朝の連続テレビ小説「カーネーション」を
毎日楽しみにご覧になられる方は多いかと思います。
次から次へと面白い展開が繰り広げられています。
ご存じない方もいらっしゃるかと思いますが、
三人の娘を個性あふれるデザイナーに
育てた小篠綾子さんのお話です。

そんな素晴らしい小篠さん自身が綴った一代記
「コシノ洋装店物語」がこのドラマの原作です。
実はこの自伝の中に、「十八楼」の名前が記されています。
小篠さんがご主人と泊まった宿が,岐阜の「十八楼」と!
しかも最初で最後の旅行であったとのこと。
昭和17年のことですから、今から70年近く前ですね。
また別の番組でご生前の小篠さんが想い出深い旅館として
十八楼のことをお話されていたとも聞いています。
岐阜の旅館で過ごした良き想い出を胸に、
激動の昭和を仕事に恋に精一杯行きぬかれた小篠さん。
お母様の背中を見て育ったお嬢様達が
すべてを語り、すべてを現していますね。
これからは私も娘に見せれる背中を持たなくては、、、。

全く異なったお仕事や土地の方にも時を超えて
こうして有難いご縁を頂き続ける旅館業、感謝です。

そして、このご縁を気付かせて下さいましたのもお客様。
昨日お越しの方に、本を見せて頂き初めて知りました。
今も昔もお客様に支えられ、教えられ、営んでいる十八楼です。

これからますます見逃せない番組、
是非お楽しみ下さい。