講座名:「メトリークなければ音楽じゃない!」〜音楽表現法講座Part2 拍節感とリズム
日時:2017年2月19日(日) 
会場:渋谷リフレッシュ氷川 多目的室B

時間:午前9時30分〜正午

料金:3000円(学生1500円)
必要なもの:実際に音を出しながら確認する場合もあるのでギターを持参いただいたほうがよいかもしれません。できればお持ちください。
申し込み:不要(お問い合わせなどはお気軽に下記メールにて!)
tomikawaguitar@gmail.com 
 

概要:

「なにか足りないんだよね…」と演奏をしていて思うことがありませんか?きちっと楽譜通りに弾けているのに、なにかしっくりと来ない…生き生きとした音楽にならない…なんでコンクールに落ちるのか理由がわからない…

それは「表現」が足りない場合が多いのです。上記のような悩みを持っている方、たくさんいます。是非、この機会に「本当に使える表現力」を身につけましょう!


西洋音楽の表現法を学ぶためには長い年月が必要です。リズム、旋律、拍節…それぞれにたくさんの先生から直接学ぶ必要がありますし、たくさんの著作から学んでいく必要があります。今回のこの講座では講師である富川勝智が長年かけて学び、演奏現場で実践し、また生徒たちへのレッスンの現場でブラッシュアップしてきた「演奏表現理論」をシンプルな形でみなさんに提供します。


コンクールなどで「もう一歩」のところで落選する方も「音楽表現法」と「音楽表現力」そして、音楽表現を具体的な技術へのリンクさせる経験が不足している場合がほとんどです。そういう方も是非お越しください。多くのコンクール入賞者優勝者を輩出している富川ギター教室で用いられている本当に実践的な表現法メソッドを提供します。日曜ワークショップでは、このあと3月まで「表現法」に関する方法論を提供します。まずは1月は「概論」からスタート、その後2月は「拍節とリズム」。

今回の講座で学んだ後は各自独学での勉強が可能なようにできるうる限りの参考図書などをご紹介します。また希望の方には別途同内容に関して個別指導が可能です。まずはこの講座で勉強をスタートして、本当に使える「表現力アップのツール」を持ち帰ってください。

今回のテーマは「拍節感」と「リズム」。「あの人のリズム感はいいよね!」とか「もう少し拍に乗っかって」など気軽に使っている単語ですが、なかなかきちんと整理している人はいないようです。ほかに混同されているのは「パルス」という言葉。まずは用語を整理しましょう。 
メトリークは拍節感という音楽の「下地」と呼ばれる部分を作ります。しっかりと下塗りされた絵は「立体感」と「全体の統一感」が産まれます。三拍子、四拍子といった基本のリズムの「自然なプロポーション」をまずは学びましょう。指揮法の簡単な基礎を勉強していただきますので、アンサンブル指導などを行っている方にも参考になると思います。
アウフタクトやビートという単語もきちっと整理しましょう。整理することにより演奏表現へのたくさんのヒントが生まれるはずです。
 


1:メトリーク、リズム、パルスの違い

2:アウフタクトとは?(リュシーメソッドから考える)
3:自然リズムを考える(各拍子のプロポーション)

4:その他の要素との連携
5:楽曲への応用 



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次回以降の予定
 2月19日:音楽表現法講座Part2 拍節感とリズム
3月12日:音楽表現法講座Part3 旋律