先日、厚生労働省から「医療法等の一部を改正する法律案の概要」が
公開されました。

大きな変更点としては、今までは規制対象外であったホームページが
一定の規制対象となる点です。
ゆえに、今後は法律上「広告」として、医療広告ガイドラインより広告可
能かどうかを判断する必要があります。

【医療広告として禁止されているもの(一般的なもの)】

1、虚偽広告
2、比較広告
3、誇大広告
4、客観的事実であることを証明することが出来ない内容
5、公序良俗に反する内容

詳細は、法改正のためにウェブサイトを含めて今後決まるようで
すので、注意して見ていく必要があります。

また、医療等に係るウェブサイトの監視体制については、平成29
年度予算が設定されており、監視を強化して、消費者トラブルの減少
を目指しているようです。

関連URL

厚生労働省による概要(改正案)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/soumu/houritu/dl/193-36.pdf

医療広告ガイドライン(現状)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/kokokukisei/dl/shishin.pdf

医療広告ガイドラインQ&A(現状)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/kokokukisei/qa.html