2017年05月02日

ガリアでの酋長決選投票とマルセル・プルースト(@w荒

パリでメーデー行進中暴動が起き、検非違使6名が負傷しガリアでの貧富層の分断が明徴となった。カエサルは「ガリア戦記」でガリア人たちの軍の忍耐力の弱さに触れているが、我慢出来なくなったガリア人達が酋長選挙の決選投票でどう振る舞うかpsephology的興味がある(@wぷ

恰も(あたかも)ローマ帝国の後嗣を自ら任ずるが如きフランス人たちは、その「おフランスさま」的態度は時に疑問符が付くが、その民族的本質はカエサルが「ガリア戦記」で描いたガリア人のそれそのままだとをもってる(@wぷ

そういえは、「失われた未来を求めて」ってアニメはももしろいのかな。題名は無論マルセル・プルーストの長編小説「失われた時を求めて」のパクリというかインスパイアなんだけど(@wぷ

プルーストの「失われた時を求めて」はフランス人の作者プルーストの当時のドイツ帝国における「オイレンブルク事件」に対する深い関心を抜きにして語れない(@w荒

オイレンブルク事件とは、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世と、オイレンブルク大公などの同性愛サークルに対してユダヤ人ジャーナリストのハルデンが告発した事件で、オイレンブルク大公は当時のドイツ帝政下における同性愛の罪で有罪となった(@w荒

ハルデンとしてはビスマルクと対立してこれを追い出したヴィルヘルム2世の軟弱な外交軍事方針を矯正するのが目的だったという話だが、実際オイレンブルク大公の失脚後、ドイツ帝国の親仏的方向性は皆無となり第一次世界大戦の遠因となったと言われている(@w荒

オイレンブルク事件を振り返ると、国際金融資本が第一次世界大戦を引き起こすために仕組まれた事件の様にをもわれる。ドイツとフランスの仲が良ければ戦争など起こせない。親仏的なドイツ皇帝周辺の同性愛サークルは目の上のタンコブだったはずだ(@wぷ

オイレンブルク事件から分かるのは、世界大戦を起こすためには、現状の諸国間の平和な関係を少しずつ壊して戦争に突き進むための国際情勢を醸し出す必要があるということだね。今回のアメリカやブリタニアやガリアでの不可思議な排他的雰囲気の醸成もその範疇の中にある(@wぷ

第三次世界大戦を起こすとすると主要各国で排他的動きを活発化させ、世界貿易を縮小させることが絶対条件なわけだがルペンを勝たすためには決選投票前に大きなテロが起きるのは予想可能だよね(@wぷ

国際金融資本の第三次世界大戦のシナリオを考えるとイラン核兵器による仏の壊滅とイスラム教徒の大量侵入によるEU解体、北朝鮮の核ミサイルによる日本攻撃で日米同盟への日本人の信頼を無くし日本を再び国際金融資本の道具として米軍産複合体の敵として復活させる事が二本柱かな(@wぷ









tokyokitty_seed_destiny at 20:22││政治経済 | 歴史