2−1 「西が丘初勝利」。効果的な追加点で5試合ぶりの勝利。
得点 横浜 12分 難波、48分 戸川

3年ぶりの西が丘
3年ぶりとなる西が丘での試合(4度目)。意外にも初めてのデイゲームである。西が丘での勝利がないこともさることながら、最下位脱出のためには17位の岡山には、どうしても勝利したいところだ。横浜FCはリーグ戦3連敗、岡山は4連敗の状況。勝ちたいのは両チームとも同じ。

難波が先制試合の立ち上がり、岡山のCKからあわやという場面から始まったが、12分、スローインから裏を取った八角のパスを受けた難波がうまくシュート。これが決まって、横浜FCにとっては、欲しかった先制点を早い時間帯に奪うことができた。難波にとっては、リーグ戦11試合ぶり4カ月ぶりの得点だ。

これで、慌てることなく試合を運ぶことはできたが、シュートまで持ち込まれる場面はあるものの、前半はシュート1本(それがゴール)に終わったが何とか凌いだ。ただ、30分前に左足を負傷して交代した八角は心配だ。


欲しかった追加点お互いに後半の立ち上がりは気をつけたいところだったが、48分、FKから戸川が蹴り込み、追加点。試合を優位に進めるためには必要な2点目を、先制点と同様に早い時間帯で取った。これが結果的にモノをいうことになる。




ゴールを祝福欲を言えば、この勢いで更なる追加点を奪いたいところだったが、それができないところが、未だ解決の見えない問題点でもある。







ピンチは多いがその後は前掛りになった岡山の攻撃に防戦一方。何とか、カウンターを見せるも決定機を逸すことになった。
ヒヤヒヤした状況が続いた中で迎えた69分、スキをつかれて出されたスルーパスを三木に決められ1点差に。
結局は、岡山に倍以上のシュートを撃たれたが、岡山の決定力不足に助けられた感がある(これまでの2戦同様)。



勝利!! 5試合ぶりの勝利

これでリーグ戦は5試合ぶりの勝利。ホームの連敗もストップさせた。天皇杯での勝利が良い形でつながったように思える。相変わらず試合内容は褒められたものではないが、最下位脱出が命題となっている以上、結果にこだわる必要はあろう。攻撃でいえばセットプレーからの得点だけでなく、流れの中からの得点が一層求められる。



ヒーロー2人次節とその次は、甲府・C大阪と昇格争いの渦中にあるチームとの対戦が続く。攻撃力に長けた難敵である。それだけに、ヨンデ・八田と累積警告4枚目を受けたのは非常に痛い。とくにヨンデは8枚目のはずで2試合の出場停止となる。八角の状態も心配されるだけに、守りの不安を抱えてまま、中2日で甲府との試合を迎えることになる。

失うものはない以上、昇格候補たちに一泡吹かせる気概で試合に臨んでほしい。気持ちで負けてもらっては困る。

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