思うまま

2017年04月02日

教えてちゃん

 教えてちゃん、と私は呼んでいます。
 それは、「教えて」と連絡がくるのはいっこうに構わないんですが、
それが自分は誰だか全く名乗らずにであったり、自己紹介や自分の状況を話さないのです。

 文字通り、名前すら書かない人います。 例えば
「ブエノスアイレスでスペイン語講座、どこに行ったらいいですか」

それだけです。

 ちなみにこんな質問に答えられることはすでに「スペイン語を学ぶ」のカテゴリーで書いています。
http://blog.livedoor.jp/tomokoar/archives/52159904.html
((左にカテゴリーに記事が分かれていますのでご参照くださいね))

 それで ちょっと気づくかなーと思って、どなたですか? と、聞くと

「ブエノスアイレスでスペイン語を勉強したいものです」

と答えてくるんです。まるで禅問答です。

まあ 70%以上の人はせめて名前を書いてきます。
しかし、ご丁寧に名前だけの人がその半分ぐらいです(笑)

「いままで、どこでどんな勉強しているんですか」と聞けば

「そんなこと答えないといけないんですか」
「そんなこと必要なんですか」
「ブエノスアイレスに詳しいのにどうして教えてくれないんですか」

え! それじゃ。。。。私も、そう答えましょうかね。。。。
「どうして あなたに答えなければならないんですか」でも、それじゃ人間関係終わってしまうでしょう。。。 

そういうのを対応するのが「嫌」だけではなく(笑)、人間の時間は限りがあるので、カテゴリーに分けて、そこを探したら答えが出てくるようになっているのです。

私自身のためのまとめにもなっています。

1998年から「素顔のブエノスアイレス」という日本語でアルゼンチンのことを発信するページを
運営してそれが「主観的アルゼンチン、ブエノスアイレス事情」になっていますが、
基本的に 日本語でアルゼンチンをはじめ、ラテンアメリカのことを伝えるスタンスは変わっていません。それを仕事にもしていますが、実際には私の人生なのです。

だからこそ、何かの質問に答えた後、

「ご親切に有難うございます。
また何かわからなければ、ご連絡させていただきます。
大変助かります」

とのお返事に。

「よかったら 質問があるときだけではなく、
どんな方なのか、
何されているのかなど 教えてくださいね。」

と書きましたら、もう返事は来なくなりました(大笑)

アルゼンチンは人間を大切にする国だからでしょうか。私も人間的なおつきあいがしたいです。
困っているときに連絡があるのだけではなく、
楽しいときのことなどコメントしてくれたり、
こちらが誘うだけではなく、誘ってくれる人、大好きです。
また日本からならメールも致し方ないですが、ときには電話やスカイプ、ワッサプもできますしね。
普段からいろいろなメール大量にきて、詳細がわからず、
お返事にすれ違い、あることも多いので、電話をしてくれる人も大好きです。
**そちらの事情やしたいこと、予定がわからないとアドバイス、ご案内しにくいんですよ@@@

お土産もよく、いただきますがそれもとっても嬉しいです。もちろんアルゼンチンにない日本食やグッズなどものなど持ってきていただけるの感謝しますが、実は私にとって、
お土産のもの自体が重要ではないんです。
なんだか、会う前に私のこと考えてくれた、ってことがとても嬉しいですし、ちゃんとブログ読んで、あ、これ、必要なんだーないんだーと考えてくれたってことでしょう?
((例えば先日はポケットティッシュをたくさんたくさんいただいたり。。。日本では無料でもらえること多いんですね、それを気にかけてとっておいてくれたなんて嬉しい、これから夏、うちわも嬉しいよ))


突然連絡くるのはもうこちらで25年以上住んでいて、慣れていますので大丈夫。
いろいろな方から連絡がありますが、
その昔に比べて、上にコメントしたような 教えてもらって逃げるー笑「教えてちゃん」ずいぶん増えました。

もちろん、そういう方に付き合わなければいいんですが、たまに付き合ってしまって、上記のメールのやりとりで終わってしまうのは、
悲しいので もしかしたらブログなどで発信などやめればいいかもしれませんが、
やはり人間関係には常におもしろいことがたくさんあることは信じているので、
たまにはちょっと みなさんに思っていることを共有してみました。

また以前連絡してくれた人もどういう話だったか、付け加えると嬉しいです。

上記、主観的ブエノスアイレス事情の利用の仕方について 思いのままお話ししてみました。

仕事でも似たようなことがあります。いろいろなお仕事させていただいています。もちろん仕事はきちんとやりますが、やはりご一緒に食事にも行きますし、どんなものが食べたいかしたいか、タイミングも測って考えたり、人間的なおつきあいができれば最高です。この頃、更新できなかったのはそのせいですね(笑)
お仕事に人間関係に頑張っていましたが、そのうちまた楽しいオンエアご案内しますね!


そして、私の拙い文章をいつも読んでくださり、みなさん本当にありがとうございます。
ブログファンの方からの連絡はこちらからお願いできると嬉しいです。 tomokoargentina2@gmail.com
お仕事と添付ファイルが大きい人はこちらから。。。  tomokocomunication@gmail.com

そして、こちらのウルグアイのムヒカ前大統領夫人ルシアさんへのインタビュー取材
http://mayumi-arikawa.com/幻冬舎plus連載〜ムヒカ前大統領夫人ルシアさんの/
でお仕事させていただきました作家の有川真由美さんの
新刊『一緒にいると楽しい人、疲れる人』がでました!
http://mayumi-arikawa.com/新刊『一緒にいると楽しい人、疲れる人』が出ました。
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今の私の気持ちにフィットする本だと思います。。。。 
時間は有限なのよ、付き合うのも合わないのも自分で決めるのよ、
と教えてくれた有川真由美さんが書いた本!
みなさんにもいいこと、共有したく、アルゼンチンでいろいろ驚いてまた変わったとおっしゃってくれた有川真由美さんの本を一緒に読みましょう!


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2017年03月16日

パロParo ピケPiqueteの毎日に道路工事 ブエノスアイレス中心部混乱中

 幸いパレルモ地区に住んでいるので、何でも近くで事足りますし、地下鉄一本でどこでもいけますし、バスもターミナルがあり、最近は市内の北部(ベルグラーノ地区)へもバス一本で事足ります。
各種手続きもね、インターネットでできるようにもなったし、ネットバンキングも可能になり、本当に便利な世の中になりました。ですからあまりわざわざ出向いては必要ないですし控えていますが、それでも市内中心部(セントロ)へ行かざるを得ないこともたまにあります。私の大好きなナレーションの講座も国会議事堂から一つ目の地下鉄の駅、近くなのです。今年もおいでよ、といわれていますが、申し訳ないのですが、今年はもう無理です、と丁寧にお断りしました。
 テレビやツイッターを見ればセントロの交通渋滞は最低です。きっと歩いた方が早いでしょうね。
オベリスコ付近、callao y corrientes 付近は特にひどいです。地下鉄B線は、不通です。
いまC線は回復したようですが。。。
 この原因はparo パロ(スト)にpiquete ピケテ(ピケー道を封鎖して何かを要求して座り込みをすること)です。直接は労働問題で特に、教員の給与を賃上げだけではなく、あがる課税枠も増えるので非課税枠をあげてくれという要求なのです。 
 えー正直教員の給与は「安い」んですが、これ、からくりがあり、公立校は4時間が普通だからそれで「安い」んです。だいたいの先生は、午前4時間、午後4時間 教えています。例えばうちの娘たち小学校の社会の先生は午前中は中学でも教えていました。同じ学校か、別の学校に行くか、または家庭教師などをするかの違いだけで、正直4時間だけの仕事で生計を立てるのはいくら何でも無理ですから普通はもう少し仕事をするわけです。それをしないのか、ダブルで給与をもらっているのに、デモをしているのか、いくらなんでもブエノスアイレス州のいまの教員ストはすでに8日に渡り、いくらなんでも同じ公務員教員としてひどいと思います。これはでも実は教員組合が問題なんです。前政権派なのでこれを機会に政治を混乱に陥れようという魂胆だから、単なるストで終わらないわけです。もちろん最初の二日ぐらいは純粋にストの人も多かったですが、先生がたの間でも子供たちがかわいそうと残る派と行く派に分かれ、さらにこちらのジャーナリストがデモ隊のなかでまじわった実録として
ベビーカーを押している女性に「なぜこのデモに参加しているの」と聞いたら「わからない、でも400ペソもらったし、サンドイッチ二つ(食事2食)ももらえるから」という回答でした。。。。

http://www.lanacion.com.ar/1993921-paros-y-piquetes-que-agigantan-la-anomia?utm_medium=Echobox&utm_campaign=Echobox&utm_source=Twitter&utm_term=Autofeed#link_time=1489651769

さらに、きちんとやはり多くの人々に迷惑がかかる交通遮断など他の国ではあり得ない、と評しています。やはりそれがわかる人がいたので安心しました。

マリアエウヘニア ビダル州知事は、ぜひ、本日の午後の話し合いに組合の人たちは参加し、対話の機会をもとうと訴えています。なお分割払いで支払うと。。。。
そしてあんまりだと思ったのでしょう。ストに行かない教員には褒賞金を配布するとしています。

だいたいいまの政府が払いたい、払いたくないの問題ではなく、特にブ州政府の州庫はすっからかんなのです。ですから交渉で行いたいのですが、強硬手段を取りたい派がいるのですよね。
アルゼンチン23州のなかで130ほどの市があり、教育、治安、ドラッグ問題など 一番大変な問題を抱えている州でもあります。

と、いうわけでこれだけ交通が麻痺すると、他の機関にも影響があります。

先週、教育省との話でブエノスアイレス州の平和教育に協力するという話をしたばかりなのですが、
会場となる、ブエノスアイレス州会議所はまさにこの教員賃金問題でてんてこ舞いで、話が進みません。


多くの場所ではミーティングの相手が到着できないということも多々あります。

そうそう、3月末か4月そうそうには ゼネスト、全国ストが開催されるそうで、本日決定だと思います。
また一方で3月24日は記憶と正義と真実の日で祝日で、確実にデモが国中で行われます。この日はうちでゆっくり マテ茶を飲むのが最適です。

このような状況から、アルゼンチンでは人々にはどうせ行っても相手がこない、またやり直し、物事が進まない、という事態が起きる構造になっているのです。
また何かあればピケやストのせいにすればいいわけですー笑 

ですから順延順延の事態があってもアルゼンチンでは普通です。逆に最近は新政権で比較的みなさん、時間を守りますし、また一方で「遅れてすみません、お待たせしました」というコメントが先日参加した経済フォーラムであり、びっくりしました。

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さらに、ですね。レティロ駅、シェラトンホテル付近のLeandro Alem付近はメトロブスという幹線バス工事で大渋滞中です。

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2017年01月22日

アルゼンチンは物価が高いのかどうか。。。

 「アルゼンチン結構物価高いですね」旅行者や、スペイン語留学生だけではなく、駐在員家族も皆口を揃えて言う。しかしながら、インターネットにはアルゼンチンは革ジャンが100ドルで買えるとか(どこのがそんなのか教えてほしいぐらいだ)、400ドルで生活できるとかいう情報が枚挙にいとまがなく、それにネット検索で上位に来るらしい。
 私が説明しているのはアルゼンチンでは日本で安いものが高く、高いものが安いんです。
安全や健康に関しては別の項目に譲るとして、日本では普通に日本人が生活する上で、必要な日用雑貨はもちろん高いものもあるが、通常はお手頃価格で買えるものばかり、それがアルゼンチンでは100円均一か、それ以下のものが最低でも50ペソ(3ドルぐらい。。)ときにはその数倍で売られている。(そういう雑貨店はバサールBazarと言います。なお、レコレータ地区とアルマグロ地区では3倍の値段の違いがあるものも。。。)
 もっとも売られていればいい方である。日本の最近の常識では外国で作って輸入したら安いらしいが、アルゼンチンでは通常の値段感覚であれば輸入品は日本の価格の3倍前後が相場である。だから日本食の食材も丸美屋のふりかけ20gが50ペソ。。。で売られている、いや、売られていればまだマシで、最近はハウスのバーモンドカレー一箱100ペソ(うーん7ドル)だったのがもう全く売っていない。現在はS&Bカレーが主流になったのか、販売戦略かもしれない。日本食はもとい、アルゼンチン食だって、普通に外食して10ドル以下なら、安い。マクドナルドでもそうである。最近はピザ大とビール大1本で200ペソになる。
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(あ、アルゼンチンはピザは安くて、簡単で早く食べるものの代名詞。。。日本の牛丼的なものである。。。それでなんとなくここのピザはチーズのノリが少ない気がする)うちの近所の中華料理バイキングは150ペソとほぼ10ドルで庶民的な価格であるが、これに飲み物を足すと、まあ、15ドル以下ではある。。。これがセントロの中心街へ行くと200ペソ以下はありえない。一方で、ちゃんとしたおいしいレストランは夕食は一人500ペソは必要である。お安いランチセットで200から300ペソであろうか。
 もちろん日本の感覚からすればワインも牛肉も安い。レストランでも高い店も安い店もおいしいのであるが、パリージャというお肉のセットを頼んで、2人前と言われるのを日本人6人で食べれば安い(それぐらいボリュームがある)そしてアルゼンチン家庭では家族の一食は一キロ程度消費する牛肉を(部位によるが8ドルから15ドルの間)日本人的な量で食べれば安いかもしれない。。。もちろん、ワインもピンキリであるが安い店で80ペソから150ペソなら家で飲むには十分すぎる(5ドルから10ドル)
 ユニクロがどうしてないの?と日本からくる若者に言われるのであるが、どーして、と言われてもあの品質であの価格はアルゼンチンには不可能と言っていいだろう。私は日本へ行った際、帰りのヒューストンの空港でヒューストンと書かれたアルゼンチン的に「おしゃれ」なそして品質のいいトレーナーが20ドルほどなのにはアルゼンチン感覚ではTシャツでも、そんな値段はあり得ない!とつい3枚でとか二枚での安売りに手が出てしまう。。。日常着がこうなのであるが、
その代わり、高級なブランドもそこまで高級な値段ではなく、そこそこの値段なのかもしれない。
どちらにしても品質はそこそこでも安いから、用が足せる物というのは存在せず、値段が安ければ品質も安物であるし、そこそこどころか物によっては一回で終了なことも有り。ちゃんとした物を買いたいならそれなりに金額を支払う必要がある。中学生の子どもたちの靴が安くて50ドルなんて。。。(本人たちのいいなりになれば軽く100ドルのを欲しがるし)まあ一足買って履き潰して、すぐ小さくなるからそういうことも可能であり、何足も揃える必要はないか。。。(まあ一番安くても30ドルぐらいだったら、50ドルから60ドルの物を買っておいた方が物持ちがいいのではある)もちろん、ブランドのバッタ物はそこら中で売っている。Nikeの短パンが道端で10ドルで売っていたので買ってみたら新体操をする娘が少し開脚したらすぐにやぶれた。(しかしこの暑い夏に家事用になら、問題はないかもしれない)
 日本ほど、製品のバラエティがあり、また細かいところに、かゆいところに手が届くことは少ない。このパッケージでいつでもノリがパリッとしたおにぎり食べられると、コンビニで売っているおにぎりのビデオ。。。スペイン語でちゃんと説明しても日本語がわかる日系にも微妙に意味不明である。
キットカットの抹茶味は想像外であり、マテ茶味は絶対でないだろうし、、、、と笑いながら、そういえば20年以上前にトヨタの研修生に日本からイチゴチョコレート買ってきてとお土産を頼んだら、イチゴチョコレート?と首をかしげられた。
 日本では甘くないからおいしいという感覚も。。。アルゼンチン生まれのボノボンが当地に先駆けて東京でBLACK味が出た!と言う事例から説明しても、全く意に介さない。
ポテトチップも最近は40から50ペソするし、日本では100円ねーアイスクリームのスーパーでの既製品も30ペソ以下ってなかなかないし。。。
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その昔は1ドルであった、ちょっとコーヒーでも飲みましょう、も、すでに40ペソほどになっては、なかなか飲めないので、最近はまたパン屋などで買ってきたり、惣菜やデリバリーをとって、家で飲食する機会がまた増えてきた。
 しかしながら、相変わらず外食をする意欲はかわらず、ふた昔に比べて圧倒的に食関係の店舗は多いがどこも人が多いし、それで週に三回だった外食が二回になっていたのが、最近は週によっては、一回にしているぐらいである。。。 そしてまた家で料理したらガス代や電気代も消費量が増えるから料金が高くなってしまうし、今年もさらに値上げの見込みである、かといって、貯金しても、銀行の手数料は増え続けるし(銀行口座維持費、カード利用料)だいたいインフレで2016年は物価が40%上がってしまった。ちなみに多くの物価のベースとなっているドルの振り幅は1ドル14ペソから最近は16ペソに近づきつつあるが、それでもせいぜい20パーセント増だから、その差が倍となってきている。結果として、タンス貯金をしてもそのお金の価値は減っていくのだから、結果として「今、使えるときに」消費しておき、せめてそのとき「楽しい」思いをした方が「お得」なのだろう。
 日本的に普通の携帯iPhoneもiPadも高級品である。電化製品は輸入品は3倍が相場。もっとも現地生産でも結構高い。最近流行りの自転車は2900ペソ(200ドル)の安いのを見たが、そんなものは稀であり、モツのか不安になる。普通のなら、4500ペソ(300ドル)かそれ以上であろう。もちろん路駐すればいっぺんになくなるので、家の中に持って入ることになるので、なかなか使い勝手も難しい。
 日本人の数字感覚では全く理解ができないアルゼンチンの経済である。一般に収入が少ないはずなのに、日本より物価が高いなんて。それ以上に為替の問題もある。
 12月に支払い請求がきても、1月にドルの価値があがったときに利子つけてもその方が結果的にドルの価値が上がり、差額を払っても特になるのは。。。期日まで払うべきと思っている頭には難しい。
 生活の知恵もあるだろう。その昔、何十年も前に日本から移住して別に経済学部もでていなく、地方からブエノスアイレスにきて、クリーニング店を手伝いながら、独立し、自分の店を営み、立派に子供達を育て、現地の大学も出し、小さなアパートとお店は自分のものというもう80才にもなる、おばさんは国際的マクロ経済家よりもアルゼンチンでの立派な経済家であると思う。そしてその助言は「決してペソを信用しないこと」であった。
 それでも21世紀になり、何十年も与党であった政権が弱小しつつあり、アルゼンチンも新しい幕開けを2016年末行った、そして、今新しいアメリカとの関係も始まり、今後どうなるのであろうか、
それがわかったら、こんな話をしていないで、さっさと金持ちになっているよーというのがアルゼンチン人流の皮肉であり、本音でもある。


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2015年03月28日

3月31日(火)はゼネスト予定 ご注意!

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 来たる3月31日(火)はゼネストが予定されています。
 運輸業者主導の全国ストですから、トラックなどの輸送手段、公共交通機関(バス、電車、地下鉄)さらに、空港、そして、銀行も参加して行われます。

 すでに一部の機関などは31日休みますを発表していますので、学校も
月曜日には明日はストだから休みと言われるでしょう。ちなみに4月2日はマルビナス戦争(フォークランド戦争)戦没者追悼の祝日で、4月3日は聖週間の聖金曜日で休みですので、来週は仕事にほとんどならないと思います。。。。 
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 こんなときはうちの近くで済む用事だけでどこかで落ち合う約束も交通機関を使わないものにしたらいいでしょう。。。 手続きなどは全く無理です。私も外国語大学の日本語講座の初日になりますが、多分学校も休校になるでしょう。そして、4月2日(木)も休みだから来週4月7日が実質敵な開講日になりそうです。



 なお、アルゼンチンの人たちがデモをするときは太鼓をよく使います。。。
お祭りかな? と思えますが 労働に関する主義主張をしているわけです。
 
 あ、もちろん給与のですね、もちろん給与をあげてですが、具体的には所得税控除制限を上げて欲しいんですね。インフレで所得は上がっても控除分が上がらないと所得税が増えてしまって、結果的には収入が上がらないことになるんです。これは3月の毎年恒例なんですが。。。 本日 経済大臣が貧困に関する統計はこれから明示しない方がいい(それを助長する!?からって)一体その統計なしに経済指標は誰が測るんでしょうね。どちらにしても、信用ある数値が全然出てこないので、指標が現在アルゼンチンでは不足していて困った事態になっています。しかしながら、大統領選がある今年、なんとか政権が変わってよくなるのでは、と人々の間ではもはや来年のことを考えています。。。。((やっと長い夏休みが終わり実質的に今年が始まったばかりですけれどもね))

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2015年01月18日

アルゼンチン輸入制限にWTO違法判決に関して思うまま

 アルゼンチンでは2012年頃から輸入製品が入りにくくなってきていました。それでまあ、いろいろ企業側も大変で、輸入したい企業は輸出もバランスよくしてね、というのが関連役員との調整で決まっていたわけです。一部の日本企業のように部品など輸入して、当地で製造という場合、徐々に現地生産にしなければならなくなりますから、結果アルゼンチンの産業を振興するということになるわけです。このような措置は実は50年程前にペロン大統領もやっていて、急な近代化がアルゼンチンに起こった時期です。労働者にも消費が可能なように、月賦で払えるようにしたのも同様です。ちなみに現在も年末に12階払い利子なしなどの措置が取られていました。。。
WTO:アルゼンチン輸入制限に違反判定 日米欧勝訴
http://mainichi.jp/select/news/20150116k0000m020193000c.html?inb=tw
 アルゼンチンから輸出すればいいように見えますが、輸出も大量の税金がかかり、また今度は外貨が外貨で引き出せずペソになるので、目減りして特になることは何もないので、輸出するのも困難なのです。
 そのためアルゼンチンは穀物輸出大国ですが、農業牧畜従業者側では輸出のチャンスを待つために農地では輸出を待つためのビニールハウス的に穀物を保存して時期を待っています(5年は持つそうです)
 その中でもTOYOTAさんは優秀で、トヨタアルゼンチンは分野を越え、アルゼンチンではナンバー8の輸出大企業です。というのもアルゼンチンで製造しているハイラックスはブラジルに輸出しているので、ブラジルからカローラを輸入しようが、部品を入れようが輸出バランスはこの企業だけで輸出黒字になっています。
 南米共同体の理念をうまく取り入れた成功例としています。日本企業だけではなく、簡単に考えられるヨーロッパの有名ブランドは輸入できなくて店舗を占めてしまった例が数えられないほどです。ルイビトンもケンゾーもカルチェもないし、ラルフローレンもアルマーニもありません。ヤクルトもないしね。。ホンダシもなかなかはいりません(ブラジルからですが)HPのプリンターも私は二回買って二回ともインクが輸入されない状態になったので、プリンターを首にして其のへんで印刷していました(今はやっと部品や消耗品が手に入るモデルを買いました)
 ナイキなどは現在現地生産で持ち直していますし、多くの企業が現地生産モデルに変えていて、中国もなぜか、バンゴーという変わったメーカー名ながら、フリーポートのウスアイアでコンピュータやノートブックを生産していて
アルゼンチン産といいます。
 輸入したものは100%税金を払いますから、EBAYなどで買うのももう夢のまた夢となってしまいました。
 先般日本からネット販売の相談がありましたが、こんな事情で商品は入らないばかりか、ドル購入規制のために支払いもアルゼンチンからままなりません。、、まるで鎖国時代のようですが、アルゼンチンは自給率100パーセント以上できますから、鎖国になったって国は困らないわーということです。
 外国の理論がアルゼンチンをだめにする、というのは我が大統領の弁で、それを断固として戦うというのは困ったものではありますが、それでも国は40パーセント近くのインフレを国家発表では25パーセント程度と言いくるめられ、インフレは感じるだけで、本当ではない。。。っていうのはね。
 ちなみに国立公園の入場料は昨年そうそうは200ペソから265ペソになりましたのは一体なにを意味しているのでしょう、なんですが。。。
 個人的には日本食のバラエティが少なくなって困っていますが特にテクノロジー製品を消費する人間ではないので、輸入制限にドルバランスでカメラ、コンピュータ関係高騰しても特に問題ないです。またモノがないのも2001年の経済危機のとき生まれたばかりの娘達のオムツがスーパーでもなかなか手に入らなかったり大きくなれば子供靴が少なくてどこに売っているか奔走したり、ほどのことはないので、プリンターがないぐらいは代替できるし、まあ、いいか、日本食ないけれども仕方ないね程度なのは、まあ状況以上に腰が座ってきたこともあるかもしれまっせん。

そのため、日常的には日本から郵送で日本食とか送ってもらっても受け取るのは難しいと思います。
もしくは税金がかかることはご覚悟ください。電化製品系は100%税金かかります。もっとも無事についたのなら、100%払ってもその価値はありますが。。。

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2014年07月15日

約束を延期・変更するスペイン語 延期されても不幸中の幸いです!

 約束を延期する、変更する、はアルゼンチンではしょっちゅうのことであり、気候、デモによる街の様子、交通ストなどにも左右されます。 
 ですから、もし約束を延期してください連絡が来たら、せっかく予定にしていたのに!などと思うよりは「ああ、せめて来ないことを連絡してくれた!」と感謝すべきことです。
 ええ、携帯電話やインターネットがない時代はすっぽかされることはよくよくありました。(これをスペイン語でPlantado /Plantadaと言います。植木化したということで、まあそこに植えられてほっとかれたというイイエテ妙な表現です。もちろん後で会ったときに、素直にMe dejaste plantado.男性の場合で、女性はMe dejaste plantada.  スッポカシタわね!と怒ることもあります。そうすると、悪びれなく、「だって、すごい雨だったでしょ!うちからでられなくて」まじめにそりゃ、道が洪水もよくありますしね。「タクシーがつかまらなくて」ええ、交通手段がなければね。。。さらによくあるのが「ずっと待っていた水道工事の人がやってきて」そりゃね、なかなか来ない工事の人だから、そりゃしょうがないでしょう。結構ひどいのは「えーだって、急にカレが来て」 これはアルゼンチンでは立派な言い訳の一つです。ええ、「途中でいい女にあってさー」は男性用の言い訳ですが、そりゃね、いい女いればそれは約束ぐらい忘れるでしょう。
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 ((この写真はある日の大雨で道が洪水になったところです。。。ぶれてすみません、でももう通り過ぎないと死活問題でした))
 まあ、仕事のミーティングでそれは少ないかも。。。せめて、のっぴきならない理由で。。。とか言って欲しいのですが、以下、トルメンタ暴風雨の記事http://blog.livedoor.jp/tomokoar/archives/52055833.htmlでお話した本日の午後のミーティングですが、立派に約束の延期お願いメールがきました。皆様への例文用に記載しておきまししょう。(3時の約束に11時に連絡があるのは大変優秀です、いえ、ぎりぎりでも何でも連絡があればかなり素晴らしい方ですが、なくても別に仕方のないことなんですー笑)

Hola Tomoko,

Como estas? Te escribo porque necesito posponer nuestra reunion de hoy. Podria ser manana a las 4pm?

Espero tu confirmacion.

Gracias!

トモコさん!
ご機嫌いかが? 今日の会う約束を延期する必要があるので、このメールを書いています。
あしたの午後4時はいかが?
確認の連絡をお待ちしています。
よろしくね!

理由は不明?いいえ、明らかにこの大雨のせいでございます。
しかし、これぐらい分かりやすいケースで解説できて よかったです。
はい、何事も 「ありのままに」受け入れる アナと雪の女王(アルゼンチンではフローズンというタイトルでした)のテーマソングをかけながら、お後がよろしいようで。。。

 本日は「思うまま」の項目の記事ですので、思うままにかかせていただきました。


追伸
 この記事を書いてから以下のように返事しました。
Hola buen dia! gracias por avisarme.
Manana podria ser a las 3 o 315 pm por lo menos?
Que te parece?

saludos,
TOMOKO

おはよう!連絡ありがとう。
明日だったら、午後3時かせめて3時15分はどうでしょうか?
いかがですか?
よろしくお願いします。
TOMOKO

((きっと3時は無理だけれども、3時15分なら、と言ってくるので、だったら明日は3時25分ぐらいに来るでしょうから、きっと4時少しすぎには終わるので
私の別の予定、いつもの午後4時のミーティングを同じ場所にして、しかも、少しずらしてーこの方は正確なので
4時15分に会いましょう、と言っておけば全て丸く収まる算段です))


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2014年05月06日

モネールさんとラーメン食べました。

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 アルゼンチン出身のサッカー元横浜フリューゲルス選手のモネールさんとブエノスアイレスでラーメン食べました。以前からお友達で、友達らしく、いつも突然 トモチャーン、ゲンキ!と日本語で明るく電話してきてくれます。日本で長かったので、日本食大好きです。
 出会った場所はフロリダ通りとサンタフェ通り近くのムラサキです。ここのラーメンは標準点、本当はトンコツラーメンがよかったのですが、中心街のレストランいはなくて、時間がないということで仕方ない。ちょうどオベリスコにいるというのと、セントロのホテルにお客様を送って手があいた私と再会実現できました。
 昨年の4月には フジテレビの世界行ってみたらこんなトコだったアルゼンチン編で、隅川ディレクターのホームスティ先になって出演してくれました。お料理上手も見せてくれましたし、家族でマテ茶を飲んで一家団欒をみせてくれました。
 それい懐かしい2007年にはエンゼルの星がホームページに出ています。この番組は子供が主役で、家族で出てくれています。こちらの小さなパトリシア君。。。現在はもう180cmの大男になっていますが、若干15才です。。。将来が楽しみですが、サッカーではなくバスケットが専門とのことなのは、このときからで
元フリューゲルスのサッカー選手もこの番組でシンジラレナーイと息子の夢にがっかりしたのでした。
http://www.ntv.co.jp/angel/20071118/main.html
子供たちのこと、日本の震災のことなど話、また忙しいブエノスアイレスの街を去って、お別れしました。
ワールドカップもブラジルへ行く予定です。
日本を応援してくれるそうです。
何かお仕事ありましたらよろしくお願いします。
 マネージャーまでご連絡ください。tomokoargentina2@gmail.com です。

なお、モネールさんファンのために 「モネールさん大好き ファイスブック」
始めました!
https://www.facebook.com/monersandaisuki



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2014年03月29日

アルゼンチンの小学校、中学校登校事情  

 ブエノスアイレス市立の中学校は午前7時半から始まり、正午から午後1時すぎぐらいに終わります。早ものでうちの長女はもう12才、3月から中学に進学しています。アルゼンチンではまだこの年齢でも一人で行動しません。バスや歩いていくにも親がつきそいます。もちろん学校やお稽古事などの決まったルートのみですが、だいたい14才ぐらいから一人行かせるのがスタンダードなことなようです。ほかはなんと踊りに行くのでも親付きです。。幸いまだうちの子はここまで行っていませんが、次女がまだ小学7年生なため午後から授業であり、午後1時15分から午後5時45分までです。徒歩圏ならまだしもうちはブエノスアイレス第一小学校と中学校へ行かせているため、午前7時前に家を出て長女を連れていき、家に戻り お昼は正午の場合は長女を私が迎えにいって、お手伝いさんに次女を連れていってもらい、夕方は次女を迎えに行くという学校デリハリー配達員のようです。しかしながら家でできる仕事やときには午後からの手続きなど長女も連れていって済ませたりなんとかやりくりできますが、普通に9時5時で働くお母さんはどうしているのかなー(自分も働いているのをたなに上げている)と思ったら、ちょうど20年近く前大学院でクラスメイトだった人がうちの長女のクラスメイトのお母さんでした。いきなり、あなた知っている!と近づいてきましたのですがお互いに20年ぶりの再会に信じられない、この子たちは存在しなかったわねーと昔話に花を咲かせました。現在はサンマルティン劇場で働いているそうですが、午前9時からの仕事、7時半に娘を届けたあとどうするの、と聞いてみたら、家に帰るのは遠いし、仕事はセントロだからジムに通うことにした、とのことでした。ちなみに帰りは一人でうちにもどらせているそうです。
 今までは同じ小学校だったのでせめて二人一度に済んだのが面倒ですがこれも一年だけのことで来年は次女も中学生ですし、通学中に娘とおしゃべりできるのでいいかな、とも思います。
 もちろんパパのヘルプやいつもお願いしている運転手さんのアシストもありますし、一日中の仕事の場合は頼らないと仕方がないですが、送り迎えができるときはできるようにしています。
 バイリンガル子育てはもちろん継続中でママとときどき来る日本人の方とだけの小さな日本語の世界で、やはりアルゼンチン生まれなのでスペイン語の方が強いですし ほっておくとスペイン語になることもしばしばですが、反抗するときの日本語のうまさは格別です。これはきっとアルゼンチン人の口が立つのが功を奏しているのでしょうね。また日本語でいえばママがもっとムッとするのをよくわかっているのでしょう。10151352_10203542542074170_2119541995_n 最近のいただきものですが、ようかんや、ふりかけ、おノリなどまず喜ぶのは長女です。次女はまだまだ丸美屋のタマゴふりかけ専門です。どうもこのタマゴふりかけが一番日系の子供たちに人気です。子供だけではなく、大人であっても好きみたいなのでこちらで日本人にお世話になる方、もちろん緑茶なども大歓迎ですが、たまごふりかけも大活躍ですよ!

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2014年03月14日

アルゼンチンでは気にしないでください(笑)

 先般、アルゼンチンの日本人婦人の会「セイボ会」がありました。そのときアルゼンチンでの人づきあいについて悩んでいる方に申し上げたのが「気にしないで」です。日本ではああしたらこう思われるし、こうしたらこんな風になっちゃって感じが悪いのではないか、をたくさん「気にします」
 しかしながら、アルゼンチンで気にしていたら、もう「気になることだらけ」だと思います。
友人のところに訪問中、バスに乗ろうとして、紳士的な方がお嬢さんでもないのに、お先にどうぞ、と先に乗せてくれたはいいが、お礼を言いそびれちゃったどうしよう。お年寄りがいて席を譲ろうとしたのに結構です、って言われちゃったけれども、本当にそのままにしておいてよかったのだろうか。友人のところに行ったら、インターフォンをBを押すつもりがD押しちゃった。知らない人に迷惑をかけてしまった。エレベーターが二重とびらで立て付けが悪くて少し力をいれたんだけれども後でいたんでいないかなーーーー お友達の手みやげ、ケーキにした方がよかったのかしら、太るって怒られるからと思ったけれども、実は私の買ったお花でアレルギーになっちゃったらどうしよう。。。
 まあ、ちょっと一歩家を出るときだって日本人的な心配ごとは山ほどあります。。。。しかしながら、アルゼンチンの人と付き合う限りではそんなことを気にしていたらつきあえません。むしろ
KY ボタンをオフにして、心のままにつきあうことをお薦めします。日本人と普通につきあえる人たちなら、特に上も下もありません。
 そうそう、町中で気にしていたら、本当に病気になります。。。犬の糞がある、汚い、あの工事中のどっか落ちそう。。。などなど、もちろん、危険回避をするのは重要で危ない感じのところには近づかない 要はさわらぬ神にたたりなし、は重要です。
 言うは易しかもしれませんが、かくいう私もこちらに来たばかりの頃、道で敷石をふんでしまって、そこの下に水がたまっていて跳ね返りズボンを濡らしていやーーーやられた、と不平顔をしていたとたん、そんなの乾くよー水なんだから、と道を歩く普通のアルゼンチン人に言われてしまいました。そんなこと気にすることじゃない、ささいなことだよ、と教えられた気がします。
 人の顔色ばかり伺うのが日本の生活だったような気がします。それはそれでいいことだと思いますが、こちらにいたらそんなことを忘れて、逆に、これをしても大丈夫でしょうか?と聞いてみることです。
大学院時代に、クラスメイトに何度も用を押し付けられていやだったので、ある日 勇気を出して他の子に用をいいつけてみたら、「いいよ」と二つ返事でやりに行ってくれました。
 ちょっと日本との感覚も違いますが、お互い様、というのもあります。よく幼稚園で連絡帳に何が書いてあるのかわからない、と悩むお母さんがいますが(スペイン語が分からない以上に先生の文字が読めない。。。)いつも微笑んでくれるお母さんに、勇気をだしてNo se leer, quiere leer para mi? 「すみません、読んでもらえますか?」と頼んでみましょう。聞いたら分かることもあるし、分からなければ何をしたらいいのか、ヘルプを御願いしましょう。文房具や工作のーーーを買ってこい、なども分からなければ Me haria favor de comprar ? 私のも買ってきてくれる?とお金を渡して頼みましょう。。。
 逆にアルゼンチンでは人に頼ることは悪いことではなく、逆に頼られた人も迷惑なら、受け入れませんから心配することはありません。はっきり悪いけれども、今は無理など言ってくれますから安心してください。
 もちろん日本的に代わりに何かお礼の品を送ったりするのも素敵なことだと思います。(アルゼンチンでももちろんやります)手づくりクッキーでも100円均一などで日本的な小物など、ちょっと重宝しますし、仲良くなれば家庭でのお食事にでも呼べば、今度は呼ばれたりなど、交遊関係も広がるに違いありません。
 そうやって「日本人」の印象をよくしておけばまた他の困っている日本人がアルゼンチン人に助けられるでしょう。そうやってくれていた人のおかげで、また助けてもらうこともあります。
 アルゼンチンは幸い日本人がいるのはブラジルほど日常ではないけれども、根強い信頼を培ってくれています。今年は移住協定50年の記念の年だそうですが、その昔日本人のイメージを作ってくれた素晴らしい美しい日本人移住者に感謝して、また後から来る方のためにこの記事を書かせてもらいました。

 私もその昔は幼稚園のノートに手作りカバーもしてあげられなかったダメママでしたが(幸いおばあちゃん先生が仕方ないねーと代わりにやってくれました(笑)、今は工作の材料がなかなかないところをうまく見つけて、仲良しのクラスメートのお母さんに電話してお宅の子のも買っておく?と聞いちゃってあげたりしています(笑)今年は長女が中学に入学しましたが、3月6日が始業式と言われていましたが、どーせストだからだれも行かないでしょ、と連れて行かなくて、3月7日(金)に行ったらクラスメートのお母さんになんでこなかったの!昨日クラス分けしたと言われてちょっと入れなくなっていたらどうしよう!とぞっとしましたが 校長先生に来たら「あーそうそう昨日こなかった子たくさんいたんだよねーはーいあっちで聞いて」と何事もないように二日からスタートできました。

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2014年03月04日

アルゼンチン24年目突入しました!

もう2014年も3月です。気づいたらアルゼンチン在住24年目に突入していました。ちょうどカーニバルの夜にこちらに来たんです(とは言ってもカーニバルは毎年移動しますが。。)
何故アルゼンチンに住んでいるかというと、ここにいないとできないことばかりしているからです。
そして、また大学で学んだスペイン語/ラテンアメリカのことが大好きだからです。そしてJICAのプログラムで来たときにアルゼンチン/ブエノスアイレスになったからです。
 他の国でもよかったかもしれませんが、どこに住むにもやはり生活基盤です。3年間プログラムでいておかげで永住ビザもいただいて、そして仕事があったということです。というよりもどちらかというと、仕事を見つけたということです。
 アルゼンチンに住みたい、という方たくさんいらっしゃるでしょうが、滞在方法と生活基盤、それができれば大丈夫ですが、とりあえず、スペイン語もまだだし、何ができるか分からない!という人はパートナーを見つける方がてっとり早いかもしれません(結構冗談ではなくまじめな話しですよ)

 以下が私のプロフィールですが、いろいろやっている=なんでもやらないといけないのです。そして、日本でときどきアルゼンチンのことが記事になっていたり、テレビに出ていたら、裏方やっていることを思い出してくださいね!
 ブエノスアイレスに住んでいてよかったし、スペイン語も大好きでオタク級です。それが高じて順調にいけば(アルゼンチンで何か起こらなければ)2014年4月に、日本の小説をスペイン語に翻訳した本がアルゼンチンから全スペイン語圏に向けて出ます。ブエノスアイレス国際書籍展(4/24から)に間に合うといいなーと今から楽しみにしています。
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このブログを書いている人のプロフィール2014
アルゼンチン・日本コーディネーター
相川 知子(あいかわ ともこ)
広島出身 

アルゼンチン撮影コーディネーター
(アルゼンチン、チリ、ウルグアイ、パラグアイ、南極、エクアドルなどもカバー)
ファニプロ ラテンアメリカ
スペイン語通訳(会議同時通訳、セミナーなど同時/逐次通訳、FGI調査、記者会見、商談通訳、視察同行通訳、VIPアテンド)
スペイン語翻訳、ライター(教育、経済、文化、紀行など)
地球の歩き方HP アルゼンチン ブエノスアイレス特派員
http://tokuhain.arukikata.co.jp/buenos_aires/
出たっきり法人 中南米編 
http://www.mag2.com/m/0000117212.html
日本語/スペイン語教師、
アルゼンチン・日本プロジェクトコーディネーター
コンサルタント、リサーチャー、異文化コミュニケーター
ブエノスアイレス市立外国語大学 学部共通科目 日本語教師
トレス デ フェブレロ国立大学 大学院 セミナー異文化コミュニケーション講師
ブエノスアイレス市文化省国際関係アドバイザー
ブエノスアイレス日本芸術祭コーディネーター(日亜修好110周年記念FESTIVAL DE ARTE JAPONES2008, アルゼンチン建国200年記念FESTIVAL DE ARTE JAPONES2010)
ブエノスアイレス市法務局/検察局 日本語通訳
国立科学技術省感覚研究所スピーチコミュニケーション研究
日本語/日本文化/日本的社会人マナー研修 講師

愛知県立大学外国語学部スペイン学科ラテンアメリカ諸地域研究専攻。
スペイン語/英語 中等高等教育教諭免許
外国語としての日本語教師講座修了
ブエノスアイレス市教育大学言語科学修士
スペイン政府DELE (外国語としてのスペイン語)試験 試験官

スペイン語とラテンアメリカが大好き。
日本へアルゼンチンをはじめラテンアメリカのことを周知、その逆も同様にし、
相互理解を双方向に向上させるのが仕事でもあり、人生の使命としてのライフワーク。
ラテンアメリカ協会メンバー 
http://latin-america.jp

1991年からJICA海外開発青年事業にて
在亜教育連合会(アルゼンチンの日本語学校24校を統括する機関)で3年間勤務のため永住資格有
その後、民営化のおかげで鉄道会社のスペイン語通訳として社内通訳を経験してから独立。日本語教師も続け、現在に至る。

アルゼンチンの首都ブエノスアイレス在住。24年目
平和、友情、環境保全NGOフンダシオン・サダコ主宰
http://www.fundacionsadako.org/
広島市特任大使 ひろしま平和大使

夫と娘二人の四人家族

連絡先 tomokoargentina@gmail.com

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2013年11月03日

文化の日に寄せて ー メルセデス市での平和への折り鶴教室報告

本日 日本は11月3日、文化の日です
日本の文化の日は戦後をうけて、
1946年の平和憲法発布の記念日です。平和であるから文化や芸術が享受できるそういう日を67年続けてきたということです。この日、文化勲章が授与されたりしますね。 しかし、実はわたしもこの平和憲法の話は「最近」知りましたというか気がつきました。現在の日本の多くのことが広島や長崎の「おかげ」でなりたっています。本当に思い出したくない記憶かもしれません。しかしながら、被爆者の方の平均年齢がもう78歳という中、バトンを渡されたもの一人として少しずつできる範囲で、またスペイン語圏で 平和の大切さを伝えることを通して平和であることの美しさを発信しています。
 多くの場所で文化祭が開催されますのも、平和を享受し、感謝するためです。ときどきその歴史について思い出しましょう。人間の英知は歴史を刻むことにあるそうです。 
広島を知ることは私たちの未来を考えることですと、広島平和記念資料館ではメッセージを伝えています。
 知らないから、関係ないから、と思わないで、頭の片隅にちょっとだけ!でいいですから、入れておいてくだされば幸いです。              広島市特任 ひろしま平和大使 相川知子
NGO フンダシオンサダコ 代表
https://www.facebook.com/pages/FUNDACION-SADAKO/137603382954853
この日を記念して、日本文化をスペイン語で楽しく説明するページを開きました。ご覧ください。
https://www.facebook.com/CULTURAJAPONESAENESPANOL

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 こちらは先日 ブエノスアイレス州メルセデス市にある社会人夜間中学で平和授業を行ったときのスナップです。広島平和記念資料館のビデオを見ていただき、広島の美しさと原爆の脅威、威力、そして命を失わなければならなかったたくさんの子供達、その代表として 佐々木禎子さんの話をしながら、平和への気持ちを高めながら日本芸術としての折り紙、そして平和を願う折り鶴を一緒に折りました。普段はなかなか学習意欲が高まらないのですが、この週は異文化理解週間として自分たちとは違う文化から学ぶという意味をつけられた社会科学習の中、19歳以上の中学/高校生達は目を輝かせて折り鶴を一生懸命折りました。
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2013年10月22日

パレルモ リンドお買い物ツアー

 春もまっただなか、、、、もう夏じゃないの?のいきおいですが、いい気候になったので、

1。パレルモ ビエッホ お買い物ツアー
2。ブエノスアイレス セントロ お買い物ツアー

を実施しようと考えています。今までは生活が基盤のツアーでしたが今回はぶらぶら旅あるきぽく。。
まだ日程は未定ですが、11月の中頃がいいのでと思いますので、
ときどき行きたかったのに、アルゼンチンらしくぎりぎりの告知で見逃したよーーー
というお声がありますので、
もう宣言しちゃいます。
このブログをご利用長い人はお分かりのように更新がないときはだいたいロケに出ています。
また楽しいブエノスアイレス、アルゼンチンを日本の皆さんにお伝えするようにがんばりますが、そのときの こぼれ話、またオンエアには出なかったけれども素敵なお店などを紹介し、店長さんに挨拶したりなど楽しくいろいろなお店を回ってみましょう、というのが趣旨です。
お志というと分からないということがありますので、今回はガイドツアーとして参加費を設定します。
その代わりと言っては何ですが、協力店からの素敵なプレゼントが抽選であたります。
お申し込みは tomokoargentina2@gmail.com まで。
できれば自己紹介とお電話番号などを教えていただければこちらのをお知らせします。
なお、数人集まればその日程や時間帯を考えることもできますから、是非ご希望と共に、お問い合わせくださいね。

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2013年10月12日

間違っても恥ずかしくない

 今回の日本語スピーチコンテストで生徒の感想を聞いて、あらためて感じたのは「恥ずかしくない」気持ちを高めることの重要さです。

 もちろん外国語として言葉をはなすときのことです。

 何度も生徒達に繰り返し言ったのは、「今年の三月に勉強を始めたときは、ひらがなもカタカナも何にもわからなかったのに、今、こうしてテキストを読める。話せる。それだけでもすごいことです」

 さらに練習場所がショッピングセンターのフードコートだったり、パン屋さんでお店の人や食事に来る人が座るテーブルの横でした。そして、日本庭園へのお花見遠足で日本的気運!!?を高め、そして、通る日本人に(でもほとんどアルゼンチン生まれで、分かるだけだったりもしますが。。。)お願いして聞いてもらったり。。。
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 それが功を奏したようで、後で生徒達は「最初は恥ずかしかったのですが、だんだんそれが薄れてきました」という感想を言ってくれました。もちろん賞状をいただいた子達は大喜びです!
 でも、もらえなかった子達は先生、実は僕は早口でいってしまったんです、とか、練習がもっと足りなかった、大学の勉強が忙しくて。。。。などととても素晴らしい反省でした。

 語学を学ぶときに、よく間違ったらどうしよう!などと心配ばかりしますが、実は間違った言い方でも何でも堂々と言えば、実は相手に通じることもあります。

 もちろん誰でも簡単にできる訳ではなく、私も高校生のときまではとっても内気で知っている人としかお話ができませんでしたが(日本語でね)スペイン語を学びながら、これじゃいけない!と奮起して現在に至ります。また人前に出るのも恥ずかしかったのですが、教壇に立って、生徒を前に恥ずかしくしていてもしょうがないことに気がつきました。

 そして本当に心配な人は うちで何度も練習すればいいのです。

 23年 日本語を教えていて、20年スペイン語を教えたり、外国語教育の研究をしていますし、通訳もしますが、それでも 事前にうちで練習しています(ので、家族からときどき頭おかしいのではないの?と見られることもしばしばですが。。)

 だいたいアルゼンチンの人たちを毎日相手にしていて、ああいう風に堂々と言えればいいなーと思うことがいつもありますし、だいたい思ったことすぐ口に出してしまえることに感心するやら、あきれるやら(笑)です。

 でも スペイン語は外国語ですから 日本人だからこういうとか、日本語ではこうなのに、ではなく、もうすっぱりそれを捨てる必要があります。

 日本語の生徒たちが、どうして???と例外の表現に疑問を投げかける時、私はいつも 「どうして cinco cientos ではありません?  quinientos ですか?わかりません!」と答えます。
 日本人のスペイン語の生徒も、ルールがわかってもときどき どうして先生が試験をするのに、dar examen(試験を受けるなのに、スペイン語のDAR - GIVE的な動詞を使います の主語が生徒なのか。。。意味が分からない、と言いますが、その言語の言い方はそのまま素直に受け入れて、万一(とはいえ、よく。。。。ですが) 間違っても笑われたら終わりで、逆にそれのおかげで覚えることが多いのです。

 私もスペイン語を大学で勉強してさらにアルゼンチンに住んで通訳者でありますし、翻訳もしますしし、上記のように分からなければ準備します、またいつでも新しい表現を学ぶことがあります。だいたい間違えての繰り返しでできるようになりました。 
 ((日本語だって、ときどき間違えて、ご親切にメールをいただきますので、大変感謝しております))

 ということで、長い長い道のりですし、だいたい1年や数年やって、外国語を間違えたり分からないのは普通のことであり、それがプロセスなのです。

 一方で日本語スピーチコンテストを参加したアルゼンチン人の日本語の生徒たちは「これ、、、、スペイン語では恥ずかしくてやれなかった」とも言っていましたよ。

 しかし今回のスピーチコンテストで一番の表彰ものなのは父兄や友達です。生徒達は程度の差はあれ、他の発表者の話を多少理解し、あ、これがわかった、これは難しいと、きいていましたが、
 午前10時から午後2時まで。。。全然分からない中、自分の関係者が3分ほど話すだけなのを一生懸命待っています。

 こんな家族や友人のサポートもとても大事ですね。

  詳細はこちらをご覧ください。
http://www.mxtv.co.jp/tokyoboy/on_air/next.php

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2013年09月30日

日本語スピーチコンテストの結果は!!!

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チャーン、ラウラさんの嬉しそうな顔!手にしているのは朗読部門最優秀賞の賞状です。27人参加者中、トップ、ちなみに次点の優秀賞も
うちの生徒で、フアンペドロさんでした。
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こちらが今回日曜日朝から頑張ったレングアスビバス日本語クラスチームです!
賞状もらえなかった人たちも立派によみあげました。

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念のために、。。。。ですが、今年3月はひらがなもカタカナも知らなかったのにテキストを読み上げるだけでもスゴいことんなんですが、二人とも情感たっぷりにもちろん発音やイントネーションよくよみあげたのが評価されました。
うまく動画をアップできたらまたリンクしますので是非聞いてあげてください。
 
こちらが全員写真 うちのレングアスビバスの学校だけではなく、ラプラタ/ブルサコ/サルミエント/日亜学院/西部/ロサリオなどの日本語学校が参加し、50名弱が日本語の朗読を行い、またスピーチを行いました。国際交流基金後援で、在アルゼンチン日本大使館、JICA、日本人学校、日本語教育センターから審査員の先生方が朝10時から午後2時すぎまで長時間聞いて審査してくださいました。
(話すのは3分から5分ですが、審査の先生方は全部聞かないといけないんですから大変ですよー)

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一方で、21年前、JICAの海外開発青年時代の在ア日本語教育連合会での活動の中で、非日系アルゼンチン人によるスピーチコンテストをやりましょう!と提案してここまで続いているのはすばらしいことだと思います。また、中学生弁論大会はこの大会に吸収され、とっても若い子も出ていますし、日系、非日系の枠がもうなくなってしまいました。もちろん、もうスタート時点はあまり差がないということでもあります。
 時代が変わったと特に感じたスピーチのテーマは、ロリータドレスやアニメや、さらに嵐まで出てきちゃったことですね。どんなテーマでも人に伝えたいという気持ちのスピーチは大事なことだと思います。(でも審査員 受けをねらうのなら、もう少し考えた方がいいかも。。。)

 この場をかりて、Akikoさん、 Naoko さん、後藤紀子先生、ご協力くださり、時間もさいてくださり本当に感謝申し上げます。これからもまたよろしくお願いします! 

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2012年10月03日

地球の反対側 アルゼンチンより

 一年前に開国ジャパンHPに掲載された拙稿「地球の反対側 アルゼンチンより」をリンクしておきます。http://kaikoku-japan.net/column/3223
http://kaikoku-japan.net/column/3223/2
最近、アルゼンチンに20年いて、大変なことはなかったのですか? とか、逆に あなたはスペイン語ができるから、いいですね。。。私なんか。。。と言われることもあります。その辺のお答えになります。
 20年生活するにはそれなりに紆余曲折が誰でもあると思います。それは日本にいてもアルゼンチンにいてもきっとそうでしょう。私自身はいつも自分は何がしたいのか、何のためにここにいるのか、何の役に立てるのか、を自問自答したり、現在は幸いパートナー、家族と相談して毎日をブエノスアイレスで生きています。
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2012年09月03日

ルイス サルトルのコンサート(10/28)鶴見区文化センターにて

 今度は私のラテンアメリカの原点を思い出してくれる人のコンサートの案内です。来る10月28日(日)午後2時から鶴見区文化センターにてルイス サルトルLuis Sartor さんがです!彼から連絡があるといつも、その昔、「ーーーさん、類すサルトルさんの演奏です
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ルイスから連絡がある度に、ムシカ ポル ファボル!」とフォルクローレのコンサートの司会を行って大変だったことを思い出します。今では通訳もやってコーディネーターもやって、いろいろなところに出かけて行っているのに考えられないかもしれませんが、私はスペイン語に心底出会うまで、本当は大変恥ずかしがりやでした。初対面の人にごあいさつ程度のお話でさえもとんでもなかった時代、大学の先生が、TOMOKO司会やって!と指名されたのです、大学の講堂で先生が企画したラテンアメリカフォルクローレコンサートのことでした。人類学の先生で、ペルーとの交流を行っていて、とても「変わった」人でしたが、先生のおかげで、大学の先生以外とスペイン語を生で使ってみることができました。そういうミュージシャンなどが来ると一緒にご飯を食べたり、コンサートや講演の準備をしたり、ときには買物に連れて行ってあげたりと、まあまあのスペイン語でも彼らは喜んで楽しく感謝してくれました。
 舞台の上で、しかもペルーの民族衣装を着てグループ紹介のとき、グループ名やアーティストは普通に日本語で紹介し、そして彼らへの合図とお客様に、スペイン語で「音楽お願いします!」ということで、ラ ムシカ ポル ファボール!あのときは自分でもびっくりするぐらい大きな声が出せました。
 そのとき紹介していた名前のルイス サルトルという名前が頭にこびりついていて、その後、サザンオールスターズの稲村ジェーンの音楽で同じ名前が出てきて、まあ同じ名前の人もいるし、と思っていたら、実は同姓同名ではなく同一人物だったのがアルゼンチンで再会して分かりました。さらに、ボリビアとかペルーの人だと思っていたら、チャランゴを弾くアルゼンチン人だったのです。だから、ラテンテイストをサザンの音楽に加えた重要や役割をした人ですから、音楽心の旅、なんかで桑田さんの案内役で来てくれる番組でも企画できないかなーと勝手に思っています。_ura
 日本語をアルゼンチンで教えていますが、うちのレングアス ビバスの生徒達とコミュニケーションに使っているフェイスブックを是非のぞいてください。http://www.facebook.com/CursoDeJaponesLenguasVivas 生徒に浴衣を着せて喜んでいる、へんな先生がいますよーーーそして、日本からの旅行者の方達がいろいろ訪問してくれています。生徒達によると、英語を習ったときでも、英語圏の人や外国人と英語でふれあったことは全くなかったそうです。それが日本語学んですぐ日本人がクラスに来て一緒にふれあってとても楽しい!と喜んでいます。語学の自分の中の物にする秘訣の一つは社会生活をその言語で行うことだと思います。簡単に言えば、「使ってみる」こと一言に尽きます。またこういうグループダイナミクスで一緒に頑張る仲間がいて、励まし助け合って頑張れるのとそうじゃないのでは、先生が同じでもやはり方向性、結果が違います。
 チャンスがないと嘆いていないでどんどんそういうところに「自分を追い込みましょう!」きっと役に立つだけではなく、友だち、アミーゴができますよ。そう思って先のエキスポの記事も書きました。 http://blog.livedoor.jp/tomokoar/archives/51961424.html記事がよかったら、クリックしていだだければ嬉しいです。
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2012年05月15日

この頃のアルゼンチンの可決ラッシュ/ラナタの我々は聞いてみたいんだコール

P1280432先週アルゼンチンが世界的にニュースになったのは、性転換法案が可決されたからであった。アイデンティティの問題として、社会的に女性として生活している一部の男性はこれで、性転換手術を公的に受け、さらに身元証明書DNIの性別を換えることが可能になった。また未成年でも親の許可なくして可能になった。もちろん、法的な采配があっても現実的に差別や区別、そして実際に手術が受けられるのか(公立病院二カ所)は別の問題ではあるし、ウエイティングリストも長いらしい。しかしながら、一昨年のゲイカップルの法的婚姻が可能になった影響は大きいのであろう。さらに尊厳死も合法になった。もちろん、公証人などに遺言として残すのか、判事になのか、まだ微妙である。しかしながら、アルゼンチンがいろいろな面で質的に変わり「たい」ということであろう。P1280414それでも、現在、というか数年前から変わらないことがある。それは現大統領のメディアへの態度である。もちろん、オフィシアリスタと呼ばれる与党派のメディアではない。しかしながら、政府の方針を批判するだけで「反対」という訳ではない、もちろん「非難」というよりは「批評」はどんな活動でも必要だと思われるし、考え方が違うことをクリスティナ大統領は「批評」=「敵」だと考えているらしい。そのためなのか、2008年8月から大統領の記者会見が開かれていない。国営放送7チャンネルで、夕方永遠に話すあの演説になってしまった。
 3年前撮影コーディネーションで日本人家族が自転車で南米横断をウスアイアから出発して途中で再会したら「いつもTVで永遠に話しているアルゼンチンの中年女性は誰?」と聞かれて思わず笑ってしまった)また昨年、そのスピーチを日本語に同時通訳した私は事前に内容は聞いておらず、何を話すのか???であったがまあ、その場の状況と今までの政策、そしてスピーチの雰囲気から山をかけて適当なシュミレーションをしていたらやっぱりその通りだったし、とりあえず30分内で済んだので、難なくこなしたが、普段から手話通訳がついているのだが、先般、2時間もやったのだから、すごい!通訳者業界では手話通訳も微妙に同業者であり、2時間ぶっつづけで同時通訳をさせるのは酷使だと非難があがっていた。
 その非難(通訳者酷使というよりは独断スピーチへ(笑))の集結が昨夜、著名な辛辣派のラナタの「みんなのジャーナリズム」という新番組であった。ここに写真やビデオがある。
http://www.lanacion.com.ar/1473104-queremos-preguntar-el-reclamo-de-lanata-para-la-presidenta100人ほどのラジオ、新聞、雑誌と業種を越えたジャーナリストを呼び、クリスティナ キッシュネル大統領に「聞いてみたい」質問をプラカードに書き、そして、「queremos-preguntar我々は聞いてみたいんだ」と合唱した。それはもう秀逸で、客席に参加している若者に大受けしていた。さあ、この輪がどうなるか。。。それはアルゼンチンのこれからのお楽しみ。。。ちなみに国家統計局によるとEl pan sigue a $3,80, el asado a $12,60 y el pollo a $4,40 パンは一キロ3.8ペソ、アサードという牛肉の部位は一キロ12.6ペソ、チキンは4.4ペソだということ。一体どこでお買い物しているのでしょうか?http://www.infobae.com/notas/647498-El-Indec-utiliza-datos-del-ano-2008-para-medir-el-indice-inflacionario.html

2012年05月14日

アルゼンチンの外国人(1)スペイン人とコロンビア人

ヨーロッパの不況で、スペインでは若者の半数が失業しているので、アルゼンチンに仕事を探しに来たりする人が増えている。町中では何人か分からない、観光客ではない人々が2年前ぐらいから目立って来たのはスペイン人だけではない。ディレクティビーなど、電話カスタマーサービスなどで一体何人と話しているのか?住所の道の名前を言ってもそれすらピンとこない応対者が増え普段から電話で何か手続きをするのはいやなのに、さっさとできなくてむっとするのは日本人的少し気が短い私だけかと思ったら、うちのお手伝いさんも外国人でも、アルゼンチンのこと分かってから仕事してほしいと言っている。ある程度のアクセントというがスペイン語のイントネーションやニュアンスの違いから、これは何人?きっと主に中米から、エクアドル、コロンビア辺りの人ねーで、昔はその国のコールセンターに通じていたが、今はアルゼンチンにいながら、スペイン語圏の違う国の人が増えていて働いているに違いない。
 先般、新聞ではコロンンビア人学生が大学生の10%に達したという。5年前ぐらいからベネズエラやコロンビアでは大学に通うのが高いらしく、どうせならと、ブエノスアイレスの大学に勉強に来る。ラテンアメリカではランキング二位の国立ブエノスアイレス大学に学びにくることも多いのである。ちなみにランキング一位はブラジルの大学らしいが、ポルトガル語という障害もあるようだ。私立の大学へ行ってもまだ安いというのだから、どれだけ高いのだろう。さすがにその影響が私が教えている外国語大学の公開講座の日本語クラスに出て来て今年2012年は20人弱の教室に2人いると、ちょっと目立つ。大学の国際化はいいことだ、と誌面では讃えてはいるが、例えば、アルゼンチン応援歌の日本語版を教えて皆で楽しむという趣向が、、、、その二人は楽しめない。少数派のために内容を変えないといけないのか、まあ、おそらく今のところはコロンビアのことを少し聞いてあげてお茶を濁すしかないだろう。


2012年04月05日

副大統領のマンションが家宅捜査中(4/5) ちょっと暴言中ご注意

 すみません、あまりこういう言い方はこのブログではしないんですが、今回はちょっと断言しちゃいます。アルゼンチンの政治の世界で、汚職、というのはよくあることです。だから、誰もあんまりびっくりしないで、「やっぱり」ということなんですが、それでも何となく、現職中はあまり糾弾されなくて、あれー単なる大統領に、大臣だったのに、資産増えているーっということでおとがめがあるんですね。今のメネム元大統領とか。。。
 それで、詳しい方によりますと、世界中で汚職というか、袖の下とかね、そりゃもちろんあるんですが、アルゼンチンの問題はそのcoimasコイマスのパーセンテージが「普通」より「異常に」高いことにあるんだそうです。
 本日、家宅捜査が入ってしまったブドーBoudouさんは、現職 副大統領です。マルデルプラタでDJやっていたのに、経済大臣になったときもアルゼンチンの多くの人が目を点にしてました。それで、私がうっかり、
 ブドーさんの名字の読み方を、とあるスペイン語の放送禁止用語「ボル○」で間違えようものなら、そりゃ気持ち分かるけれどもと、大うけです。そして、そっちの方が正しいと言われます。そのためギタリストが何で閣僚になっているわけ、という知識人の方の疑問の言葉を呈するときに、そりゃギタレアールguitarrearするんでしょ。。。(これはギターを弾くという動詞ですが、知らないことなどを口に任せて適当なことを言うー典型的なアルゼンチン人がよくやることーという意味にもなります)とやり返しましたら、そのスペイン語のレベルは相当ね!と大変ほめていただきました。余談ですが、当地ではこのようにアルゼンチン人を感心させるジョークを言うと、尊敬されますので、ジョークを言うよう努力すると楽しいです。
 さて、今回家宅捜査された http://www.lanacion.com.ar/1462487-hallan-pruebas-que-ligan-a-boudou-con-vandenbroeleブドーさんのマンションはブエノスアイレスでも最先端のプエルトマデロ地区に位置し、もちろん、司法側が訪れたときにはもぬけのカラだったそうですが、何が問題って、このマンションの家賃を元シコネというアルゼンチンの造幣会社が払っていたというのですから。そして、この会社と造幣局との癒着。。。それが端をきして、2010年閉鎖に追い込まれます。それだからこそ、先般 ブラジルでアルゼンチンの紙幣を印刷するというよく分からない事態が起きた訳です。。。これから司法の判断がないとあまり言えませんが、やっと捜査の展開が早くなったようです。最近、前中央銀行総裁は有名セクシーモデルとの関係を否定していたのが、一転先週号の女性週刊誌では一緒にポーズとって表紙になっていますし、そういえば、元経済大臣のルストーさんは当地の有名司会者ミルタ レグランの孫娘との密会をパパラッチされ、しかも彼女が妊娠中であり、有名な女優であることから、大浮き名を流したり。。。暴露経済本を出したりと話題にことかかない政界財界です。実際、ブドーさんは、ルストー元経済大臣の次のカルロスフェルナンデスの後がまに入り、クリスティナ大統領に気に入られ、再選時に副大統領に大抜擢と、何となく二人の見つめ合いショット撮られたりしていたので私あら、ちょっとこれは、と思っていたのですが、どうも捨てられたのかしらん。(これは確実に私見解ですが。。。)どちらにしても皆さん、エコノミストが世間に話題を提供していますが、ぜひとも、経済を何とかやっていただけるよう御願いしたいものです。


2012年03月15日

グーグルのトップページが折り紙に。世界の折紙家が興奮!

本日 3月14日のGOOGLEグーグルのトップページが、折り紙的にデザインされているのは、国際的に折紙を普及した吉澤章さんの生誕101周年にちなんでいる。
101 akira yoshizawa

 吉澤さんは1911年3月14日生まれ。1954年に国際折紙研究会を設立し、世界中で展示会を行った。その一部は本人が出席しないものもあったが、世界中でORIGAMIで通じるのはその尽力による。特に、対象物を観察し、水で紙をぬらし、決して紙にはさみを入れないで折紙本来の「折るだけ」で立体的な折紙を作成し、新しい形状を創造する技術は吉澤氏が世界に広め、折紙芸術家として言わしめたものである。外国の折紙研究家の間では吉澤章先生と知らない人はなく、本日のグーグルのページの登場でソーシャルメディアなどで話題になりアルゼンチンも例外ではない。アルゼンチン折紙研究家の弁では吉澤語録があり、それを座右にしている人が多い。その最も有名な言葉は、
"Cuando las manos estan ocupadas, el corazon esta en paz"「手が忙しく何かをしている間は心は平和である」アルゼンチン折紙研究家のノエリア アビラのページは作品でいっぱい!http://www.undoblezmas.com/
 2005年に94歳で亡くなるが、折紙家の間では永遠のヒーローであるという。
 折紙は世界中の人に共通のメッセージを与える。
 千羽鶴の逸話で有名な広島の折り鶴少女サダコの物語は元々英語やドイツ語で作られた童話であったことから何カ国語にも訳されて、世界中で知られている。アルゼンチンでは英語の時間に学んだり、折紙に惹かれた人は必ずと言っていいほど読んだことのある話である。そのため、世界では平和のシンボルとして定着した。
 約1年前 東日本大震災の際、世界中の人が日本の人々を想い、募金活動などを行ったのと同時に、鶴を折って日本の復興を祈った。この行為の原点となったのが、折り鶴=平和を願う人の心である。震災なので、平和?と思われるかもしれないが、外国では平和=心の落ち着き、平安、の意味がある。
 なお、サダコは1943年生まれの佐々木禎子さんといい、実際に2歳のときに広島の原子爆弾の黒い雨を受けたために被爆し、後遺症で白血病となり、病床でたくさんの折り鶴を作っていたことから同級生がその死を悲しんで広島の平和記念公園に原爆の子の像を建てた実話を下地にしている。童話ではサダコは664羽折って力尽き亡くなった。それに彼女は世界平和のために折っていた。そのため、同級生が残りを折ったように、童話を読んだ読者の皆さんも一緒にサダコのために残りを折りましょう!という感動的な話である。
 佐々木家の話によると、実際は2000羽以上折ったらしい。折り鶴は日本の子供には比較的簡単ではあるが、当時は物資不足で紙がなく、菓子折りや薬の紙を四角に切って折っていたのでなかなかたくさんは折れなかったし、病床で魂をつめてはいけないと諭されながら一心に折っていた。童話では世界平和を願って折っていたと言われるが、きっと等身大の12歳の禎子ちゃんは早くよくなって、お家に帰り家族と過ごし、同級生と遊んだり勉強したかっただけに違いない。生きたいという願いで折っていた。それが叶わなかったようにみえるが、願いをかける千羽鶴は本当なのだと思う。禎子ちゃんは亡くなってしまったけれども、SADAKOとなって その生きる事への熱意と、そして、その美しい話は平和を願う世界中の人々の心に生きている。IMG_7553
(2011年5月のブエノスアイレス市立レコレタ文化センターにて民族芸術の祭典で出品した作品。ちょうど準備中に東日本大震災が起こって、何かをしたいという人々と一緒に折った折り鶴がアルゼンチンの旗、そして、アルゼンチンにちょっと融合している日系社会を象徴されて、折り鶴アートを作りました)IMG_7659

 誰もが平和な日々が過ごせますように。地球の反対側から祈ります。また折紙を教えてできたとき、本当に皆嬉しい顔になるんですよ!そんな笑顔をたくさん見たいです。IMG_7639
アルゼンチンでの折紙の普及については以下参照下さい。http://blog.livedoor.jp/tomokoar/archives/51683219.html

 世界中でたくさんの人々が折紙楽しんでいます。。。吉澤さんありがとう!Gracias por GOOGLE!

2012年03月10日

一番遠い親日国アルゼンチンからのメッセージ

 今回撮影コーディネートさせていただいた「一番遠い親日国 アルゼンチン」と世界ふしぎ発見で紹介されたように、アルゼンチンの方々は大変親日家です。以下は2011年3月18日ブエノスアイレスの町中心部で結集したアルゼンチンの皆さん。日本人、日系の子供達、日亜学院に通う子供、父兄、その他日本語を学ぶ人、アニメファン、文部省やJICA日本留学生OB会、近所の日本人とお友達の皆さん、みんなで集まり、日本の皆さんと遠く離れていても心は共にあることを示しました。
http://www.youtube.com/watch?v=n2CpMn3Efx4
 東北大震災のことは、こちらで書くまでもありませんが、こんなにたくさんアルゼンチンの人が日本を思ってくれているのは、世界ふしぎ発見で描かれたように、長い歴史の積み重ねの賜物です。
日本に日本人に対する評判を消してしまうことは大変簡単なことですから、日本人一人が悪いことをしてそれをけがさないように、と、アルゼンチン日系社会の皆さんは日々、ご近所さんと草の根交流を続けてくださっています。実は困って、銀行強盗でもしたい気持ちになった人もいますが、それをすると個人のことではなく、日本人皆が泥棒と思われてしまうから、それでは申し訳ないと断念したというエピソードさえあります。
 そのおかげで、22年前ひょっこり日本から来ても多くの人が私を受け入れてくれたように、どんな日本人にも諸手を広げて歓迎してくれるアルゼンチンの皆さんをご覧になっていただきありがとうございます。そしてそれに応えることができますように、アルゼンチンに来て22年目になりましたが、新たな気持ちで決意しました。皆さんもいつもブログご高覧いただきありがとうございます。
写真は今回 牧野金蔵さんの息子さん、ペドロさん(101)のところへ案内してくださった大城徹三さん。ご自宅のお庭になんと 日本大通りの看板が。お父さんがコルドバにAvenido del Japon 日本大通ができた立役者です。コルドバ空港から市内へ行く道がちょうどそうですP1220058





2011年12月17日

ブエノスアイレスのスーパーで買い物をするときは余裕のあるとき行きましょう(アルゼンチンの列)

 ブエノスアイレスでスーパーで買い物をしようと思ったら、品物を選ぶ時間+30分はレジに並ぶ時間として考えて買い物に行った方がいいでしょう。日本から来たばかりの人は何でこんなにレジに時間にかかるの!と思うらしいけれども、とにかく私にとっては、スーパーで買い物をする=「時間がかかる家事」なのです。今はレジをうたなくて全部ポスネットでピッピとやるだけなのに、それだけでのろのろ。。。今日はディスコ(スーパーの名前)で並んでいたらさすがにアルゼンチン人達も不満たらたら「ディスコはいつものろいね!」「込んでいるのだったら、もっとレジの数を増やしたらいいのに」「レジはあるのに人間がいない、きっと雇うお金をけちっているんだ」「だいたい若者ばかりじゃないか、もっと熟練のレジ担当者を置かないとだめだ!」と全く従業員の皆さんに聞こえるように話しているのに効果なし/高校生の女の子はペプシ一本買うのに15分並んで、さすがに私の先にやっていいよ、と通してもらっていました。
 近所の台湾人経営スーパーはうちから100mだし、値段が安いスーパーに比べて数%ぐらい高いのは分かっているけれども、時は金なり、でたくさん買ってレジに並ぶのに時間がかかる普通のスーパーに行くよりはとっても便利で待っても5分程度なのです。残念ながらお肉の品揃えがないので、生鮮食品は他で買わないと行けないんですけれどもね。
 日本の人には、アルゼンチン人なんであれ、黙って並んでいるの?と言われますが、そんなに黙ってもない、、、彼らの声も反映してみました。それから公共料金の支払いのレジですが、実は今まで支払いって、半日(3時間)仕事であったので、30分ぐらい待つのはたいしたことはないのです。。という比較の問題で忍耐力がある、アルゼンチンの行動をご紹介しました。
ちなみに以前サービスであると書きました、買い物の配達ですが、現在11ペソをレジで徴収しています、何でも高くなる年末ですが、来年になるともっと高くなり、3月にえ!こんな値段だった?と気づく前に腐らないものは買っておく方がいいことをお勧めします。


2011年10月29日

アルゼンチンで英語は通じるか。

 アルゼンチンで英語は通じるか。基本的にはあまり通じないと思った方がいいでしょう。アルゼンチンはスペインの領地であったため、スペイン語圏です。アルゼンチンだけではなく、ラテンアメリカの主な国はブラジル以外はスペイン語の国です(一部英語やフランス語もありますが、その地の言葉ぐらいに考える方がいい英語にフランス語です。。)
 20年前に比べると、という比較をする感覚ではかなり皆さん英語はできるようになりました。公教育にも英語は組み込まれてきましたし、少なくとも、簡単な挨拶や基本的な単語、そして、観光セクターと外国関係ビジネスの話です。が、一般的には日本と同じような感じと言った方がいいでしょう。できる人はできるし、できない人はできない。
 ただ、できても、特に話言葉は、アルゼンチン人が話す英語と日本語が話す英語ではかなりギャップがあり、意思疎通が難しいようです。ですから、メイルなどで書いて通じていることは起こります、もっとも書いて通じていて実際は違う、、ということは多いようです。それでも、お互いに制限ありも表現をしていいと思います。ただ、メイルだけでの連絡ではなく、実際に会ったり、電話で直接話したりのコミュニケーションを深めることが必要だと思います。言葉以上に、当地の人はそういうコミュニケーションを好みます。
 そう、本当は英語が通じるか、ではなく、実は 自分の言いたいこと、やりたいことが通じているか、心や気持ちが通じるか が重要なのです。ですから、必死に意思疎通を図ろうというときには、意外に英語はアルゼンチンで通じる、でもあり、また一方で言葉尻だけですと逆に英語は通じないことが起こるのです。また一方で同じ表現も日本的もしくは英語の観点からですと、アルゼンチン人での観点に合わないことも起こります。それは実は同じ言葉である、スペイン語で、スペイン人がやってきてアルゼンチン人が理解できないということが起こります。
 英語ができないのですがスペイン語で説明されても、何となくこの人の言っていることは分かるということも起こります。
 言葉は大変重要ですが、言葉だけに頼らないことも必要です。まずは自分の意思を分かってもらうという姿勢と、状況により、これはどういうことなのか、という相手に説明する、また一方で理解するための推測力を動員して場面を判断し、相手を理解すること。。。
 国やシステム、習慣という表面的な違っても、人間がやることにそう違いはありません。
また幸いアルゼンチンは多様な社会文化背景を持った人達が構成する移民の国ですから、今でもイタリア語しか分からないおばあちゃん、こちらも数は少なくなりましたが、あんまりスペイン語は習得できなかった移住50年以上の日本人一世の方々もいらっしゃいます。そんな人達も今のような通信事情が発達していなかった時代にやってきて、アルゼンチンのお隣さんと仲良くやってきています。
 また逆にそんな方々がいらっしゃったからこそ、ぽっと出の日本人も仲良くしてもらえます。そういう背景的なことが何語であっても、コミュニケーションのためには非常に重要な基本的要素になっています。
 ですから、他の国籍の方々よりも日本人としてメリットがある訳ですから、これを利用して是非、日本人はアルゼンチンの方と友好的な関係がもてるはずです。英語が通じる機会や相手でも、アルゼンチンに来たのなら、短期でもせめて、挨拶のHolaオラ!やありがとうのGraciasグラシアスなどをスペイン語で言うような方には、さらにアルゼンチンの人は心を開いてくれるはずです。これはスペイン語が話せるとかよりも、相手のことを理解したいという表れな訳です。そういう方には相手も理解したいというモチベーションが高まり、コミュニケーションにはポジティブに反映されるでしょう。


 

2011年08月26日

開国ジャパンに掲載 地球の反対側からのメッセージ

開国ジャパンプロジェクトという以前 世界一蹴の旅で応援していた四方(よも)さん主催のページに
紹介していただきました。日本を開国するための「グローバル」をテーマに地球の反対側の国、アルゼンチンよりを書かせていただきましたが。
当地に住むきっかけから、異文化コミュニケーションのことなどお話ししています。
http://kaikoku-japan.net/archives/3223?__from=mixi

2011年06月06日

非社交的であった通訳に語学教師

私は無口で社交的ではなく初めて会う人になんといったらわからないし、世間知らずで臆病だし病弱だし、アルゼンチンでやっていけるんでしょうか?という質問があっても大丈夫!
それは20年前の私です。スペイン語のおかげで、アルゼンチンのおかげですっかり自分は変わりました、というより成長したと感じます。
 それを共有したいと思っています。だいたい、それで講堂の壇上に立って(座って)通訳なんてできると思います?新しい人に会いまくりの調査団などに付き添いそれからテレビ撮影コーディネーターでいろいろなところに行って、全て初めての方々にお願い、交渉などできると思います?どんな人を相手にしても日本語やスペイン語を教えたり、大きな声で話したり。。。
 最近は日本から来る若い方々も自分のしたいこと、希望などをはっきり言う人が増えてきました。私にはすごい!と思います。IMG_7553

 というのも、私は自分の意見や希望が本当になかったんです。頭の中に漠然とあったもしれませんが、日本語でもあまり言ったことがなかったんです。これでは自分の言いたいこと、したいことで世界が回っているアルゼンチンでは通用しません。さらに、スペイン語で自分の意見も希望も言えません。だって、もともと自分にないのですから。。。日本語で言えないことが外国語のスペイン語で言えるわけがありません。ですから自己自問から始めました。何がしたいの?何を思っているの?どうしたらいいの?そういうことから結果、ちゃんと大学院のゼミでも自分の意見やまとめを話すことができるようになりました。会議でも意見が言えます。どんな場所でも適切な声量で話すことができます。
 そんなことを 去る6月3日(金)のクラリン新聞のブエノスアイレスの外国人シリーズで記事になりました。アルゼンチンの人達は自分たちの居場所で外国人が何をしているか、そして、自分たちに対してどう思っているか?自分たちの国はどうなのか?とっても気になるため、話題のシリーズなんです。もしお手元にあれば是非読んでみてください。54ページに載っています。もう少ししたらインタネットでも読めるようになるかもしれません。
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www.fundacionsadako.org

2011年04月23日

アルゼンチンで生き抜くために知っておいてほしいこと1

ブエノスアイレスでどのような形態で生活して住むために重要なのは当然、お金や語学、自分の技量、
などの他に、他人に依存しない精神をもつことだと思います。

 よく聞くのが「ーーーしてくれない」「ーーに気がつかない」というコメントです。受け入れ先や仕事、友人関係で思うのでしょうが、この街で日本的な「気が利く人」「気のつく人」はほとんどいません。人のことを思って発言する、とかいうことも少ないです。そして、例えば私は外国人だし、ーーーは当然してくれるだろう、と思うのも大きな間違いです。さあ、それをどうして解消すればいいかというと、当然してくれるだろう、と思うことを口に出して「ーーしてくれますか?」ということです。
気が利かなくても、気のいい人は大勢いますので、おそらく、問題ないというでしょう。なんでこうしてほしいのに、気がつかないのーいらいらする、と思ったら、是非「ーーしてほしいと思っているんですが、ーーーしたほうがいいんじゃないですか」と聞いてみましょう。そうすれば「それは素晴らしい考え方!」と受け入れて賞賛されるかもしれません。

 そういう考え方をすれば、国が人々が物事がある日から全く違ってみえてくるでしょう。

 誰も何も教えてくれない、ではなく、誰も何も教えてくれないなら、教えてもらえるように
働きかけることが重要かもしれません。それを日本では配慮というのでしょうが、それが乏しいからって悪い場所ではないのです。それ以上に、寛容があります。教えてくれないので、できなかったときには誰もせめることはないのです。逆に「知らないので、こうしかできません」などと言い訳を言いましょう。理由さえあれば問題ないでしょう?

 もちろん、いろいろなケースがあるし、人間関係は一元的なものではありません。それでも、せっかくアルゼンチンに何かの縁でこられて、楽しく過ごすことができない人がいて、少しでもご参考になれば幸いです。

 そして、一番重要なのはアルゼンチンのお友達を作りましょう。肩の力をぬいて、仕事人間とはおさらばして人生を謳歌することも重要です。そうすれば仕事にも活力が出る、とアルゼンチン人は信じています。
 アルゼンチンに住んで50年以上、小さいときに来て苦労された方がおっしゃっていました。
アミーゴ、アミーゴっていってそりゃ、友達だと思っていてだまされることもあるよ、それでも相手を信じないとこちらも信じてもらえない、だから、友達だからってどんな友達か気をつけることは必要だけれども、自分から心を開かないとね、相手からも受け入れてもらえないからね。だそうです。


2011年02月27日

ブエノスアイレスにて満20年

 musumetachi to ushironobanner1991年2月23日、ブエノスアイレスの地を初めて踏みました。ちょうど満20年であり、これから21年目になります。大学で外国語学部スペイン学科ラテンアメリカ諸地域研究専攻でしたので、アルゼンチンにきたんですといえば簡単ですが、わからない言葉、表現、習慣、生活形態、さらに仕事のやり方や人間関係などなどもちろんありました。ただ、ある程度予備知識と好奇心、「物好き」がありましたので、何とか今までやってこれたと思います。また多くの日本人の方にもアルゼンチンの方にも助けていただくことがありました。本当にこれもすごいことだと思います。
 完璧に常時ではありませんが、自分はラッキー、この状況はラッキーと積極的思考で、ポジティブに考えることも役に立っているかもしれません。
 日本はもちろん出身国であり、日本人ですが、郷土愛を考えれば実はブエノスアイレス、アルゼンチンの方に傾きます。また、スペイン語も自分の中に浸透していて、体の器官の一部のように感じます。
 日本語は、無口な子供時代をすごし、さらに大学を出て少ししてからでこちらにきているので、言葉だけではなく、世間知らずのことも多いです。幸い、日本語教師を続けていますし、通訳や翻訳を通じて幅広い人々の経験、考え方、知識を共有させていただきましたのは幸福であったと思います。
 また、一方で、日本ではお出かけ好きの家族に恵まれて、子供の頃、観劇や美術館、お寺や神社などによく行っていたことが今頃、当地で日本のことを伝えるのに、本当に役に立っていることを最近発見しました。   さて来週から3月になり、アルゼンチンではほぼこれから2011年の新年が始まるようです。学校もストが回避されたようですし、バケーションから街に戻ってきた人々との毎日の喧騒と渋滞も始まります。私の新しい21年目も始まります。多忙以上に心に余裕がなくてブログの更新ができないときもありますが、これからもよろしくお願い致します。


 

2011年01月04日

1月のブエノスアイレスは夏休み

 年末からバケーションへ行く第一弾が去ったらしく、街は混雑も特になく、平和です。
普段から出かけている身としては落ち着いてブエノスアイレスで過ごせる季節。しかしながら、各地でバケーション閉店があったり、特に公的機関の担当者はいなかったり、テレビ番組の司会者や女優さん達もバケーションに出かけます。出かけると言っても日本人のように、いろいろ旅行してみてすごすよりは滞在型で、朝遅めにおきて、ゆったりと海辺や湖畔でくつろぐのが一般的です。2001年の経済危機のときにインタビュー対象者がバケーションでプンタデルエステにいるというのでそちらまで飛行機で一時間飛んで日帰りで行きました。しかし、経済危機の最中にキーパーソンが高級ビーチリゾートの別荘にいるというのですからなんとも矛盾?そこまでは映像で伝えられないですね。普通の人なら、せいぜい2週間の休暇です。しかし、たとえばその担当者が次のキンセナで、1月15日すぎに戻ってきたとしますね。それで書類などを受け付けてもらえて、その後、上司にはんこをもらうだけ、になると、今度はその上司の人がバケーションに出かけて、さらに2週間、下手すると1ヶ月待ち。。。に、なります。この時期、アルゼンチンと連絡が取れないことがあっても「普通」です。
 しかしながら、年末年始にあいている店が増えていたり、少しずつアルゼンチンも変わっているなーと思います。もっとも、完全無休でやっているのは昨年末前に急激に増えた中国系スーパーです。うちの近所は一軒台湾人経営があっただけだったのに、10月から12月までに三軒がオープンしました。他の地域にも新しいお店が見られます。
 せいぜい2週間のバケーションの大人に比べて二ヵ月半の夏休みがある子供たちは市内ではコロニアといいますが、サマースクールに「入れられます」(笑)プールに入ったり、スポーツしたり、夏の間の友人を作って過ごします。私立の学校でしたら、その学校主催のコロニアがあるでしょう。また地域のスポーツ施設でも行っています。一般的に月300ドルから400ドルはかかるでしょう。
 こんなアルゼンチンの夏休み、当方の娘たちは今年はブエノスアイレス市主催のCOLONIA DE VACACIONES (サマースクール)に1月3日から朝9時から午後4時まで1月いっぱい、朝食と昼食付でもちろんプールもついて、「無料」で通います。一昨年まではスクールバスもついていたそうですが、今年は徒歩で送り迎えするだけです。当地では中学生未満はで子供だけで独りで出歩くことはしません。そのため、近所のお母さんと一方が連れて行き、もう一方が迎えにいくなどの連携プレーで乗り切ります。親ではない人間が迎えに行くときはAUTORIZACION(委任状)を書きます、という厳格に見えますが、内部のものだけなら、紙に個人データを記入してサインと身分証明書番号を書く簡単なものです。もちろん、旅行に行く、何か公的な機関のものなら、公証人(ESCRIBANOエスクリバノ)に作成、また署名認証を行ってもらいます。

2010年12月14日

なぜスペイン学科を履修したんですか?

質問がいくつかいただきましたので、公開回答をします。

質問    なぜスペイン学科を履修したんですか?

回答    実は私は理学部に行きたかったんですが、親の反対にあったのです。女の子が!とか、また 親の転勤で名古屋に住んでいたので、故郷の広島に戻りたかった。しかしながら、「家族は一緒にいるもの」という父の鶴の一言で、やはり名古屋の大学を受験することになりました。そのときに 偏差値というもので、名古屋の理学部は無理で、それに、公立の大学ということから、外国語学部になってしまい (全然違いますがー笑) それなら、英語はどちらにしてもやらなければならないし、帰国子女など上手な人も多いから、誰でもほとんどスタートが同じなのは違う言語なら、スペイン語かフランス語で、実は何となく、スペイン学科、ということになりました。そこから、スペインとラテンアメリカのことも学びましたが、メキシコが当時好きで、アステカ文明にはまっていたのですよ!ですから、メキシコ旅行には学生時代2度行きました。例の父親の件で、制限も多かったし、当時ドルと円のレートなどもたいへんだし、航空運賃は高いしで、メキシコへ2、3週間ぐらい行くのが精一杯でした。 でも、そのときとても自分の心が開くような感じがしました。多くの人が受け入れてくれてくれたのがうれしかったですね。

続きを読む

2010年11月16日

Volvi a mi Pago! ただいま戻りました。

 しばらく更新をしておりませんでした。出張から戻りました。DSC07982ラテンアメリカ好きでスペイン語が好きで ブエノスアイレスにやってくる機会を得て、そのまま。。。19年半になりますが、今回は新しい発見の一方でやはり昔々学んだことを再確認できる「旅」になりました。いつもコノ スールこと、南米の南部分をうろうろしていますが、もう少し足を伸ばすことができました。駆け足の滞在でありながら、昔ながらの文化、歴史、伝統は、政治的な国境のみで単純に分けることができません。ああ、つながっているなと思いました。特に宿泊は歴史の重みを感じられる場所でした。
 また、オンエアのお知らせを致します。是非、この感動をまた、皆さんと共有したいです。

BASE de DATOS, Biblioteca del Centro Cultural de la Embajada de Japon


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BASE de DATOS, Biblioteca del Centro Cultural de la Embajada de Japon


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((オンエアのご案内)))

2014/05/17,24,31
フジテレビ「めざましテレビ」(6-830am)
公式HP:http://www.fujitv.co.jp/mezamado/
めざましどようび藤原倫己
“CHANGE THE WORLD for 2020”アルゼンチン編
http://ameblo.jp/tomoki-fujiwara/




2012年グローバルビジョン「世界の起業家」
5月5日(土) 19:0019:54
5月8日(火) 27:0027:54 (再)
5月12日(土) 19:0019:54 (再)
5月19日(火) 27:0027:54 (再)
見逃し視聴「起業家」(ウルグアイ)

2012年3月20日(火)午後9時から
NHK BS1「夢をあきらめない
〜女子ホッケーさくらジャパン〜」


TBS世界ふしぎ発見!
2012年3月10日(土)午後9時から
第1222回 一番遠い親日国アルゼンチン
宮地眞理子インタビュー1
宮地眞理子インタビュー2

NHK >地球アゴラ
2012年3月4日(日)午後10時から
第160回アルゼンチン編

TBS 夢!世界どうぶつ大図鑑
2012年2月11日アルゼンチン特派員足立原Dーバルデス半島他

2012年1月21日
2012年2月11日アルゼンチン特派員足立原Dー南の牧場


朝日放送朝だ!生です 旅サラダ
毎週土曜日午前8時から午前9時半
海外マンスリー三月はアルゼンチンBY石川梨華
2011年3月5日(土)ブエノスアイレス
3月19日(土)サルタ
3月26日(土)エル カラファテ

vol.103 「世界の働く女性(Part2)」 
2011年 3月13日(日) 21:0021:54
3月16日(水) 27:0027:54 (再)
3月19日(土) 16:0016:54 (再)
3月20日(日) 21:0021:54 (再)
3月23日(水) 27:0027:54 (再)
3月26日(土) 16:0016:54 (再)
vol.100 「世界の誕生日」
vol.101 「世界の石」
「グローバルビジョン見逃し視聴」

NHK BS-1 地球アゴラ
12月19日(日) 
「第111回」

NHK BS-1 地球アゴラ
11月28日(日) 
「第108回耕せ世界の大地」

アルゼンチンにて12月12日(日)1710

BS TWELLV、グローバルビジョンTVにて
「競技会]「チリのクエッカダンス競技会にかける若者」
11月27日(土) 16:0016:54 (再)
11月28日(日) 21:0021:54 (再)
12月1日(水) 27:0027:54 (再)
12月4日(土) 16:0016:54 (再)
「グローバルビジョン見逃し視聴」
BSジャパン
<8月29日(日)午後9時から 
「アルゼンチン絶景の旅」

「先住民の文化を継ぐパラグアイ」
7月22日(木)18:00〜(1時間番組)
「パンタナールの大自然〜パラグアイ〜」
7月29日(木)18:00〜(1時間番組)
地球ゆうゆう紀行
2010年1月24日(日)午後10時から
NHK地球アゴラ
はるばる日本人のコーナー「世界一蹴の旅」
世界一蹴の旅
アルゼンチン ブエノスアイレスからLIBEROユニット生出演

BS ジャパン「南米のパラダイス パラグアイ絶景の旅」
2010年2月7日(日)夜9:00〜(2時間)。

BS 12グローバル・ビジョン 
vol.64「世界の夫婦」(パラグアイ)
12月27日(日)21:00〜22:00、
28日(月)19:00〜20:00、
2010年1月2日(土)16:00〜17:00
地球ゆうゆう紀行「パタゴニアの大自然〜アルゼンチン〜」 (再々放送)
2009年12月28日(木) 午後1559から1時間
氷河国立公園、バルデス半島のハイライトが1時間見られます。

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地球の歩き方2010年版発売中(巻末見てください)
05753-7 GUIA DE TURISMO DE ARGENTINA; CHILE; URUGUAY Y PARAGUAY EN JAPONES 地球の歩き方 アルゼンチン/ブエノスアイレス特派員のページへ
バンクーバーオリンピック アルゼンチン人選手頑張れ!
DSC06734 スキーフリースタイル男子でアルゼンチン代表として、2010年2月のバンクーバーを目指しますクライド ゲティCLYDE GETTY選手 https://5dreams.panasonic.net/
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テレビ番組撮影コーディネート
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vol.64「世界の夫婦」(パラグアイ)
12月27日(日)21:00〜22:00、
28日(月)19:00〜20:00、
2010年1月2日(土)16:00〜17:00
地球ゆうゆう紀行「パタゴニアの大自然〜アルゼンチン〜」 (再々放送)
2009年12月28日(木) 午後1559から1時間
氷河国立公園、バルデス半島のハイライトが1時間見られます。

BS ジャパン「南米のパラダイス パラグアイ絶景の旅」
2010年2月7日(日)夜9:00〜(2時間)。

地球の歩き方 アルゼンチン/ブエノスアイレス特派員
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トラベルコちゃんのサイトで旅行者向けブログを書いています! トラベルコちゃん、素顔のブエノスアイレス・アルゼンチン 旅行情報ブログ
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アートとカルチャーを満喫
コロン劇場 攻略ガイド など続きます。
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