2019年06月07日

バラードのコーダをうまく弾くには・・・・

お久しぶりです

最近では、
10代のスポーツ選手が、いろいろなスポーツで大活躍しておりまして、
日本人の選手も、世界トップレベルになってきていますが、

ピアノの世界でも、
私が小学生だった頃とは大違いで
今の小学生、中学生は
大人顔負けの難曲を弾きこなす時代となりました。


先日、私が2005年に書いた
ショパンの『バラード1番』の記事に
コメントがついていました。


中学生でバラード1番を練習しているという方、
そして6年生からバラード1番練習しているという方
からのご質問で、
「手が小さくてコーダがうまく弾けない」
「体力的にしんどい」
「どうやったらうまく弾けますか?」
「体力をつける、何かいい方法ありますか?」

とのご質問でした。

今や、小中学生でも
ショパンのバラードを弾いちゃう時代なんですね〜〜〜


私の小学生の頃は
バレーボールのスポ根アニメやドラマが流行っていたので
(年がバレますが、サインはVやアタック癸韻料汗拘でした)

私「バレー部に入りたい」
母「突き指したらどうするの」
私「じゃ、バレー部入りたいからピアノ辞めるわ」

って10歳の時にあっさりピアノ辞めてしまったので、
ショパンなんて弾いたことなかったです。


太田胃酸のCMで流れる曲(あの曲はショパン作曲です)は短いので
これなら弾けるかなーーっと、
ちらっと、弾いてみた程度でした。

そのあと、中学生になってから、
独学で、好き勝手に弾いていましたが、
中2でノクターン9−2
中3で幻想即興曲
を練習しましたが、

中学生の頃はショパンのバラードなんて曲があることすら知りませんでした。
バラードの存在を知ったのは、
ピアノを再開してからなので、40歳過ぎてからだったんです。

いや〜〜
最近の小中学生はすごいです。


私も、手がとても小さい方ですし、
現在ショパンのバラード4番を練習中で
コーダがなかなか早く弾けなくて悪銭苦闘中なので、
私のバラード1番の記事に
コメント書いてくださった方に
返信の意味も含めて、
私がやってみたバラードのコーダの練習方法や
ピアノを弾くための体力増強法などについても
触れてみたいと思います。


ピアノを弾くための体力強化について・・・・
ですが、

以前、有名ピアニストを何人も輩出している
先生の公開レッスンを聞きに行った時の事、
その先生がこんな事を言っていました。

その先生の教え子さんで
音大浪人生の方が居たそうですが、
最初先生のところに来たときは、
とっても線が細い、やわやわな音で
バラード一番を弾いていたそうです。

その先生は、
まず体力作りから始めなさい・・とご指導されたそうで、
腹筋と、背筋を鍛えさせたそうです。

そうしたら音色も見違えるほど変わり、
そのお弟子さんは見事芸大に合格したという話をされていました。

クラシックバレエもそうですが、
丹田のあたりでしっかり身体を支えることは大切だと思います。

そして、手が小さな私は、
お風呂に入っている時、
お風呂のへりに手を当てて
毎日ストレッチをしました。
ピアノを再開した頃、
オクターブもやっと、届くか届かないか・・・というぐらい
開きが悪くて
いっぱいいっぱいに開いたとき、
親指の先から小指の先までの長さが18.5センチでした。

ところが、毎日お風呂の湯船のへりでストレッチを繰り返したところ
あっという間に21センチまで広がったのです。

今では、中指と薬指の間、人差し指と中指の間
など、すべての指の間という間を
開くストレッチをしておりますが、
手が小さくても、ずいぶん、柔軟性はついたと思います。


運動選手って、サッカーも野球も、フィギュアスケートも、
なんでもそうだけど、
その競技をやっていない時も、ストレッチやったり、走り込みしたり、ジムのマシンで鍛えたり、
していますよね。

ピアノも、
ピアノの前に座って鍵盤を弾いているときだけが練習ではなくて、
ピアノを弾いていない時間も有効活用して、
指の開きのストレッチ、体力づくりの腹筋背筋も
かなり効果的だと思います。


あと、息子が小学生の時にピアノの先生に言われた事ですが、
息子はリトルリーグで野球をやっていたので、握力があるから、
タッチがいいといわれましたが、
小学生の女の子などは、手が細くて、握力もなく、
とてもタッチが弱いので、
カラーボールを握らせたりすると言っていました。


ショパンのバラードともなると。10分を超える大曲ですから、
集中力と体力が必要ですね。

今でこそ、何時間弾いても大丈夫ですが、
バラード1番を練習していた頃は、
20数年ぶりにピアノを再開して
まだ間もなかったので、バラ1弾くとものすごく体力やらエネルギーやら消耗して
お腹がすいたものでした。

今、何時間弾いても疲れなくなったのは、
体力がついた・・というのもあると思いますが、
脱力もうまくできてきているのかもしれません。

脱力の練習はとっても重要です。

脱力については、
ピアノを弾く人にとって
かなり重要なことなので、
別途、またブログで脱力については
書いてみようと思います。


体力、ストレッチ、集中力
ももちろんですが、

ショパンのバラードのコーダは
最初から速く弾こうとしないで、
とにかくゆっくり練習を積み重ねることが
急がば回れのような気がしています。


いつから速く弾けるようになりますが、
むりして、指がまだよく回らないのに、テンポだけ上げてしまうと
雑な演奏になってしまうし、
できないところが、できないまま放置されてしまいます。


とにかく、超ゆっくり練習でよいので、
一音一音指に覚えこませる感じで練習するとよいと思います。

ピアノが上手になるコツは
ただ、指が回るようになるだけではなくて、
「脳の記憶」をを定着させることも、かなり重要なように思います。

コーダがなかなか速く弾けないのは、
脳が速さについていっていない場合もあります。

脳が速さについていけるには、イメージトレーニングも有効です。

バラ1のコーダは、ちょっとジャスのようなリズムで、
最初は何を弾いているのかよくわからず、
バラ1が弾ける友達に、
「ゆっくり弾いてみて〜」とお願いしてゆっくり弾いてもらい、
あ〜〜こういう音になっているのか・・と思ったものでした。

最初英語が聞き取れなかった人が、ある日、英語が聞き取れるようになったみたいに、
最初は、バラ1のコーダ何弾いているのか、さっぱりわからなかったのが、
あるひ突然、一音一音聞き取れるようになったんですね。

そのあたりから、テンポも少しずつ上げて弾けるようになっていった気がします。


最初は焦らずに、
とにかくゆっくり練習
をお勧めします。


そういえば、
日本音楽コンクールのバイオリン部門で一位になった方の
演奏を聞きに行った時の事、
楽屋の前を通ったら、
チャイコフスキーのバイオリンコンチェルト、
超ゆっくり弾いている音が、聞こえてきました。


プロの方も、こんな直前でも、超ゆっくり練習ってするんだな〜〜と
思った記憶があります。


というわけで

指のストレッチ
腹筋、背筋
超ゆっくり練習

という、地味なことの積み上げが
急がば回れなのかもしれませんね。


ホンっと〜〜〜に
ピアノって根気がいりますね。

私も来月の本番に向けて
バラード4番、またゆっくり練習から
頑張ります。













tomojo at 02:56|PermalinkComments(0)

2019年04月15日

ラフマニノフ二台の為の組曲 第2番 3.ロマンス

毎週楽しみにしていた
ピアノの森が終わってしまった

ショパンコンクールを題材にした物語だから、大好きなショパンが、たくさん聞けて、
嬉しかったけど、


もっと嬉しかったのは
ラフマニノフが聞けたこと

ラフマニノフの二台の為の組曲
二番の3.ロマンスが
心に沁みました

YouTubeで検索したら、
素敵な演奏が出て来ました




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2019年02月21日

ペダルを踏むと足がつる〜〜〜

若いころはこんなことなかったのに
最近はピアノのペダルを踏むと
足がつったりすることがあります。

長時間ペダルを踏んでいると
ピアノの練習が終わった時に、ひざの裏が突っ張るような
だるーーい感じになります。

運動不足ですね。

私は、右足の付け根、大腿骨骨折したことがあり、
人工関節なので、
あまり激しい運動はできないので、
どんどん運動不足になってしまいました。

いつか復活しようと思っていたバレエも
もう、無理ができないです。

バレエといえば、
大人になってから習い始めたクラシックバレエですが、
バレエを習っていたころは、
体脂肪も今より10も少なかったし、
足がつることなんて、全くなかったんです。

それまでは、駅の階段を猛ダッシュすると、
足がよろよろしたり、
プールで足がつりそうになったりしたことがありましたが
バレエをやっているときは、
駅の階段の猛ダッシュも、若いころのように全然平気でしたし、
プールで足がつることもなかった。

あまり体力がなかった私でも、
山登りも、スタスタでした。

ということは、
バレエが踊れないにしても、
バレエでやったようなストレッチをすれば
ペダルを踏んだ時に足がつったり、
膝の裏が張ったりということが
減るかもしれない・・・と
思いまして

足の甲を伸ばすストレッチ、
足首を柔軟に回すストレッチなどを取り入れてます。

ペダルを踏むときに今後どう影響するか
また報告したいと思いますが、
たぶん、
足つりは
かなり改善されるのではないかと
過去の経験から思うので、

しばらく実践してみますね。




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2019年02月19日

ピアノが上達するには

ピアニストは
アーティストつまり芸術家のカテゴリーになると思いますが、
アスリート的要素も少しあると思います。

腕から先はアスリートです。

だから、上達するには
アスリートがやっているような要素をピアノにも取り入れれば
きっと、ピアノも上達るするような気がしています。

どんなスポーツ選手も、
その競技ばかり練習しているのではなく、
準備運動や筋トレ、身体作り、基礎トレーニングに
相当時間を割いているのではないでしょうか?

プロのピアニストの方はもちろん、
ハノンやエチュードなど、テクニックの練習子供のころから当たり前にやっていると思います。

基礎的な技術があるから、演奏も素晴らしい表現力が発揮できるのは当然です。

私のようなアマチュアは
どうしても、
ハノンやツェルニーなどのテクニックの練習は
つまらないから・・・と
避けて通りがちです。

別に、趣味で楽しんで弾いているのですから
それでも、全然かまわないと思います。

仕事と家庭との少ない時間を縫って、
ピアノの練習時間をやっと確保できて
今日はやっと30分練習時間が取れた・・
となったら、
好きな曲を1分でも長く弾いていたいし、
弾いていておもしろくもない
ハノンに時間は取られたくない。

今まではそんなスタンスで、
楽しくピアノとかかわってきましたが

「うまくなりたい」
と欲が出てきますと、
やはり、テクニックの練習は避けて通れなくて、
急がば回れ、
テクニックの練習をした方が
結果として、早く曲が仕上がるようにも思えます。

そんなわけで、
最近は、ハノンなどの基礎練習も
取り入れていますが、
子供のころのように、
嫌々ルーティーンで弾いているのと訳が違い
きちんと目的意識を持って練習しているので、

ハノンなどのつまらない音型を弾くのも
楽しくさえ感じられるようになりました。

まだまだ、道のりは長いですが、
こつこつ頑張ってみたいと思います。



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2019年02月18日

ピアノの森

夕べ、何気なくテレビをつけたら
「ピアノの森」がまた始まっていたんですねー


ご存知ない方に
簡単に説明しますと、

「のだめカンタービレ」のように
ピアノ好きの人にはたまらない
音楽アニメです

NHKで
日曜日の深夜24時10分から
放映されています。
(東京ではその時間帯に放送されています)


主人公の一ノ瀬カイ君と言う子は、
小さい頃、
森に捨てられていたピアノを
いつも弾いて遊んでいました。

その捨てられていたグランドピアノと、
かつてのその持ち主にもストーリーがあるのですが…

小さい頃から音楽の専門的教育を受けていない
カイ君の才能が、
素晴らしい先生との出会いにより
どんどん開花されていきます。

昨年、カイ君が
ショパンコンクールに出場するところで、
物語は一旦終わり、

2019年になったら、放映されるとは聞いていましたが、
チェックしていなかったので、
また、放映されていることを昨日知りました。


昨日は、ショパンコンクールの予選の様子でした。

このアニメの特徴は、
CGで、ピアノの演奏中の手元が本当に弾いているようにリアルに表現されていること、

そして、配役ごとに
声優だけでなく、ピアノの演奏者が
それぞれ、違うんです。

女の子の役の子の演奏は女性ピアニスト
男の子の役の演奏は男性ピアニストが弾いていますが、
中国人ピアニストの役の子の演奏は本物の中国人ピアニストが弾いていたり、
配役と、ピアニストの個性まで考えられていて、
既にある演奏の音源を使うのではなく、
わざわざ、このアニメのために、
その配役になりきって
ピアニストに演奏してもらうまでいると、
番宣で、紹介されていました。


ピアノ好きの方
ショパン好きの方
ぜひ
ご覧になってみてね

大人でも楽しめるアニメで
音楽ファンなら
更に楽しめると思います。




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2019年02月17日

寒い朝・・・朝練の効能

演奏会や発表会の直前はストイックに練習しますが、
その反動で
本番が終わると、
つい、だらけてしまい、
気が付いたらピアノに触っていない日が数日続いていたりします。

いつもはこのパターンを繰り返してしまい
また次の本番が近づいてきて、焦って、
あわてて練習をする・・・・という
悪循環

こんどこそ
この状況を打破しようと
毎回思うわけであります。



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tomojo at 13:22|PermalinkComments(0)

ネコとピアノ

我が家には
今年の5月で2歳になる
三つ子のネコちゃんがいます

茶トラのメス
サビのメス
黒猫のオスです一昨年前の夏に
息子が
ネコの里親募集のサイトに応募して
ご縁があって我が家に来てくれた
ネコちゃんたちです最近のニュースで知りましたが
ペットで犬を飼っている世帯数を
ネコを飼っている世帯数が超えたとか…

ネコちゃんは
お散歩がいらないし、
シャンプーしなくても
臭くならないし
手がかからないので
私のようにフルタイムで働いている人でも、
気軽に飼う事が出来るんですね


飼ってみるまで、ネコちゃんの可愛さがよくわからなかったですが、
いまは
息子が連れてきた三びきが、
私にとって孫状態

まさに
ネコっ可愛がりってやつです

最近
ファンシーショップでも、
ネコ柄の
ポーチや水筒などの
小物を
よく見かけるようになりましたが、


ピアノとネコの
コラボの柄の物も
以前より増えてきたように思います

犬とピアノの柄って
あまり見かけませんが
なぜか

ネコとピアノの柄🎹😹
なんですよね


猫とピアノというと
真っ先に思い浮かぶのが
タケモトピアノのCMですが


我が家のネコちゃん達も
私がピアノを弾いていると
鍵盤の上に乗ってきて
ジャレだし
練習の邪魔をされます


今日は
バッハを練習していたら
バッハの
あの雰囲気が、
ネコちゃん達も落ち着くのか
邪魔せずに
うっとりしながら
聴いていましたよ(笑)

デジタルピアノの前の出窓に
CDデッキが置いてあるのですがらその上で日向ぼっこしながら
茶トラの子が
聴いてくれました


あとから
黒猫君が
僕も僕もとやってきて、2匹で仲良く
日向ぼっこしていましたよ

ちなみに
開いてある楽譜は
バッハのシンフォニア15番

今度、先生の公開レッスンで
生徒として弾くので
頑張って練習しないと


tomojo at 12:44|PermalinkComments(0)

2019年02月15日

ショパンのバラード4番

お久しぶりです
ミセスピアニストに訪れてくださり
ありがとうございます。

先日は、
所属しているピアノサークルの定期演奏会でした。

今年は、
長年の憧れの曲
ショパンのバラード4番にチャレンジしました。

かつて、
ショパンのバラード1番にはチャレンジしたことがあり、
そのことについては、
過去のこのブログでも
何度も、記事を書いたことがありますが、

バラード1番より
バラード4番の方が
何倍も難しく感じました。


とにかく、譜読みが大変でした。

私は譜面を見ながら弾くのが苦手なので、
とにかく丸暗記して
アンプで弾きましたが、

ダブルシャープやら、臨時記号オンパレードの
この曲の譜読みには、一苦労しました。


12月に、ビアノ仲間のオフ会があり、
そこで、
バラード四番は初披露でしたが、
その時に、しくじった箇所を、
よーく練習して、
翌週の、
先生の門下の発表会で再度弾きましたが、
そこでも、
慣れないホールの響き、
慣れないスタインウェイのタッチや景色に、
面食らってしまい
散々な演奏になってしまったんです。

音がホールに飛んでいき、
自分の耳には自分の音があまり聞こえてこなくて、
それだけでも、面食らってしまいました。


その反省点も踏まえ、
2月の演奏会に備え、
サークル仲間と、何回か、
スタインウェイのスタジオを借りてリハーサルしました。


本番4日前のレッスンで、
先生に、
「普段はデジタルピアノや、アップライトのサイレントで練習しているから、
本番、景色の違いやタッチの違いに面食らってしまって、動揺してしまうんです。
どうしたら、動揺しなくなりますか?」
とお尋ねしましたところ、


先生もお若い頃は、
本番の会場のピアノに左右されていた事もあったそうですが、
もちろん今はどんなピアノでも大丈夫で、
そのコツは
意外にも、
簡単な事でした。

「自分は、目の前のピアノを操れるぞ、
大丈夫大丈夫」
と自己暗示をかける事だと聞き、
なーんだそんな事なのか
と思いました。

特別な練習方法や、
何か、特訓方法が聞けるのかと思いましたら、
予想外のお答えで、
要は、
メンタル面が重要という事ですよね。

フィギュアスケートの試合を見ていても、
失敗した後の、リカバリー次第では、
逆転する選手もいますが、
あれもメンタルだなーと
つくづく思うわけです。


リハーサルでも、
音を聴きすぎてしまうと、
本番では客席に人がたくさんいる為に
音が吸収されてしまい、
音の聞こえ方が違ってしまい、それで、
アレ?っと
動揺してしまう事もあるので、
リハーサルでも、あまり音を聴きすぎない方が良いと、
アドバイス頂き、

本番では、
いくつか音を外したりはありましたが、
過去の私のように、止まってしまったり、
せずに、
音楽の流れを止めないまま、
何とか最後まで弾ききることができました。


今年は、
仕事と親の介護と、
とても忙しく、
ピアノの練習時間が、
なかなか確保できませんでしたが、
だからこそ、
ピアノに向かっていない時に、
譜面を見たり、
ピアノに向かっている少ない時間をいかに効率よく過ごすか、
など、色々と工夫をし、
そのプロセスが、大変勉強になりました。

やはり、
ダラダラ
練習するだけではダメですね。

もっと頭を使わないとね。


バラード4番初デビューの年でしたが、
これを何年も何年も
温めて、熟成して、
何年か後には、
味わいのある演奏ができたら良いなーと
思いました。


自分の実力に伴わない、難曲へのチャレンジでしたが、
好きな曲だからこそ
頑張れます。

無理してでも、
チャレンジしてよかったなーと
思い、
実りある体験をされせ頂けた、今年の演奏会でした。

また、
頑張りまーす

ともみ










tomojo at 07:26|PermalinkComments(0)

2018年07月08日

ピアノの譜面台を手作り

ピアノの譜面台の目線の位置は
・グランドピアノ
・アップライトピアノ
・デジタルピアノ
どれも違うので

普段
アップライトピアノや
デジタルピアノで練習している私は
本番のグランドピアノの譜面台の景色の違いすぎに、いつも面食らってしまいます

アップライトピアノやデジタルピアノだと
何となく自分の指が視界に入ってしまいますが
グランドピアノだと
譜面台の位置が高いので
譜面を見ていると
自分の指がほとんど視野に入りません。


何となく指が見えている事に慣れてしまうと
指が見えない本番は
本当に、景色が全く違うんです。

よく、小さな子供達が、自宅では弾けるのに
先生のお宅でレッスンの時は、弾けなくなってしまうというのは、
そのような事も影響しているのではないかと思います。


少しグレードが高いアップライトピアノだと
目線が高い位置に譜面台があるものもありますが
小さい頃からグランドピアノで練習している子は少ないと思うので、
皆さん
グランドピアノで弾く時の
その視野の違い
景色の違い
に面食らっている方が多いのではないかと思います。


そんな事もあり
また、老眼で楽譜が見にくいという事もあり、
グランドピアノで弾く時の景色の違いに悩まなくても良いように、
本番はほぼ暗譜で臨んで来ました。

先生に
私は楽譜を見ながら弾くのが苦手なんですが…
と相談したところ、
どうせ暗譜するんだから
それでも良いのでは?
と言っていただき、
まあ、確かにそうだよなー
と思っていたのですが、

最近
室内楽をやりたいなー
と思い始め、
アンサンプルで弾く際に
ピアノの人が暗譜なんて
プロでもあまり見ない光景ですので、
やはり、
譜面を見ながら弾けるようになる練習をしよう…
と思い始めました。


その為には、
本番のグランドピアノと同じ目線で
譜面を見る練習をしたいですから、
グランドピアノの目線と同じぐらいの目線で見れる譜面台を
自主制作しました。

100均で、
黒いボードとL字型の金具
ガムムテープを、買って作った簡易な物ですが
なんで、もっと早く作らなかったんだろうーー

と思うぐらい、
別世界でした。

グランドピアノに、買い替えたわけではないのに、
ほぼグランドピアノの位置に譜面を置き
練習すると
段々その目線の位置に慣れてきて
たまにスタジオでグランドピアノを弾いた時に、以前のような違和感がなくなりました。


同じような事で困っている人多いと思うんだよなー

ヤマハさんかカワイさん
もっとちゃんとした
オプショナルの譜面台
作って欲しいです。


私がプロデュースして
販売したいぐらいです
(笑)

今度
そのお粗末な譜面台
写真載せますね








tomojo at 07:12|PermalinkComments(0) レッスン 

2018年07月03日

演奏効果が高い曲

演奏会や発表会で
何を弾こうかなー

と選曲に悩む時…

・弾きたい曲は難しい
・自分に弾けそうな曲は何となく気が乗らない



私のように
子供の頃にソナチネぐらいまでしか習っていなくて、
基礎力がイマイチなくせに
大人になってピアノ再開したらやる気満々…
で、弾きたい曲は難曲ばかり〜
な場合

バッハの平均律や
ベートーベンのソナタ
ショパンのエチュード
などの、
音大生が
きちんと積み上げてきた過程を
すっ飛ばしているので、
難曲と言われている曲にいきなり取りかかると、
悪戦苦闘してしまいます
(よせばいいのに、でも弾きたい…)



先日もブログに書いたように
現在、ショパンのバラード4番を練習しているのですが
連日、仕事で帰宅は遅く、
練習できるのは
深夜に
ヘッドフォンつけて、チョロチョロっと弾くだけでは、
仕上がるまでに、気が遠くなるほどの日数がかかってしまうので、
人前で弾けるレベルに達するまでの間、
持ちネタのレパートリーがなくて
困るんですよね。

そんな時
平行して、小品的な曲も練習したりするのですが、


その小品的な曲も、
できれば
練習の労力が少なくて
演奏効果が高い曲がいいなー

なんて、
贅沢なことを考えてしまいます。


そんな時の私の選曲方法は
youtubeで検索して
ちびっ子ちゃん(低学年っぽい子)
が、ピティナの入賞者コンサートや
発表会や演奏会で弾いている曲などを参考にさせて頂いております。


私が子供の頃と違って、
最近の子は
小学校高学年だとバリバリ大人顔負けの曲を
弾いてしまうかが多いですよねーー。


低学年の子が弾いている曲なら
さすがに
この私でも、
譜読みや、テクニックは
難しくないのではないかなー
なんて思うのですが、
これまた、小学校低学年の子でも
なかなか
難しい曲を、情感豊かに弾いているんですよね〜



YouTubeと言うもののおかげで、
今まで知らなかった、色々な曲を、
知ることができて
大変助かっております。



・ルーマニア舞曲(バルトーク)
・ホルベルク組曲(グリーグ)
・バームクーヘン(湯山昭)


などの曲は
ちびっ子ちゃんの演奏をYouTubeで聴いて
うわっ…♪
演奏効果高いわー
かっこいいわー
と思って選んだ曲です。



弾きやすくて
弾いていても楽しいので
レパートリーとして
いつでも弾けるように
しておくのは
おススメの曲です。






tomojo at 19:20|PermalinkComments(0)

2018年06月28日

心が疲れたときのお薬はピアノ

お久しぶりです〜〜〜

英雄ポロネーズを頑張っていますと投稿してから
気がついたらもう一年以上も経っていました

今は
ショパンのバラード4番にチャレンジしています。


ここ数年、めっきりと
ブログの投稿が減ってしまったのは
実は・・・・・
更年期鬱といいましょうか・・・・
心がすっかりと疲れてしまっていまして
情報を発信する気力がなくなっていたんですね

もうかれこれ5年ほど前になるかと思いますが、
心療内科のドクターから
「重度のうつ病だから
2週間全ての仕事を休んで、
貴女は好きなピアノでも弾いていなさい」
って言われたんです

「でも、仕事休むわけにいかないし〜」
と言いましたら、
「ドクターストップと言えばいいでしょう。
入院してしまったらどっちみち仕事にはいけないのだから
周りには、入院したと言って(自宅療養ですが)少しお休みしなさい」
と言われたんですね。

そのときは、
ひたすら
バッハの無伴奏チェロ組曲ばかり
繰り返し繰り返し聴いていました。

そして、
バッハのゴルドベルク変奏曲を聴いたり弾いたりしていました。

バッハは疲れた心を癒してくれました。

聴いているだけでなく
弾いていて良かったのは、
ピアノの素材は天然木なわけであって、
ピアノの素材である樹木は大地の恵みなわけですね。

バッハを弾いていると
大地のエネルギーがピアノの素材の木を伝わって、
指を伝わって身体に入ってくる感じがして
とてもエネルギーチャージできたような気がしました。

バッハとモーツアルトばかり聴いていたのですが
後に音楽療法を勉強している知人から聞きましたところ、
音楽療法的にも、バッハとモーツアルトはとても効果があるようで、
私は無意識にその大作曲家の曲をチョイスして
心地よいわ〜〜〜と聴いていて自然に癒されていたのですね。

音楽を聴いたりピアノを弾いたりする以外にも
太陽の光を浴びながらウォーキングしたり
やる気ホルモンのセロトニンやドーパミンが出るように
食事にも気を付けたりしながら、
お薬のお世話にはならず、
自力で、引きこもり状態から
脱出いたしました。

仕事が忙しかったころは
「趣味のピアノにうつつを抜かしている場合ではない・・それより仕事仕事」
なーーんて思ってしまって、少しピアノから離れてしまっていたんです。

今はそう思いません。
趣味だろうが、仕事にならなかろうが、
あんなに私の心を癒してくれた音楽は
私の心のお薬なのだから
ピアノに触れること、音楽に触れることは
どんなに忙しくても、自分に許そうと思ったんです。

あれから5年ぐらい経ちますが
今はすっかり元気になり、
自分のライフスタイルにほどよい距離感で
音楽やピアノを取り入れながら
心の健康を保っています。

昨年は英雄ポロネーズを頑張りましたが
そろそろ次の曲・・・
ってことで
今は
ショパンのバラード4番にチャレンジしています。

レッスンは単発でしか行っていませんが
ピアノや室内楽のコンサートには積極的にでかけて
エネルギーチャージしています。

また
音楽の事
ピアノの事
時々、投稿しますので
今後とも
ミセスピアニストをよろしくお願いいたします。

ともみ

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2017年03月13日

「英雄ポロネーズ」から学んだ事

昨日は
無事にピアノサークルの定期演奏会を終えることができました。

自分の満足度としては80点と言ったところでしょうか。
先週の悲惨な状況から、よくこの状態まで持ってくることができたな。。。
と我ながら、自分を褒めたい気持ちがありつつも、
反省点や課題もみつかり
自分の実力を度外視して、
無謀にも英雄ポロネーズに取り組んだ事は
とても有意義で
いい勉強になった演奏会でした。


サークルの仲間からも
よくあの状態から本番まで間に合わせたねーーと
言われましたが、
自分なりに、最後の一週間の練習の追い込みに色々と
工夫を凝らしたのでその経験を
今後にも生かせれば・・・と
備忘録代わりに、
今日のブログに記しておきたいと思います。


《本番直前の一週間の練習で良かったこと》
.潺溝从を念入りにやったこと
△いなり本番モードでどれだけ弾けるか毎朝実験したこと
C討すぎないこと(直前に弾きすぎると手の故障につながります)
い風呂の湯船の中でストレッチ



練習するとだんだん指と身体が温まってきてそのうち弾けるようになってくるんですよね。
でも、それを「弾けるようになった」と勘違いしたら大間違いで、
散々弾いた状態だと、指も良く回るようになるし、弾けて当然なんです。

問題は、本番当日、いきなり弾いてちゃんと実力が出せるかなんですね。
わずか数分のリハーサルは、指ならしにもならないです。

その対策の為に考えた練習は、
毎朝、身体も指も固い状態で
どれだけ弾けるか試す
ことです。

朝一練習でミスした個所は、まだ、脳も指も身体も覚えてないという事ですので、
部分練習の課題を見つけるための良い課題探しの時間となりました。


朝一の練習は、身体が固い状態でどれだけ弾けるかチェックするだけなので、
数分もあればできます。

そして、仕事から帰宅し、家事も終えて、
ピアノ練習タイムの時に、朝弾けなかった個所を抽出して、
そこだけ徹底的にゆっくり練習をします。


特に、アンプが飛ばないように、センテンスごとの頭出しの音は
右手も左手も、きちんと、脳と指と身体で覚えるように気を付けました。

今まで、本番直前に猛練習をして、ある程度、何とかなっていたことはありましたが、
モーツアルトなどの、私ように小さい手の人でも無理のない曲なら直前の猛練習も効果が出るのですが、
英雄ポロネーズのように、小さい手の人にとって無理がある曲は弾きすぎるとかえって逆効果なので
直前は通し練習を極力控えるようにしました。

ゆっくり練習か、部分練習を念入りにやり、
通して弾いたり、インテンポで弾くのは一日のうちに2~3回、
その代わり、本番のつもりで
真剣モードで弾きます

そして、お風呂では
良く腕や指をマッサージして
温めて、ブラブラ運動をして(力を抜いて、手をブラブラさせる)
筋肉をほぐすようにしました。


本当は直前にレッスンにもう何度か行きたかったのですが、
ワンレッスン1万円は、そうそう頻繁に行くわけにもいかず、
その時に役になったのはyoutubeの動画レッスンでした

上野学園の横山幸雄先生や
カツァリスの
英雄ポロネーズのレッスン動画は
とても参考になりました。



演奏会が終わって思ったことは
いつも、演奏会が終わるとその時の出来が30点でも50点でも80点でも、
「本番終わったー、次何弾こうかな」って気持ちが次に行っていたのですが
今回は、もう少し英雄ポロネーズの練習を続けようと思いました。

いつも、達成感がないまま
次に行っていたので、
それではいつまで経っても上達しないような気がしたんです。


自己満足でいいからせめて、自己評価95点以上になるまでは
もう少し練習をして、完成度を高めたいと思いました。

完成度を高めるには、英雄ポロネーズは難曲すぎますが、
それでも、まだまだ、もう少しやれば改善できる点は残っていますので、
その点に取り組んでいこうと思いました。


自分のように、実力が伴っていない人が、憧れの難曲に取り組んでみて
どうなんだろうと思いましたが、
実力がついてから・・・と言っていたらあっという間におばあさんになってしまいます(笑)

無謀でも、取り組んでみて、自分のどこが実力的に足りていないか・・・
という課題も浮き彫りになったので
本当にいい勉強になりました。


また次も頑張ります





tomojo at 18:57|PermalinkComments(2)

2017年03月07日

ピアノサークル 定期演奏会のお知らせ

お久しぶりです

ミセスピアニスト
ともみです

私が所属しているピアノサークル
われもこう
の定期演奏会のご案内です

今年で11回目の開催となります

私は、
自分の実力に伴っていないもの
頑張って
英雄ポロネーズを弾きます

東京にお住いの方で
もしご興味がおありの方がいらした
お立ち寄りくださいね

私以外のほかの方が
とってもお上手です

終演後
ワイン、おつまみ、お茶、お菓子
をご用意して懇親会付です

入場料   無料です

第11回
ピアノサークルわれもこう
定期演奏会

3月12日(日)
13時半開場
14時開演

雑司ヶ谷音楽堂
(豊島区雑司ヶ谷2-17-12)
地下鉄副都心線 「雑司ヶ谷駅」3番出口(目白通り口)より徒歩5分
JR目白駅 下車 都バス白61系統 新宿駅西口行き 高田1丁目下車 徒歩3分



tomojo at 13:35|PermalinkComments(0)

2016年04月06日

もうすぐ発表会

お久しぶりです
ミセスピアニスト ともみです


昨年の12月に、英雄ポロネーズにチャレンジしているという記事を書きましたが
いよいよ、発表会まであと10日となりました

かなりヤバイ


でも、一応、最後まではアンプは出来ているのですが、

テンポが追いつきません


まあ、
私があの難曲にチャレンジすること自体が無謀なので、
ゆっくりでも最後までたどり着けただけよしとしましょう



また
報告しますね


頑張ります〜〜〜〜


ともみ




〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪





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2015年12月26日

英雄ポロネーズ チャレンジ中

私が12年前に
突然30年ぶりにピアノを再会した
最も大きなモチベーションは

「英雄ポロネーズが弾けるようになりたい」

でした


手は小さいし
仕事が忙しくてあまり練習する暇はないし
英雄ポロネーズなんて
一生無理かも・・・・・

と思っていたこともありましたが、
昨年からチャレンジしています

だって、
どんどん老化していってしまうから
あんなに体力が居る曲
今、譜読みしてしまわなくては・・・・・
と思ったんです

奮闘していますよ〜〜〜〜

優しい先生のおかげで
練習出来ないままレッスンを迎えてしまったときも
一緒に不読みをしてくれます

一緒に不読みをしていただくなんて、
今まで、ありえなかったです

だって
レッスン日までになるべく完璧に仕上げていかなくては・・・って
思っていたから

ちゃんとさらっていかないと
先生に失礼ですものね

でも、
今は本当に練習時間が確保できないので
先生にもご理解いただいたうえで
一緒に譜読みをしていただいたところ

すっご〜〜〜〜〜〜く
為になっています

自分ひとりだったら
とても遠回りするところを

なるほど〜〜〜
こうやって練習すればいいんだね
というアイディア満載

さすが先生だな〜〜〜〜

来年の目標は
英雄ポロネーズが弾けるようになること

頑張ります!!!!


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2015年12月13日

ベートーベンのチェロソナタ3番

明日は
久しぶりのレッスンです

発表会が終わり
やっと
「英雄ポロネーズ」に専念できます。

といっても
そろそろ、
ベートーベンのチェロソナタ3番にも取り掛かりたいんです

チェリストのいとこが
いつもうちで練習していた曲で
私たち家族にとっては思い出の曲


地方から出てきたいとこがうちに泊まると
母は実の息子のように本当にかわいがっていました

そんな母も今年で86歳
母が元気なうちに
いとことのデュオを聞かせてあげたいんです

といっても
いとこはプロ
私はアマチュア

簡単に実現する話ではないのですが、
母に喜んでもらうために
来年は
ソロ曲を少しお休みしてでも
ベートーベンのチェロソナタを練習しようかなと思っています。


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(途中いっぱい放置しましたが・・・・)
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tomojo at 21:18|PermalinkComments(0)

2015年11月28日

演奏会無事終了

皆さまこんにちは

先日ご案内させていただきました
ピアノサークルの定期演奏会ですが、
無事に終了いたしました

折角の素敵なスタインウェイなのに
指がもつれてしまい、
ミスしてしまいました


そのあと
一週間後に
市川西洋館で
ふわふわ音楽会を控えていたのですが、
仕事で連日遅かったものですから
一週間、一度もピアノに触れることなく、

本番へ…


ところが、
西洋館では

バッチリ弾けました
ほとんどミスもなく
皆さんからも
先週より
良かったと
言っていただけました


二回目は
ドレスじゃないから
リラックス出来たのか
どうか
わかりませんが、
やっと
違う曲に
気持ちがいけます


次は
英雄ポロネーズ


手が小さい私にとっては
いつ弾けるようになるか
検討もつきませんが、

10年前に
ピアノを
再開した時
『いつか、英雄ポロネーズが弾けるようになりたい』
という思いで
ピアノを再開するきっかけになった曲ですから
何年かかってでも
頑張りますね
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tomojo at 14:41|PermalinkComments(0)

2015年11月06日

定期演奏会のお知らせ

お久しぶりです

久しぶりの投稿ですが、
ピアノは楽しく続けておりました・・・・

現在は
10年前に
「英雄ポロネーズを弾きたい!!」

ピアノを再開するきっかけとなった曲

英雄ポロネーズを、こんな小さな手で
無謀にも練習しています。


完成は数年先になると思いますが、
還暦になってからトライするのも大変な曲なので、
今から少しずつ取り掛かっておこうか・・というものです


今月、ピアノサークルの定期演奏会があるのですが、
演奏会では

.粥璽襯疋戰襯以兪婉覆茲螢▲螢(バッハ)
▲曠襯戰襯袷閥覆茲螢廛譽螢紂璽(グリーグ)
エディットピアフを讃えて(プーランク)

の三曲を弾きます

都内、某所
スタインウェイのあるホールで
13時会場
13時半開演です
もし
行ってみたいな〜と言う方がいらっしゃいましたら、

ご連絡くださいませ、
演奏会のチラシをメールいたします。
連絡先
tomojot@gmail.com

当日は
コンサート終了後
お茶とお菓子のサービスもございますので
お気軽にご参加くださいませ

お待ちしております


ミセスピアニスト ともみ



tomojo at 01:03|PermalinkComments(1)

2015年06月25日

次の曲は.........

先月
発表会があり
グリーグの「ホルベルグ組曲」と
プーランクの「エディットピアフを讃えて」を弾きました

さて
次は
何の曲を練習しましょうか

先月末に発表会が終わってから
忙しくてなかなかピアノに向かう時間がなかったのですが
あっと言う間に
レッスンの日が来てしまい
練習中の英雄ポロネーズが全然レッスンで見て頂く状態ではないので
急きょ見て頂いたのが
ベートーベンのソナタ3番

ピアノを再開した10年前に少し練習して以来そのままになっていたので
一度ちゃんと仕上げようと思い
レッスンして頂きました

ベートーベンは
いい勉強になりますね〜〜

ベートーベンの初期の曲は
曲の構成も規則的というか
数学的というか
和声学にのっとって作られているような感じで
面白いです

さあ
英雄ポロネーズも
頑張らなきゃ、、、、、、








tomojo at 04:51|PermalinkComments(0) レッスン 

2015年06月24日

ミセスピアニスト🎵復活‼️

皆様、お久しぶりです🎵
お元気でしたか?

私は
細々と
何とかピアノを続けております

早いもので
ミセスピアニストのブログを始めてから
10年の月日が経ちました

私がミセスピアニストのブログを始めた2005年は
ショパンコンクールの年でしたので、
ショパンコンクールの話題などを通じて、
皆様とお知り合いになる事も出来て
本当に楽しいピアノライフを過ごさせて頂いていた10年前でした

途中
仕事が忙しくなったり
ピアノを弾く時間がなかなか取れなかったりして
このブログを放置してしまいましたが
いつかは
また再開したいと
ずっと思っておりました。

今年も
ショパンコンクールの年がやって来ましたので、
それを機に
また
ミセスピアニストのブログを
再開したいと思います

10年前からお付き合い下さっている方も
これから
新しくお知り合いになる方も
どうぞ
宜しくお願い致します


ミセスピアニスト ともみ🎵




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tomojo at 05:53|PermalinkComments(0)

2014年09月04日

ゴールトベルク変奏曲

以前より、ゴールトベルグ変奏曲についての記事は
このブログで時々書いていましたが
(もう何年も前の話だけど。。。グールドネタとか。。。)


ゴールトベルグ変奏曲
少しずつ練習しています

アリアの部分は以前、真奈美先生がご存命だった頃習ったのですが、
変奏部分は習っていませんでした。


4月から、音大の研究科を卒業したばかりの可愛い新卒先生に習い始めましたが

5月頃、ゴールトベルグをレッスンして頂きました。

レッスンしたのは
第一変奏、第二変奏、第四変奏

ゴールトベルグは
聴いても癒されるけど
弾いても癒されるぅ〜〜〜〜


私がうつ病でふさぎこんでいた時
バッハの無伴奏チェロ組曲と
ゴールトベルグ変奏曲ばかり聴いていた

そんな事もあって
ゴールトベルグ弾きたくなったんです


うつ病でひきこもっていた時、
なんで
無伴奏チェロ組曲と
ゴールトベルクかと言うと
深い意味はなく、
この二曲は
曲の長さが長いから
youtube流しっぱなしで聴けるので、そんな理由でたまたま選んだら
ウツの回復にとても良かった


音楽療法の専門科であるママ友にその事を話したら、
私がたまたま聴いていたモーツアルトとバッハは
音楽療法的には最強らしくて、本当に効果てき面でした。



ゴールトベルグは
真奈美先生に最後に習ったバッハ。

不思議なご縁で、新しく習い始めた可愛い新卒先生は
真奈美先生の息子さんと幼稚園が同級生だったとか・・・・・

私が真奈美先生の話をしたら
え?もしかして?
ともみさんがおっしゃる
真奈美先生って
私の同級生のお母さんです・・・・・

っておっしゃったので
不思議なご縁だなーーーと
驚いています


同級生のお母さんが数年前にお亡くなりになって
ピアノの先生だった
話を突き合わせて言ったら
間違いなく、
可愛い新卒先生は
真奈美先生の息子さんと同級生でした


ひょんなご縁から
私が習い始めた
新しい先生

月に二回のレッスンは
とっても楽しいです!!




tomojo at 02:00|PermalinkComments(2)

2014年09月01日

昨日はレッスンでした

今日は年に一度の「夏オフ会」

「ラフマニノフのプレリュードOP.23−5」
「シューマンのトロイメライ」
を弾きました

この一週間、単身赴任中の夫が帰省していたので、
全くピアノが弾けず、グダグダの演奏になってしまった

本番の前日にレッスンを受けても、
そう急に直せるものでもありませんが、
一応昨日はレッスンでした。

昨日のレッスンで先生が言って下さった「ワンポイント」は今日の演奏にとっても役に立ちました。


ここ5〜6年は
全くレッスンにも行かず、ずっと独学で弾いていたので、超テキトーななんちゃって演奏が身についてしまっていた。

最近レッスンに行き始めたのですが、
私みたいにいい加減な人は、
ちゃんと先生に習わないと駄目だなと思った。

教えて頂くことは
「譜面見ればわかる事だろ〜〜」的な当たり前の事も、もちろんありますが、
独学では譜面に書いてあることを無視して弾いてしまうような私も
レッスンでいちいち言っていただける事により、
あ、ここを気をつけなきゃ、あ、ここも気をつけなきゃ、・・・・って
「気をつける習慣」がつくので、私みたいなテキトーななんちゃって演奏をしちゃう人は
絶対に、きちんと習わないと上達しないなーーと
つくづく思う。


ピアノ演奏って
頭の中のコンピューターが
物凄く沢山の事を考えて処理しているな〜〜って思うと、
つくづく、仕事のできる人、家事の段取りのいい人、頭の回転が速い人、

きっとピアノの上達が早いのではないかと思う。

私は
子供の頃
ピアノの先生から
注意されたことを一度で直せないので、
「スボラ」と言われていた。

男の先生で口が悪くて、厳しい先生だったけれど
1年生の女の子に向かって「ズボラ」って言っちゃうんですからね〜〜
かなり、コンプレックスでしたよ

それ以来、「私はズボラなんだ」とセルフイメージが出来上がってしまっていて
ダメよね〜〜〜

ピアノの先生にはせめて子供が自信を失う言葉ではなくて、自信を持つような声掛けをしてほしいです。

今の先生、
まだ大学出たての可愛いフレッシュ先生ですが、
こんな50過ぎのおばさんを褒めてくれます。

「大人の方って、なかなか注意された事は一回で直せない方が多いですが、ともみさんは、吸収力があるんですね〜どんどん演奏が変わっていきますね」

多分お世辞だと思うけれど、
嘘でもいいから、小学校の時の先生に、このような褒め言葉を言われていたら
ピアノを嫌いになっていなかったかな〜〜〜〜(笑)

まあ、そうは言っても
人生、必要必然ベストなことしか起こらないので、
私が、子供の時にピアノを辞めてしまった事も、
私の人生に於いては、必要な事、ベストな事だったのでしょう。

今は、こんなにピアノが楽しいのですから、
これで
良いのですよね。












tomojo at 01:11|PermalinkComments(4)

2014年06月17日

ピアノ再開!

ブログを再開しますと宣言して
早、半年・・・・・

この間、
ちょっと
心の病にふさぎこんでいました

病から復活できたのも
音楽のおかげです


バッハに癒され
何とか立ち直りつつあります

ピアノを弾く暇がないとか
ピアノを弾く心の余裕がないから

ピアノから離れてしまいましたが、
病んでしまったときに
立ち直らせてくれたのは
音楽だった

だから、
これからは
「治療」
「心の安定剤」
と思って
好きなときにピアノを弾いて
楽しもうと思います


最近
ピアノを習い始めました

以前習っていた
音大の準教授の先生にももちろん
これからもレッスン受けますが


ひょんなご縁から
家の近くで
月に二回通える先生に
習うことになりました


音大の先生は私より年上の
バリバリ現役ピアニスト先生ですが
ご近所先生は
音大の研究科を出たばかりの
フレッシュ先生です


4月から5回ほどレッスンを受けましたが
毎回沢山の学びを頂いて帰ってきています

自己流で独学で弾いていた数年間は
やっぱり上達しませんでした。


これからが楽しみです。

また、
時々ブログを更新しますので、
たまには遊びにいらしてくださいね。


tomojo at 14:19|PermalinkComments(0)

2014年01月14日

ブログ再開します!!

皆様、お久しぶりです・・・・・

もうここ何年も、このブログを更新するたびに、このセリフを言っておりますね(笑)

このたび、ミセスピアニストのブログを再会することとなりました。
よろしくお願いいたします。

ずっと、お休みしていたのは、
仕事が忙しくなり、なかなかピアノを弾く暇もなくなり、
レッスンにももう何年も行っていないし、コンサートにもあまり行かなくなってしまったので、
書くことがなくなってしまった・・・・という理由が大きいかもしれません。

私は、仕事を持つ主婦ですが、
基本的に、このブログは、仕事の事や、家での事はあまり書かずに、
ピアノのをメインとしてクラシック音楽オンリーの内容にしてきたので、
ピアノから離れると、ブログを続けるモチベーションが続かなくなってしまったのです。

フェイスブックをはじめてかれこれ2年近くになりますが、
フェイスブックは実名や顔写真も公開している関係上、
オフィシャルな場でもあり、なかなか本音や思ったことを気軽に書けないので、
気軽に、思ったことをつぶやける場があったらな〜〜〜と
思っていましたところ、
「お〜〜〜〜私にはミセスピアニストがあった!!」と戻ってきたわけです。

ピアノをなかなか弾かなくなったとはいえ、
細々と、ピアノのオフ会やサークル活動には参加しております。

昨年、あるピアノを弾く会で、
初めてお目にかかった方が、二名いらしたのですが、
お二方から

「ミセスピアニストのともみさんですね。ミセスピアニスト読んでいました。
また再開してください」

なんともうれしいお言葉を頂戴いたしました。

そんなうれしいお言葉に背中を押され、
ブログを再開しようとおもいつつも、日々の雑務に忙殺されつつ年末が終わってしまい、
今年こそ・・・・・と思っていた矢先

アレグロコンブリオのブログでおなじみの、おかちゃんに
昨日お目にかかりましたところ、
ぜひブログを再開したらよいのにと
うれしいお言葉を頂き、

よし!!
と重たい腰を上げ、
ブログの再開に至りました。

あまり、ピアノを練習する時間がないので、
以前のようにピアノオンリーの内容ではなく、
日々思ったことなども織り交ぜて行きたいと思います。

今後とも、
新生
「ミセスピアニスト」と
よろしくお願いいたします

ともみ

tomojo at 09:58|PermalinkComments(2)

2013年02月28日

新曲

ラフマニノフをはじめて練習します。


ずっと憧れていたけれど、
なかなか取り組めないでいたラフマニノフ。



4月に弾く曲です
4月のピアノの会のお題は
新しい学期や年度が始まる季節・・・という事にちなんで

「始まり♪」


始まりをイメージする曲なら何でもいいのです

例えば、前奏曲(プレリュード)、序曲、作品番号1番、第一番・・・など

今月は
ドビュッシーのプレリュードを弾いてしまったので

他にネタがないな〜

久しぶりに新しい曲にチャレンジする事にしました

忙しさにかまけて
ずっと新曲に挑んでいなかった

いつか、いつか、と 思っていてなかなか取り組めないでいた
ラフマニノフの前奏曲23−5
に取り組んでみることにしました

それから
ショパンのエチュード10−1
この曲は何年ぶりかでリハビリ

暫くピアノ弾いていなかったので
また、ピアノの筋肉も、指の柔軟性も
全て戻ってしまった

1日練習しないと3日後退するというのに
こんなに長い間おさぼりしていたら

新曲の譜読みは楽しいな

1ヵ月半しかないから
相当集中して頑張らないと・・・・





tomojo at 21:54|PermalinkComments(2)

2013年02月25日

お久しぶりです

久しぶりにピアノを弾きました
ずっと忙しさにかまけて
ピアノの蓋は閉めっぱなしでした

昨日と一昨日は
久しぶりにピアノのサークルとオフ会でした


ドビュッシーのベルがマスク組曲のプレリュードと
アラベスク2番

全く練習していかなかったから
ひどい演奏でしたが、
それでも、
再度ピアノに向かういいきっかけとなりました

まだまだ
弾きたい曲があるから
コツコツ続けていかなくてはね

コツコツ続けていくにも、
このブログをまた再開しようと思います

宜しくお願いしますね

ともみ

tomojo at 18:56|PermalinkComments(2)

2012年09月25日

やっぱり、ピアノが好き!!

ここ3年間、ピアノと離れた生活をしていました。
仕事が忙しく・・・というのは、口実で、
時間がないというより、気持ちの余裕がなかったのかもしれません。

ただ、年に一度の、ピアノサークルの定期演奏会だけは出ていました

ただし、新曲には取り組んでいませんでした。
直前一週間だけ、集中して練習すれば間に合う曲だけやっていました

今年の4月は、ショパンのノクターン9−2と、シューマンのトロイメライ
昨年は、モーツアルトのソナタK545

その前は、モーツアルトのピアノソナタ、K333

を弾きました

今年の夏に、オフ会のお誘いがあり、
ピアノ復活のきっかけとなりました

一ヶ月で集中してベートーベンの悲愴を全楽章練習したのです

悲愴を弾いたのは30年ぶりでした。

3年もまともに弾いていないと、指が全然動かなくて、
久しぶりの曲に古典を選んだことは、いい指のトレーニングになりました。

特に、左手のトレモロ・・・・・
指がつって、なかなかうまくいきませんでしたが、
毎日毎日根気よくトレーニングしたら、なんとか、本番までには、動くようになりました。

今は、特に先生にはついていませんが、
譜読みが終わったら見ていただこうかな?

無謀にも、
ショパンの バラード4番を始めてしまいました

今も、全然若くないですが、こういう体力居る曲は、年をとると、どんどん大変になりそうだったので、
思い切って、チャレンジし始めました。

さて、完成はいつになることやら・・・・・・

根気よく、練習していきますね。

tomojo at 01:59|PermalinkComments(2)

2012年09月24日

ミセスピアニスト 再開いたします!!

皆様お久しぶりです

ミセスピアニスト3年ほどお休みしておりましたが、
この度再開することとなりました

今まで読んでくださった皆様
これから出会う皆様

どうぞよろしくお願いいたします

ともみ

tomojo at 09:21|PermalinkComments(0)

2009年07月17日

シューマンの「トロイメライ」のイメージを思い描きながら思ふ事・・・・

グールドのイメージトレーニングの話を、一個前のブログに、書きましたが、
そのイメージトレーニングの続き。

あのグールドのエピソード読んでから、
イメージをすることについていろいろと考えさせられました。

そういえば、今のピアノの先生について、第一回目のレッスンのとき、
発表会で弾く「アレグロアパッショナート(サンサーンス)」を見ていただいたのですが、
発表会に備えて、あとは、どんな練習をしたらいいですかね?
って私が訪ねた問いに、
先生が、

「あとはイメージする事ですね」

っておっしゃっていたのを思い出しました。

私は、出だしのスケールをもっと緻密に練習しろだとか、
コーダの部分をもっとさらった方がいいとか、
部分練習を丁寧にとか、
あまり速く弾かないで、直前はゆっくり練習がいい・・・など、

自分でいけないところはわかっているだけに、
そんな具体的なアドヴァイスが返ってくると思って、聞いたので、

「イメージか〜〜」

そんな抽象的なぁ〜〜〜
それって、難しい宿題だよ・・
どうやったらいいんだよ〜〜〜
って
思ったものでした。

でも、何事も成功イメージを持つ事は大切で、
オリンピック選手もゴルフプレーヤーも、
みんな、イメージトレーニングのことを必ず言いますよね。

人間は、潜在意識の指示に従って行動してしまうので、
イメージ力が貧困だと、そのイメージどおりの結果になってしまうんですよね。

ナポレオンヒルの
「思考は現実化する」という本に書いてありましたが、
「私なんてダメ」って思うから、その思った事が実現してしまうというわけです。

「私なんて・・どうせへたくそだし」とか、思わずに、
今までの先入観や既成概念を捨てて、
「私は名ピアニスト!!」
ぐらのイメージを持って想像力を膨らませてもいいのかもしれないですね。

名ピアニスト・・・とは思わないにしても、
ここの音は、草原に吹く風のように・・・とか
ここの和音は、いい香りがしてきそう・・・とか、
何でもいいと思うんです。
五感を使って、
その風景や、情景、映像をリアルに思い描き、
ソレを音楽にする。

それが難しかったら、
「習うより真似ろ・・・」という言葉がありますが、
自分が好きなピアニストの演奏をイメージしてもいいと思うんです。

ところで、音楽家に限らず、芸術家のイメージ力ってどんななんでしょう。
画家のイメージ力って??
絵画は目に見えるけど、音が聞こえないから、音までイメージできたら楽しそう!とか。

総合芸術のバレエは、目でも耳でも楽しめますが、
ダンサーは、音楽を演奏しないまでも、音楽をすごく感じて踊っているはずだし。

アーティストはあらゆる想像力を働かせて、作品を作り上げているんですね。

音楽って、目に見えないだけに、
そういう意味では、想像力の働かせかた次第で、どんな風にでも、
世界が広がっていく可能性があるのかもしれません。

私は、まだまだピアノを学び始めたばかりなので、
沢山のことは出来ませんが、
まずは、たった一ページのトロイメライのイメージを膨らませて、
音にする事だけでも、必死です。

たった一ページのことが出来るようになってくれば、
あとは、それの繰り返しですよね。

この小さな作品を使って、本当に沢山のことが学べるので、
私の今後のピアノ人生のバイブルとなっていく曲なのかもしれません。

tomojo at 22:01|PermalinkComments(0)

グールドが実践していた、おもしろい練習方法

昨日の出来事。

せっかくのお休み、サイレントではなく音を出してピアノの練習が出来ると楽しみにしていたら、
期末試験が終わって、試験休み中の息子も、試験が終わってゲームをやるのを楽しみにしてたとのこと。

息子はリビングでゲーム。
私のピアノ部屋はリビングの隣。
お互いの音が、お互いに邪魔。

息子は、音ゲーと言われるゲームをやっているので(太鼓の達人、ギターフリークス、ビートマニア、ドラムマニアなどの音楽ゲーム)
ヘッドフォンだといまいち迫力に欠けるのだとかで、大音量でやりたいのだとか。

私だって、いつもサイレントだから、休みの日ぐらいは、音を出して
ピアノを弾きたい。

結局息子が、じゃあ、15分だけやらせてくれたら出かけるから・・
という事になり、私は15分だけヘッドフォンで練習する事に。

ピアノのサイレント機能がずっと調子が悪く、音量を上げると音が割れてしまってよく聞こえないので、私は、いつも極小の音量で練習しているため、練習中も、息子の大音量が聞こえてきて、かなりうるさい。

よりによって、トロイメライなんていう繊細な音色の曲を練習していたものだから、ヘッドフォン越しに、息子の大音量にかき消されてしまう始末。

ところが、「トロイメライ命!!」みたいなモードであまりに集中して練習していたせいか、あるとき、ふと、雑音が気にならなくなり、
いつの間にか30分ほど経過していたのだ。

息子は、ゲームを辞めて出かけたが、
息子の大音量が聞こえていた30分はずいぶん集中して練習がはかどったように思えた。

そういえば、夫がよくDVDを借りてきては、
せっかくの5CHホームシアターなんだから、って
馬鹿でかい音量で、映画を見ていると、
隣の部屋でコソコソピアノを練習している私のピアノは自分の音なのに、ヘッドフォンでもよく聞こえない。
でも、夫の映画の音なんかお構いなしで、それなりに、自分のピアノに集中して練習したりしていたものだ・・・・


人間不思議なもので、悪い環境だったりするほうが、
本来やりたい目的そのものに集中できるのかも。


そんなことを考えていた昨日だったが、
偶然にも今日読んでいた「ピアノレッスンズ」という本に
とても似たような事が書かれていたので驚いた。

noah adams著書の「ピアノレッスンズ」は、
まったくピアノを弾いた事のない50過ぎの男性が、
突然ピアノに目覚め、スタインウェイを買いピアノの練習を始め、
一年後に妻に「トロイメライ」弾いて聞かせるという
一年間の記録だ。

ピアノを弾いた事のなかった彼が、ピアノを一つずつ学んでいく段階で、彼が学んでいった知識として、いろいろな作曲家やピアニストのエピソードも沢山盛り込まれているが、
作者が、どんどんピアノにはまっていく様が、私自身となんとなく重なるし、作曲家やピアニストの知識に疎い私にも、とっても勉強になることが沢山書かれている。

そのなかで、たまたま、今朝読んでいた中に出てきた、グレングールドのエピソードが昨日の私の体験に似たような事だったので、びっくりした。

グレングールドがトロント音楽院の卒業式の式辞で話した内容だそうだが、
彼は未来のアーティストや作曲家達に、自分が十代の始めに体験したある出来事を想起してこう話している。


「ある日、たまたま私がピアノを練習していると
(はっきりと覚えています、その時私が練習していたのは、曲目はさして重要ではありませんが、みなさんの中にもこの曲を弾いている人がいると思うので言っておきますと、モーツアルトのフーガk.394でした)

突然ピアノのすぐ脇で、掃除機のスイッチが入ったのです。

さてその結果、大きな音のパッセージでは、モーツアルトがセバスティアン・バッハのテクニックを意図的に真似て書いた明るい全音階的な音楽がビブラートの後光に包まれたようになりました。

湯船につかって両方の耳の穴に水を入れた状態で首を左右に振りながら歌を歌ったときの、あの感じになるといった方がいいでしょうか。
そして逆に音の柔らかいパッセージでは、自分が弾いている音がまったく聞こえませんでした。
もちろん感触はありました。
つまり、鍵盤に触れているという感覚はあって、鍵盤はある種の音響学的なつながりで満ちていました。
それから自分のやっている事を想像は出来ました。
しかし実際には聞こえてこないのです。
ところが不思議な事に、私の演奏は掃除機が始まる前よりもにわかに良くなったのです。
特に、実際には聞こえないパートは最高にいい演奏でした。
さてそれから何年も、そう今でも、私は何かの新しい曲のイメージを大急ぎで掴んでしまいたいときには、ピアノとは正反対のノイズがするものをピアノのできるだけそばに置いて、掃除機の効果を再現しています。
どんなノイズでもいいのです、本当に。
テレビの西部劇でも、ビートルズのレコードでも、とにかく音が大きければそれで十分。
なぜなら、モーツアルトと掃除機が一緒に鳴った偶然から私が学んだ事は、想像力という内なる耳は、外的な観察力のあらゆるものを結集したものよりももっと強烈に敏感である、ということだったからです。


グールド氏がこの理論を説明したとき、話を聞いていた若い男女は、多分、目をパチクリさせて ”お、おっしゃる通り”と言うのがやっとだっただろう。
グールドは彼らにほんの少しだけ、自分の音楽の環境を見せた。」

〜〜〜ノア・アダムス 「ピアノレッスンズ」より〜〜〜


グールドの神がかったソレと、私の日常生活の雑音の中でのピアノ練習は、比較の対象にもならないが、
こんな環境で練習しててなんだか、上手くなるんだろうか・・・と不安に思っていたし、
素敵な環境が整ったお部屋で、きちんと調律されたピアノ、しかもグランドピアノでの練習が理想・・と思っていたので、

あ、、こんなんでも、いいんだ、
サイレントでも、デジタルピアノでも、弾けるだけ幸せ・・・
とちょっと安心したのだ。




tomojo at 21:58|PermalinkComments(2)