言いたい放題ローゼンメイデン

ローゼンメイデンについて好き放題語ってます。

ローゼンメイデン 0 -第20階-

私、思うんです。

やはり菊は髪を下した方が断然魅力的だと。

彼女は可愛いんですけど、普段は少し色気が足りませんからね。髪を下すことによってそこを補完し、女らしさを一気にアップです。

出来れば毎回寝室のシーンを付けて欲しいぐらいですが、流石にそこまで我が儘言ってられませんよねぇ。だから、2回に1回ぐらいで我慢してあげますよ。

そんな菊とベッドを共にする翠星石。とうとう鞄をゲットです。 この会話の流れからすると、ローゼンメイデンの目をもってしても鞄の見分けはついてないみたいですよね。多分、置いた場所とかで判断しているのでしょう。

とすれば、桜田家では結構入れ替わっていた可能性もありますね。なんせ、3つ並んでた事もありましたから。

でも、真紅に関しては適当に手近な鞄を取るとかしそうにありません。何か目印をつけるとか、自分の持ち物を一個入れておくとかしてそうです。そう、例えば懐中時計とか。

現在、真紅は"喪服の真紅"と"プルプルちゃん"に分かれています。でも、どっちが本物とか言われると困ってしまう状態ですね。

喪服の方は、この坊ちゃんのあしらい方からして本物です。巻き毛ウィップは進化を遂げて伸び縮みしているみたいですが、空間のポケットではある程度不思議なことだって起きるでしょう。

でも、「咲かない薔薇」はちょっと気になります。入り口も出口も存在しないこの世界から、この真紅は出られないのかもしれません。そして、夢の消滅と共に消え去る運命なのかも。

プルプルちゃんの方は、水銀燈とお戯れ中。

というか、水銀燈が猫と会話してるじゃないですか。どうせだったら水銀燈もぷるみゃーで通して欲しかったですが、それでは読者が理解できません。

とにかく大ジュンの部屋を思い出させる喧嘩の仕方からして、やっぱりこっちの真紅も本物。これからも仲良く喧嘩したいのであれば、水銀燈は鞄にエチケットブラシを常備するべきでしょう。

二つに分かれた真紅を一つに戻すには、どうすればいいんでしょうかね。

やはり「押絵と旅する男」の例に倣って、プルプル真紅を双眼鏡でのぞき込むとか。と言っても、坊ちゃんは双眼鏡ごと消えているのを忘れてはいけません。

坊ちゃん――結菱葉爾――から双眼鏡を取り上げるのが、第一の課題になりそうです。

続きは11月19日……って、また休載?

何とか今年中に21階を見られる様、じっくり英気を養っていただきたいですね。

ローゼンメイデン 0 -第19階-

ぷるみゃー

えーと……ちょっと書くのが遅くなってしまいましたね。申し訳ありません。

今の時期はちょっと忙しいんですよ。

そんな中新しいノートPCを買ったので懐も厳しいという、まさに貧乏暇なしの状態です。

さて、今回はnのフィールドでのお話です。

ヒナカナのお茶会は未だに続いていた様なんですけど、このお菓子とかは何処から湧いて出るんでしょうかね。そして1コマ目のトルコ式2段ティーポットはまだしも、2コマ目で手前にある妙なポットは何なんだ?

と思って調べたんですけど、注ぎ口が3つ付いたこのティーポット、ディズニーランドで売ってる不思議の国のアリスのポットみたいですね。蓋の角度とかもそっくりですし。

相も変わらず不思議なお茶会ですが、全員いた頃はここまで落ち着きのないモノではなかったはず。まあ、現在はnのフィールドも異常事態ですから、お茶会も異常なものになってしまったんでしょう。決してヒナカナコンビのせいではない……はずですよ。

6体の薔薇乙女のうち、真紅と水銀燈は欠席。残りの4体でお茶会をしているんだと思いましたが、ちゃっかり蝶子も連れてきてますね。

動く人形なんて自分たちだけでしたから、ローゼンメイデンにとって初めての人形仲間です。新しい妹が可愛くて可愛くてしょうがないんだと思いますよ。

"女三人寄れば姦(かしま)しい"なんて言いますけど、全部で5体ならば賑やかさも7割増し。このセリフの密度を見てください。それ程しゃべらない蒼星石と、全く喋らない蝶子が居るのにこれですからね。6体連れ歩いて世界を飛び回っている、2代目マイスターローゼンの苦労がしのばれます。

マスターに関する話で盛り上がった後、ヒナカナの興味を引いたのが探偵団の話です。

探偵兼依頼人の雛苺が探しているのは、ラジオから聞こえていた歌。どこかで聞いたけど、ハッキリ思い出せないんですね。

という訳で、翠蒼探偵団……いや、翠蒼雛金探偵団(すいそうすうきんたんていだん)の出動です。とは言っても手掛かりは全くなし。見るに見かねて水銀燈が―当然蝶子を通して―解説を始めたところに、

「ぷるみゃー」

ですよ。

うーむ。ローゼンメイデンにとって、蝶子は以前にも増して危険な敵になってしまいました。

だって、毎度一番可愛い所を取っていくんですから。

今回は裏で水銀燈が猫を押し退けたりしてるんだと思うと、水銀燈の可愛さが上乗せされてますます可愛いじゃないですか。水銀燈の台詞に合わせてバッチリ仕草も決めているというのは、最早2体で打ち合わせしたとしか思えませんよ。

それにしても、まさか「あの時のオルゴール」がストーリーに絡んでくるとは。これは完全に虚を突かれました。

ここでも、てふ銀燈の仕草が光ります。

久々に、台詞の無い「間」をやってくれたような気がします。蒼星石の問いに答える前の、この一瞬。ここに水銀燈の感情が詰まってますよね。

ゼロにかけた、ほんの少しの情け。

それが結局ゼロドールに魂の核を与え、現在の状況を引き起こしてしまったのです。後悔もあるでしょうし、責任感もあるでしょう。

でも、水銀燈の中にある一番大きな感情って、姉妹愛なんじゃないですかね。

水銀燈の姉は、本来静かに世を去るべきだったのですから。

ローゼンメイデン 0 -第18階-

「新しい一日の始まり」ですか。

まあ、連載再開してからは何か片付けているような気もしてましたし、新しい展開に持っていくんだろうとも思ってました。

蝶子編を終え、新たな事件が……って、まだ蝶子いましたか。

しかもまあ、かわいらしくなっちゃってもう。

しかも、ちょっとだったら自分で喋ることもできます。と言う事は、前回の"水銀燈が声を当ててるんだろ"は、ひねくれた見方でしたね。

しかし、どうも彼女に残された時間はあまり長くないみたいです。

それも仕方がありません。

蝶子は元々ただの人形。それが強い想いとゼロの影響で動いてただけですからね。

人形に戻るまでに、化粧師がどれぐらい回復できるのかが気になります。蝶子との時間が長くなれば思い入れも強くなるでしょうが、必ずいつかは娘の二度目の死を迎えなくてはなりません。

でも、今回は乗り越えると思いますよ。

化粧師の一番心残りは、娘を看取ってやれなかったことだと思うんです。事故に奪われてしまったんですからね。

次はしっかりと送り出してやれるはずです。

冷たいアイスクリンの味と共に想いの余韻が優しく響く中、厄介払いされてるっぽいのが揚羽。

これ、絶対に物語から追い出されてますよね。

もう少しこう、父親への思いをガーッとぶつけてくれたりしてれば残ったかもしれませんけど、ちょっと惜しいキャラクターでした。

寅吉は残留しそうです。

そう、ここからは寅吉と坊ちゃんが菊をめぐって火花を散らす三角関係が……。

展開されるわけありませんよねぇ。

三角関係というのは、三つの点がお互いに線で結ばれているから成り立つのです。ところが二次元的恋愛を形作る三つの頂点のうち、二つはニブ感女と人形バカ。

寅吉は取り残された点になってしまいます。これではゼロ次元恋愛ですよねぇ。任侠の恋は、かくもつれぇモンでござんすか。

坊ちゃんの下にいる真紅ですけど、確かに真紅っぽいと言えば真紅っぽい。

モーニングベールを物ともせず繰り出される鋭い巻き毛ウィップといい、その後のせりふといい、確かに真紅の要素は有ります。

「いきなりの暴力」と言う事は、まだ平手打ちを食らってないと言う事でしょうかね。

とすれば、坊ちゃん。

あんたはまだ真紅のマスターになる資格が無い。残念でした。

さて、水銀燈によれば、この"喪服"は自分の死を悼んでの物らしいですね。

水銀燈のそばには真紅のリボンを付けたプルプルちゃんも居ますし、これでようやくストーリーが真紅探しに戻りそうな感じです。

最後に、問題のシーンを一つ。

「私が必要なのはあんただよ 華」

うーん……これ……意味が一発で入ってこなくて困りました。

"華が私を必要としている"と"私が華を必要としている"のどちらなのか迷ってしまったんですよ。

文脈からすると前者ですけど、このセリフをカットして、代わりに「何かあったら~」を入れた方が良かったんじゃないかと思います。

ローゼンメイデン 0 -第17階-

水銀燈って本当にひねくれてますよね。だって、「かあさま、きれい」って言う声を当てたのは水銀燈でしょ?

要するに、ゼロドールの痛みの発生源を追いつつ、妹二人の剪定だけでは出来なかった、最後の一押しのタイミングを見計らっていたんですから。

化粧師が、何故あれ程までして蝶子の人形に目を与えたかったのか。

夕焼けを映し込んだ真っ赤な瞳で、自分を見て語りかけて欲しかったからです。この想いが遂げられない限り、化粧師は救われないでしょう。

水銀燈が人間大好きなのは、もうバレバレですからね。ですから、陰でこっそりお膳立てをし、化粧師の心を救ったのです。

蝶子人形自体は単なる受信機ですから、自分の意志でしゃべったりするはずが・・・




いや、ひねくれてるのは私の方かもしれません。




ここは素直に「ひとの想いのよすが」を信じましょう。翠星石と蒼星石の平和ボケではないんだと。

大体にして、蝶子は母親に絡んだ蔓を取り除いてるじゃないですか。

一応、自分の意志で動くことも出来るんです。

とは言え、水銀燈が蝶子を通して監視を続けていたのも事実。水銀燈の声が良く響くなら、水銀燈にもよく聞こえていたはず。

受信機は発信機と同じような仕組みですからね。

蒼星石の目が入ったのを幸いに、監視カメラとして使っていたのでしょう。

それにしても、この「蝶子が水銀燈の声でペラペラしゃべりだす」と言うシーン、是非ともアニメで見てみたいです。

かすかに歌を響かせるだけだった人形が母親に語りかける、感動のシーン。

想いを遂げた蝶子は蒼星石に目を返し、全部丸く収まったと思ったところにこれですよ。絶対にウケますって。

それに、この位置関係からすると化粧師もこれを見ているはず。へたり込んででもおかしくないですね。

さて。

ここまでゼロが雪華綺晶っぽい要素をまき散らしてくれると、逆に違うんじゃないかとも思ってしまいますね。

今のところ、私の説は「水銀燈が第0ドールに雪華綺晶と言う名前を付けた」で変わってませんけど、露骨なミスリードと言う可能性も有ります。

まあ、ミスリードだとしても盛大に乗っかってやろうじゃありませんか。

ここに来て「僕だけの真紅」ですか・・・。

坊ちゃんが居なくなったのを、すっかり忘れてましたよ。あれは随分前でしたからねぇ。

去年の9月に双眼鏡を逆向きに覗いてますから、10か月ですか。

nのフィールドと現実では、そして漫画の中と私たちのいる現実では時間の進み方が違いますから。

とにかく、彼は真紅を見つけ・・・たんでしょうかね。

このスカート、どこかで見たような気がします。

帽子と、それについてるリボン。

ブーツ、ケープ・・・何か、既視感がありますよね。

これは・・・どこで見たんでしょうか。

まあとにかくですねぇ。

左手用のマウスは私が買ってあげますから、来月からは頼みますよ、PEACH-PITさん。

遠回りしていただきましょう

第16階での金糸雀の台詞。「ここを通らないと3027時間かかるかしらー」についてちょっと考えてみましょう。

さらっと3027時間なんて言う時間を出してますけれど、これはすなわち126.125日。4.204か月。おぉ、これなら3か月の休載も気になりませんね(笑)。これだけ長く歩き続ければ、結構遠くまで行けそうです。日本縦断とかできちゃうかもしれませんよね。くらげの谷を迂回する間に、本当の自分が見つかるかもしれません。

さて、ドールズはどれぐらいの速度で歩くんでしょうか。身長は70cmくらいですから・・・1歳児よりも小さいじゃないですか。困りましたねぇ。まあ、ざっくりと成人女性の1/3の速度で歩くんだと仮定してしまいましょう。成人女性の平均歩行速度は4.68km/hだそうです。その1/3とすれば、ドールの歩行速度1.56km/hとなります。

では、3027を掛けてみましょうかね。きっとそこそこ遠くまで行けるはず。

因みに答えは4792.32kmです。問題は日本の長さは南北に2800kmくらいしかない事なんですよ。簡単に突き抜けてしまいましたねぇ。という訳で、ドールズにはそれぞれ違う方向に旅していただきましょう。出発点は東京とします。では、nのフィールドを使ってササっと行ってらっしゃい。

水銀燈「北に真っ直ぐ飛んできたけど、周りは北極海ね。何にもありゃしない。ばかばかしいったらないわね」

金糸雀「北東はアラスカ州ウェールズかしらー。一応陸だけど物凄くへんぴで寂しいかしら」

翠星石「東はハワイの北西2000kmくらいですぅ。陸から離れすぎて魚も居ないですよ」

蒼星石「南東方向も太平洋だよ、翠星石」

真紅「南はパプアニューギニアね。ラバウル小唄でも歌った方が良いかもしれないわ」

雛苺「南西にはバンコクがあるのー。トムヤムクンっていうのがとっても可愛いピンク色だから、きっと甘いお菓子に違いないの」

雪華綺晶「西は中国の雪景湖ですわ。名前からして私にピッタリです」

ジュン「北西はロシアのトムスクなんだけど、僕はドールじゃないぞ」


まあ、近くのランドマーク的な場所を探したので各々の距離には差がありますけど、大体その近辺だと思っていただければよいでしょう。「その近辺」の範囲が数百キロメートルぐらいあるかもしれませんけれどね。

因みに、参考にしたのは「はんけい」というサイトです。
スマートフォン用 https://www.cloudwoods.jp/hankei/sp/


まあ、距離の計算は大雑把の極致みたいなものですから、それ程参考にならないとは思います。前提条件は「4か月間全く同じ速度、不眠不休で移動した場合」ですしね。条件を緩和して(大抵"3日かかる"とか言ったら移動しっぱなしの意味じゃないです)、1日8時間ずつ移動に充てるとしても約1600km。

美ら海水族館に行けますね。

かなり疲れるであろう1日当たり4時間の移動でも、約800kmも進んでしまうのです。

苫小牧で北寄貝を食べましょう。

しかも、ドールズが馬鹿正直にトコトコ歩いたとしての話ですよ。飛んだりしたらもう、どうなる事やら。金糸雀にはどういう条件でこの時間がはじき出されたのか、じっくり聞いてみたいところです。

うーむ・・・困ったな・・・。面白い話だと思って色々調べてみたのですけど、結論が出てきません。箱庭の大きさは無限としても、ちょっと時間がかかり過ぎじゃないですかねぇ。金糸雀さぁ、もしかして話しをちょっと盛り過ぎたんじゃない?
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