f83f27a6.jpg野沢菜の一蕪漬けの収穫も始まっています。
今年は、きれいな蕪のついた野沢菜が採れています。。。。!?
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ところが、前回紹介した野沢菜の種、研究試験用の根こぶに強い品種改良されたAの野沢菜に、蕪の部分が軟化する病気が出てしまいました。
野沢菜の品種と栽培試験http://blog.livedoor.jp/tomiki_aruzi/archives/6225169.html

10月に夏日のような暑い日と長雨が、原因かもしれません。
試験用品種改良Aの種から作った野沢菜は約5~6割程度の収穫になってしまうでしょう。

しかし、原種の野沢菜種から作った自社産種C野沢菜には多少発生していますが、収穫量に影響されるほど病気が出ていません。

隣り合わせで、蒔いた野沢菜ですが線を引いたように病気が出ていました。

野沢菜の質には影響ないようですが、根こぶには強い品種改良Aの種は、他の病気の免疫と生育にはあまり感心しないところがありそうです。

今回のように天候不順によって違いは見えやすくなったのかも知れません。

漬物業者用に使っている品種改良Aの種ですが、収穫のタイミングが大事、早採りする方が良いみたいですね。

根こぶには強いですが、長い目で見れば根こぶにならないように手間が、かかっても、しっかりと土づくりをした方が良さそうですよ。

これほど種によって違いが出るとは、考えていませんでした。
正直なところ地元産の種が優良であることが解ったので少し安心したところもあります。

しかし、他の畑でも試験した遅まきの野沢菜もありますので、ABCしっかりと試験研究したいと思います。

※連作による根こぶ病に強い品種改良の野沢菜の種A
※原種250年続く野沢温泉 健命寺の野沢菜の種B
※原種から自社栽培した野沢菜の種C

原種と自社栽培種も比較楽しみです。