今年は、伝統野菜の登録を見据えて野沢菜の品種(タネの違いによる)による野沢菜の出来ぐあいの研究試験をしています。

連作による根こぶ病に強い品種改良の野沢菜の種A

原種250年続く野沢温泉 健命寺の野沢菜の種B

そして、自社栽培した野沢菜の種C

の三種を試験してます。

早蒔きしたAとCの野沢菜は比較できる大きさになりましたので、まずは比べてみました。

Aは病気に強いということで、野沢菜の大敵根こぶはありません。また、みずみずしく柔らかいです。

CはAより大きく生育が良いようです。蕪も大きいですね。みずみずしさはAより劣りますが、柔らかさは同じ、ただ少しCのほうが、甘みがあるように感じます。Cにも根こぶがありませんでした。

まだ、生育途中ですので、これからですね。


畑を変えて工場横の野沢菜畑には、原種の健命寺の種から育てた野沢菜他ACの野沢菜も試験栽培していますので、3種の比較も楽しみです。

今後も美味しい野沢菜が収穫漬込みできるよう勉強していきたいと思います。
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原種 野沢菜種
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左A品種 右自社種