど、元気は取り戻せる。
話を特定の個人にするのは避けて…いや、ボクのブログ停滞の話だった(笑)。

 停滞の原因、2つ目は資料収集に奔走していた(言い訳くさい)。
とにかく日曜水揚げ(参照1)から国会中継、追跡番組やら2009年の節目を記録しようと次々に録画をしていまして、部屋にDVDが溢れてしまった…(苦笑)。
 それもスムーズにいけばいいんだけど、途中でレコーダがトラブルと、大騒ぎ!
前に書いたけど、東芝製とパイオニア製のレコーダを愛用しているんだけど、東芝についてはリーマンショックで交換ユニットがなくて修理不能。ヤフオクで見つけた個人的修理サービスで直った(交換)けど、代替ユニットで細かい編集をやって1枚のDVDにダビングするにはVRモードを使わないと難しい。ただ、最終的に完成するDVDはビデオモードの方がいいと思うので、これをやっていたら、太陽誘電製のDVDがそれまでのDVD-Rより価格が激安になり、そちらへ移行しようと思ったらメディアの相性が悪くDVD-Rが認識できない(苦悩…)。で、DVD-RWだけは問題ないのでこれを使うけど、実はパイオニアレコーダはスカパー専用で使っていて、水前寺清子の≪ありがとう≫とか録っている(笑)。
その隙間を使って水揚げ番組をパイオニアレコーダに移動して(VRモードで且つDVD-RWの条件)、これをDVD-Rでビデオモードでダビングする(長げぇなぁ〜)。
こんな状態だったし、個人的趣向でポスティング巡回にも行っちゃったりして…。
ポスティングは、実に面白い!昔の記憶がどんどん復活してくる。
忘れていた大昔の記憶まで蘇るのは不思議だけど、記憶のトレーニングのつもりです(ディテール作りに役立っている…かな)。

停滞原因の3つ目は、いまや最大の課題になっている≪自室整理≫。
とにかく足の踏み場もない状態で、どこに何があるかは分かるけど、動き難いのは難題ですね。で、今年は全面的に解決しようと、覚悟を持って臨むしかない。今年の年賀状を作る際にも、画像データをPCに引き込むので苦労した。
アイデアの方は何とかできていたけど、まあ年に1度しか使わないphotoshopの操作を思い出すのには1日かかったかな。
いずれにしても、ブログのネタも表現方法を工夫しないとダメで、photoshopを使って図示するようなコトを考えると時間がない。
とにかくは自室整理が直々の目標でしょう。
 当国会も始まるし、急がないと!

参照1=日曜水揚げ
 土曜日pm5:30TBS≪報道特集NEXT≫
 翌日曜日am7:30フジ≪報道2001≫
 同日曜日am10:00≪サンデープロジェクト≫
 同日曜日pm6:00日テレ≪真相報道バンキシャ!≫
 上記、4番組のコト
(この4つを1枚のDVDに記録している)

参照2=オスプレー
 いくつかのHPで見たところ、ほとんどの報道がヘリと書いてある。
確かに、一見、ヘリに似てるけど、戦闘機。長距離を飛べるというけど、欠陥だと言われている(米国が説明したらしく、知っているヒトは知っている)。

【電車でサイクリング・・・?】

中野駅1






































/> 先ほど東京・東中野へ行ってきた。父親が倒れ、文芸春秋で鳩山内閣の可能性を記した原稿に関心を寄せていた父が入院するのと入れ違いのタイミングで東京7区衆議院選挙で事実上の自民党政権奪取への活動が始まったのが東中野の事務所からだった。
 東京7区は中野区・渋谷区の二つのエリアが舞台で、実際に自転車で移動していても非常に広い。
 地元三鷹・武蔵野エリアをポスティングしていて思ったのは、そこがどこであるかに限らず、比較的に手短な移動ができれば、そこがどんな場所であっても静かに風景を眺めたり、記憶の中で忘れかけていた細かなシチュエーションを確認するだけの余裕ができるのではないか…。
 というコトで、今回は東中野へ電車と自転車で来たワケです。
自転車を電車に持ち入れるためには、自転車自体が改札を通過できるような形でないとダメで、折り畳み自転車なら大丈夫。
ただし、当然ながら自転車は折り畳まれた形で、かつ、輸行(ゆこう)カバーに包まれた状態でないといけない。
 これを肩から担いで、改札を通過する。
電車の乗っている間は、ヒトと接触する可能性がない場所におく。
最近はバリアフリーな設備があって、階段がある場所ではエスカレーターでホームへの移動が便利だ。
 実は折り畳み型の自転車は、走行中に事故が多いとされ、韓国やシンガポール製が多い。軽快な感じがするので、スピードを出すとバランスが悪く、事故を起こす可能性がある。
 ただ、インターネットで調べると、実際に多数の利用者が事故を起こしているワケではなく、無理な走行などを避ければ、過剰に神経質になる必要はないと思う。
 さて、今回の電車による自転車利用は、飽くまでテストで、電車での移動を含めたアクシデントを体験するのが目的で、やってみたら、やはり東中野の組み立ての際に起きた。
 準備した折り畳み自転車は、5段変速が着いていて、チェーンが変にギアーに絡んで、ペンチがないと、絡んだジェーンを引っ張り出せない。しかし、この時はドライバーしかなく、仕方がないので交番へ行って自転車修理の店を紹介してもらおうと尋ねてみた。
「ここからだと一番近い店は中野坂上…ですね…」
さあ、こまった!東中野南交番から中野坂上までは、徒歩で10分以上かかる。空はもう夕陽。
でも、内心は全然、焦っていない。最終的にまた輸行カバーに戻して帰ったっていい。アクシデントを体験できたコトが重要で、目的は達したようなものだ。
すると、若い警官は「ここで修理するなら道具を貸しますよ」と天の救い。早々、ペンチを借りて直せた。
この交番は普段から苦情や場所探し、相談が多い交番で、まだ交番勤務をはじめて数ヶ月しか経っていないような警官だったけど、丁寧に礼を言って、中野駅まで懐かしい戦いの道を軽く走った。
細かい話は割愛して、中野駅まで行って再び自転車を折り畳んで帰ってきた。
<必要なモノ;ドライバー・ペンチ>
現在、長妻さんの事務所は中野駅南口にあり、ここを拠点に移動すると、北は鷺宮・野方から新宿・歌舞伎町へも比較的簡単に移動できる。もちろん、時間が許せば渋谷・恵比寿も射程範囲だ。
 関係ないけど、ボクは恵比寿日赤で生まれたそうだ(笑)。
(関係ない!)
 ともかく、電車を使って現地での自転車移動が慣れれば簡単なのがわかった。
 こんな感じで、品川や横浜、さらには静岡県・千頭や懐かしい廃校小学校、井川線で奥泉まで行って、金嬉老事件の舞台となった寸又峡温泉の地元温泉にも入れる(笑)。
 なお、これを実践したいと考える読者がいれば、注意点として価格の激安通販を利用する場合は、必ず入手時に添付された書類(ダンボールなどの記載印刷物)をそのまま保存して最寄りの警察署で防犯登録を行う必要がある。
簡単なのは、インターネット通販の場合、取引に関する返信メールをプリントアウトして、これを警察署へ現物と共に登録要請する。
 この手続きが済むと、警察署は登録について<登録許可証>が発行されるので、これを地元の自転車店へ持っていって実際の登録と共に照明器具、全体確認(タイヤの空気など)などをお願いする。
 チェーンの鍵などは、もしかしたら自転車屋だと気を利かせて安い場所で買うよう言われるかも知れない(ボクの場合がそうだった)。
 全部で2500円ほどかかる。
あと、輸行カバーは通販で探せば、3000円ほど。
 今度は江戸っ子(ばか)として、品川散策に応用してみようと現在、調整中!

【日本丸、総点検・・・?】4

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 A型インフルエンザの話題が衆議院選フィーバーでカモフラージュされてしまった。もしインフルエンザの流行が映画<感染列島>の状態だったら、どうなっちゃうのか…?
 インフルエンザの予防接種自体が一時「危険なコト」という風説で話題にならなかった時期がある。衛生面や体調の状態から、接種を行った児童が死亡するコトがあったからで、また「接種は自己負担」というコトもあって「自分の身は自分で守るべき」という考え方があった。
 今回のインフルエンザの傾向は、抗体を持っている者といない者と差が大きく、妊婦や糖尿病患者など影響が懸念されている。
 国内の製薬会社の予防カンフルの生産が厚労省の試算と異なり、秋に間に合うか、不安を感じさせる。
 試算を内閣に提出するような話で、これまでしばしば内閣で混乱を起こす局面を自民党は経験してきた。霞ヶ関流の<ちょんまげ>を見極めるコトが鳩山内閣の今後のテーマで、これからは世間の期待が大きい長妻さんも忙しくなるんじゃないかな。
 夏の甲子園では応援に集まった集団の中から感染が発生し、野球の応援に行ったコトがマズかったのか…。
 誰から発生してもリスクは生活者全員に及ぶ話を責任論で完結させるのは感染者がごく一部で済んだ時の話。
 パンデミック(爆発的感染)が発生した場合は、予防接種も自己負担であるかどうかも問題にはならない。また接種を義務化しても「注射、ヤダァ!」とくれば、徹底は難しい。それに接種したからといって医療事故が起きないとも限らない。
 結局、完全解決は不可能−。
でも、防げる策があれば着手した方がいい。
 予防接種における事故を含めた統計調査は厚労省が持っている。こうした生活者に関わる情報を分かり易く公開するのは好ましいコトで、こうした情報開示が、政権交代後の政権に求められていると思う。
 政権交代が終了して、まだ1時間も経たないうちに、早くも「政権交代は確実なモノとなりました」というNHKニュースで報じられ(8月30日の大河ドラマは、選挙速報のため1時間早かった)ここまでの流れは織り込み済みで、それから次々に勝敗のスーパーが各局のスーパーで流れた。
 16日の就任の儀が行われるのを前に、民主党<無所属の会>を中心に各担当の議員が政策の方針などを説明する番組が各局で行われている。
 今回の選挙を個人的に題すれば、<集中体験学習選挙>…(笑)。
 特に霞ヶ関については、民主党陣営は直接手を入れて例えば統計や動向など数々の分野へ直診が可能になった。
大胆な消毒が行える。特に霞ヶ関・虎ノ門の周辺では、今後、原因不明の事件も起きる可能性は高い。
 商工ローンSFCGのような見かけは公的な看板をかけた汚物が蔓延している現在、大いに消毒のやり甲斐がある。
 インフルエンザのカンフルのように世間が全体的に正常化するためには微毒が必要で、完全な消毒は抗体(≒社会的耐性)を失う。
雑菌も猛毒に成長する前に、面倒でも消毒は繰り返さないとマズイ。雑菌も耐性を維持するために、タイプを変化させるのだ。
旧与党(=原野党)の失敗は、世代交代による新陳代謝と、派閥チームの老朽化で即応のスピードがバラード調になっている点だ。
 選挙公示後の政見放送でも、<公務員改革>という言葉は聴かれず、「役人には1円もムダな金は使わせません」で終わっている。
 戦後復興に成功した<護送船団政策>も、それだけが正しい解答だったのは、時代の変化が人間の寿命に対して長かった頃の話で、いまは違う。変化は非常に早い。
 以前、新入社員であったボクが、会社の状況が不安視される中、一時期、他の会社より弾みが良くなったコトがある。でも、これは<一周遅れのランナー>として評価された。経済活動は常に振動していて、一瞬、先頭を走っているように見える瞬間があって、世間の動きから大きく遅れると、一周遅れのランナーが観客からは先頭にいるように見える…というコトらしい。
 小泉劇場が墜落する寸前に、極めて非常識な方法で総選挙に入ったのは、いわばワープを巧みに行ったからで、ご存知の通り(?)ワープは諸刃の刃。次の瞬間、バラバラになり兼ねない。ところが交代した若者は元気な未熟者で、大切な抗体(≒信用)をアッという間に使い果たし、組閣後に病院行き。パイロット資格者が不在で、元気に飛び出したのが麻生さん。ところが派閥チームに介入され選ばれたのが逃げ腰の後期高齢者(失礼!)。
入院直前に起きた<ねじれ現象>の中、泣きながら苦言を訴え、<暫定揮発油税>について小話をして、<薬害感染被害者>には政治決断を待つ厚生大臣に締め切り時間のオーバーを確認した翌朝、やっと政治決断に踏み込んだ。翁の判断の遅さが、爽快だったはずのゴールに妙な後味の悪さを残した。
 そして翁のフィニッシュは唐突な辞任…。
さあ、遂に劇的フィナーレを飾る旗手にお待たせの麻生さん。
世間をアッと言わせる論文を準備して、いよいよスタートのとき、予期せぬリーマンショックの到来に、派閥チームは慌てて論文を破った。こうして歴史的な小泉劇場は想定外なマンガ劇場になってしまった。
 結局、この問題は体力と若さと勘所の失敗で、構造改革自体の問題ではなかった…という分析が残留自民党から報じられている。
 歴史の一時期を<正解>として決めてしまったコトが<ちょんまげ>の正体で、方針見直しは常時必要な保守主義という安全装置だった。
 つまり日本丸にはブレーキがなかった。風が吹けば全速力で走り、風の状況によって方針の微調があれば、猛スピードで急ブレーキを避けられた。ブレーキを作るまでの時間が長過ぎたのだ。
 政権交代によって日本丸の構造を再確認する機会を得たわけで、総チェックには少々時間もかかるだろう。
 構造改革は日本丸の点検と消毒を平行して行う必要がある。
完全な装置などどこにもない。
 これから点検のための国会が始まるけど、戦後に再点検は行われていないから、いろいろ失敗もあるかも知れない。
でも、点検は避けるワケにはいかない。
 次の総選挙までに戦死(?)する議員も出るかも知れないけど、大型パネルなど国会も分かり易くなっている。
<国会>が有権者にとっての授業のようで、どんな話が飛び出すか…いまから楽しみだね!

参考意見;
政治判断≒社長判断=社長決済
政治判断は政治的強制力のある指導者が、判断する者の責任で行う最終判断。行政もこれを受け入れ、調整する義務を負う。
薬害感染被害について、この判断が遅れたのは最高責任者である旧首相(=元首相)の能力の尺度となって評価された。
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