2007年10月11日

遠い国の戦争なんかよりも

感覚が鈍くなってきている。

今まで私は、心と体は別々に存在しているように感じていて、
そのことについてどう思っているかどうかではなく、
単純に、考えてみたらそう感じていたというだけの意味で、
心が自分の体の一部という考え方をしてこなかったように思う。

目に見える部位、例えば腕とか脚とかは分かりやすくて、
動いているのが見えるから、いいんだけれど、
腹の中とか頭のなかとか、臓器の類とかは、すごくすごく分かりにくくて、
まるで自分の体のこととは思えない。

生理の時なんて、自分の腹の中でどんなことが起こっているのかなんて、
どこか遠い国の戦争なんかよりも実感がない。

自分の体でさえだめなんだから、心なんて言うまでもなくて。


考える時間が減って、体と心がどんどんかいりしていく。




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