2006年09月28日

wikipedia - ラドゥレスク事件(@w荒

野田憲太郎という有名なピアニストがいるが、ルーマニアの有名な音楽家であるラドゥレスクに関するwikipediaの編集で問題提起をしているようである(@w荒

mixiのコミュでの彼の主張によれば、知識の無い者が編集管理側にいて恣意的編集を行っているとのことである(@w荒

野田自体はラドゥレスクの作品を演奏するなど、この道の権威の一人であり、名前も出さない編集管理者に対してその知識の足りなさと恣意的編集を責めているようだ(@w荒

wikipediaとは自由に編集が可能な電網上の百科事典だが、特定の論争ある事項に関しては常に編集合戦が問題となってきた(@w荒

すべての知識が客観的であるとは限らず、常に「観点」や「論点」の問題があり、議論の対象となるということだな(@wぷ

出典といえるか知らんが、「ロンドン・シンフォニエッタ」というオーケストラのページにもドゥミレスクのことなどは書かれているな(@wぷ

by Romanian composer, Iancu Dumitrescu,
ルーマニアの作曲家であるイアンク・ドゥミレスクによって
Composer Tim Hodgkinson has written that Dumitrescu's music 'is spectral,
作曲家のティム・ホッジキンソンはドゥミレスクの音楽は「スペクトラル」であると書いた。

つまり、海外の有名な交響楽団であるロンドン・シンフォニエッタのhpにおいてドゥミレスクのことが「ルーマニアのスペクトラル派の作曲家」と言及されている。

また、ヨーク大学教授ボブ・ギルモアの発言として、

the two composers whose music I am mostly closely involved with at present are Horatiu Radulescu, the Romanian-French pioneer of spectral techniques,

ルーマニア系フランス人であり、スペクトラル技法のパイオニアであるホラチウ・ラドゥレスク

との言及が見られる(@w荒

スペクトラル派の演奏者である野田の記事以外にも
検証可能で権威ある海外のソースがある以上、
ロンドン・シンフォニエッタとヨーク大学教授以上の
知識と権威があることを認められなければ
編集管理者の主張が成立しないのは明らかだ(@wぷ

あとは編集管理者がどう対応するかという事だな(@w荒







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