2年前に書いた「上達の順序」というコラムを
状況の変化を鑑みて書き直します。


★「壁を感じている、でも何をすれば良いの?」と悩んでいる、ある程度うまい人向け

グダグダ書きません。これら全ての形を実戦で使えるレベルまで、反復練習してください。
基本的な連鎖技術をすっ飛ばして、「凝視」だとか「催促」だとか「合体」だとかを
身に着けようとしても、間違いなく徒労に終わります。


目安として難易度を★で10段階評価してみました。
例)
階段積み★
鍵積み★
GTR★★
サブマリン★★★
なめくじ折り返し★★★
ぐらいで。




◆レベル1 定型2列潜り込み連鎖尾
2列潜り込みのうち最も簡単な、同じ形が連続する連鎖尾です。
全ての基本となるので絶対に疎かにしてはいけません。


・112斉藤スペシャル(原型) 難しさ★★★★★
最も有名な潜り込み連鎖尾、斉藤スペシャルの原型です。



・211斉藤スペシャル 難しさ★★★★★
斉藤スペシャルを211鍵積みで組んだ形です。



・Tomスペシャル 難しさ★★★★★
連鎖尾の始点に挟み込みを使わないのが特徴です。
GTRからきれいに繋げることが出来ます。



・階段積み+斉藤スペシャル 難しさ★★★★★★
実は、階段積みからも斉藤スペシャルを組むことができます。



・サガットスペシャル 難しさ★★★★★★
連鎖尾の始点だけ階段積みのような形が入ります。
難しいですが、習得してしまえば斉藤スペシャルよりも組みやすいです。





◆レベル2 不定形2列潜り込み連鎖尾
違った形が混合する連鎖尾です。
レベル1を習得した方は、より柔軟な連鎖尾に挑みましょう。




◆レベル3 定型3列潜り込み連鎖尾
レベル2までを習得した方は、もう2列だけなら完全に連鎖尾をマスターしたと言えるでしょう。
次はいよいよ3列に挑戦してみましょう。より実戦向きな技術となっていきます。


・デアリス 難しさ★★★★★★★★

3列潜り込み連鎖尾の最も基本的な形です。同じ形がひたすら連続します。
2列連鎖尾までマスターした人ならこの仕組みも理解できるでしょう。

・めくり鍵



◆レベル4 不定形3列潜り込み連鎖尾
いよいよ究極の領域に突入します。
このレベルが習得できたら、連鎖尾マスターと名乗ってもいいくらいの腕前になります。




◆レベル5 不定形3列連鎖尾
連鎖尾の技術は潜り込みだけではありません。
鶴亀(段差あわせ)も交えて完璧な連鎖尾を習得しましょう。

・GTRあわせ 難しさ★★★★★★★★




◆おまけ 4列潜り込み連鎖尾
4列以上の潜り込み連鎖尾は、基本的に3列と同じ技術で組むことが出来ます。
ですが、接触が多くなるので暴発の危険性が高く、難易度は3列までとは比べ物になりません。



5列潜り込み連鎖尾 難しさ★★★★★★★★★★★★