とみ太「うーん、二人でトランプしても今一つ面白くないね。」
ユメえもん「よーし!この空間転送装置でとみ太くんの友達を呼ぼう!」
とみ太「いいね~!!今日のユメえもんは、ヤケにノリノリだね!!じゃあ、とし美ちゃんを呼ぼう!」
ユメえもん「とみ太くんは本当にとし美ちゃんが好きだねえ♪よーし!座標6578990,546798,9987687(3.00*3.00*2.00)セット完了。地球公転自転補正。目標にアンカー打ち込みました。転送開始!!」
どーーーーーーん!!!!

とし美「あら、とみ太さん。こんにちわ。」
とみ太「うわああ!!ごめん!とし美ちゃん!!お風呂に入ってたの!?ユ、ユ、ユメえもん!!とし美ちゃんを家に帰してあげて!!」
ユメえもん「わかった!!空間復元まで30秒!!」
とし美「とみ太さん。私の入浴シーンで幅広い年齢層の視聴者を集めるやりかた。そういうあなたのアグレッシブな所、嫌いじゃないわよ。」
ユメえもん「あと20秒!!」
とし美「とみ太さん。ここで一つ、お風呂にまつわる小話を教えてあげるわ。」
ユメえもん「あと15秒!!」
とし美「江戸時代の銭湯は、入り口は男女別だけど、中は大きな湯船が一つの男女混浴。1841年に風紀上問題ありと禁止されたけど、当時の人々は大らかで、女性からのクレームもなく、明治時代なって初めて仕切りが出来たそうよ。ある意味、禁欲的よね。」
ユメえもん「復元開始!!」
ヒュン!!!!
とみ太「ふう・・・今日は失敗しちゃったなあ。明日とし美ちゃんに謝っておこう。」
ユメえもん「はあ・・・今日はとみ太君がとし美ちゃんの事がなぜ好きなのか理由がわかったような気がするよ。」

