西田敏行について噂を聞いた（＠w荒

だがそれが何かここには書かない（＠wぷ

遂にトランプが共和党大統領候補になる訳だが（＠ｗ荒

ヲレが前から予言していた様に、
トランプが共和党大統領候補にほぼ決定した（＠ｗ荒

ヲレの予想ではトランプが大統領になる可能性は70%に上昇した。

理由は以前から述べている様に、
ヒラリー・クリントンは刑事訴追の可能性のある
メール問題を負う他に
かつてトランプに選挙資金を乞い願ったメールを出したことがあり、
このいわゆる「手紙問題」が相当選挙戦では重みを増すと
予想されるからだ（＠ｗ荒

メール問題を大きく取り上げ、
共和党候補がジェブ・ブッシュになった暁には
大統領選でそれを武器にしてヒラリーを沈めようとしていた
軍産複合体やCIAは
世界から米軍基地を撤退させると喚くトランプにビビって
ヒラリーに鞍替えし、
場合によってはメール問題の方は収束していく可能性がある。

だが上記の「手紙問題」に関しては
問題のヒラリーからの手紙つまり切り札をトランプが持っている限り、
政策論争でトランプがヒラリーに完膚なきまでに論破されたとしても、
徐（おもむろ）に手紙を取り出してそれを読み上げれば
一瞬で逆転が可能だ（＠ｗぷ

手紙の内容はヒラリーがいかに金に汚いかを示す内容らしい（＠ｗ荒

このまま行けばトランプ大統領の誕生、
つまりキチガイ大統領とホワイトハウスのホワイトメンタルホスピタルへの改名、
そしてナチス・アメリカの誕生は不可避となり、
在日米軍基地の撤去や安保同盟の見直しという
従米主義者即ち
アメポチにとっては想像もしたくない地獄の日々が始まることになる（＠ｗぷ

だが世界からの撤退を主張するトランプの存在を
アメリカを実際に支配する軍産複合体と国際金融資本が
許すはずもない（＠ｗ荒

実際レーガンのときは暗殺未遂があり、
その後レーガンはすっかり「名大統領」すなわち
軍産複合体と国際金融資本の道具というか傀儡としての役割を
きっちりと果たすことになった（＠ｗぷ

トランプもいずれその様な試練に晒されるだろうが、
レーガンと違ってCFR（外交評議会）にも入っておらず、
精神病患者とも判断される不安定で強情な精神構造から判断して
脅迫しても言うことを聞かないと判断されれば
未遂どころかあっさり暗殺されることになるだろう。

そういう意味で共和党の
副大統領候補が誰になるかが極めて大きな論点と
なっていくとをもっている（＠ｗ荒

キャメロンがパナマ文書に出てたのはAIIBでの米国による復讐（＠w荒

パナマ文書だが、習近平とプーチンのみならず英国のキャメロン首相の父の名前まで出ていたことを不思議がる者もいた様だがこれは不思議でも何でもない（＠wぷ

分厚いタックスヘイブンのファイアウォールを打ち破れるのはアメリカの情報機関以外にない。

今回はCIAやそのOBたちによる武器や傭兵ビジネスも明らかになっていることから、CIAではないだろう。多分NSAだな。

名前が出てきたのは全てアメリカにとって敵性政治家で、習近平やプーチンは言うまでもないが、例えばアイスランドの首相の場合、金融危機のためにロシアの資金を大量に入れたことが地政学上危険と判断されたので排除されたと見ている。

キャメロンの場合はAIIBで欧州諸国の中で先頭を切って加入を表明したことでドル基軸体制を危殆化させたことで制裁と復讐の対象となったということだ（＠wぷ