「エヴァ:Q」嘘予告から空白の14年を紐解く - シン・エヴァへの昇華
ども!
連日、エヴァ記事ばかりですが今回を合わせてあと二回ほど、更新を予定しています。
その間に、何本か全く関係ない話を書くかもしれません。
それはそうと、NHK3夜連続放送お疲れ様でした〜
結局、全部観ましたw
Qなんかもう通算十数回目だと思いますw
シン・エヴァ予告とか何もありませんでしたね…
NHKなので仕方ない…
でも公開日等色々検討しているみたいですよ!
『ヱヴァ ンゲリヲン新劇場版』シリーズ3夜連続放送ご視聴ありがとうございました!
— エヴァンゲリオンofficial (@evangelion_co) August 28, 2020
6月公開予定でした最新作であり完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の続報については各所調整中につき今しばらくお待ちください。続>#エヴァンゲリオン#ヱヴァQ #エヴァQ #エヴァ
それはさておき、初めてQを観た方や久しぶりに観た方はやはり14年というブランクに驚いたことと思います。
放送には流れていませんが、公開時や円盤では、 破の終劇後、Qの予告が流れます。
が、この予告の内容が一切、Qに登場しないため、嘘予告と揶揄されています。
しかしながら、空白の14年とまではいかなくてもサードインパクトまでを描いていると思われます。
そのため、非常に重要なエッセンスとなっています。
今回は、そのいわゆる嘘予告を紐解き、考察し、シン・エヴァに繋げたいと思います。
その前に前後の整理記事をお読みください!
また、なぜカットされたのか、「巨神兵東京に現る」がなぜQと同時上映だったのかという点にもフォーカス致します!
それでは続きからどうぞ↓