2012年09月26日
秋の日帰り旅行 世界遺産「薬師寺」
私の入居しているホームで奈良の薬師寺へ行ってまいりました。高速を使っていくと何と1時間弱で行けるのにびっくり。阪奈トンネルを通るのは初めてでした。
何年か前、写経に2回ばかり行ったことがありますが、すんだらすぐに帰路につき何も見ていません。玄奘三蔵院はすぐそばにあって今回、平山郁夫画伯の寄進された大唐西域壁画公開中でこれが目的でした。一度美術館で「平山郁夫画伯西域を行く」で観た事があるので楽しみに行きました。
今回は特別に寺の方が説明くださり有難いことでした。私も中国の西安に旅したことがあるので大雁塔は懐かしくもあり、棟梁・西岡氏の着眼の素晴らしさをうかがえました。
美術館ですぐ目の前で見るのと、少し距離を置いて眺めるのでは大きさも違って見えましたが素晴らしかったです。参詣者もウイークデーのため少なく心行くまで薬師寺の荘厳さを眺められ、気持ちが洗われました。
2012年04月24日
庭の草ぬき

久し振りのブログです。ケアマンションと我が家を行き来するようになって早や6年になる。その間、妹の病気を始め神経を使うことが多く書く事を忘れていました。
ホームで食中毒が起こり、それを避けるためにヒョンと家に帰り雨の後で土が柔らかく草を抜きかけると無心に手だけが動き草を抜いて行きます。狭い庭ですが振り返ると綺麗になっているので嬉しかったです。その間何も考えていません。陽が当たると土が白くなり気持ちがいいですね。私の心の癒しの瞬間です。
家に帰ると草抜きが気になるのですが、他の用事に追われ思うように出来ないので人に頼みますが、今日は自分でやり庭も喜んでいるだろうと悦に入っています。
2010年05月03日
大遣唐使展をみて
平城遷都1300年記念行事として奈良国立博物館で大遣唐使展が行われているので弟の嫁を誘って久し振りに奈良に行く。この度は大阪難波から行き、帰りの電車の線が神戸三宮まで延びており戸惑いました。難波を通り過ぎて桜川まで行き気がついて引き返しましたが交通事情も刻々と変って行きドキドキしました。
昨日までの雨もあがり新緑の奈良は暑いぐらいでしたが早い時期に行ったので係りの方が「今日はよく空いていますよ。ゆっくり見てください」と教えてくださり久し振りに良く見ることが出来嬉しかったです。
私のお目当ては7・8世紀の天平の観音像とボストン美術館所蔵の伝説の絵巻です。数千もの人たちが海を渡り苦難の旅を経て色々の文化を持ち帰った事は想像に絶します。そしてその文化が今日私たちに大きな遺産として残されています。国宝の多いのにびっくりしました。時代により国により東洋的であり西洋的でありますね。昼食は「塔の茶屋」の奈良粥弁当をご馳走になり満喫した奈良の一日でした。
2010年01月12日
2009を振り返って
2010年1月も中旬に入りやっと昨年を振り返るブログを書く気になりました。昨年の今日は左ひざ人工関節の置換手術で動きが取れず痛みの治まりかけた時です。この度の手術後の痛みはきつかったですね。
お陰で歩きやすくなり大分自信が付いてくるようになりました。退院後暫らくして体を動かさねばとラヂオ体操を始めるようになり体が柔軟になっていくのが分かります。もっともっと体を曲げたり伸ばしたり出来たらと思うが難しいです。
妹が脳梗塞になってから旅行をしていないので妹の体調に合わせて信州松本に姉妹3人・弟の嫁・息子が付いて来てくれて5人で旅したことは一生の思い出になります。松本からレンタカーで息子が運転してくれて予定以上のコースを廻ることが出来て美ヶ原・扉温泉の2泊3日の旅は素晴らしかったです。
秘湯、扉温泉は美ヶ原から旧扉峠を越えて到着するまでの30分は急カーブでサイレンを鳴らしながら降りて行きましたが手を合わせて到着するのを待ちました。息子曰く「近道のコースを取ったのでえらい怖い目にあわせました」と平然としています。
2009年09月20日
誕生日プレゼント
8月3日、78歳の誕生日を迎えました。昨年の喜寿の祝いは息子がリーガルロイヤルホテルで盛大にやってくれて嬉しかったです。そして今年も78歳の誕生日です。暑い時に生まれたので自分の誕生祝いは赤飯ぐらいで結構と思っていましたが、息子が「今日は誕生日だから花のプレゼント」と言って赤いバラの花を贈ってくれました。
幾つになっても嬉しいものですね。「ありがとう」と言って早速、床の間に活けました。暑い時ですのですぐ駄目になるかと思っていましたが、暫く綺麗に咲いていて床の間を眺めるのが楽しみでした。
どうぞ来年の誕生日まで息災に生活出来るように願っています。
2009年05月13日
今年の正月よりこの方を振り返って
正月早々膝関節の手術で入院し3月中旬に退院しましたが、その間思うようにリハビリが進まず車椅子から歩行器に中々移行できなかった悔しさは忘れることが出来ません。
今やっと歩けるようになってしみじみと足が地に着いていることを感謝しています。
趣味のパッチワーク教室も4月から行ける様になりましたが皆さんに追いつくのに一生懸命です。昨日、大柄なチェックを使って配色自由なバッグを作り上げた喜びは一入です。達成したという気持ちで眺めています。そして次の作品に挑戦しようという気持ちが大きくなって来ます。
そして秋の文化祭に出す作品を準備して行きたいと心がけています。
2008年12月23日
2008年 心に残るもの



年も後わずかで過ぎ去ろうとしています。昭和19年以来60数年過ごした故郷の家を整理した事です。私は5年ばかりしか生活していませんが女学校時代、学校までの遠距離を自転車と汽車を乗り継いで通学した思い出は今も脳裏にはっきりしています。
今年、77歳喜寿を迎えました。息子が覚えていてくれて喜寿の祝いを中ノ島のリーガルロイヤルホテルで盛大ににやってくれました。私も定年後16年を過ぎ世間から疎くなろうとしている時に一流のホテルで祝いを持ってくれた事は光栄です。この時のビールの美味しかった事、みんな声を揃えて美味しいと言いました。
来年も健康で趣味を続けられたらと思っています。
2008年09月10日
故郷を後にする
6・7月の2ヶ月は大分の家を整理して明け渡すために忙殺されて、体がくたくたになりブログ所ではありませんでした。昭和19年の疎開以来今日まで60数年世話になった土地を後にすることは淋しくもありましたが、姉妹年を取って近くに住む方が心強くもあり決心した次第です。
嬉しいことに親類の方たちが「お別れの会」を持って下さりこんな嬉しい事はありませんでした。これも亡き両親の時代からこの方、親交を持って付き合ってきた賜物と感謝しております。
親が生きていたら出来ることではありませんが、整理してから2ヶ月気持ちも落ちついてきて、私の故郷は山浦と思い今の大阪の地でやりたいことをやって暮らせたらと念願しています。
また温泉に行きますよ。
2008年05月30日
2008 京都葵祭
5月15日、京都三大祭の一つとして知られる葵祭に50数年ぶりに行列を見に出かけました。京都御所から出発するのを待って説明を聞きたいと思っていましたが丸太町に着いたのが10時10分でしたので間にあわないと思って河原町丸太町の上がった所で行列を待ちました。晴天に恵まれ大勢の人です。外国の方の多いのに感心しました。
その昔、加茂川の土手で眺めたように思います。葵の葉を頭につけて行列の進むのはゆっくりだなあと思って眺めていました。11時近くに先頭が見えましたが祇園祭・時代祭のように華やかさはありませんが、王朝風の優雅な行列と思いました。馬の多いのにびっくりしました。平安朝貴族そのままの姿で列の進むのをゆっくりと見ることが出来て堪能いたしました。
昨年の祇園祭・時代祭りをもゆっくりと眺められて写真を撮ることができ思い残すことはありません。京都に長らく通いましたので私にとっては第二の故郷のような気がします。写真は行列最後の牛車です。
2008年04月26日
しゃがの花
ホームから4月23日帰宅して楽しみにしていた裏のボタンを見に行くと今年は早かったのか散ってしまっていて残念でした。一週間早かったように思います。その代わり「しゃがの花」が綺麗に咲いて見ごろを迎えています。1・2株だったのがだんだん増えて来ていますね。
清楚な感じがするので私は好きです。奈良吉野の黒滝村を訪れた時、鬱蒼とした杉木立の斜面で「しゃがの花」が敷き詰められて咲いている様は見事でバスの中から歓声を上げたのを覚えています。
花の季節も気候に応じて早かったり遅かったりしますね。そして寿命もあると思います。2月過ぎにいい香りの沈丁花が弱って来ているように感じています。そして今年はすずらんが綺麗に花を付けています。この花は小学校の時の恩師を訪ねてもらって帰り植えたのが増えてきました。先生は鬼籍に入られましたが今も凛とした面影が偲ばれます。