自民、身内の戦い激化…衆院選
自民党執行部は郵政民営化関連法案に反対した前議員37人を公認せず、その選挙区に対抗馬を擁立する方針を決め、「反対派つぶし」の動きを強めている。コスタリカ方式の選挙区では、反対票を投じた前議員が無所属で小選挙区選に出馬する意向を表明し、自民党候補と激突するケースが相次いでいる。 自民党の「反対派つぶし」の第一弾は、小池百合子環境相(比例近畿)の東京10区へのくら替え出馬だ。小泉首相は解散前から、反対派の急先鋒(せんぽう)、小林興起前衆院議員が立候補する同区への小池氏擁立を検討していたという。両者の舌戦は早くも過熱している。(YOMIURI ON-LINE 2005年8月10日)
いわゆる造反組議員による新党結成は見送られ、良く分からない勉強会が立ち上がることになりましたが、造反組議員に対する自民党執行部のプレッシャーはどんどんきつくなっているようです。ちょうど今週は休暇中でもあるので、しばらくは造反組議員と自民党執行部、それに造反組議員を抱える自民党の都道府県連の三つ巴の綱引きをヲチしようと思います。

話は8日の参議院での否決シーンに戻りますが、あの日は実家に戻るため東名高速道路を家族で移動中でした。サービスエリアに立ち寄った時間が採決の直前だったので、採決の行方を興味深く眺めていたのですが、サービスエリアのテレビの周りは同じような人々で黒山の人だかりができていました。

「郵政民営化に対する国民の関心は低い」「郵政より先に片付けるべきもっと大事なことがある」
マスメディアや民主党から良く聞かれるコメントですがとんでもない。野次馬的な興味も含めて、郵政民営化の行く末に対する関心は、実は想像している以上に高いのだとおもいます。夏休みの昼間とはいえ、昼間にテレビの周りに人だかりができているのを見たのは、2002年のワールドカップ以来でした(^^