昨年、秋
藤田外科を出た後、もう一度人工土地に戻ってきてたの忘れてた
アートプロジェクトの期間中だったし最後にもう少しだけ、と
この時、上に行くといつも監視されてたムクが不在だったので
このへんまで
だがやはり気まずさもあるのでちゃちゃっと写真だけ撮って
離脱
ふぅ
これにて坂出アートプロジェクト秋会期、完
その同日、せとゲー終了一日前だったので急いで宅間まで移動
そこにマルシェのテントが出てたからバスの時間まで覗かせていただきます
試食させてもらったこの机上の食論が美味かったので購入して
須田港までバスに揺られる
せわしいけどいってきますノ
ふう、忙しい
みんなの想い、すごい量
嬉しそうやね
渡海屋
急いでたのでたこ飯買ってお持ち帰りに
この日はケバブも出てた
最近活動的だね
先に進むとちょうど一昨日丸が出航の時間だというので反射的に乗船を決める
まだ乗ってなかったのでしゃーなし
いってみよう
中の展示物を鑑賞したら
出航
なんか沈みかけとる船おるで
少し沖に出てからかわいいガイドさんが解説
そしてこれは仕込みだけど
海底から引き上げられたレンガの現物
これが何に使われる為のものだったのか想像してみよう
というお題だったが貧相な俺の想像力ではひねり出せなかった、無念
降りる時に一昨日丸のペーパークラフトもらった
その後、牧野のおばちゃんに顔見せしとこうと南へ
ついでに海ほたるおっさんの家を覗いてみるが
今はひっそり
その先に島カフェ牧野
じゃまさせてもらうでー
相変わらず法事で来た親戚の家みたいな雰囲気
ここで今回はランチ
たこ飯をいただく
さっき渡海屋でも買ったけどあれは持ち帰り用なので無問題
こちらはこちら、美味しくいただきます
そうめん汁とか
高野豆腐とかも付いとるよ
ランチをいただいておばちゃんたちと少し世間話とかしたら再び出発
来た道をもどる
そうだ、こないだは梵音寺行ってなかったっけ
じゃあ今回は行っとこか
階段の下ではブイのお地蔵さんがお出迎え
元気してたか?
門のところにもう一人
そして境内に
おお!少し離れちゃったけど久しぶりに三人揃ったか!
来るたびに坂の下まで探しに行った甲斐があったな
よかったよかった
ここでやっとル・ポールの裏まで戻って来るが
炊き込みご飯対決はもちろん終わってる
須田港で帰還中のボニ子さんと会った時点でわかってたんだけどね、まあ仕方ない
なので、漂流郵便局の方へ
そんでもって局長にお願いして写真を一枚
そんじゃあと一日、頑張ってなノ
少し戻って日比野笑学校
校庭で坊主バンドの人がピザの準備中、だが船の時間があるので参加は出来ず…
お面のところで前回は切れてて貰えなかったこれをなんとか入手して
お面を鑑賞してるうちに
時間切れ
終了時間を告げられて追い出される
もうちょっと計画的に回るべきやったなー
名残惜しそうに外からちょっと撮影したら
さ、港へ戻ろうか
乗船待ちの列に並んで
日が落ちて
出航の銅鑼が打ち鳴らされたら
お別れだ
ほんだら、また来るでノ
ばいばい
お疲れさまー
夜、家にて
渡海屋のたこ飯をいただく、美味い
そして翌日の準備
いりこめしの仕込み
炊き上がったら混ぜて
これ
駐車場のマルシェで買った机上の食論、肉味噌
これも混ぜて
焼きおにぎりだ
試食させてもらった時に「おむすびの具にもよさそうですね」って言ってたら「焼きおにぎりにするのもいいですよ」って教えてもらったので焼いてみた
うん、やっぱこの肉味噌美味いな
焼きたてあつあつを堪能したら残りはパックに入れて
お弁当
次の日へとつづく−