2015年04月03日

名古屋骨董フェアin白鳥、大須観音骨董市、なんでも四日の市、ドームフリマー

愛知県や岐阜県や三重県辺りは骨董市やフリマーが盛んに開催されています。

骨董フェスタin白鳥は無料鑑定やオークションも行われる。
骨董フェスタin白鳥(名古屋国際会議場)
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大須観音骨董市は毎月18日と28日に曜日関係無しで行われています。ついでに大須観音にお参りします。
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四日市ドームでのフリーマーケットです。凄い人です。
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「何でも四日の市」は、毎月4週目の日曜日に三滝通りで行われています。
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「なんでも四日の市」で箱に入った花入れが1800円で有ったのでおじさんに箱書きは何と書いているのか聞いたら分からないとの事で、箱書きが読めないので1000円にしてくれた。
後からyahoo質問箱で聞いたら、「南蛮花入 茂生造」と書いていて萬古焼の清水茂生の作品との事。四日市の萬古焼を広めた名匠の作品でした。思わぬ掘り出し物でした。
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それにしても楽しく、先ずは焼き物の基礎知識を勉強中で知れば知るほど奥が深く見る目も変わってきます。次は岐阜県の「セラミックパーク美濃 骨董フェスタ」に行ってみろうと思っている。

そして、無料鑑定があるので怪しい中国人から安く買った600年前の明時代の平茶碗2個を無料鑑定してもらおうと思っています。(下の写真)
怪しい中国人の言うには、自分で中国に発掘に行って高麗茶碗など100個位シートの上に並べていて、日本までの運搬代に10万円かかったとの事です。その中の磁器ではなく陶器の物を2個安く買いました。
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やっかいな趣味がまた一つ増えました!

では  

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2015年04月02日

常滑焼

愛知県常滑市の「とこなめ陶の森」の資料館を見学に行きました。
展示室には平安時代から現在の作品までを一堂に展示していて見ごたえが有ります。

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入口から入るとすぐに、平安時代、鎌倉時代、安土桃山時代から江戸時代の大型の甕を展示していて、甕の形は底が細くなっています。これは甕の半分位を土間に埋めて使っていた為です。昔の家は入口から入ると土間が有り↓は土でした。
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現在の茶碗も展示しています。左の天目茶碗に似た物で室町時代の唐物で「曜変天目」と言うのが有りますが国宝です。
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造る過程で使われた色々な道具です。
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大物が多く第二次世界大戦の時にも大甕が作られています。
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ヘラや紋様を入れる時に使う「かたがみ」や「りんず」や石膏型などです。
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土管などの型です。
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甕などを重ねて焼く時にくっつかない様に間に藁をタスキ状にした物を挟みます。備前焼の場合は藁を巻いたりして緋襷(ひだすき)と言う線状の模様を出す。
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団平船(帆船)で初期に搬送されていた。
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見込み部分が玉縁の常滑茶碗と蛙が乗った点滴です。何とも味わいがあります。
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次は、三重県や愛知県で盛んな骨董市など・・・(^^)/

ではまた  
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2015年03月29日

信楽焼

甲賀市信楽伝統産業会館に行って信楽焼(しがらきやき)を見学した。

信楽焼の歴史は古く七世紀の中世頃からの始まりで、日本六古窯のひとつです。京の茶の湯とともに生産が盛んになりました。

信楽焼の特徴は土に珪石や長石が混じり耐火性や可塑性に富んでいて大物や肉厚の焼物に適しています。

焼成によって、自然秞(ビードロ秞)や灰かぶりや窯変などで味わい深い表情が出ます。
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鎌倉〜安土桃山時代の信楽の壺です。火ぶくれ(金魚の目)が潰れた跡が有ります。底には下駄の跡もくっきりとある。茶褐色の色が土色でいいです。
この後の江戸時代になると肩に線が入りその後に檜垣紋様が入るらしい。

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素朴な信楽の素焼は私は好きです。

以上、今度は常滑焼などで

  
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2015年03月21日

伊賀焼


滋賀県伊賀市の伊賀焼伝統産業会館に行って見た。

ここ三重県は日本六古窯(信楽焼、瀬戸焼、常滑焼、越前焼、備前焼、丹波焼)に近く、四日市市では萬古焼(ばんこやき)の窯元が多く有り盛んです。

また、三重や名古屋では焼き物だけではなく骨董市が何処かかしこで月に2〜3回は有ります。開運なんでも鑑定団の放送も週に3回も放送されて自然とそちらに興味が出てきます

伊賀焼は日本六古窯には入ってないが、鎌倉時代からの古い歴史が有るので興味が有った。

代表的な登り窯です。天然の原木(松、樫、楢、樫、栗、柞など)で伊賀焼を焼いていた。
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古い歴史が有ります。 土は良質の陶土で琵琶湖周辺の古琵琶湖層と呼ばれる地層の粘土で、蛙目粘土(石英を含んでいる)や木節粘土(耐火度の高い粘土で黒い木片混ざり)で良質の陶磁器の粘土です。
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鎌倉時代の壺です。薪を燃やした時の灰がガラス質の自然釉や胡麻となり何とも言えない良い景色になってます。
右の白い壺は灰釉(原木の灰と長石を混ぜた釉薬)をかけた江戸時代のものです。
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現代の物は展示即売もしています。
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以上、次は信楽焼か常滑焼を見学しましょう。  
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2014年12月31日

常滑焼と寿楽焼き

前回載せた内容から調べて分かったので再記載です。(四日市市の四の市で買った陶器を調べてみた)

調べたら一つは大正元年の山本石荘が絵を書い常滑焼きで大正元年の物です。山本石荘は日本画家で山本梅荘の子供で器には石荘山人と書いている。
この器には、雪積もる遠くの安らぐ舍 秋仲ごろ、常滑(とこなめ) 石荘山人 と書いている。絵は木々の間から富士山らしき山が見え上空には白い雲が広がっている。
何とも味のある器です。 これでお茶や酒を飲んでいる。
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高台の横に「重信造」と刻印が有り丸山堂松本重信(元治元年〜昭和25年)は大正期に高い評価を得ていて、山本梅荘一門と合作している。
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もう一つは楽焼きの十代目、旦入作の様です。高台の裏に十代目「楽」の印がある。
良い景色を出しています。
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箱は二つとも別物でした。

私は焼き物の知識は無いが後から調べて正体の判明した時はスッキリして嬉しいですね(^^)/。 今回は知恵袋で判明しました!

では、2015年 皆様良いお年を



  
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2014年12月21日

清水港、富士山、焼き物

駿河湾の清水港から富士山を見た。 

少し前に身延線から見た富士山は素晴らしかった!  何といっても大きい!やはり大きい

今回は駿河湾内の清水港内から展望しました。 清水港湾にはカモメが多くて人から餌を投げてもらうとキャッチしている。
三保の松原も見えていたが富士山は雲に隠れて良く見えなかった。

かつて東海道を通り清水港町をこの富士山を見ながら馬を休めた行商人や、清水港に流れ込む巴川を行きかう荷船からこの富士山を見て天候の変化や季節の変わりを感じ取ったのだろう。
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フェリーには多くのカモメが寄って来る。
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高台からは駿河湾が良く見える。
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投げた餌によって来るカモメ。
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焼津の魚市場は師走の雰囲気が一杯です。
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マグロの試食は焼いたお頭をつまむ
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話は変わり、四日市には萬古(ばんこ)焼の窯元が多く有る様だが、
四日市では毎月4週目の日曜日に「四の市」と言うフリマーみたいな催しが有り、穴場的です

今回私は、楽焼のお椀を2個買った! 2個で3000円だが2500円にまけてもらった(^^)
普通のおじさんが家にある物を売っている感じで、昼前に行ったら売れないからと段ボール箱になおしていたところで私が購入した。
多分今日売れたのはこの2個だけだろう!
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●下の焼き物は

「水野双鶴(二代) 昭和19年生
初代水野双鶴の長男。本名水野達蔵。井上良斎、河本五郎に師事。日展入選多数。現代工芸展、新工芸展、朝日陶芸展、中日国際陶芸展など受賞。平成11年丸栄スカイルにて二代目襲名記念「水野双鶴作陶展」開催。平成12年せとものプラザにて二代水野双鶴・薫親子展開催。瀬戸陶芸協会常任理事。日展会友。瀬戸市赤津小空町 寿窯。」・・・器道楽さんより

高台の裏に楽とあった。 何とも言えない良い味を出しています。
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●もう一つは、「雪が積もる遠くに安らぐ舍(宿)が有る」と言う様な意味を書いた文字と、富士山らしき山が木々の間から見えている絵をかいたもので、大正元年とある。 富士山の上部には雪を思わせる白い部分が広がっていてこれも何とも言えない情緒がある。

これにご飯を盛って、上の湯呑でお茶を飲んでみよう  
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私は陶器や骨董品はさっぱり学が無いが素直に心に響く物は何とも言い難い魅力を感じます。

では、また

  
Posted by tomoki49 at 16:37Comments(0)clip!