超未熟児トモ~中学受験への道~

617gで生まれた我が息子。 2017年4月、小学1年生になりました。 中学受験にチャレンジする道のりを綴ります。

長めの本を読む(7歳0ヶ月)

【満7歳0ヶ月】


最近は、長めの本も読ませるよう心がけています。

小学校で「読書マラソン」というのがあり、読んだ本の冊数・ページ数の累計を記録していく用紙を貰ったのもあって。

あとまあ、先々を見据えて、長文の物語文に慣れ親しんで欲しい……というのもあるけど、


すべてはトモ次第。


図書館で本を借りる時に意識したり、そういった本を買ってあげたり「これ読んだら?」と勧めることまではできるけど、実際に読むかどうかは、本人次第である。


トモママがプレゼントした『おおどろうぼうホッツエンプロッツ』は、自分から進んで楽しく読んだみたい。

トモパパがプレゼントした『宝島』や、図書館で借りた『ロビンソン・クルーソー』は、トモパパが読み聞かせ。

『海底旅行』(いわゆる『海底二万里』)は、就寝前に少しづつ自分で読み、3日間で読破しました。

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感想を聞くと「面白かった!」とは言うが、詳しく内容を聞くと「忘れた!」と話したがらない。

いちいちそういうことを話すのが面倒なのか、あるいはそういう「正解のない問い」に答えることに、苦手意識があるのか……?


しかし、たとえば『海底旅行』の場合だと、こちらが「ネモ艦長ってどんな人? ダメな人?」とか「艦長は何をしたの? はだか踊り?」などと、わざと出鱈目な聞き方をすると、得意になって(?)、

「ちがうよ、偉い人!」
「潜水艦を動かしたんだよ!」


と話し出し、その後は物語に登場する潜水艦「ノーチラス号」の内部構造について、熱く説明してくれました。


トモママがプレゼントした『セロ弾きのゴーシュ』は、冒頭少し読んだまま、続きをなかなか読まないでいる。
好みもあるだろうし、少し読んだあと続きを読みそびれてしまって、億劫になってるのもあるのかな。

まあ、他のいろいろなものと同じく、いずれ時が来れば読むのだろうと思いますが。


あと、先日、図鑑で「宮澤賢治」のミニ伝記を読みながらあれこれ喋りかけてきたので、「雨ニモ負ケズ」について教えてあげてから原文を見せたら、嬉々として音読した……ということがあって、

興味をひかれた瞬間を逃さずに、いろいろ示唆することで入っていける世界もあるのかも知れません。


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『ドラえもん』の功罪(満7歳0ヵ月)

【7歳0ヵ月】


運動会でのこと。

閉会式終了後、児童たちが帰り支度を終えるのがいつになるか読めなかったので、トモに「先に帰ってるから、あとでひとりで帰って来な?」と言うと、最初は、「いっしょに帰りたい~!」と抵抗していたのだが、


〇トモママが「ちゃんとひとりで帰ってきたら『ドラえもん』観てもいいよ?」と言うと、承諾

〇その後、トモママはやはりトモを待っていてあげることにしたのだけれど、トモを見失ってしまう

〇運動会終了後、PTAの受付の後片付け手伝いでトモママと別行動になっていたトモパパのところに、トモがやって来て「ママは?」と聞く

〇トモパパ、勘違いして「先に帰ったんだと思うよ?」と答えると、


「ひとりで帰ったら『ドラえもん』観られる?」


と聞くので、「観られるんじゃない?」と答えると、


『ドラえもん』観たさに、、ひとりで家に向かいました


その後、トモパパのところにやって来たトモママ、顛末を知ってトモを追いかけ、家に帰りつく前に追いついたそうですが。



そう、ここ最近は、ずっと『ドラえもん』にハマっているのです。

無題

映画も2本、トモママと観に行ったのもあるけど、

「ネットフィリックス」という動画配信サービスでアニメを観ているのと、学童保育に置いてあるコミックスを読んで……というのが大きいかな。

アニメ、長さが話によって違っており、

「今日は長いの観てもいい?」
「10分のだったら何本観ていい?」
「じゃあ14分のだったら何本?」


と、いじましい計算をしながらおねだり&一度観た話も繰り返し観ている。


幼い頃から、車・トミカ・「はたらくくるま」の歌・『トムとジェリー』……と、ハマるともうそればっかりになるところがあって、『トムとジェリー』に夢中になっていたころは、DVDや録画をいつまでも観たがってワーワーわめくトモに、トモママが

「トモくんは、もうトムとジェリーの病気だよ? お医者さんに診てもらうことになるよ?」

無題

と言っていたものだが、『ドラえもん』も、まさにそんな感じ。


家では、しょっちゅう「知ってる? ドラえもんにこういう道具があるんだよ?」と話し始める。

先日、家族で温泉施設に行った際は、前半はトモパパと一緒に、後半はトモママと一緒に入浴する予定だったのだけど、休憩中に施設に置いてある『ドラえもん』のコミックスに夢中になり、トモママが誘っても「これ読んでる!」と拒否、「ママより『ドラえもん』を選ぶのか……!」と、トモママをがっかりさせる。
(以前は「ママと一緒にお風呂入りたい~!!」と喚いていたのに!)

トモママが予定より早めに学童保育に迎えに行くと、まだ『ドラえもん』を読んでたいからと、帰宅を激しく拒否。
(これはさすがにワガママが過ぎるので、二度とそういうことをしないよう厳しく叱られた)

家で動画を観る際も、2本だけという約束なのに、終わると「もっと観たい~!」と喚く。
(これも「もしまたそういうことを言い出したら二度と見せない」と厳しく叱る。最近は改善されたかな?)


先日は、寝言で「しずかちゃん~、ボクは~……」と言っていた。

翌日、本人に聞いたら、


……ドラえもんに「道具を3つ貸してあげる」と言われ、「タケコプター」「どこでもドア」「メカメーカー」(←自分で書いた設計図と材料のクズ鉄などを放り込むと、メカを作ってくれる機械)を借りて、「メカメーカー」で空を飛ぶ機械を作ってしずかちゃんと一緒に遊ぼうとしたのだが、設計ミスで本来あるべきはずの「ペダル」が欠けており、うまく空を飛べず、しずかちゃんに嫌われてしまった……


という内容の夢を見ていた、と語っていた。

まあ、こういうの、後付けでストーリーを作っているのかも知れないけど、でもとにかく『ドラえもん』の夢を見ていたことは確かであろう。
(「ペダル」というのは、先日自転車の練習をしたからかな? あと、しずかちゃんに嫌われるというオチは、女の子に対する自信のなさの表れ……?)


また本人、風貌がのび太っぽいしな。
(性格も?)

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そろばんでなかなか正解が出せない時や、食事の時に遊んでいて叱られた時など、

「ぼくは本当にダメな子だ……」
「トモのバカ、バカ!」


などと自分を責める発言をすることがあって、

あまりいろいろ口うるさく言うと「自己肯定感」がなくなって、何かよくないかなあ……などと思ったりもしていたのだけれど、

同時に、何となく「演技」が入ってるようにも感じていて、

トモが何かで拗ねた時、こちらに背を向けて腕組みして「もうボク、知らない!」などと拗ねたポーズをとるのを何回か見るうち、ハタと思い当たった。


もしかして、これは……「のび太」の真似をしているのではないか?

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のび太、こんなこんなポーズ↑をよくしているし、自分を卑下するような言動も多いし……。


フランスで、『ドラえもん』は努力せずに物事を解決するという姿勢を助長するからよくない、と放送禁止になったとかならないとかいうニュースがあったように思うが、

実際は道具ばかりに頼っていると失敗するというオチの話も多いし、いろいろ科学の知識や雑学なども盛り込まれていたりするしで「いいじゃん!」と思っていたのだけど、


のび太の真似は、ねえ……。


本人には「のび太の真似ばかりするなら『ドラえもん』は禁止!」「真似するなら『出木杉くん』の真似をしなさい!」と、言っておきました。


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季節感を大事に(受験のためじゃないけど…)(満7歳0ヶ月)

【満7歳0ヶ月】


中学受験の傾向として、以前よりも「季節感」を問うことが増えているように感じている。

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たとえば国語の物語文。
「この物語の季節はいつか。それがわかる言葉を抜き出せ」という問題が出て、答えが「葉桜のさかり」であったりとか、何かそういうやつ。

ただし物語文でそういう問題が増えたというのはトモパパが何となく感じているだけであり、統計をとったわけではないので実際のところはわからない。

でも、中公一貫校の入試などでは、季節の行事に関する問題が出たりするようになっているのは事実。

トモが保育園の頃にやっていたプリント教材でも、季節の行事のイラストについて「この季節はいつ?」と問う問題は定番だった。


思うに「年々失われていく季節感というやつを、日本人として大事にするよう心掛けなくては……」という教育関係者(政府?)の意向が反映されているのであろう。
(この件に限らず、国語のテキストや受験問題で使われる文章の選択においては、出題者の「今後の我が国の若者には、こういうことを大事に考えていって貰いたい」という意図が反映されていること、国語教育の現場にいるとよく感じます)


……だから、というわけではないんですが、


季節感を養う&いろいろな体験をさせたいという思惑も多少はあって(?)先日、トモママがトモと一緒に買い物に行った際、とうもろこしを買ってきました。
’(トモが「食べる!」と言ったのもあって)

皮むきとヒゲとりはトモに一任。
きれいに剥けました。

しかし、食事の後のデザートに出すと言われると「すぐ食べたい~!」とギャーギャー。
どうやら、剥いたらそのまま食べられると思っていたらしい。
蒸すという工程が必要なこと&蒸し方をトモママに教えて貰っていました。


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あとこの日の買い物中、トモがトモパパについて、

「パパは、きっとこどもが大好きなんだよ!」
「だって、あんなにトモに親切にしてくれるもん!!」


と言っていたのが面白かった、とトモママが報告してくれました。

確かに、親に対して「親切」って、何か変な感じかも……。


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補助輪なしの自転車に乗れるようになった(満7歳0ヵ月)

【満7歳0ヵ月】

6月最初の日曜日、四谷大塚の統一テストを受けに行ったあと(テストについては改めて)、

「補助輪なしの自転車」に乗る練習へ!

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前々から、近所の公園に自転車で行くたび、おともだちなどに「まだ補助輪なの?」みたいなことを言われ、自分から「補助輪外す!」と訴えるようになっていた。
本人なりに引け目を感じていたみたい。

で、この日、サイクリングコースのある大きな公園で練習することにしたもの。

仕事に行くトモママを車で送り、その足でトモ&トモパパで公園へ。
別れ際、トモママに「あきらめないでがんばって!」と励まされる。


トモパパ付き添いのもと、最初はまたがって足で地面を蹴りながら進むところから始め、続いて発進時だけこちらが支えながら押して勢いをつけてあげ、あとは自力で……というのを繰り返す。

勢いをつけてあげれば少しは自分で漕げるという段階へはわりと早く移行したものの、静止時から自力で発進、というのがなかなか出来ない。
去年の夏に、トモママが数回同じ公園で練習させた時も、やはり発進時がネックだったそう。


しかしこの日は本人もモチベーション高く、途中で「片方だけ補助輪つけて練習してみる?」と聞いても

「このままでやる!」

と言い張って、弱音を吐かずに何度もチャレンジ。
(去年は、トモママが励ましても「怖いからやだ……」と尻込みしていた)


身体の動かし方を感覚で掴むのが苦手=言葉や理屈で具体的に伝えてあげたほうが理解が早いと療育でアドバイスされていたことも思い出し、発進時の足の使い方を確認しながら言葉で伝えつつ練習。


多少時間はかかるが、どうにか自力で発進ができるようになったあたりで、休憩。
ソフトクリームを買うためにトモパパが売店の行列に並んでいる間も、トモ、ひとりで発進の練習をしていたみたい。

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結果、最後には(発進も含めて)ふつうに乗れるようになりました!
仕事の中のトモママにラインで報告すると「やったー!」みたいなイラストのスタンプが返って来ました。

補助輪を外した記念に自転車に名前をつけるよう勧めると「ペダルくん」と命名↓

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トモも、とても嬉しそうだった。
「とうとう乗れるようになった!」「クリスマスと誕生日くらいうれしい!」とニコニコ。

公園には4時間くらいいたので、3時間半くらいは走っていたのかな?

帰宅後、トモパパはビール、トモはカルピスで乾杯しました。
(息子の自転車の練習に付き合い、補助輪外して乗れるようになったお祝いの乾杯が出来るなんて……と感慨深いです)


なお、ビールやカルピスを買うために帰りに寄ったコンビニでトイレを借りたトモ、出る時にドアで指を挟んでしまい、しばし大泣き。
大した怪我ではなかったのだけれど(たぶんよそみしていたせいだ)、

「せっかく自転車乗れるようになった嬉しい日なのに、なんで怪我しちゃうんだろう……?」

と、しばらく悄然としていました。


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小学校・初運動会(満7歳0ヵ月)

【満7歳0ヵ月】

5月下旬の土曜日、小学校入学後初の運動会がありました。

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保育園の運動会が秋だったので、それからあまり日がたっていないこともあり「もう運動会か!」という感じ。

毎日、学校でいろいろ練習しており、家でもその話を聞いていた。
練習したダンスを家で披露したりとか、エール交換の言葉を教えてくれたりとか。


両親揃って応援に行きました。

トモたち小学1年生は、ダンス(『ジンギスカン』)、50メートル走、玉入れをやりました。
選抜選手によるリレーもあったが、それには選ばれず「ボクは選ばれなかった……」と不満げ。

『ジンギスカン』、みんなと一緒に可愛く踊っていた。
あとでビデオで確認したら、ダンスの前に整列したあと、しきりに耳の後ろを掻いてから手の臭いを嗅ぐという意味不明の作業を繰り返していたのが愉快だった。

ちなみにこの曲↓



原曲が両親世代にドンピシャだったので、さらに楽しめました。

トモパパは、PTAのボランティアで受付を手伝いながらの見学。
なおトモの小学校のPTA活動は、その内容に応じてポイントが与えられ、卒業までに100ポイントを溜めるという努力目標が設定されている。
(ちなみに運動会の受付手伝いは5点)
目標値に届かなくても罰則はないらしいが、不公平感をなくすためのシステムだと思います。


昼はお弁当を両親と一緒に↓

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午後の競技、50メートル走は4人で走って4着。
ニコニコ笑いながら走っていた。
同じくらいの速さの子が組になって走るようになっているとは言え、僅差の4位ではあった。

以前、病院の検診時にお医者さんが、運動面の発達について「運動会はあまり楽しめないでしょう……」みたいな言い方をしていたけど、


全然そんなことなかったですよ!?


……と、あの時のお医者さんに言いたい!

みんなと一緒に、元気に、楽しそうに動き回っている姿を見るだけで、楽しい!!


1年生以外の競技も、それぞれ、見ていて楽しかった。
トモもいずれ、こういう競技にも参加していくのだなあ……という思いもあるし、あと、トモの小学校の運動会は、あまり今風でないというか、競技内容もノリも、あとBGMの選曲とかも、何かと「硬派」な感じで、そこも面白かったです。


玉入れ、ニコニコしながらみんなと一緒に玉を投げてはいたけど、少しすると動きをとめ、あとはニコニコしながらみんなが頑張っている様子を眺め始める。

「うむうむ、みんな楽しんでおるのう……」

と、何か、家臣たちを見守る王様のような態度!

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でもまあ、嬉しそうだったから、いいか?


今年はトモの所属していた赤組が優勝。
小学校最初のイベントも、無事終わりました。


なお後日、運動会のエール交換時の「白組に、エールを送る~!!」というエールの言葉について、トモはずっと

「ビームを送る~!!」

だと思っており、運動会当日もそう言っていたことが判明しました。

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ビームを送ったら相手を倒しちゃうよな……。


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