紫根染め

2015年2月22日、湯久保地区にて、大事に育ててきたムラサキの紫根で染色を行いました。

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紫根はある程度乾燥させ、ついている土を手で払い落としていきます。
細かい根にも色素があるので、根は払い落とさないように優しく扱います。

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土を払い落とした紫根。
完全に土を落とすのは難しいです。

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色素が落ちないように、さっと水洗いします。

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石臼に紫根とお湯(約50℃)を入れ、手作りの杵ですり潰し、色素を抽出していきます。

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液を布で漉し、泥や不純物をできるだけ取り除いていきます。

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染液にお湯(湯久保水)をまぜ、60℃以下で保ち、絹の布を繰りながら20分間浸します。

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事前に作っておいた椿灰の媒染液に15分間浸し、脱水・乾燥させます。

染液→媒染液→脱水・乾燥
この作業を色が濃くなるまで繰り返します。

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3回繰り返し、色濃く染め上がりました。
折り目や、色のムラが出てしまったのが、今後の課題点です。

染めた布で袱紗をつくる予定でいます。 
 

ムラサキの種まき

2015年2月12日、人里地区にてムラサキの種まきを行いました。

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今年は、ポットではなく、トレーに種をまくことにしました。
トレーに土を入れ、ガイドになる筋を定規でいれていきます。

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ピンセットで一粒一粒、1.5㎝間隔でまいていきます。

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目を離すと、どこまで種をまいたかわからなくなってしまうので、みんな真剣に作業を進めます。

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最後は、土をかぶせ、水をやり、作業完了。

良い苗、良い紫根を育てるには、手間隙がかかることを改めて感じました。

ゆずもぎ・ジャムづくり

2014年12月25日 湯久保地区にて、ゆずもぎ・ゆずジャムづくりを行いました。

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湯久保のゆず畑。

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高枝切りばさみで、ゆずを採っていきます。
ゆずの木の枝にはトゲがあるので要注意です。

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たくさんのゆずが収穫できました。

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皮と実に分け、刻んでいきます。

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ジャムの下ごしらえができました。

皮で、ゆずピールを作ることもできます。
種は、アルコールにつけ、化粧水を作ることもでき、余すところがありません。

いろいろなものに加工することで、おいしい季節の産物を長く楽しむことできます。
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