ピカソ展に出かけた。

会場は、昨年開かれた上海万博の中国館。万博終了後も各種イベントの展示場として残されているみたい。上海万博の跡地再開発は、なかなか進んでいない様子。パビリオンはじめ、そのまま放置されている施設もいくつかあって、祭りの後を感じさせてくれる。市内に程近い、いい場所なのだから、うまく活用できるといいですな。

で、ピカソ展。

チケット買ったら、入場待ちの長い列!そんなにたくさんのお客さんが来ているのか、と思ったら、チケットのもぎりの前にセキュリティチェックを絶賛実施中。バッグのX線検査と金属探知機によるチェックと、空港並みの厳重さ。万が一にも画に何かあっちゃいけないということなんでしょう。

結局、45分近く行列してご入場。館内も相当混雑しているだろうと思っていたけれど、会場がゆったりしていたからなのか、それほど混雑しているという感じはなし。館内で貸し出している音声ガイドの説明がある場所は、局所的に混雑していたけれど、画を見られないというほどではない。自分のペースでじっくり見られて良い。

出展されている画は、パリの国立ピカソ美術館からの出展。年代順に展示されているので、作風の移り変わりが良くわかって面白い。これまでピカソの作品をじっくり見たことがなかったので、いい時間でした。まぁ説明は全部中国語なので、ほとんど何が書いてあるか、分からなかったけどね。