陽 深2 7 6

2007年09月29日

薄 咲 ク 。



自分の感じるところの
いちばん真っ直ぐな時期を捧げたい

とても大切に温めてきた想いも
今となってはもう叶わない出来事

そして 一緒に見ることの
できなかった景色を
願わくば時々伝えてほしい


それは ある夏の日の田舎の一本道

それは すれ違った老夫婦と街並

それは 秋の雨上がりの匂い 落ち葉の感触

それは 二人で行く筈だった山々の 緑の深さ

それは 夕焼けに染められた帰り道

それは 深雪に彩られた草原

それは 想い出の詰まった岬を


幾度も重ねてきた幸せな瞬間や

それに伴う 沢山の出逢いや

溢れるほどの感情も


その一つ一つを改めて踏みしめよう


ありがとう



とても 救われたんだ。


tomoki_2 at 04:58│
陽 深2 7 6