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今日は、現物出資価額の決め方について・・・

パソコンや車、在庫商品などは会社設立の際に現物出資することが可能です。

現物出資する際には、その現物に対して発行する株式数を決定する必要があります。
つまり、その現物の価値を算定しなければいけません。

現物出資とは、発起人が、その発起人の所有する現物財産を設立する会社に譲渡する代わりに、その対価に相当する株式を引き受けることになります。

つまりは、個人と会社との売買と同じになります。

ですから、現物出資を行う際は、その現物(パソコンや車など)が現在の市場でいくらぐらいで取引されているかを参考にして、その現物の価額を決定していきます。

ここで注意すべきことは、現物の価額をあまりに過大評価しないことです。
500万円以下の現物出資では検査役の選任の必要はありませんが、その現物が過大評価されていれば、取締役の自己責任で、その実質の不足分を賄う必要があります。

とはいえ、あまり神経質にならずに、常識的な範囲で価額設定を行えば良いでしょう。