8月6日から11日の日程で、北海道の実家へ帰省して来た。今回の目玉は、釧路湿原でのカヌー体験だ。
息子と妻、母と私、のチームで2艇のカナディアンカヌーに分乗して、ガイド氏と共に塘路湖から細岡までゆっくりと約2時間半、延々と蛇行する釧路川の自然を楽しんできた。
初めに陸上でパドルの漕ぎ方や注意事項を教わり、いよいよ塘路湖畔から出発だ。
まずは流れのない湖面で実際のパドルの使い方を練習。
カナディアンカヌーは1つのパドルを片側で漕ぐので、右側で漕ぐと左方向へと、パドルの逆側に曲がっていく。
だから、ひと漕ぎした後にパドルを舵にして逆側に補正することで真っ直ぐに進むことができるのだ。
少しジグザグに進む感じだ。
そしていよいよ釧路川へ。
流れはゆったりとしているとはいえ、やはり川。
自分たちのイメージどおりには、簡単に進まない。
自然を楽しむなんて余裕はなく、思ったコースに艇を向けることで精一杯だ。
一生懸命にやってるのだが、息子と妻は幾度となく岸辺の茂みに突っ込み、私と母は浅瀬に乗り上げる。
やっと後半になって風景や鳥たちに目を向け、写真を撮る余裕もできたのだった。
