〜そもそもなぜ〆が必要か〜
私はこのブログを作る上で文章構成の見本とした文がある。それはSPLメーリスで、今は亡きヒカリさんの書いた文章である。簡潔にしてユーモアに富んだその文章に僕は憧れた。特に文末の『おしり』に感動すら覚えていた。そこで私は少しでもユーモアのある記事になるよう願いを込めて文末の言葉を作ったのである。
〜なぜ『うんち。』なのか?〜
ブログを解説したのは去年の夏頃、つまり当時のSPL一年がTwitterに順応しつつある頃である。この頃になるとひたすら下品な言葉がTLを占めた。うんち、射◯、おしっこなどなど(規制したのは全年齢向きにするためである)挙げればキリがない。そのとき僕もまた下品な言葉を呟く1人であった。短絡的な発想で『おしり』から『うんち』が思い浮かんだのでそれにした。
こうしてこのブログの〆である『うんち。終わり。』が完成した。ついでに後付けだが『うんち。終わり。』には『駄文失礼いたしました。以上でこの記事を終わりにします。』という意味が込められている。またクソ記事を書いてしまった。うんち。終わり。