2013年05月26日

平成25年度(2013)総会のご案内

皆様

ご健勝でしょうか。事務局の怠慢で、ブログへの書込が遅くなっており、申し訳ありません。

言い訳をしますと、ブラウネル「日本の心」の出版に向けて、多忙であったためです。ようやく、総会時に発刊できる見通しとなっています。

では、今年度の総会のご案内をします。

・・・・・・ 富山八雲会総会・シンポジウム・・・・・・・

1 期 日 : 平成25年6月8日(土) 13:00〜17:00

2 会 場 : 高志の国文学館 研修室101号室

3 日 程 : 13:00総会

  13:30〜14:20 ジャック・リー・ランダル公演とスピーチ

       影絵:「お月さまへ」「お月さまの夢」「双子の木」

       スピーチ:「僕を日本に連れて来たラフカディオ・ハーン」

   14:30〜16:30 ブラウネル「日本の心」発刊記念シンポジウム

       『とやまのヘルンさん―C.L.ブラウネル―』

        会員による朗読… 「日本の心」から

        ミニ講演・スピーチとディスカッション

           コーディネータ…木下 晶(本会副会長) 

           パネリスト…米原 寛氏(前富山県「立山博物館」館長)

                   竹田義明氏(日本英学史学会北陸支部会員)

                   青木孝文氏(福井県立武生東高校教諭)

                   中葉博文氏(富山県立福岡高校教頭) 

                    平井絢子氏(本会会員) 

   17:00〜 懇親会(松川沿い・ドゥジェーム)

        なお、備の都合上、懇親会出席者は予めご連絡ください。

【ご案内】6月23日(日)15時〜・高志会館   ブラウネル「日本の心」出版記念祝賀会

【年会費の振込みもよろしくお願いします。】

 郵便振替口座:00740−4−50675(富山八雲会)

  ・賛助会員:5,000円/一口)・一般会員:3,000円



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2012年10月25日

11月特別例会へご参加ください!

皆さんご健勝ですか。すっかり秋も深まり、白銀に輝く立山連峰が望める季節になりました。

さて、先日来ご案内している11月特別例会について、改めてご案内します。

会員の方にとどまらず、ご友人、知人の方、一般の方も歓迎です。ぜひおいでください。

   記

日時:平成24年11月10日(土)13:30〜16:00

会場:高志の国文学館101研修室

日程:13:00 受付開始、映像作品上映

    13:30 開会

    13:35 DVD上演「嗚呼玲瓏ー蓮町時代の人文学部ー」昭和36年制作

    13:50 講演 千田篤氏

          「中土文庫とヘルンの五高時代の講義ノートについて」

    14:30 朗読「耳なし芳一」…県民カレッジ学遊祭での上演作品

    15:00 講演 富大中島淑恵准教授

          「1904年8月25日付『オーロール』紙の記事について

             ーフランスでハーンはどう知られていたか」

    16:00 閉会

上記DVDは、蓮町にあった旧制富山高校、新制の文理学部の校舎、とりわけ旧「ヘルン文庫」や馬場はるさんが紹介されています。また、千田篤さんの講演は、中土文庫から発見された五高時代の講義録発見の経緯と紹介、また、中島淑恵准教授の講演は、新発見の新聞記事であり、当時のフランスにおけるハーンについての新知見です。

このようにそれぞれが大変興味深い内容です。また、朗読は、会員が10月6日に行われた県民彼jっじ学遊祭で上演したものの再演です。

では、お待ちしております。



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2012年09月28日

県民カレッジ学遊祭&11月特別例会のご案内

会員の皆様には、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

さて、標記について、下記の通り開催致しますので、ご参加いただきますよう、ご案内致します。

  記

県民カレッジ学遊祭

 期日:平成24年10月6日(土)午前10時〜

 場所:富山県教育文化会館 大ホール

 内容:ステージ発表「朗読:耳なし芳一の話から」

富山八雲会11月特別例会

 例会:平成24年11月10日(土)午後1時より

 会場:高志の国文学館 101研修室

 日程:13:00〜受付 映像作品上映

 13:30 開会

 13:40 千田篤氏「中土文庫とヘルンの五高時代の講義ノートについて」

 14:30 朗読「耳なし芳一の話から」 (休憩)

 15:00 中島淑恵富山大学准教授「「1905年8月25日付『オーロール』紙の記事について

      ―フランスでハーンはどう知られていたか―」

 16:00 閉会

ご出席の方は、事務局までご連絡ください。なお、会員のご友人・知人の方の参加も歓迎します。



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2012年07月15日

7月例会報告と今後の予定

7月14日、新装なった高志の国文学館研修室で、馬場会長をはじめ18名の会員が参加して7月例会を行いました。たいへん素晴らしい研修室で、窓からは文学館の広々とした庭園も望め、気持ちよく会を進めることができました。以下に、例会の内容の概略を報告します。

まず、恒例の輪読の代わりに「へるん倶楽部第10号」の合評会を行いました。発表は、下記の3名でした。

|口恵子さんから「東西文化の源泉 思想の科学者―ラフカディオ・ハーン」と題して、ハーンと仏教(大乗仏教)との関わり、ハーンの仏教観について説明がありました。ハーンは私たちにもなかなか理解できない仏教について、どの様にして学んだのか不思議な面もありますが、それに正面から取り組んでいる谷口さんの研究心には感心しました。

∧^罎硫蹴悗龍軌である青木孝文さんは、10号に「福井のブラウネルについて〜鴨の「坂鳥打」猟を中心に」と題して寄稿されていますが、今日は、その後明らかにされた「『日本の心』第2章「おとよさん」における「辰巳」、「彦三郎」について明らかになったこと。」について牧野が代わって報告しました。併せて、牧野から「ハーン、ローエルからつながる本保の「辰巳」、そしてブラウネル」と題して、壮大な?ヘルンコネクションについて珍説?を述べました。

K厂遒痢屮悒襯麒幻砲亮然科学書から(2) 数学・物理学及び天文学に関する蔵書について」。時間がありませんでしたので、数学(算数)の蔵書に残されている書込について紹介しました。

なお、小泉八雲英語暗唱読本「松江の伝説二話」は次回に行うこととし、今回は省略しました。

以下協議事項について、報告します。

ブラウネル「日本の心」の発刊に向けて

 木下編集長が再度読み直されています。たいへん素晴らしい内容になっていますが、後少しで出来上がります。なお、イラストを富山北部高校の情報デザイン科の生徒たちに依頼すること。そして今年度中に発刊の目途を付けることにします。

⇒峰例会について

  今年は8月19日(日)に行います。有峰森林文化村の前助役・中川正次さんも参加されます。当日は、9:00アルペン村集合。昼食は有峰ハウスです。なお、申し込みは8月8日までに、牧野までお願いします。

10月6日(土)の学遊祭

  出し物として、朗読「耳なし芳一」を行うことになりました。第1回の打合会を、8月4日(土)午後2時から高志の国文学館和室で行いますので、ぜひ多く人に参加お願いします。

ち躄颪之茲瓩拭崕の高志の国文学館を会場とした特別イベント

 11月例会の日である11月10日(土)13:00〜から行います。このイベントは、特に全会員に周知し、呼び掛けて行います。場所は文学館の大研修室です。内容の詳細は今後決めます。

ス眄先生蔵書整理

  いよいよ再開します。8月24日(金)午後1時から第1回(谷口・宮原・ )を行い毎回3,4名予定し、ローテーションを組みます。なお、翌日の25日から、午前10〜、午後1時〜2時間程度とし、分担表を作って行います。

Γ昂遑影、みちのく八雲会主催の記念事業への参加

  参加希望者は、10名です。出発は前日の8月31日午前出発、夕方:仙台着。9月1日石巻へ移動し、午後、みちのく八雲会記念式典、夜、全国八雲会の交流会に出席します。当日の宿泊は松島。翌2日は午前松島遊覧の後、午後仙台出発し、夜富山着です。

以下、報告・案内です。

10/19(金) オペラ「雪女」公演があります。本会が主催者の一つですので、是非皆さん鑑賞お願いします。チケットは、牧野美知子さんもしくは犬島相談役までお願いします。

∀読座の演劇「日本の面影」が7/12〜7/25、東京六本木・俳優座劇場で上演されていますが、7/28(土)pm2から金沢・北國新聞赤羽ホールでも行われます。後者は近いので是非。チケットは076-260-8000

「青柳」公演が8/5(日)pm1とpm6から、東京都新宿区四谷区民ホールで行われます。

い泙舛△襪ツアー「ぶら!へるん」が7/21、8/5 松江市で

今後の予定

  8月4日(土)14:00〜学遊祭打合せ(高志の国文学館) 

  8月19日(日) 有峰例会

  8月24日(金)午後 高成先生蔵書整理開始(高志の国文学館)

  9月8日(土)14:00〜9月例会(同上)

  10月6日(土)学遊祭

  10月20日(土)10月例会(10月のみ第3土曜です)

  11月10日(土)イベント



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2012年07月09日

7月例会のお知らせ

7月例会を下記の通り開催します。奮ってご参加下さい。

  記

日時:7月14日(土)午後2時〜

場所:「高志の国文学館」小研修室

      入り口,:教文側…旧知事公館側

内容:今回は輪読はありません。

  ・「へるん倶楽部第10号」合評

     谷口さん、青木さん(代行)、牧野他

  ・暗唱読本

     「松江の伝説二話」 (以上で約1時間)

  ・協議…これが重要!!!意見を出してください。

     ・ブラウネル「日本の心」の発刊に向けて

     ・有峰例会について…8月19日の予定

     ・学遊祭の出し物と出演者、実行体制

     ・秋の高志の国文学館を会場とした特別イベントの日時、内容、実行体制等

     ・高成先生蔵書整理の進め方

     ・9月1日、みちのく八雲会主催の記念事業への参加

  ・案内・報告

     重要なものが、いくつかあります。  

                          以上



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2012年06月12日

平成24年度総会と24年度事業計画について

6月9日、富山国際会議場で平成24年度総会を開催し、盛況裡におえることができました。

遠路から、稲垣明男さん(八雲のお孫さん)、門間光紀さん(みちのく八雲会)、青木孝文さん(福井県立高志高校)をはじめ、南日前会長さんも駆けつけていただきました。

総会では、事業報告・決算、事業計画・予算案が原案どおり承認されました。

その結果、24年度の重点事項として、次の8項目が承認されました。

 日常活動の充実…総会や例会を充実する。

◆ 屬悗襪鷆羈敝堯廖屮縫紂璽坤譽拭次廚糧刊

会員拡大 …学生会員を勧誘する。

「高志の国文学館」や富山大学等と連携し、本会の活動に生かす。

ブラウネル「日本の心」訳の発刊

高成玲子先生蔵書整理と、遺稿集発行準備

「2014年小泉八雲を現代に生かすプロジェクト」準備委員会に参加

─‐泉八雲やヘルン文庫への児童生徒の興味関心を高める活動を支援する。

24年度は、上記活動方針の下、各種事業を実施します。

・月例会  …毎月第2土曜日、午後2時から

    7月は7月14日、新装なった高志の国に文学館研修室で行います。

    8月は、有峰例会です。詳細は7月例会で決めます。

・県民カレッジ学遊祭に参加します。

・10月頃に、高志の国文学館を会場に会員対象のイベントを行います。

なお、9月1,2日に宮城県で開催されるみちのく八雲会主催のイベントにも参加します。

また、総会に併せ「ヘルン倶楽部第10号」を発刊しました。総会に参加されなかった会員の皆さんには、近日中にお手元に届くと思います。なお、2冊以上、会員以外の方でご希望の方は、1冊1000円でお分けしますので、事務局までお知らせ下さい。

ところで、総会で、会員への事業の連絡等についてもっと周知して欲しいとの意見が出されました。

会員の皆さんには、上記月例会に参加されることや、本ブログに随時行事計画等を掲載しますのでご覧下さるようお願い致します。

また、本ブログをお読みの方で、本会に入会されたい方は是非ご連絡下さい。

沢山の方、特に学生等お若い方の参加も歓迎いたします。

事務局 牧野弥一 

富山市上今町119

電話&fax:076−429−1408

メールアドレス:nrp07869@nifty.com



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2012年05月28日

平成24年度富山八雲会総会のご案内

平成24年度富山八雲会総会・小泉八雲の世界のご案内

期日:平成24年6月9日(土)午後1時より

会場:富山国際会議場2階

日程:12:30〜受付     13:00〜:総会

13:40〜:「第吃堯Ц譴蝓γ討小泉八雲の世界」

   ・とやまの子どもによる創作朗読     高校生他

   ・琵琶と和英で語るヘルン作品集より  

      NHKラジオ英会話講師・笑涙琵琶語り部  遠山 顕

16:00 第局堯Д悒襯麒幻砲鮟笋辰

   ・富山大学の新たな試み  富山大学准教授 中島 淑恵

   ・もう一つのロマン主義  富山八雲会相談役 犬島 肇

17:00〜:懇親会(カフェドミュゼ・会議場・会費5.000円)

 ○役員会:11:00〜(国際会議場2F)

      役員の方はご出席下さい。

・準備の都合上、懇親会出席者は予めご連絡ください。

・年会費の振込みもよろしくお願いします。

 郵便振替口座:00740−4−50675(富山八雲会)

   ・賛助会員:5,000円/一口)

   ・一般会員:3,000円



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2012年02月12日

2月例会報告

2月11日(土)午後2時から2月例会を行いました。その概要をお知らせします。

  記

1 輪読会「ハル」…担当:中山悦子さん

    A3用紙4枚の詳細なレジュメ(レポート)を作ってこられました。その下で、次の3点について問題提起がされ、考察され、活発な意見交換がされました。 屮魯襦廚砲けるハーンの「日本女性観」とは?◆Anata」という日本語を英文に挿入する効果とは?「ハル」と一葉、円地作品との比較考察、ハーンの理想とする日本女性―明治時代の女性について。

2 小泉八雲英語暗唱読本「守られた約束」

3 報告事項

  ・新年会・祝賀会報告

  ・ブラウネル「日本の心」の編集について

   1月28日(土)に大まかな校正、論点の整理を行いました。次回は2月25日(土)13:30~中央パーケード、多数 の参加をお願いします。

4 高成玲子先生の蔵書整理について(協議)

・2月6日・公文書館の報告

・今後の方針を谷口さんから提案していただき、下記の日程・担当で行うことになりました。よろしくお願いします。

・日程 各日13:30~15:30 県立図書館作業室

   2月20日(月)、23日(木)、27日(月)、3月6日(火)

5 3月例会

   3月10日(土) 午後2時〜〔輪読・暗唱読本・他〕

     輪読(「趨勢一瞥」前半、暗唱読本(「お豊と幼子」)、「へるん倶楽部第10号」の内容について検討



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2012年01月23日

新しい年がスタートしました

富山八雲会のブログをご覧の皆様

長い間事務局の怠慢で、記事を書いておりませんでした。先ずはお詫び申し上げますが、何分他の仕事も抱えており、つい遅れてしまいます。それにしても、昨年の7月以来ですから、批判は甘んじてお受けすることにします。すみません。

さて、平成24年最初の例会を昨日行いました。今までにない21名の参加を得て、活発な例会となりました。

前半は恒例の輪読。八雲の「心」から『戦後』の後半を読み進めました。

その後、富山大学人文学部准教授の中島淑恵先生のお話、「ヘルンコネクションに導かれて〜蛍の話し」でした。先生はフランスの文学者、ルネ・ヴィヴィアンの研究をされていますが、その作品に「蛍と娘」があるのですが、そこに引用されている俳句がそっくり、ハーンの骨董の中にある「蛍」に載せられているものと同じであること。さらに、この「蛍」の作品は、ヘルン文庫にある渡瀬庄三郎の「蛍の話」に負うところが多いという、大変衝撃的な内容でした!!! これは、ハーンが骨董を出版して、わずか2年後の1904年のことであり、いかにハーンの作品が西欧社会で読まれていたかの証左でもあります。因みに、ヴィヴィアンの作品はもちろんフランス語です。

さらに付け加えるならば、渡瀬庄三郎は、本県に馴染みのあるホタルイカの命名者であり、ホタルイカの学名も渡瀬の名が付けられています。なお、蛇足ですが、この「蛍の話」については、へるん倶楽部第9号に牧野が小論を書きましたのでご覧下さい。

このように、ヘルン文庫は、いろんな宝が埋もれています。先生の今後の活躍が期待されます。

なお、昨日、本会の機関紙「ニューズレター15号」が発刊されました。会員の皆様には、近日中にお送りします。

なお、ニューズレターは、昨年秋の「へるんさん訪問ツアー」「小泉八雲来熊120年記念事業参加報告」等内容豊富です。ぜひご期待下さい。

さて、例会後、会場を富山電気ビルに移して、新年会と昨年の県功労受賞祝賀会を兼ねた懇親会を行いました。この会には遠藤富山大学長をはじめ、大勢の方に参加して頂きました。今後の本会の発展を期しました。

今後の予定ですが、今週末1月28日には、ブラウネルの「日本の心」の訳についての検討会を行います。

2月例会は、祝日ではありますが、予定どおり2月11日(土曜日)午後2時から富山市の中央パーケードにて行います。是非ご参加下さい。

以上、久しぶりにブログを書きましたので、やや長文になりましたが、今後こまめに会の活動等をご報告したいと思います。このブログを読まれた方は、是非ともご意見ご感想をお寄せ頂けますと幸いです。また、書こうかという意欲にもなりますので・・・・・どうかよろしくお願い致します。(牧野弥一)



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2011年07月22日

7月例会報告とこれからの事業

たいへん遅くなりましたが、7月例会の報告をします。

その前に総会は、稲垣明男氏を迎え、盛大に無事、開催しました。詳細な内容をお知らせすればよいのですが、事務局の多忙のため、報告できませんでしたが、いずれニューズレターやへるん倶楽部で報告します。

さて、16日開催のの7月例会は、馬場会長、新入会員を始め、へるん倶楽部執筆者等で20名!の参加者があり、たいへん充実した例会となりました。まず「へるん倶楽部第9号」の合評を行いました。へるん倶楽部の合評会は初めてのような気がしますが、たいへん熱の入った合評で、2時間がアッという間に過ぎ、まだ時間があったらと言う印象を持ちました。次号からもしっかりしたいと思います。

時間の関係で、英語暗唱読本の朗読は取りやめ、9月からの「こころ」の輪読会の再会に向けて、担当を決めました。9月は、「旅日記から]です。

次いで夏以降の行事について確認しました。以下にその内容を挙げます。なお、担当主務者決めてありますので、よろしくお願いします。

1 有峰例会

  日時:8月20日(土)8:30アルペン村集合

        有峰ハウスで昼食の他、八雲立つ樹、冷た谷、真川ははこ等の散策

  会費:2000円

  参加申し込み:詳細を改めて案内しますが、参加締め切りは8月10日。

2 学遊祭

  日時:10月8日(土)午前?県教育文化会館

  内容:ヘルン紙芝居小劇場・稲むらの火

3 へるんさん訪問ツアー

  日時:11月5日(土)馬場会長のご都合もあり、この日に行います。

  日程:各学校集合。富山大学(ヘルン文庫見学・ヘルン紙芝居小劇場)

      カナル会館で昼食(マリーマリー弁当)

      馬場会長宅訪問・馬場公園見学。各学校で解散

  参加者:小・中学生及び保護者等

  会費:500円

4 その他

  「和・英で弾き語る日本の歌・物語…笑涙琵琶:遠山顕」

     平家物語・小泉八雲作品等から

  日時:8月4日(木)午後6時30分から

  会場:マリーマリー(万里摩理)

  会費:4000円

  申し込み:マリーマリーへ 076−433−3744

以上です。会員の方は是非お出で下さい。また、会員でない方も顔をお出し下さい。お待ちしています。



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2011年06月04日

平成23年度総会のご案内

たいへん遅くなりましたが、平成23年度の総会のご案内を致します。

多くの方の参加をお待ちしております。会員以外の方も是非お出でいただき、

本会の活動の様子を見て頂ければ幸いです。

今年は、小泉八雲のお孫さんに当たる稲垣明男氏をお招きしており、馬場はる、

南日恒太郎のお孫さんもあわせ、3人の方が参加されます。

    記

期日:平成23年6月11日(土)

会場:富山県民会館302号室(昨年と同じです)

日程:13:00〜総会

         役員改選は、富山大関係が中心です。

    13:40〜講演会「テーマ:今に生きる八雲・春。恒太郎」

         馬場是久本会会長

         稲垣明男氏「小泉八雲 没後一世紀を経て、今も身近に」

         南日康夫本会前会長

       スピーチ:富山大学人文学部准教授中島淑恵先生

    16:20頃〜DVD「稲むらの火」みちのく八雲会制作

    17:30頃〜懇親会(県民会館キャッスル:会費5000円)

     *懇親会に参加される場合は、予めご連絡下さい。

なお、当日、「へるん倶楽部第9号」を発刊します。



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2011年02月12日

2月例会報告・NL14号が出来上がりました

2月12日(土) 午後2時から知事公館で15名が参加して2月例会を行いました。その内容を以下に報告します。

1 輪読会等

今回から新しいテキスト、ハーンの「心」を用いて輪読会を再開。第1回の「停車場で」を、篠田さんの担当で行いました。この作品は、実際に明治26年熊本駅であった事件に基づいています。ハーンは、駅頭での、殺人犯人と殺された父の子供、そして警察官のやり取りを、日本人の内面世界から深く洞察しています。この「心」は、今まで読んできた「日本瞥見記」「東の国から以上に、ハーンの真髄に迫る作品であり、次回からも楽しみです。ついで小泉八雲英語暗唱読本から「むじな」をみんなで読みました。「むじな」は「へるん紙芝居小劇場」で取り上げている作品でもあり、情感あふれる読み合わせとなりました。

2 経過報告他

初代会長吉田和夫先生ご逝去について

 本会の立ち上げにご尽力を戴いた初代会長の吉田先生が、1月23日ご逝去されました。葬儀では犬島相談役が弔辞を献じられた他、会として生花・弔電を贈りました。ニューズレターには弔辞が掲載されていますので、是非ご覧ください。ご冥福をお祈りしたいと思います。

3 ニューズレター14号発送作業

  お待たせしました。ニューズレター14号が出来上がりました。会員の皆さんには、近日中にお手元に届きますので、お待ちください。今号は16ページの内容豊富なものとなっています。なお、会員以外の方でご希望される方は、事務局までお知らせください。

  主な内容:巻頭言(馬場会長)、吉田初代会長のご逝去を悼む、「市民・青少年に贈る小泉八雲の世界」報告、「ハーンの神在月」報告、ヘルン文庫の戦中疎開、その他

4 次回例会

3月12日(土)14:00〜16:00知事公館

  輪読会「日本文化の真髄」前半…担当:谷口さん、牧野美知子さん

  英語暗唱読本「A dead secret」

  知事公館での最後の例会です。皆さん、ふるってご参加ください。



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2011年01月10日

23年1月例会報告及び2月例会案内

明けましておめでとうございます。1月8日(土)14時から富山県知事公館で、15名が参加して新年例会を行いました。年始めということもあり、一通り読み通したブラウネル「日本の心」編集の今後の進め方を中心に、今後の会の活動について話し合いました。また、例会終了後、富山駅近くの「しゅん家」で新年懇親会を行い、会員20名が参加しました。始めに馬場会長の挨拶があり、引き続き後昨年の多彩な活動を振り返ると共に、今後の活動について気持ちを新たにしました。

以下に、例会の主な内容を報告します。(牧野弥一)

1 ブラウネル「日本の心」の発刊に向けて

 木下編集長から、出来上がり見本(例)が示され、現状と今後の進め方について説明がありました。現在、富山市外国語専門学校長の吉田久夫さん(会員)に推敲してもらっており、それが終わり次第、グループ毎に注釈等を入れる作業を行う。24年度の「ふるさと文学館」の開館、「全国高等学校総合文化祭」開催に間に合うよう、23年度末までの刊行を目指す。なお、今後アメリカをはじめ、福井・東京・横浜等での調査を行う。いずれにしろ6月総会で方向性を明らかにする。

2 ニューズレターの発行について

 2月例会当日(2月12日)に発送作業を行うよう、編集を進める。現在、ほとんどの原稿が集まっており、木下編集長の編集作業が大詰めを迎えている。今回は活動が多かったこともあり、12p建てになる。皆さん、ご期待を!!

3 新輪読会テキスト「心」について

 平井さんから原文・訳本のテキストが配布されました。2月例会から開始します。なお、1セット2500円。あと数部ありますので、ぜひ購入の上、輪読会に参加していただきたいと思います。

当面の担当を割振りました。2月…「停車場で」篠田さん。3月・4月…「日本文化の真髄」谷口さん・牧野美知子さん。以降については4月に決めます。

 この作品は、今までに読んだ「日本瞥見記」「東の国から」に引き続く日本で出版された3冊目ですが、副題に「日本人の心的生活の暗示と反響」とあるように、ハーンの日本研究が表面から内部へと入っていく記念碑的な作品です。

4 その他

・高成先生蔵書整理について

蔵書はすべて公文書館に運ばれ、今後整理が行われますが、本会としても前面的に協力する必要があります。

・南日前会長から、富山大学人文学部との協力をいっそう進めたらとのアドバイスを受けています。

・2011年はハーンが熊本に来て120年になる記念の年であり、八雲熊本旧居保存会から「ハーン来熊120年記念号」に原稿依頼が来ています。また、島根海士町(隠岐)でイベント(来隠120年)があります。

2月例会…2月12日(土)14:00〜16:00 知事公館

主な内容:

新輪読会スタート…「心」第1章「停車場で」

 八雲会編・英語暗唱読本再開…「むじな」

 NL発送作業

以上



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2010年12月20日

12月例会報告及び新年例会案内

12月11日(土)午後2時から知事公館で12月例会を行いました。

内容

・ブラウネル「日本の心」の検討。

今回で、全ての章を取り上げ、検討を行いました。新年例会では、出来上がり見本の呈示と、今後の進め方について検討を行います。ただし取りあえず一通り検討したと言うことですので、今後さらに、文体の統一、注釈、編集の進め方等、更に検討することが沢山あります。

・ニュースレター14号の編集について

原稿提出を1月8日までとし、2月例会で発送する予定です。今年度はイベント等事業が多く、内容が豊富になる予想です。

・高成玲子先生蔵書整理と公文書館への搬出について

例会後、15日に行いました。搬出した蔵書は140箱以上に上りました。

新年例会について

期日:平成23年1月8日(土)14:00〜

場所:知事公館

内容:ブラウネル「日本の心」の編集について

   今年度の事業の反省と、今後の本会の活動の在り方等について

   次の輪読は「心」です。間に合えば、皆さんにテキストをお渡しできると思います。

新年会

期日:例会に引き続き、17:00〜

場所:富山市新富町 「しゅん家」

会費:約5000円

申し込み:12月28日までに、事務局まで

奮ってご参加下さい。

   

 



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2010年10月24日

松江での小泉八雲サミット報告

10月9,10日松江で開かれた小泉八雲サミット「ハーンの神在月」に会員が14名参加しました。その様子を、10月18日に地元の北日本新聞に掲載しましたので、ご紹介し、報告とします。(牧野弥一)

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「ハーンの神在月」に参加して

 〜蔵書や作品 現代に生かす  ゆかりの松江でサミット〜

 十月(神無月)は、出雲地方では「神在月」と呼ばれる。日本国中の神々が、この月に出雲大社に集まると考えられたのが由来だという。そんな古い伝統と現代が調和した島根県の松江市で9、10の両日、ラフカディオ・ハーン(1850〜1904年)生誕160年と来日120年を記念したサミット「ハーンの神在月」が開かれた。富山八雲会からは、馬場是久会長をはじめ総勢14人が参加した。

 小泉八雲ことラフカディオ・ハーンは、耳なし芳一や雪女といった「怪談」など数多くの作品を著すとともに、日本やこの国の文化を広く海外に紹介した作家として知られる。ハーンは松江で出会った小泉せつと結婚し、後に帰化して八雲を名乗った。

 ところで、ハーンが来日して最初の滞在地はこの松江である。松江に来てから今年は120年の節目であり、おりしも松江開府400年でもある。このサミットには地元の島根をはじめとして、富山、熊本、焼津、横浜、仙台、京都などからハーンゆかりの二十数団体が集まった。富山からはハーンの蔵書「ヘルン文庫」を有する富山大学附属図書館と、ヘルン文庫を現代に生かそうと活動している私たち富山八雲会が参加した。このようなサミットはもちろん初めてであり、その目的は新たな八雲ネットワークの構築を目指すものだった。

 さて、サミット初日は「いま、どういう〈場〉で八雲を生かせるか」のテーマに沿って、「研究の場」「学校教育の場」「文化活動の場」「観光の場」という四つのグループ討議と、パネルディスカッションが行われた。

 私たち富山八雲会は「研究の場」。本会のさまざまな活動、例えばヘルン文庫の蔵書に記されたハーンの書き込み調査や、平易な英語と日本語による紙芝居の上演活動、さらにはハーンと同時期に旧制富山中学校で英語教師となったC・L・ブラウネルの「日本の心」の翻訳事業などについて報告した。

 一方、「学校教育の場」では富山大学附属図書館の「ヘルン文庫」データベースの活用や、大学見学での普及活動などが紹介された。これらのグループ討議やディスカッションは、ハーンが今もさまざまな場で生かされていることを明らかにするとともに、課題も浮き上がらせた。その中の一つが若い世代、特に青少年への継承だが、本会の学生会員制度やふるさと文学振興への協力は、注目を集めた。

 サミット2日目。八雲のひ孫にあたる小泉凡氏は、ハーンを現代に生かす例の一つとして、津波から村人を救った物語「稲むらの火」が、海外でも防災教育に生かされていることを紹介した。また、パネルディスカッション「小泉八雲ネットワークの構築に向けて」でも、各団体の多様な試みが報告された。富山大学の栗林裕子図書館情報グループ主幹は、ボランティアによるヘルン文庫の公開や他館との交流について語った。

 そしてサミットのまとめとして、ネットワークの構築を目指すために、さまざまな活動を「イマジン(想像)し、クリエイト」(創造)するとともに、「連携を模索していく」ことが確認された。

 さて、2日間のサミットに引き続き、松江城で「小泉八雲に捧(ささ)げる造形美術展」のオープニングセレモニーと、島根県立美術館ではそのモニュメントの除幕式が行われた。天守閣内でこのような大規模な美術展が企画されるのは全国的にも初めての試みであり、世界の作家たちがハーンをイメージして制作した作品の数々は圧巻であった。また、野田正明氏によるモニュメントは昨年、ギリシャ・アメリカン大学にも設置されており、西洋と東洋の共生を願う象徴となっているという。セレモニーから引き続き行われたレセプションには、ギリシャやアイルランドの大使、アメリカン大学関係者らが出席し、ハーンの持つ世界的なつながりを感じさせた。

 一方で私たちは、公式行事の合間を縫って、八雲の旧居や記念館を見学した。ハーンが作品「神々の国の首都」で、人々の行き交う音を印象深く表した松江大橋や、静かなたたずまいの町並みも散策した。人食いの大亀や子育て幽霊話の舞台となった月照寺や大雄寺などを訪ねる夜のゴーストツアーにも参加し、ハーンの世界を堪能した4日間であった。



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2010年09月12日

9月例会報告

9月11日(土曜日)18名の会員が参加して9月例会を行いました。

9月からは、例会もブラウネルの編集と言うことでしたが、

最初に11月のイベント「市民・青少年に贈る小泉八雲の世界」について協議しました。

講演講師も決まりましたので、当日の大まかな日程と分担等を決めました。

その概略を以下に記します。

イベントの名称:上記事業名は堅いので、より親しみやすく『へるんさんと世界の妖精たち(仮題)』等とします。正式には、中尾先生の演題等も考慮に入れ、今月中に決定します。

日程・会場:13:00〜開会行事・DVD上演等

      13:30〜講演。講師:中尾哲雄氏演題(未定)

      15:00〜2班に分かれ、?へるん紙芝居小劇場、?ヘルン文庫見学

なお、会場は、前半は富山大学黒田講堂会議室・後半は附属中央図書館です。

チラシ等:上記名称で、木下晶さんから案が示されました。今月末までに作成・印刷し、配布します。

広報:小中高校の校長会に依頼すると共に、各学校にチラシを配布します。なお、10月2日の県民カレッジ学遊祭にも間に合うようにします。

ついで、10月9日からの松江市での小泉八雲サミット「ハーンの神在月」について報告・協議しました。

参加者は、総勢14名程度になります。

グループ討議は4分科会ありますが、本会は「研究の場」での意見提示が求められています。サミット以外の小旅行等の全日程の詳細については、大村さんを中心に検討します。なお、現在、到着日8日の夜のゴーストツアーに参加することが決まっています。

そして、本題のブラウネル編集委員会に移りました。

最初に、木下委員長から、ガードナーの「母への手紙」が紹介され、その中で日本から出した中に、ブラウネルも登場するとのことでした。研究の幅がどんどん広がってくるようです。

さて、今回は第3グループの担当で17章と18章、更に第4グループの第21章について読み進めました。

特に17章「音楽」では、ブラウネルの時代の西洋人の日本の音楽雅楽等の受け止め方が印象的でした。虫の音さえ雑音としか感じなかった西洋人には、雅楽等は病的な雑音?であったようです。詳細は、出来上がってからのお楽しみとしますが、このようにブラウネルの「日本の心」には、ハーンの感じた日本人の感性と共通するもの、異なるもの、又、現在と100年前の西洋人のとらえ方の違いなど、たいへん興味深いものがあります。そして、それは又私自身の変化でもあるように思われます。

では、次回は26日午後のブラウネル編集委員会をお楽しみに!

以上、9月例会も充実した例会となりました。



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2010年08月31日

夏の報告と秋の活動について

皆さま

今日で異例の暑さずくめの8月も終わろうとしています。

暑さを言い訳にするわけにはいきませんが、ある会員の方から最近ブログに記事が載せられていないと、お叱りの電話を頂きました。

まったく事務局の怠慢ではありますが、公私ともに多忙で書くゆとりがなかったことを、お詫び方々申し上げておきます。

さて、総会以降順調に?今年度の事業を遂行しております。

8月22日には、ブラウネル編集委員会をいこいの村で一日をかけて行いました。ようやく半分以上を読み通したことになります。

その他、例会、ブラウネル編集委員会は予定通りです。

秋のイベントである、10月の松江での小泉八雲サミット、11月23日の「青少年に贈る小泉八雲の世界」に向けては、着々と?準備を進めております。

10月9日・10日のサミットには、本会から馬場会長を始めとして11名のものが参加します。詳細な日程はこれからです。

なお、このサミットについては参加希望は既に締めておりました。(このことについて、明確な案内をしなかったことをお詫びします。)ただいまホテルや乗車券の手配等をやっています。

又、11月23日のイベントは、富山大学で本会の相談役でもあるインテックの中尾哲雄先生の講演のあと、へるん紙芝居小劇場そしてヘルン文庫見学の内容で行う予定です。なお、対象を主に青少年、中・高校生から大学生までとしていますので、広報について皆さんにいずれお願い致します。

9月の行事予定を挙げます。

9月11日(土)午後2時から知事公館にて

9月26日(日)午後1時30分からCiC3階の会議室にて

いずれもブラウネルの「日本の心」の編集を中心に進めます。

奮ってご参加下さい。

事務局 牧野弥一

  



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2010年06月20日

22年度総会・シンポジウムが盛大に開催されました

富山八雲会の平成22年度総会・シンポジウムが、6月12日(土)富山県民会館を会場として行われ、多くの会員・一般参加者(22名)等70名近い参加者で賑わいました。

その概要は以下の通りです。

1 総会

・新会長に、馬場是久(ばば のりひさ)が選出されました。南日前会長には長年にわたって、本会の活性化のためにご尽力されました。感謝申し上げます。馬場新会長にはよろしくお願いします。

・会則改正が行われ、会員に「学生会員」を設けます。学生会員は大学院生を除き、会費は無料です。また、新入会員の新入会費は取らないことになりました。

・22年度事業として、下記の重点活動が行われます。

  ・日常活動の充実…総会・例会の充実、「へるん倶楽部」等の発刊

  ・会員拡大   …学生会員制度の導入と勧誘

  ・「ふるさと文学紹介活動支援事業」の実施

    …本会活動と「ヘルン文庫」の紹介

   11月20日(予定)富山大学を会場に、中・高校生と青少年を対象に、講演・へるん紙芝居小劇場・ヘルン文庫見学等の内容で行います。   

・ブラウネル「日本の心」訳の発刊

    …ブラウネル編集委員会の開催(毎月開催)

 ・高成玲子先生遺稿集発行準備

  ・松江開府400年記念「小泉八雲サミット」への参加

2 シンポジウム「ヘルン文庫と南日三兄弟」

始めに、南日康夫氏による基調講演が行われ、その後5人のパネリストらによって討論が行われました。詳細については、今後「ニューズレター」等で報告します。

3 へるん紙芝居小劇場

本会の会員で作成したオリジナルの紙芝居です。小泉八雲作品から「化け蜘蛛」「猫を描いた少年」「ちんちん小袴」の3作品を英語日本語で上演しました。

その後、懇親会が行われ、30名が参加し、大いに盛り上がりました。

なお、当日「へるん倶楽部第8号」が発刊されました。ご希望の方には1冊1000円で頒布します。



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2010年05月30日

平成22年度富山八雲会総会・シンポジウムのお知らせ

平成22年度の総会・シンポジウムを下記の通り行います。

今回のシンポジウムのテーマは「ヘルン文庫と南日三兄弟」です。

本会、南日康夫会長の基調講演の後、5氏によるパネルディスカッションを行います。このシンポジウムを通して、ヘルン文庫に関わる南日三兄弟〜南日恒太郎・田部隆次・田部重治〜を中心に、北星堂を起こした中土義敬と中土文庫など、重層的に時代と人に迫ります。

また、シンポジウムの後は、小泉八雲の怪談から、本会が作成した紙芝居を「へるん紙芝居小劇場」として、上演します。紙芝居は英文と日本文で実演します。

また、会の後には、懇親会も行いますので、奮ってご参加下さい。

なお、シンポジウムには会員以外の方もご参加お待ちしております。また、当日会場で入会も受け付けております。

     記

日時:平成22年6月12日(土)

会場:富山県民会館 302号室

   (富山駅から南へ徒歩約10分)

次第:

13:00〜平成22年度富山八雲会総会

    21年度事業報告・決算報告

    会則改正及び役員改選

    22年度事業計画・予算案 他

13:40〜シンポジウム「ヘルン文庫と南日三兄弟」

   基調講演:南日康夫氏

   パネルディスカッション

    パネリスト:南日康夫氏(本会会長)

          犬島肇氏(本会相談役)

          若松 基(県立近代美術館普及課係長)

          中川正次(富山県職員研修所教授)

    コーディネータ:山下富雄(本会副会長)

16:00〜へるん紙芝居小劇場…英語と日本語の試み

       「絵を描いた少年・ちんちん小袴」

17:00〜懇親会(県民会館7階)

なお、会員以外の総会等の参加料は500円です。

また、懇親会参加料は、5000円です。出来れば事前にご連絡下さい。

事務局 牧野弥一

  



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2010年05月12日

5月例会報告

富山八雲会2010年5月例会報告

平成22年5月8日(土)14:00〜17:00 富山県知事公館、12名参加

今回は、6月の総会にむけての協議を始め、盛りだくさんの内容でした。概略のみを報告します。

1 輪読会

「横浜で」(後半)を野村さんが担当された。続いて、「勇子」を篠田さんと桑名さんが担当され、今回をもって「東の国から」をすべて読み上げました。 

   次からは「心」を読んでいきますが、当面はブラウネルの「日本の心」編集に集中します。   

2 報告・協議事項

(1) 第4回ブラウネル『日本の心』編集委員会から

 ・今後、必要が生ずればブラウネル「日本の心」発刊事業会計を設置します。

(2) 22年度総会について、詳細は23日のブラウネル編集委員会の日に協議します。おもな日程は次の通りです。

6月12日(土)県民会館

   10:00〜集合

   11:00〜役員会(301号室)

   13:00〜総 会(以降302号室)

(決算報告・事業計画・予算案、規約改正、他)

   13:40〜シンポジウム「ヘルン文庫と南日三兄弟」

   基調講演:南日会長、パネルディスカッション(コーディネータ山下、南日・犬島・中川・若松) 

   16:00〜へるん紙芝居小劇場

   17:00〜懇親会(キャッスル?)

(3) 学生会員(会則改正)について

会員に学生会員を設けます。そのため、会則を次のように改正します。なお、学生会員(大学院生を除く)は会費を取らないこととし、併せて入会金を廃止します。(総会以降)

会則の改正点

(会員) 第2条 本会の目的に賛同する者をもって会員とする。会員は賛助会員、普通会員、学生会員とする。

(経費) 第8条 本会の経費は、会費、助成金、寄付金、その他の収入を持ってあてる。

 (1) 本会の会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。

   (2) 会費の扱いは、次のとおりとする。

     賛助会員 年額1口5,000円(口数限定せず)

     普通会員 年額 3,000円 (学生会員の内、大学院生を含む)

 (4)「へるん倶楽部」執筆料について、第8号から次のようにします。

     執筆1pにつき、800円とする。ただし、5p以上は4000円とする。執筆者に対し、会員配布の1冊に加え、執筆1p当たり1冊の「へるん倶楽部」を贈呈する。ただし、上限を5冊とする。(すなわち5p以上は5冊)。

規定以上に必要とする執筆者は、1冊800円で頒布する。(市販1冊1000円の場合)

(4)「へるん倶楽部第8号」の編集状況について、木下編集長から報告。輪読会の担当分を来週中に提出してほしい。

(6)「ふるさと文学魅力紹介活動支援事業」について、前向きに進めます。 

事業名:市民に贈る八雲の世界 「ハーンと異文化交流」(仮題)

(7) 松江市八雲サミット参加(旅行)日程:10月9・10日(土・日)に参加します。松江市から詳細が連絡あり次第、旅行計画を立てます。 

3 日程 5月23日(日)ブラウネル編集委員会

     総会準備(印刷等)6月8日(火)18:00〜21:00 サンフォルテ

     6月12日(土)総会

     6月27日(日)ブラウネル編集委員会

     7月17日(土)午前10時(知事公館)

     8月以降、例会でもブラウネルを行う。ただし、有峰例会は実施する。



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