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今回は、「会社の現物出資について(全8回)」の第2回目です。


現物出資で会社設立(全8回)〜第2回「何が「現物」にあたるの?」


前回の第1回目では、「資本金」および「現物出資」の意味について解説しました。

さて、今回はこの「現物出資」の「現物」にスポットをあててみたいと思います。


現物出資の「現物」とは具体的に何を指すのか?


第1回目では、現物出資を解説する際の例えとして「商品」や「設備」というものを挙げました。

つまり、この「商品」や「設備」が現物出資の「現物」にあたります。


ただし、もちろんこれだけではありません。


現物出資の「現物」とは、「資産」つまりバランスシート(貸借対照表)の資産に計上されるものを指します。


例えば、どんなものがあるのか見ていきましょう。


〕価証券
いわゆる株券や債券などです。

⊂ι福製品・仕掛品・原材料など
在庫商品などがこれにあたります。

B濾婉
個人が会社に貸し付けているお金などです。

づ效蓮建物
事務所、店舗、倉庫などや、その敷地などです。

サヽA置
いわゆる生産設備などです。

車両運搬具
代表的なのが車です。

Ч具器具備品
工具やコピー機、ファックスなどです。

無形固定資産
特許権などの知的財産権などがあります。


どうでしょう?

代表的なものを、いくつか例に挙げてみました。


「現物」のイメージがつかめましたでしょうか?


ただし、ここでもう1つ肝心なのは、市場価格、つまり世の中において価値のある物でないといけないということです。

前回、「現物出資は、会社と出資者による売買取引である」といいました。
(ん?と思った方は前回の記事を見てくださいね。)

売買取引である以上は、市場価値がないといけないのです。


この辺りは、さらに別の回に詳述したいと思います。


さて、現物出資の意味について理解ができましたでしょうか?


次回は、過去そして現状行われている現物出資の実態について書きたいと思います。


お楽しみに!?