October 18, 2011

2011タートルマラソン完走後記

625f2663.jpgかなり厳しい戦いだった。少なくとも今まで挑戦してきた幾つかのフルマラソンとは違った、ある意味命のかかったレースになった。


昨日都内最高気温は季節はずれの29℃、荒川河川敷は日陰など皆無に等しく途中風も止んだので、体感的には真夏日だった。



前半は5分30秒以上ベース、後半はできる限り5分前半へ、という目論見だったものの、すでにハーフ近辺で暑さにやられはじめ、折り返してからは倒れる人が続出し、アンダーアーマーで完全武装したつもりの自分もこれが仇となり体温が急上昇、まず上半身、さらに下半身のアンダーも脱がなければ走るのも困難な状態に陥る。



想定外の暑さに給水ポイントもパニックになっていてポカリはおろか紙コップまで足りなくなる事態に。さらに昏倒したり白目を剥いたり人工呼吸器かけたりする人もいるなか、当然救護班は足りておらず、熱中症の怖さを知るだけに彼らは死なないだろうなと心配になり、最後はヨボヨボとゴールするしかなかった、というのが今回のタートルマラソンだった。



梨本塾マラソンズエースのバンちゃんでさえ軽い熱中症にかかって大幅ペースダウンを余儀なくされるなか、最後まで踏ん張った山、八木ちゃんはよく頑張った。「大丈夫ですか!?」と五回も競技者に声をかけられたという八木ちゃんは恐らくまったく大丈夫ではなかったはずだか、男の意地を貫いた。山も然り。ホッシーは辛うじて相方に打ち勝ち、中尾しんちゃんは這々の体でなんとかゴールした。



ちなみに今回の梨本塾マラソンズタートルマラソンチャレンジではゴールタイム(分)×10円を震災募金に回す。…まあまあな金額になっちゃったね…。



個人的には21km走では完全にワースト記録だが、実際にはタイムどころではなく、とりあえず倒れず完走出来て良かった。サンバチームや足立区新田高校のチアガール、足立東高校の吹奏楽部などの演舞や演奏などに大いに元気づけられた。



その後はみんなでサウナに行って体を冷やし(信じられないことに八木ちゃんは、サウナ童貞だった…)、串上げ屋で打ち上げ。榎本さんも合流し、応援にきてくれなかった梨本塾のみんなの陰口を肴にして、楽しく飲んだ。



これで来年3月本ちゃんに向けての最低限準備は整った、かな?まあ今回はちょっと懺悔し過ぎた感もあるけど、マラソンはやっぱり楽しい。



参加された皆さん、お疲れ様でした。参加されなかった皆さん、来年3月に荒川、板橋cityマラソンで会いましょう。一夜明けてフルマラソンみたいな激痛はどこにもなかったので普段通り五キロラン、アディゼロを洗って新たなる戦いへー。




Kei74motor


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