残念だ

買ったパソコンとプリンタの設定で躓く。

CD入れてドン、…とは行かず。
便利な世の中に何故こんなことで躓くのか。

あれやこれ調べ実行するが
奮闘空しく悉くはじき返される。

くそう、嫌だ！

画面に集中し過ぎて珈琲を飲み損ねる。
白のタンクトップがブラウンに染まる。

くそう、バカだ！オレ！

そんな中、嬉しくない情報が飛び込む。
負のコンボが発動し何とも言えない心境になる。

ああ、もう、ああ…！

オレもシャットダウンしちゃうぞこんちくしょー！

疑ってまう

私服(高校生に見える)警官ぽい二人が、
道行く自転車を止め職務質問をしている。

手帳のようなものを見せていたので警官と判断したが、
もし自分が呼び止められ、
手帳を見せられたとしても、
簡単に信用出来ないと思うのだ。

手帳が本物かどうか分からないからだ。

この場合、

｢本当に警官かどうか分からないので質問に答えたくありません。
申し訳ありませんが失礼します｣

と主張しその場を後にしたら、
公務執行妨害にあたるのだろうか。

へいらっしゃい

いつも空いてる回転寿司が、
今日は混み合っている。

狭いカウンター内には職人さんが二人。
頑張っている。

何回か訪れている店なので分かるが、
これは二人体制では回しきれない客入りだ。

回転寿司の食べ方は、

回っている皿を取る
紙に書いて職人さんに渡す
職人さんに直接注文する

という三択がある。

今日はどういう訳か混んでいる。
レーンの皿も職人さんも回っていない。
ここはやはり、紙に書いて渡す、が有効だ。

大半の客が紙に書いて注文の証拠を残す中、
頑なに直接注文する客がいる。

案の定、注文を忘れられがちだ。
後からの紙注文に抜かれる抜かれる。

「◯◯がまだ来てないんですけど」
「すいません」

「すいませんご注文って…」
「◯◯だったけどもうそれはいいです。代わりに…」
「すいません」

みたいなやり取りが、
直接注文をしている数席から聞こえてくる。

ちゃんと覚えていない職人さんが悪いが、
軽くキャパを超えているこの状況で思うのは、

紙に書けばいいのに…。

貫くのもいいが、
スムーズに運ぶ簡単な方法が、
すぐ目の前にある。

ちょっと逃避

収穫したミニトマトが良い。
果皮が薄く水分はやや多めではありますが、
青さがなく甘くて美味しいです。

落ち着いたら、
プランター栽培第２弾、始めそうな予感がします。

日々奮闘のなか、
こんなご褒美は嬉しいものです。

次は何を育てようか。

何度も言うが

だから要らないなら押すなよ、
領収書発行ボタンを！

群中に立つ

育てているミニトマト。
20個くらい実っているのだが、
うち4つが赤くなってきており、
さらにそのうち1つが真っ赤で、
早く食べとくれと言わんばかりだ。

スタートは一緒でも、
それぞれに違う形、色、大きさ。

偶然と強さ。

ミニトマトの世界も、平等ではない。

遠出したい

ファーム富田
ラベンダーだけじゃないね。