今月は、長野方面への訪問は、2回目。

今回は、AC長野パルセイロのホームゲームに行ってきました。佐久のスタジアムは初訪問でしたが、きれいで自然豊かな中にポツンとあるこじんまりとしたものでした。

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AC長野パルセイロ-ガイナーレ鳥取:1-1
1st:1-0 2nd:0-1
得点者:[長]佐藤 [鳥]フェルナンジーニョ
観客数:2,268人

AC長野パルセイロ
GK田中(謙)DF川鍋、大島、松原MF西口、向、大橋、山田FW勝又、宇野沢、佐藤
向→野澤、勝又→田中(恵)、宇野沢→松尾、佐藤→吉田

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ガイナーレ鳥取
GK小針DF馬渡、戸川、福王、林MF廣田、安田、フェルナンジーニョ、倉貫、森FW中山
中山→岡本、廣田→住田、林→石輪、森→柳川

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序盤から鳥取ペースで試合は進んだ。ホームの声援を受けつつも、90分間通して上がり切らなかった印象の長野。補強で獲得した山田が先発し、左サイドからどんどん突破するも、後半は全く目立たず。宇野沢についても、これといったプレーを披露する事無く後半途中に交代する事となった。

フェルナンジーニョにボールをあずけて高い位置で収まる事が鳥取としては、楽に試合を運べる事となったのだけれど、それ以外の選手達がもう少し飛び込んできてくれるともっとチャンスが多く作れたのかもしれませんね。流れのいい中で、逆に先制出来た長野は、この試合で目立っていた勝又からのクロスに合わせた佐藤のゴール。勝又は、どのクラブに移籍しても愛される選手ですね。頑張るプレースタイルは、チームへ貢献しこの試合でも非常に目立っていた。

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先制出来た長野は、これ以外に目立ったチャンスを作る事は出来ないまま試合を終えようとしていたのだけれど、最後の最後でCKに参加したゴールキーパー小針が倒されてPKを獲得。それをフェルナンジーニョが落ち着いて決めてドローで試合が終わる。怒号鳴り響くスタジアム内で何とも言えない状況でしたが、鳥取としては貴重な勝ち点1を獲得出来た試合となりました。ちなみに、このゴールでフェルナンジーニョはJ1~J3までの全カテゴリーでゴールを達成する事となりました。外国籍選手では、初の快挙でしょうか。

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この試合、長野側のメインスタンドでの観戦でしたが、松本山雅の観戦時と違いやたら年齢層が高いの印象的でした。90分間野次が多く、非常に不快だったのも忘れてはなりません。叱咤激励とは違う種類のものです。この手の声が大きいのは、サッカーの観戦文化が発展途上にある証拠かもしれません。そんな事よりも、チャントを歌ったり手拍子して後押しする方がよっぽど意味があるのだけれど。ゴール裏も鳥取よりも人数が多いのに声が聞こえてこなかったのが印象的でした。トランペットで始まるコーヒールンバは、かっこよかったんだけどなぁ。松本山雅とは、色々な部分で差が開きつつあるように思いました。

次に訪問するのは、いつになるのかはわかりませんが少しでも後押しするような雰囲気になっていればと思います。