東京時代

2014年05月19日

「東京時代」の射程(5) - この「右の時代」はあと10年続く(@w荒

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現在の安倍政権は右寄りと言われている。
また尖閣問題や竹島問題による嫌中嫌韓の傾向も
電網を中心に根強い様にをもわれる(@w荒

だが、歴史を見るにこの種の右の動きつまり
国家主義的・中央集権的・民族主義的な動きと
非国家主義的・分権主義的・自由主義的な左の動きは
明治維新以後つまり「東京時代」以後は
20年ごとに入れ替わっている様にをもわれる(@w荒

参考1
参考2
参考3
参考4

無論その約20年の周期の間にも
漣(さざなみ)に似た
小さな振り子の如き揺り戻しはあるが、
大まかに見て20年ごとに大きな
右と左の反作用が生じている様に
をもわれる(@w荒

1)
1867年の明治維新で
国家主義的・中央集権的動きが
ある種の頂点を迎えると、
憲法と議会の制定を求める
自由民権主義運動が目立って来る。
この「左」の動きは
1891年の明治憲法発布で一応の頂点を
迎える(@w荒

2)
日清戦争と日露戦争という
国家の存亡を賭けた戦争へ向かう時代は、
明らかに右の時代と言える。

3)
日本は、
1895年の日清戦争の勝利と
1905年の日露戦争の勝利で
所謂「一等国」としての地位を確立したが
ロシアからの賠償も大して得られず、
国民は不満を抱いていた。
日本も一定の地位を得たのだし、
民権の増大を求める雰囲気が蔓延して来たと
言えるだろう。

1905年の桂内閣の倒閣から
1025年の普通選挙法及び治安維持法の制定
までの20年間所謂大正デモクラシーの時代は
「左の時代」と言えるだろう(@w荒

4)
治安維持法の制定(1925年)から
満州事変、太平洋戦争および敗戦
(1945年)へと
続く時代は「右の時代」である。

5)
1945年の敗戦と新憲法の導入及び
安保同盟反対運動へと続く20年間は
「左の時代」と言ってよいだろう(@w荒

6)
1965年から1985年までの
安保同盟反対運動および学生運動の失敗と
学生たちの企業への取り込み
及び体制化は、
前の時代の反作用としての「右の時代」と
言えるだろう(@w荒

7)
1985年から2005年までは
バブル時代とその崩壊により
戦後続いて来た右肩上がり成長の終焉が
起き、「大きな神話」が崩壊した
「左の時代」と読む。

8)
そして2005年から2025年まで続く
現在も含まれる時代は
中国の勃興とその圧力に反発する
「右の時代」と言えるだろう(@w荒

無論前述した様に
この20年周期の中にも
揺り戻しや反作用は存在し、
民主党政権の誕生や韓国ブーム等が
それに該当する(@w荒

この「右の時代」はあと10年で
をわる(@w荒

その間に発生が予想されるのは
中華人民共和国の崩壊と分裂、
そして中国経済に依存する韓国の崩壊だ(@w荒

あと10年もすれば
「左の時代」がやってくるだろう。
中国の脅威の減少により
今までの右の傾向は減少し、
より自由主義的で反中央集権主義的傾向が
生じるだろう(@w荒

沖縄独立論を含めた道州制等の動きが
より活発になるのではないだろうか(@w荒

この「20年周期」だが、
経済的に言えば
クズネッツの波と同じである。
これは住宅や商業施設の立替周期であり、
建設需要の周期と言える。
つまり町並みが変われば人心も変わる
というところか(@wぷ







tokyokitty_seed_destiny at 00:27|Permalink

2013年08月15日

「東京時代」の射程(4) - 終戦記念日に寄せて坂口安吾の「堕落論」に就いて(@w荒

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東京時代の射程(1)
東京時代の射程(2)
東京時代の射程(3)

「UN-GO」という坂口安吾の作品に範を採った
推理アニメを見ていたら、
彼の「堕落論」に就いて
言及されていた(@w荒

今日は終戦記念日ということもあり、
戦後の精神状況に就いて述べた
彼の「堕落論」を語ってみよう(@w荒

参考1

坂口安吾の「堕落論」では
敗戦による秩序の崩壊からの「堕落」を通じて
日本人は「本当の姿」を取り戻すが、
「正しく」堕落しきった時に
新しい自らの秩序と道徳を取り戻すと
述べられている(@w荒

キッシンジャーも述べているが、
一旦滅びた秩序と道徳が再び蘇るには、
民の間に十分な無秩序と不道徳の経験が必要なのだ。
それを通じて、
それに飽き、
それに恐怖して
人々は再び秩序と道徳を渇望する様になる(@w荒

自らサイコロの様に世界に投げ出された
不安を解消するため、
答えの無い問いを求め、
元来はのっぺらぼうである世界を
人間の恣意的な概念に過ぎない言葉によって
分節化せざるを得ないのが
人の形而上学的宿命である。

安吾よ、その時は遂に来たのだ(@w荒

米国の世界覇権により守られた
揺り籠の様な平和主義は、
米国の凋落と中国の冒険主義的拡張政策によって
その刻を終わろうとしている。

戦後導入された南蛮的な思想は
表層的影響に止まり、
結局日本人の精神の根底を
何一つ変えなかった(@w荒

そう、安吾の言う通り日本人は
正しく「堕落」した。
南蛮的な自我とは異なる伝統的な精神を
再発見したわけだ。

そして新たに訪れた米国の凋落という危機。

人々は新しい秩序と道徳を渇望し始めている(@w荒

それは毛唐的な自由主義でも、
戦前の武士道その儘の導入でも無い。

仏教哲学で謂うところの末那(マナ)識、
即ち「小我」
にしか過ぎない近代的自我と
「人格の尊厳」は
いずれ無意味なものとなる(@w荒

量子計算機を用いて幾らでも
複製できる南蛮的な「人格」に
どの様な「尊厳」が
あるのだろう(@w荒

そして毛唐的「人格の尊厳」に
基づく自由主義がどの様な価値を
保つことが出来るというのであろう(@w荒

見えているのはiPS細胞技術の発達により
死にたくとも永久に死ねない、
生死に限定付けられた
「人間」の終わりと星への道だ(@w荒

ヒトという種の歴史が何によって動かされて来たか、
どの様な目的の実験が行われて来たか、
それは此処では語るまい。

だが第三次世界大戦が終われば人間はいなくなる。
永久に死なない新しい存在が生まれるのだ。
「死」が無くなる以上、
論理的に謂えば
そこに「死ぬことと見つけたり」という
「葉隠」的な武士道が
その儘の形で呼吸できる場所は無い(@w荒



tokyokitty_seed_destiny at 07:54|Permalink

2013年05月06日

「東京時代」の射程(3)

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以前、「東京時代の射程」という記事を参考1と2で書いた(@w荒

参考1
参考2

要旨は明治時代以後は「東京時代」という時代が続いており、これは日本が欧米思想との対決を強制され「世界史」に引きずり出された時代であるということである(@w荒

今回はその続きとしてより踏み込んだ議論を展開してみよう(@w荒


8.南蛮思想の終焉

未だに南蛮の人権思想や民主主義に精神汚染された人々もいるが、参考1や参考2で述べた様にそれらは人々から民族や家族や宗教等の属性を全て剥落させ、原子化した個人として貨幣の傀儡とするために案出され、偽装改宗ユダヤ人が指導したフリーメーソンによってフランス革命やアメリカ独立革命を通じて導入されたものである、

デカルトのCogito ergo sum(我思う故に我あり)に始まる南蛮の近代思想それ自体を克服して末那(マナ)識にすぎない小我に拘る在り様が問題である。

以前は日本が世界史に引きずり出された明治時代以後の「東京時代」を克服して日本独自の思想潮流を発掘すればよいとも考えていた。だがそれだけでは不十分である。日本が本当の意味で南蛮思想の足枷から解放され独自の道を歩むには、参考2の7で述べた日本化する世界に対して指針を示し、自らの思想を説得して世界そのものも南蛮思想の足枷から解放する必要がある(@w荒

聖書の最初の方で、ヒトを作った神という名の異星人は「産めよ殖やせよ、この地に満ちよ」と述べた。だが最早その言葉は有効ではない(@w荒


9.監視される地球

突然異星人などと言われると困惑する者も多いだろうが、元自衛隊航空基地司令官の佐藤守は参考3のリンク先にあるように、自衛隊パイロットのUFO目撃例に関する書籍を出版している。自衛隊パイロットの鍛えられた眼と懐疑論者の節穴とどちらがいい眼かは明らか(@wぷ

参考3

またFBIは既にロズウェル事件の真相に関して機密文書を公開しており、それによると直径15mのUFO3機が米軍レーダーによる干渉で墜落、人間に酷似した9体のエイリアンの死体が回収されたとのことである(@w荒

参考5

更に懐疑論者が最後に依拠する「光より速く移動する物体は存在しない。従ってUFOで地球に異星人は来れない」とする「特殊相対性理論」に関しても、「空間」は「物質」と異なるので同理論の範疇外であるという理論的反論がある。宇宙は膨張しているが、先の方では空間は光より速い速度で進んでいる。これも空間は物質と異なるので特殊相対性理論の対象とならないために可能となっている現象である(@w荒

Obousyの理論では、宇宙船の後部に擬似的ビッグバン、前部に擬似的ビッグクランチを発生させれば空間を切り取りサーフィンの様に超光速のワープ航法を行うことが出来る(@w荒

参考6


10.不死化するヒトと星への道 - 文明リセットの条件とは

貨幣経済によって原子化された個人は欲望を媒介として貨幣の傀儡となった。シュメール神話や聖書の創世記の記述から見て、異星人によって金鉱労働者として作られたヒトは、現在でも国際金融資本をその下請けとして未だに彼らの実験動物として生かされている(@w荒

以前に参考7で異星人たちが未だにヒトを実験動物として扱い、文明が一定のレベルに達すれば自然災害という形で文明をリセットする可能性があると述べた(@w荒

いかにして人類は異星人の実験動物としての鎖から解放され、また作為的な「自然災害」による文明のリセットを免れるか? 異星人の下請けである国際金融資本が個人を原子として貨幣の傀儡とするためにバラまく南蛮思想からの解放を謳うならば、人類にとっての最重要課題であるこれらの問題に就いても十分な回答を示さなければならないだろう(@w荒

知的生命体が惑星文明から恒星間文明に移行するには2つの契機がある。一つはワープエンジンの開発、そしてもう一つは遺伝子技術による長命化と不死化である。後者に関しては山中教授のiPS細胞技術がその現実的な道を指し示した。その意味では異星人が実験動物としてのヒトの枠を食み出す(はみだす)ものとして、地球の文明をリセットするタイミングであるとも言える(@w荒

参考7

だがこれだけでは十分とも言えない。彼らが文明をリセットする契機をもう少し詳しく闡明する必要がある。彼らの軛(くびき)から逃れようとしたときにリセットが起きるのか、それとも実験の所与が崩されたときにそうなるのかということだ(@w荒

参考8

過去の例から繙いて(ひもといて)みよう。アトランティスの沈没を語ったプラトンの「クリティアス」では、支配層が原住民との交配を繰り返す内に神性が希薄化して堕落してしまい、それを目にしたオリンポスの主神ゼウスは天罰を下そうとする。だが記述は途中でをわっている(@w荒

また聖書の「ノアの箱舟」に関する創世記の記述では、人が満ち溢れ堕落したので神は洪水を起こして正しい人であるノアとその家族だけを生かしたと書いてある(@w荒

この堕落の内容だが、聖書偽典とされる「エノク書」では詳しく描かれている。エノク書は正典とされる新約の「ユダの手紙」で相当程度引用されており、かなり読まれていたのは明らかである(@w荒

参考9

エノク書によれば、エデンの園から追い出された人間を監視するために地上に派遣されたシェムハザとアザゼルに導かれた200人の堕天使が人間の娘たちと通じ、禁忌とされていた天界の知恵を人間たちに渡し、人類は堕落したとある(@w荒

参考10

このシェムハザを含む200人の堕天使というのはチベット仏教でいうシャンバラとかアガルタという地下帝国を築いた連中で、ヒトラーが敗戦直前に製造ざせたUFOの知見を霊媒を通じヴェヴェスブルク城でナチスに渡した連中だろう(@w荒

参考11

エノク書では堕天使と人間の子としてネフィリムと呼ばれる巨人が生まれ、やがて殺し合いを始めたため、天から遣わされたミカエル、ガブリエル、ウリエル、ラファエ ルの4人の上級天使が200人の堕天使を地下に閉じ込め神は堕落した人類を一掃するためノアの洪水を惹起した(@w荒

天使と人間の混血であるネフィリム(巨人)に関しては聖書の創世記の最初の方にも書いてある(@w荒

どうやら異星人による文明のリセットの条件が見えてきた様だね。

1)異星人と人間との過度の混血 
2)異星人が人間に先端文明を伝授 
3)支配層における異星人の血が希薄化し、
先端文明が孤立して悪用による危険度が高まる、

こんなところぢゃないかな(@w荒

参考12





tokyokitty_seed_destiny at 03:53|Permalink

2012年02月06日

「東京時代」の射程(2)(@w荒

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さくらじ第18回出演時録画(USTREAM)
東京kitty 笑ってはいけない生主ハウス

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前に「東京時代の射程」という記事を書いた(@w荒

参考1

それに就いて付け加えておこう(@w荒


5. 戦前も戦後も無い - 東京時代が続いているだけ(@w荒

戦前も戦後も無く「東京時代」が続いている。なぜか?まず首都の位置が変わっていないということ、そして権力の実質は官僚体制が完全に掌握していることに全く変化が無いからだ(@w荒

GHQが導入した日本国憲法体制下では国権の最高機関は国会とされているが、実際には官僚が台本を書いているただの政治劇場にすぎない。法案も官僚が書いているし、政治家たちの答弁も官僚が用意している。首相以下の政治家はただの傀儡にすぎない(@w荒

また日本は資本主義国ですらない。表面的には資本主義ということになっているが、実際には経済においても官僚が主導する社会主義国家である。官僚体制とそれに従属する旧財閥グループが経済を牛耳っており、そういった歴史及び経済に関する本質的知識が足りない人々が金儲けに走り、結局は逮捕されまくっている。一時は世界一の大富豪となった西武グループの堤義明や武富士の武井保雄、そしてリクルートの江副浩正、ライブドアの堀江貴文等が好い例である。この国ほど金持ちが冷遇されている国は無い。カネを持てば偉いと勘違いしている連中は日本においては皆悉く(ことごとく)間抜けであり、色々な名目でイチャモンをつけられ、必ず逮捕されることになっている(@wぷ

繰り返していうが、日本では金を持っていても偉くも何とも無い(@w荒

更に一般の国民に就いても表面的には毛唐的諸概念を受け入れて「確立した近代的自我」に基づき生きている様に見えても、実際には「空気」に敏感で流されやすく、突出した個人やその考えを叩くことに余念が無い(@w荒


6. 送り仮名とレ点 ・・・ 公式の文化に対する非公式の文化

この国は表面的には毛唐的諸概念を受容している様に見えるが、実はそれは見かけだけで実際にはそれから逃れて古来から続く精神的風土を維持している。近代的つまり毛唐的自我との戦いと煩悶は夏目漱石の時代ならば兎も角、現代では一部の毛唐被れの知識階級が藻掻いているように見せかけたり、または毛唐的自我を導入しなければ日本は終わりだと見当外れの方向へ喚いているだけで実際には存在しない(@w荒

これは過去に日本が中国から文化を輸入した時にも経験したことであり、漢文をレ点や送り仮名を付けることで書き下し文とし、日本的に改変と言わないまでも自家薬籠中のものとし、平安時代には公式文化としての漢文文化や漢詩に対して日本人の心を描いた平仮名文化や和歌等が花開いた(@w荒

漢文をそのまま中国語の音で読むのではなく、日本語として読んだときに日本は事実上中国の文化圏から一定の独立を果たした。中国文化を血肉化するのではなく、飽くまでも自分の外にある模倣対象として、言うなればファッションとして表面的に受け入れ自分なりにアレンジしたわけである(@w荒

小林秀雄が言うところの「様々なる意匠」として海外文化を表面的に受容し、ファッションとして消費しつくすことこそ日本文化の真骨頂であり、大文字ではなく小文字の文化、メインカルチャーではなくサブカルチャーに日本人の心の本質が表出されるのが日本史の大きなパターンである。毛唐文化の模倣拠点である渋谷、原宿、六本木に元気が無く、ネオテニー文化(ヲタク文化)の拠点である秋葉原に活気があるのも、日本が毛唐文化からの影響下から脱して独自の文化を世界に発信する時期に来たことを意味している(@w荒

参考2

そしてその秋葉原から次の首都とヲレが考えるつくば市へとつくばエクスプレスが延びているのも偶然といえば偶然だが、意義深さを感じるものである(@w荒

参考1


7. 日本化する世界

世界は縮小し、平坦化している(@w荒

飛行機を初めとする交通機関の高速化のみならずインターネットによる情報の高速化によって世界はますます小さくなっている。それだけでなく資本主義の全世界の浸透により、どこの国でも同じ様な生産が可能となり、それに応じた賃金が平準化し、平坦化(フラット化)が起きていくことになる(@w荒

資本主義の本質は先進国から資金や技術を発展途上国に移転し暴利を貪ることである。収益率が逓減すればいずれはどこの国も表面的には資本主義を標榜しても実際には日本の様に官僚が主導する仮面の資本主義を採用することになるだろう(@w荒

どこにも逃げられない全てが関係性をもつ世界が生まれつつある。これは世界が日本化しているとしか言いようが無い。日本化しつつある世界に対して毛唐文明からの影響から脱しつつある日本がどのようなメッセージを送ることになるか極めて興味深いものがあると言えるだろう。但しその場合でも6で述べた様に大文字のメッセージではなく小文字のメッセージになるとをもう。公式の文化や言葉ではなく、非公式の文化や言葉で世界に届くメッセージを出すことになるだろう(@w荒

毛唐的自我、所謂(いわゆる)近代的自我という虚構はその時世界中で終わりを迎えることだろう(@w荒


8. 天皇制  - 米国支配との関係

米国にとって最優秀のパシリであった小泉内閣のときに持ち上がった女系天皇制への途即ち歴史的意味でのクーデターは秋篠宮に皇子が誕生されたことで潰えたが、再び女性宮家の創設という形でまたぞろ蘇り始めている。この前の皇室典範改悪のときにはヲレも声を上げたが、今度は心配していない。皇室は再び言葉ではなく行動によってそれに対する回答をされると信じているからだ(@w荒

歴史的には米国の安全保障および外交政策に関する影響力は一時的なものであり、ドル基軸体制の脆弱化と米国財政の悪化から、米国の漸進的衰退と崩壊、そして分裂は既に視野に入った。

今後あり得べき未来に起きるであろうその事態に備え、核を保有する駐留米軍を引き続き日本の防衛任務に就かせる一方で自衛隊を混乱する米国本土に派遣して治安維持に当たらせる等の諸策が必要とはなるものの、現在の時点でいえば安全保障及び外交政策における米国との協力体制を御破算にするのはどう見てもよい結果を生まないだろう。

かといって戦後宮家をGHQの事実上の命令によって減らしたときの様に外国勢力に無条件で国体に関する干渉を認める時代は既に終わった(@w荒











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2012年02月01日

「東京時代」の射程(@w荒

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1. 「東京時代」という名称

日本史では奈良時代、平安時代、室町時代、安土桃山時代、江戸時代と政治の中心地に応じて時代名をつけて来た訳で、その伝で謂えば現在は「東京時代」ということになる(@w荒

「東京時代」という視点に立脚して歴史を眼舐すれば、「東京時代」とは日本が毛唐所謂(いわゆる)欧米中心の世界史に引き摺り出され、彼らの軛(くびき)から抜け出そうと踠いて(もがいて)いる時代と言ってよい(@w荒

毛唐の文明を必死で模倣し日露戦争の勝利で列強の仲間入りを果たしたとはいえ、その実は軍資金の融通によってユダヤ国際金融資本に首根っこを掴まれ、最後には太平洋戦争の敗北で、彼らが現在も連邦準備制度を通じてコントロールしている米国に外交や安全保障等に関する実質的な支配権を握られた(@w荒


2. 「東京時代」の歴史的・思想的性格そしてその変容

東京時代を総括すると、日本人による毛唐的な人間主義や個人主義との対決と表面的受容そして離脱への試みということができる。世界は毛唐的な価値観で覆われた様に見えるが、既に人間主義や個人主義に代表される毛唐的価値観は綻びが出始めている(@w荒

例えば生物学の分野から主張された進化論は人類が進化の一過程に過ぎぬものであることを示しており、人間を永遠不滅の存在として絶対視する人間主義と背馳するものである(@w荒

今ヲレたちが食べている牛や豚も太古の昔はヲレたちの祖先と同じ動物だったという認識は、人類が何時までも同一のものではなく、それぞれが互いに別の進化の途を辿る可能性があるという認識を容易に可能にするものである(@w荒

第二次世界大戦での敗北後、当たり前のものとされた個人主義、平等主義、民主主義の目的と意義は、中世のゲットーから解放されるためキリスト教に偽装改宗したユダヤ人たちがフリーメーソンを形成し、フランス革命等を通じて各国の王政を転覆させて導入したものであり、その本質は人々をアトム化し、究極的には貨幣の奴隷とすることである(@w荒

自由を崇拝した結果、結局は人々は欲望表出の全ての経路を貨幣経済に握られ、その奴隷として齷齪(あくせく)と歯車プレイをする毎日である。自由になったのは、貨幣とそれを操る国際金融資本だけであった(@w荒

現代は世界を電網上電子の速度で往来する数字としての貨幣が全ての民族の時間と神話と歴史を奪い、単一の「人類」の「世界史」という幻想を強制している時代といえる(@w荒


3. 「世界政府」概念の矛盾

欧米の金融危機は、「東京時代」を経つつある日本を含めた世界各国を毛唐とその背後にある国際金融資本による軛(くびき)から一時的に外す可能性があるが、長い目で見れば何時もの様に混乱を持ち込んだ後に人々の秩序への希求に付け込んで更なる厳しい軛(くびき)を設け、やがては世界統一政府(いわゆる新世界秩序)を導入する一里塚に過ぎない(@w荒

だが歴史を一望すると彼ら国際金融資本にも深刻なジレンマがあることが判る。人間は他の人間の存在を前提とする概念であるように、政府もまた他の政府の存在を前提とする概念だからである。それがピンと来なければ、歴史上の例でいうと欧州各国が単独では米国やロシア、そして日本にさえ対抗出来なくなったことからEUを形成したことを想起すればよい。そうでなければ欧州は今でもバラバラであろう。つまり人が一人でいられないように、世界政府も他の政府が無ければ存在しえず、すぐバラバラになるという矛盾がある。政府の外にある他国の政府の「外圧」と、それに対する国民からの焦りや恐怖という「内圧」のバランスで国家や政府は成立している(@w荒

つまり地球政府という意味での世界政府とは地球の外に別の政府または政体が出来なければ成立し得ない概念といえるわけだな(@w荒

そのため、彼ら国際金融資本はそれまでは各国の代理人を通じて、諸国家を互いに相克させたり協力させたりというレベルでの世界支配しかできないということになる(@w荒


4. 昔は江戸、今は東京。そして次は謎

昔は江戸時代、今は東京時代。そして次の時代は何と呼ばれるのだろうか(@w荒

ヲレは次の首都はつくばだとをもっている。広い平野が残っているのは北関東だけだし、成田空港からも近い。車でつくばへ行ってみれば、あの怪しい街の造りに何か隠されていることがわかるはずだ。それに意味不明のつくばエクスプレス(@w荒

次は筑京時代とでもいうべきものが来そうだな(@wぷ



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