「吉田類の酒場放浪記」その5セルフ立ち飲み

2015年04月13日

だしまき・たまごやき考察

eggs
白飯のおかずにも酒の肴にもなるみんなのアイドル、だしまき&たまごやき。
ふんわりやわらか、しっかり焼き、甘め塩っぱ目、出汁多め。お好みは?
おろし添えネギぱらりの王道から、塩昆布入り、明太子サンド、ネギ蛸入り明石焼風。
ダチョウの卵、生卵入り、衣を纏い串かつに変身!なんて変わり種まで。
昔も今もこれからも。大人子供もシラフ酔客も、たまごはみんなを幸せにしてくれる。

tomikaai at 21:30│Comments(2)TrackBack(0) イラスト | 考察

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この記事へのコメント

1. Posted by kemakema   2015年04月14日 11:30
自身も母親が入れてくれた弁当は卵焼きが楽しみでしたね。
逆に入ってなかったりガッカリしたものです。
kaaiちゃんは何派でしょう? 当方は小沢昭一さん(故人)が仰っていたように、やはり幼少の頃に好みの味覚が形成されてしまったのでしょうかね?母親が卵焼きにお塩を入れてましたのでいまだに塩や醤油、塩昆布や紅生姜などのショッパイ系が好きですね。深夜食堂の小寿々姉さんの好きな甘い卵焼きも食べないことはありませんが好みではありません。
トロトロの出汁巻きで一杯やりたいですね!
2. Posted by kaai   2015年04月18日 21:56
*kemakemaさん
お弁当の卵焼き。昔っから必ず入っていたので、当たり前の存在でした!
いろんなおかずが増えた今でも、やっぱり無いと寂しいですね…
甘めor塩っぱめ。好みや地域によっても違うようですが、私も断然、塩っぱい派です!
ご飯のおかずにはもちろん、やっぱり塩気強めの方が酒の肴になりますからねー(笑)

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