August 30, 2011

拘らない(コダワラナイ)。

F1012969

そうか、手に句で拘る、か。拘泥ともいう。そりゃ確かに面倒くさいかもしれない。

森羅万象何かにつけて詠まれても返句どころかノーヘンキューって感じだ。

爆ぜ蛙化けるな一茶そこにおり―。

ということでライターに対する拘りは生涯ノーヘンキューで生きてきた。すぐに失くすからだ。ジッポだろうがデュポンだろうがダンヒルだろうが………失くすならなんでも同じだ。

ただ震災以降、身につけるもののクオリティをちょっぴり気にするようになった。そういう意味でジッポは便利で丈夫だし、きちんとメンテしていれば本当に長持ちする。あそうか、計画停電中に重宝して、今に至ってるんだった………。最近の中国製100円ライターの品質のヒドサったらないからね。ガスが最後まで使えたら拍手喝さいモノだ。もしものときでもガスよりオイルの方が手に入れやすそうでもある。

ということで三月からずっとジッポを使っていて、これは自分の人生の長期レコードなんだけど、そうすると兼ねてからの嫌煙ブームだからこそ、どうせならカッコいいのがいいなあと初めて物色してみた(関係ないが、最近またひとり禁煙している身近な人間が痛風になった。アーメン)。

F1012981

どうせ写真だけカッコいいんだろうな、と諦めつつ待っていたけど、届いた実物も結構カッコよかった。いい方で予想した質感通りで、少しビックリした。

F1012984

世界を映し出す背面、

F1012983

そしてこんな子供じみたロゴも入れてみた。

Go ProにGPSも手に入れたし、後はこのお気に入りのアイテムと一緒にどっかへすっ飛んで行くだけだね。

好奇心と技術がもの凄く親密な関係だとしたら、気に入った道具が育むイマジネイションもパねえんだぜ。自分のバイクはキレイにカッコよく―。磨くだけでも、トミンでコンマ1秒は変わる気がする。

あ、太麻樹、明日は「ナカ」だからな。

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/tokyospeed/51763955