東京法律事務所blog

カテゴリ: 岸松江

弁護士の岸松江です。

新宿区内における表現の自由が危機に瀕しています。

区立公園の使用基準を見直して、これまでデモの出発地にできる公園を4公園から1つに減らそうというのです。
しかも議会への事前の説明もなく、新宿区みどり土木部長の決裁で決まったというのも驚きです。

新基準により使えなくなる柏木公園は区内9条の会や労働組合などが頻繁に使用している公園で、私たち所員もデモに参加するために利用しているところ。
デモ出発点規制は、憲法に保障された表現の自由への規制であり、本来慎重になされるべきもの、行政部の判断だけで規制強化できるという手続きそのものも大問題で、こんな暴挙は全国初という報道もあります。

多様な区民が暮らし多様な人々が行き交う新宿区は、自由でのびのび表現の自由をおう歌できるようにしてほしい。もちろんヘイトデモには別対策を考えるべき。
新宿区で働く私たち弁護士ら所員はこのような規制は絶対反対です!

問題が明るみにでて間もないにも関わらず、既にネット署名が2000筆も集まっています。
ぜひ署名へのご協力、情報拡散にもご協力ください、よろしくお願いします。

(ネット署名はこちら

★ 東京新聞の報道はこちら
★ 毎日新聞の報道はこちら

弁護士の岸松江です。

7月18日に日野原重明医師が105歳でお亡くなりになりました。謹んで哀悼の意を表します。
日野原先生は、2008年の東京法律事務所9条の会で講演してくださいました。

図1

(↑当時発行した事務所のたより記事)

私が、失礼もかえりみず聖路加病院にいきなり講演依頼のお手紙を差し上げたところ、快く引き受けてくださり、
秘書の方から「ご依頼ありがとうございます。」とお礼の言葉をいただいたのを覚えています。

2008年東京法律事務所9条の会講演会では
「私が生きているうちに日本の米軍基地をなくすのが私の夢」
と語ってくださいました。

その後日野原先生は各地の9条の会でもお話しするようになりました。

ご著書でも
「平和憲法を守らなければならない。」
「被爆国日本こそ反核運動を展開しなければ」
と訴えていました。

先生の遺志を引き継いでいきたいと思います。



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弁護士の岸松江です。


3月9日のお昼に四谷駅街頭で、民放労連と東京法律事務所のメンバーで「共謀罪」反対の宣伝をしました。

KIMG2959

 


私たちが日常で話し合うことが捜査の対象になり、疑いをかけられると逮捕拘留されてしまう恐ろしい法律だなどと訴えました。

あすわか 共謀罪画像

300枚用意したチラシの受け取りはよく、信号待ちの間にチラシを読んでくれている人も多かったです。


 


「国会にはまだ出ていないのよね?こうして話してるだけで「共謀」になるんでしょ?」と話しかけてくる女性もいました。

 


(弁護士 岸松江)



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