言いたい放題ローゼンメイデン

ローゼンメイデンについて好き放題語ってます。

久々にグッズ登場です

フィギュアの続報が全く入らない中、キャストドール化の情報が舞い込んできましたね。

【DOLK】「ローゼンメイデン」真紅・水銀燈 キャストドール リリース予告

当然サイトを見てみたのですけど、これ……多分気軽に買える値段じゃないです。ドルフィーの時は高い奴が50万ぐらいでしたっけ。でも、DOLKのサイトを見る限りでは、キャラクターのキャストドールは15万から17万ぐらい。3分の1でもこの破壊力。

という訳で、お財布に余裕のある方専用になるでしょうね。私は宝くじでも買う事にします(笑)。

ローゼンメイデン 0 第4巻

ゼロの最終巻となる第4巻。

ついに、乙女たちともお別れの時が来てしまいました。

内容については過去に書いてますから特に触れずに置きますけど、4巻で最も楽しみだったのが書き下ろし。きっと1話分ぐらい書いてくれんだろうなぁなんて期待してましたけど……。

3ページですか。

でも、内容は好きなんですよ。やはり、ローゼンメイデンにただ消えるキャラクターなんて居てはなりませんからね。たった3ページの中にローゼンメイデンらしい優しさが詰まった、とても良い後日談になっています。

それから、後書きですよね、やっぱり。

ここで続編――ゼロじゃなく"ローゼンメイデン"の――可能性がどれぐらいあるのか、色々予想が出来そうです。

取り敢えず、この雰囲気だと一旦休憩でしょうね。やりたい事はやったみたいですし、1年ぐらい休んでもらっても良いと思いますよ。

そして、出来れば、ジュンが真紅のローザミスティカを作り出すところを書いていただきたい。今回完結したのは、あくまでも"大正編"ですし。

私個人としては、ローゼンメイデンという物語は全員そろって終わるべきだと思うんです。ジュンと、7体の人形たち。nのフィールドで生じる時間の差をうまく使えば、のりだって一緒に居られるかもしれません。

私はねぇ……私は……水銀燈が花丸ハンバーグを食べるシーンが見たいんですよ。もちろん雪華綺晶も含めて、9個の花丸が食卓を彩る食事風景。こういうのをいつか書いてくれると嬉しいですね。

そんな希望を抱きつつ、また薔薇乙女に会える時を楽しみに待つことにします

あ、そのうちゼロの総評みたいなのを書くつもりです。その後何で間を繋ごうかと悩んでいますけど(笑)。


以下近況
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ローゼンメイデン 0 -最終階-

「貴女の名は銀華」

うーむ……一文字かすっていましたが、雪華綺晶ではなかったんですね。真紅の言う「きらきらと降りしきる雪のよう」でもう一文字入れてくれましたけど、この"惜しい所行ってたんじゃないの?"感でますます雪華綺晶説に未練が……。

そして、復帰したと思ったら、サラッと解説役に回る真紅。

噛んで含めるような口調で、何が起きたのかを優しく説明してくれています。

でも、何か物足りないなぁなんて思うんですよ。

この"統合真紅"、坊ちゃんに目覚めの一発を食らわせて無いんですよね。黒服はそこそこ坊ちゃんと絡んでましたし、毛玉は水銀燈とたっぷり遊んでいましたから、お腹いっぱいなのかもしれませんけれど。でも、スネの一つも蹴ってあげれば坊ちゃんは喜んだと思うんですが。

最終階だけあって、ほとんどオールキャストの登場となっています。欲を言えば、ちょっとでもサァカスカフェーに触れて欲しかったのですが、何もかも入れ込んだらごちゃごちゃしてしまいますからね。

翠星石を目覚めさせるため、みんなで手をつないで歌うシーン。私はここで、何故かブレンパワードを思い出してしまいましたよ。

そんなシーンでは、なんとラプラスの魔まで歌に巻き込まれています。こいつが協力するだなんて珍しい……とか思ってはいけません。

ラプラスの魔は確かに意地が悪いです。選ぶ言葉は婉曲的で、他人が最も嫌がる手段を取りたがりますけど、実は徹頭徹尾味方なのです。今回は意地悪のしようが有りませんし、この問題をササッと片付けて、本来の役割を果たしたいのでしょう。彼はアリスゲームの行く末を見届けなくてはなりませんから。

さて、ゼロの舞台は震災が起きなかった世界です。

地鳴りと共に割れたのは、翠星石を閉じ込めた鏡。そして、銀華が作り出したほころび。

地震のエネルギーはここで使われたのだと思いましょう。

坊ちゃんにとって夢の中の真紅は結局勘違いみたいなものでしたけど、彼は自分の幸運に感謝すべきです。

彼の家には、ローゼンメイデンがわらわら集まっていますよね。翠星石に蒼星石、真紅、金糸雀、雛苺。今は来てませんけど、坊ちゃんは水銀燈とも会ったことがあるんです。

結菱葉爾。

彼は、マスターでもないのに6体――雪華綺晶はまだ目覚めていませんから、これで全部――のローゼンメイデンと出会った、とても珍しい人物なのです。

そして、お茶会をすっぽかした水銀燈。

彼女、『ローゼンメイデン』ではめぐパパの所に一人で現れてましたよね。

どちらも娘を失った親です。そのそばに寄り添う、娘の代わりとして作られた人形。蝶子のお株を奪う訳には行きませんから、せいぜいシャボン玉が届く範囲にとどめているのも水銀燈らしい気の遣い方。

選ばれなかった欠片の寄せ集めだった銀華。選ばれなかったおかげで大きな厄災を免れた世界。

あらゆる選択肢の扉を渡り歩くドールたちの物語は、また一つ終わりを迎えたのです。






















一つね、一つ。あくまで一つ。だって「いつかもう一度会える日まで」でしょう?

そこまでどうやって繋ぐのか、じっくりと考える事にします。また1年ぐらいなら良いんですけどね。

ローゼンメイデン 0 -第23階-

「ここは坊ちゃんの薔薇屋敷…? 」

水銀燈が1コマ目で言ってますけど、この頃から結菱邸は薔薇屋敷と呼ばれていたんですかね。

まあ、これが元々の呼び名だとしても先進波の様な物による未来の記憶だとしても、現在水銀燈と毛玉が歩いているのは偽物の御屋敷に過ぎません。

それにしても、水銀燈ってかなり自然に猫と話してますよね。

勿論、毛玉は単なる猫ではありませんし、水銀燈はそれも承知のはず。中身が誰なのかに気付いた時は、きっと腹を抱えて笑い転げたに違いありません。

「猫嫌いの貴女がよりによってそんな姿だなんて」と。

ひとしきり笑ってから、色々と対策なりなんなりを考えたんでしょうね。世界がこのままゼロドールの影響下にあったら、アリスゲームどころではなくなりますから。

今得られる情報を組み立てて状況を把握し、その原因を探るため、足繁くnのフィールドに通ったはず。

そんな彼女ですら、喪服の真紅と直接対面した時は少し驚きを感じているようです。モーニングベールで隠された顔、スカートからはみ出したクリノリン。

そして、こう思った事でしょう。

「坊ちゃん、どうしてスツールにしなかったのよ。ドールの身長であんな椅子に座ったら、クリノリンが持ち上がって真正面に下着大公開じゃない。いくらおまぬけのコピーと言っても、はしたないのは薔薇乙女として許せな……って、貫通してる? あのクリノリンには当たり判定が無いと言うの? 」

まあ、偽物の世界ですからある程度の事は見ない振りをするのが紳士淑女ってものですよ。

こんな状況、しかも真紅が偽物だと知っていても挑発を忘れない水銀燈。偽真紅をキレさせ、まるで本物の様な反応を引き出すその煽りテクニック。流石長女と言わざるを得ませんね。

口喧嘩では一歩リードの水銀燈ですが、偽の真紅が本物の坊ちゃんと契約しているので少し厄介な事になっています。

そして偽真紅の謎のセリフ。

「夢を葬ってしまえば 夢は夢じゃなくなるもの」

……現実を葬るんじゃなくて? 夢を葬ったら夢は消えて終わりなんじゃないでしょうかね、真紅さん。

この後の戦闘シーン、見覚えがあるんですよね。ただし、その時は圧されているのが真紅の方だったような気がしますけど。

「本来の真紅より強力」なんて言う強がりも忘れませんが、ついに力負けしてしまいました。

そして、水銀燈を踏みつける偽真紅。

やっぱり、偽物は偽物ですよね。真紅は勝ったとしても絶対こんなことしません。まして、アリスゲームが始まっていないのにローザミスティカを奪うなど有り得ないのですから。

さて、話を蝶子に移しましょう。

その歌声で幻の存在を次々白い蝶に変えてしまうと言う、恐ろしい能力を発揮する彼女。両腕を軽く広げて飛ぶその姿を見ていると……なぜかガンダムを思い出してしまいます。

月光蝶がどうしたとかじゃないです。ターンエーは見たことない(ダブルゼータで卒業)ですからね。

ガンダムのシリーズって、ニュータイプ同士の戦闘がクライマックスを迎えると、大抵誰かがこんなポーズで飛んでくるじゃないですか。アレに見えちゃって仕方がありません。

最初は数ある謎の一つに過ぎなかった蝶子が、ここまで活躍するとは。そして、確実にローゼンメイデンの妹分としての地位を築いてくれました。水銀燈が認めるんなら本物ですよ。

真っ白な空間に、かすかに響く歌声。そしてこれも真っ白な天蓋付きのベッド。ひらひら揺れるカーテンに写る影の正体は。

次回、ピンナップに期待しましょう!!









出会いがあれば別れもあります


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ローゼンメイデン 0 -第22階-

また遅れてしまいましたね。では早速行ってみましょう。

やはり、毛玉に引っ張り込まれる水銀燈が可愛いですよね。普段ビシッと決めているからこそ、それが崩れた時の可愛さはひとしおです。

猫って意外と力がありますから、人形ぐらいは道連れに出来るはず。そもそもローゼンメイデンは猫に乗れるぐらい軽いですし、足場も無い場所では爪を引っ掛けて獲物を引きずり込もうとする肉食獣に敵うはずもありません。

もう少し一体と一匹の漫才を見ていたい気もしますけど、今回はとうとう真紅が出てきちゃいましたからね。真紅の仮の姿であるはずの毛玉ちゃんは、そろそろお役御免かもしれません。

さて、「ゼロドールの歌はあらゆるものに呼応して形を作るの」と言う言葉通り、これまでゼロドールは様々な夢を形にしてきたみたいです。

勿論全部書き出すわけには行きませんから、「サァカス」と「娘」という代表的な物が二つ挙げられていますよね。

これを見る限り、ゼロは人の夢――寝ている時に見る物ではなく、強い願いや想い――のおぼろげな形にツタを貼り付け、輪郭を作り出すようです。

ゼロが作り出すのはあくまで輪郭だけですから、中身は存在しません。蝶子は基本的に受信機でしたし、サァカスには誰も居なかったのです。

真紅に恋焦がれる葉爾の夢に存在する真紅も、やはり輪郭だけの存在かもしれませんよね。その割に性格なんか結構再現出来ている様に見えますけれど、ゼロは妹がどんな人形なのかずっと見てきたはずですから、再現度も高くなっているのでしょう。"マスター待ち"の真紅を巻き込んだのも大きな要因でしょうけれど。

ここでの問題は「葉爾の夢」と暗示する景色が真紅だけではなく、結菱邸である事。

結菱葉爾の本当の望みって、単にローゼンメイデンに会いたいだけなんでしょうか。

彼が抱えている最も大きな悩みは、家……と言うより家族の中で居場所が無い事です。何というか、葉爾って必要とされていないんですよね。葉爾がそう思い込んでいるだけかもしれませんけど、父や兄たちに比べるとパッとしないのは事実です。

私の記憶が正しければ、ローゼンメイデン0に葉爾の父や兄が出てきたのは回想シーンだけのはず。

家に居るのは葉爾と使用人だけなのです。母親はどうしたんでしょうか。兄が独立したとしても、この大きなお屋敷に実質一人しか残っていないのはおかしいですよね。

ゼロが歪んだ形の夢を作り上げるとすれば、葉爾が必要とされるために他の家族を消し去ってしまう事も考えられます。

ゼロと葉爾の共通点を挙げるならば、必要とされずに打ち捨てられてしまった事。同じ悲しみを持つ者同士、強力な共鳴が起きても不思議ではありません。

とすると今いる世界は、夢の中みたいなものなのでしょう。夢の世界なら、十二階がnのフィールドと繋がっていてもおかしくないですし。

では仮に……あくまで仮にですよ? 病院から一歩も出る事無く過ごしてきた少女の夢は、一体どんな形になるのでしょうか。

誰とも触れ合えず、夢を見る事しかできない人形がローザミスティカを手に入れたら?

ええ。まだゼロ=雪華綺晶説は捨てていませんよ(笑)。

今回もう一つ気になるのは、翠星石が何に気付いたのかですね。

特に水銀燈が「夢だからよ」と言った後は、心ここにあらずと言った感じになっています。真っ黒な異界。菊と出会う前の夢。

うーん……今はまだ良い考えが浮かびませんね。

まあ、謎が多い方が盛り上がると言う物です。真紅の胸に光ったものが何なのか、そして水銀燈が渡したいものとは何なのか。

とにかく真紅を救出してもらわないと、埒が開きません。

当然水銀燈にはおばか呼ばわりされますけど、坊ちゃんの目を覚ますことが出来るのは、本物の真紅だけの様に思えてならないのです。

本物の平手打ち、本物の巻き毛ウィップ。

思う存分味わって、ぱっぱと目を覚ましていただきたいですよ。

まあ、坊ちゃんの場合は妙な方向に目覚める可能性も大きいんですけど。
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