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ホームセンターで目にするいわゆる一般的な安全靴、作業靴の価格が数千円程度とした場合【ASICS】 アシックスの場合はその2~3倍程度します。

アシックスワーキングシューズは何故そんなに高いのか…アシックス展示会に潜入(参加)、秘密を探ってみることにしました。

写真:ウィンジョブCP103を分解した様子。「ワーキングシューズ=丈夫であればおけば問題ない」に留まることなく「如何に快適なワーキングシューズにするか」を探求した結果、1足に使われているパーツ数は実に44点に及びます。
 

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作業靴、安全靴とは?

作業靴、安全靴とは、例えば重い部品や荷物などが落下する危険がある作業場において足元を保護する目的で作られた靴をさします。
ウィンジョブ パーツ一覧 | アシックス ワーキングシューズ 
写真はアシックス・ワーキングシューズ「つま先」部に内臓された「先芯」実物です。 
アシックス ワーキングシューズ CP106(インディゴブルー×ゴールド)
写真:アシックス・ローカット・ワーキングシューズ「CP106」です。

「つま先」に「先芯」が入った作業靴、安全靴の証としてJSAAによる型式認定合格証明票で確認することが出来ます。

作業するうえで「安全」であることに目を向けられた一方で、作業靴、安全靴は暗い、重たい、長持ちしないイメージが持たれるようになりました。

アシックス「ワーキングシューズ」はここが違う!

その1:フィット感あって長く履いても疲れない。

アシックスと言えばランニングやウォーキングシューズで有名。

長時間変わらないパフォーマンスが求められるシーンにおける最良の靴を追求し続けてきたと言っても過言ではありません。

「餅は餅屋」ではありませんがフィット感あって長く履いても疲れないワークシューズを求めてアシックスへたどり着く人も多い模様。

アシックス ワーキングシューズ CP106(インディゴブルー×ゴールド) 
写真:アシックス・ワーキングシューズ「CP106」

アシックス・ワーキングシューズではアシックスならではマラソンシューズなどで使われるクッション機能を搭載。

肝心のクッションは靴の中に内臓されているため残念ながら写真には収めることが出来ていませんが(汗)、例え目に見えずとも足への衝撃、負担軽減に大いに頼りになっていることに変わりありません。 
アシックス ウィンジョブ 中敷き001

中敷きにもアシックスならではランニング、ウォーキングのノウハウが活かされています。

立体成型された中敷きは疲れてくるとヘタリがちな足裏をサポートします。

写真は別売り、交換用中敷き。中敷き自体がヘタるようになったら交換して使うことができます。 

その2:軽くてお洒落

アシックス ワーキングシューズ CP106(ライム×シルバー) 
アシックス2017最旬ワーキングシューズ「CP106」です。 

女である私でも片手で軽々持ち上げることが出来る軽さにまずはびっくり! 

お洒落なデザインとカラーに更にびっくりです!!

ランニング人口増に合わせてお洒落なランシューズも増えてきましたがワーキングシューズの世界も同じなのですね。

その3:快適なフットワーク

アシックス ワーキングシューズ CP106(インディゴブルー×ゴールド) 
アシックスならではウォーキングやランニングのノウハウは靴先形状にも向けられていました。

現場でありがち、しかしとても危険とされる事に”つまづき”。

アシックスのワーキングシューズでは「つま先部」を上に向けアーチを作ることで地面に引っかかりにくくなりスムースな歩行をサポートします。

その4:蒸れずに快適

アシックス ワーキングシューズ CP106(インディゴブルー×ゴールド) 
写真:アシックス・ワーキングシューズ「CP106」

一般的な作業靴でも通気性を謳う靴があるも単に「メッシュ素材を使っている」だけが多い中、アシックスではランニングシューズで実績がある「高通気素材」を採用しています。

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写真:ウィンジョブCP601 G-TX(フラッシュイエロー×ブラック)

水濡れが心配で通気性が高い作業靴を履くことが出来なかったワーカーに朗報!

2017最新アシックス・ワーキングシューズからは水に強くかつ通気性があるゴアテックス素材タイプの新登場しています。

その5:丈夫で長持ちでグリップ感バツグン

使い方によるも一般的な作業靴の耐久性=1ヶ月1千円と言われる中、アシックスでは耐久性に着目。

油で劣化しにくい耐久性ラバーを使う、つま先部分を補強をするなど耐久性を考慮した靴になっています。

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写真:アシックスワーキングシューズ「CP106」採用・最旬のアウトソール

耐油性ラバー採用で油に触れても劣化しずらくなっているため耐久面で安心です。

タフである一方足裏感覚バツグンな理由はアウトソール全体、縦横無尽に走った屈曲溝。「つま先」立ちなどタイトな動きにも柔軟についてきてくれます。

アシックス ワーキングシューズ CP106(インディゴブルー×ゴールド) 
写真:アシックス・ワーキングシューズ「CP106」

フットワークが重視される運輸、配送、カーディーラー、整備などワーカーに支持が高いローカットタイプにも「つま先部分」に補強がなされています。

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写真は共にハイカットモデルのワーキングシューズ。 
  • 写真左:CP104「トゥルーレッド×ゴールド」カラー
  • 写真右:CP105「ブラック×ゴールド」カラー
建設現場などで使われてことを想定、ローカットタイプに比べて「つま先部分」には更にしっかりした補強が施されています。 

まとめ~アシックスのワーキングシューズが高くても人気がある理由

アシックス・ワーキングシューズは作業靴の基本である「安全性」に加えて、ランニングやウォーキングシューズで培った「フィット感よく快適に長くパフォーマンスを保つことができる靴」たるテクノロジーが詰まっていることを実感。

アシックスのワークシューズに人気が集まる理由は自分が身に着ける道具である靴に対してこだわりを持つワーカーからの支持が多くなってきた証なのだと思いました。

アシックスのワーキングシューズを購入するには?

記事で紹介したワーキングシューズはアシックス公式オンラインショップで購入することが出来ます。→WORKING SHOES