2005年12月23日

すっかりやさぐれました。

涙ってなにかと卑怯だと思うの。

一度涙が出てしまえば、どんどんわざと自分を追い詰めていって

私ってなんて悲劇的なの、あーかわいそうな私、なんて思ってしまうような気がしませんか、
自分に酔っていく様子が泣きながらうかがえたときのあの感覚、わかりますか、


だからなのか、泣き終わった後は妙にしらけてて。
けーっきょく、なんにも残んないのよね。
あーくそ、馬鹿馬鹿しい、ふざけてる、なんで泣いてるんだ私は、
なんて感じることもしばしばありませんか。


よく涙にも色々あるなんて言うけど、きっとそんなのは嘘っぱちで、
目から出てしまえばただの液体に他ならないのよ。

すっかりやさぐれてしまいました。



なのに、なのにどうして涙はやっぱり特別であんなにきれいなの。
ずるいわよ、ちくしょう。

涙はなにと比例しているかしら、
悲しみかな喜びかな、それともやさしさかな、
自分のための涙の量はあらかじめ確保しておくべきなようで、おくべきではない気がします。


そんな私が今までで一番泣いたのは、
昔飼っていた猫が死んだとき。
あたし本当はもっと仲良くしたかったのよちゃこ。



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