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4月から、

12年ぶりにタイマッサージの

学び直しをしています。


今回お世話になっているのは、

ITM信州 の智穂さん。

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先日、無事に試験に合格し、

レベル1が終了しました。


今回の受講は、

新しい技術を増やすというより、


一度身につけたものを、

“今の自分”で

もう一度学び直してみる。


そのための時間でした。



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細かいところばかり気になっていた

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今回の目的の一つは、


・曖昧だった部分の確認

・苦手な手技の見直し

・身体の使い方の修正


でした。


だから最初は

全体の流れよりも、


「圧の方向はこの角度で合ってる?」

「この時の手の持ち方は?」

「なんかやりづらい…」


そんなふうに、

細かい部分ばかりを見ていました。


でも、

そうすると途中から、

だんだん苦しくなってきたんです。



細部が気になりすぎて、

前に進まなくなる。


「理解したい」のに、

逆に全体が見えなくなる。


昔から、

時々ハマるパターンです。



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まず全体を身体に入れる

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そこで途中から、

やり方を変えました。


細かい部分を一旦置いて、


まずは流れ全体を、

身体に入れ直してみる。


ピアノの練習で言えば、


まずは暗譜して、

楽譜を見なくても弾けるようにする。


細かい表現や修正は、

そのあと。


そんな感覚です。


すると不思議なくらい、

景色が変わりました。


曖昧だった流れが整理されて、

全体像が見えるようになったことで、


逆に、細部の意味が

理解しやすくなったんです。


「なぜこの手技がここに入るのか」

「なぜこの身体の使い方をするのか」


一つ一つが、

流れの中でつながって見えてきた。


今回改めて、


“細部を深めるためにも、

まず全体を身体に入れることが大事なんだ”


ということを実感しました。



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やり慣れた技術ほど、伸びしろがある

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今回、

特に面白かったのは、


新しい技術を覚えることより、


何千回もやってきた手技の中に、

まだまだ発見があったこと。


例えば、

「疲れるな…」と思っていた手技。


身体の使い方、

重心、

押す角度を少し変えるだけで、


驚くほど楽になりました。


しかも、

ただ楽になるだけじゃなく、


無駄な動きが減るので、

施術全体がスムーズになる。


結果として、

タイムオーバーもしにくくなる。


同じ手技でも、

理解が深まると、

全然別物みたいに変わるんだなと思いました。



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「管」から「川」へ

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今回、

特に変化が大きかったのが

SEN押しです。


子宮バランスセラピーでは、

SENやツボ押しをかなり使います。


だから今回の学びは、

普段の施術にも影響がありました。


今まで私は、

SENを「管」のように

イメージしていました。


詰まった管を、

押して流す感じ。


でも今回、

智穂さんが


「川みたいなイメージ」


を教えてくれたんです。


その瞬間、

身体の使い方が変わりました。


“管の掃除”ではなく、


「詰まった水路を開く」

「川幅を広げる」


そんな感覚。


イメージが変わるだけで、

圧の入り方も、

身体の使い方も、

手の感覚も変わる。


改めて、

シンプルな手技ほど

奥が深いんだなと思いました。



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「今の自分」で学び直す

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昔学んだ時には、

見えていなかったこと。


わかっているつもりだったこと。


でも、

今の自分で学び直してみると、

全然違う景色が見える。


技術だけじゃなく、


考え方も、

身体の使い方も、

自分の癖も見えてくる。


今回の学びは、

そんな時間でした。


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現在、

子宮バランスセラピスト養成講座の

モニター募集を行っています。


今回学び直した感覚も、

少しずつ反映されています。



▼モニター募集(6/10まで)




また、6/20には

スキルアップ講習会

内臓マスター講座も開催します。

※満員となりました。次回8/22受付中、残席5です。


“できているつもり”を、

もう一度丁寧に見直したい人には、

すごくいい時間になると思います。


▼詳細、お申し込みはこちら






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明日のメルマガでは、


今回の学び直しの中で見えてきた、

“技術ではなく、自分自身の反応”について、

もう少し正直に書いてみようと思います。


試験のあと、

少しだけ悔しかった話です。


▼メルマガ登録はこちら


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昔の私は、


「もっと勉強しなきゃ」


と、ずっと思っていました。


もっと知識を増やして、

もっと技術を覚えて、

もっと結果を出せるように

ならなきゃいけない。


セラピストとして活動するなら、

それが当たり前だと思っていたんです。


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■ “結果を出すこと”が価値だと思っていた

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昔、

ヨガスクールで働いていた頃。


クラスに来て

くださっていた方の紹介で、

出張でヨガやマッサージを

していた時期がありました。


短時間でも、

かなり良い料金を

いただいていました。


だからこそ私は、


「料金に見合うことをしなきゃ」


と思っていました。


頼まれてもいないのに、

マッサージを追加したり。


何か特別なことをしなきゃと、

ずっと力が入っていたんです。


でも、

正直に言うと、


終始、

“何をしたら正解なのかわからない”


そんな感覚でした。


今思うと私は、


「価値を証明しなきゃ」


と思っていたんだと思います。


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■ 長く通ってくださる人を見て、気づいたこと

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今、

長く通ってくださっている

方たちを見ていると、


もちろん最初は、

不調や悩みがきっかけ

だった人もいます。


でも、

10年以上通って

くださっている方の中には、


「特に不調はないです」


という方も少なくありません。


じゃあ、

なぜ来てくださるのか。


それを考えると、


“問題解決”だけでは

説明できないもの


が、確実にあると思うんです。


・安心する

・話したくなる

・会いたくなる

・あの空間に行きたくなる


多分、そういう理由で

来てくださっている。


むしろ、

長く続く関係ほど、

“効果”だけではない

気がしています。


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■ 「もっと学ばなきゃ」が終わらない理由

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もちろん、

知識や技術を学ぶことは大切です。


私自身も、

今でも学び続けています。


でも、

“結果だけ”を価値にすると、


「もっとできなきゃ」

「もっと足りない」

「まだまだ学ばなきゃ」


が、

終わらなくなる。


実際、

昔の私はずっとそうでした。


でも最近は、


もしかしたら、

私たちが本当に届けているものは


“問題解決”


だけではないのかもしれない。


そんなふうに感じています。


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■ 明日のメルマガで書こうと思っていること

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実は最近、

ある方から言われた

言葉をきっかけに、


「私たちは、

いわゆる“治療家”とは

少し違うのかもしれない」


ということを、

改めて考えていました。


子宮バランスセラピーが、

なぜ“あえてシンプル”に

作られているのか。


そして、

知識や技術だけでは

育たないものについて。


明日のメルマガでは、

その話をもう少し正直に

書いてみようと思います。



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現在、

子宮バランスセラピスト養成講座

SBTティーチャー養成プログラムの

モニター募集を行っています。


▼モニター募集(6/10まで)

※ティーチャー養成プログラムは残席1となっております。
少しでも気になっている方は、エントリー条件やスケジュールのことなど、何でもご相談ください。

お問い合わせはこちら▼
info.spawat@gmail.com



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胃・脾臓・膵臓というテーマ

《自分をどう扱っているかが現れる場所 》


6/20の内臓マスター講座では、

「胃・脾臓・膵臓」をテーマに

子宮ケアと組み合わせるための

内臓の解毒マッサージを学びます。


このエリアは、

・自尊心

・自己信頼

・コントロール

と深く関わっている領域です。


そして実際の現場では、

こんな形で現れます。


・つい人と比べ、自己卑下してしまう

・人の期待を優先してしまう

・受け取ることが苦手

・ずっと同じことで悩み続ける


特に、セラピストの中にも

多く見られるテーマです。



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■ 表面的には「うまくやっている」

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普段の生活で

ちょっと引っかかることがあっても


・人の世話で忙しくて自分は後回し

・まあ大丈夫と流しておく

・とりあえず笑っておく


そんなふうに、

自分の本音に蓋をして

日々を回していることが多くはないでしょうか。


実際、講座でもよく出てくるのが、


「普段あまり考えないようにしていた」

「本当はモヤモヤしていた」


という声です。


外側は整っているように見えるけど、

内側ではずっと違和感が残っている。


この状態が続くと、

このエリアは少しずつ硬くなっていきます。



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■ 自己卑下は「積み重なった結果」

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自己卑下というのは、

一瞬で生まれるものではなく、


・自分の本音を抑える

・人に合わせる

・期待に応えようとする

・人の評価=私の価値だと信じる


そういう選択の積み重ねで、

少しずつ根づいていくものです。


気づかないうちに、


「自分には力がない」

「自分には価値がない」


という前提で

行動するようになっていく。


すると、たとえば


・自分の施術の価値を低く見積もる

・お金を受け取ることに抵抗がある

・頼まれてもいないのに安くしてしまう


という形で、

現実にも現れてきます。



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■ 体に出るサイン

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この状態は、

身体にも現れます。


例えば、


・みぞおちの硬さ

・みぞおちにしこりのようなものがある

・触れられると痛みが強いor異様にくすぐったい

・お腹の力を抜く事ができない


など。


施術で触れていくと、

ただのコリではないような感覚があります。


そして緩んでくると、


・急に呼吸が深くなる 

・血色がよくなる

・顔色や声のトーンが変わる


というような変化が起きます。


これは単に体が緩んだというより、

「自分の扱い方」が変わりはじめる

サインです。



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■ 「受け取る」という機能

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胃・脾臓・膵臓は、


・消化する

・吸収する

・エネルギーに変える


という働きを持っています。


つまり

「受け取る」ことに関わる臓器

です。


エネルギー的には、


・自分の価値を信じる

・満たされることを許す

・人生を味わう


というテーマとつながっています。


だからこそ、


・甘さを受け取れない

・楽になることに抵抗がある

・頑張らないと価値がないと感じる


こういった状態があると、

このエリアは緊張しやすい。



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■ 施術の中で起きていること

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この講座で一番大事にしていることは

とてもシンプルです。


触れて、感じて、待つ。


普段の施術においては

ただ「待つ」ということが

できない人も多い。


特に、今回のテーマである

みぞおちのエリアが滞っている人は


何もしないでいると、

価値がないような気がしてしまう


という傾向があるから。



だけど、実際は

自分自身をクリアにして

ただ「触れる」という時間の中でこそ、


・体がほどけていく

・感情が動く

・気づきが起きる


という変化が

自然と起こりやすくなります。



前回の講座でも、


「体だけじゃなく、自分の内側と向き合う時間になった」


「施術後の寝つきや翌朝の感覚がまったく違った」


「安心感が体から広がるのを感じた」


そんな声がありました。


やっていることはシンプルだけど、

起きていることは深いのです。



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■ 学ぶというより、思い出す

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このテーマは、

何かを新しく身につけるというより、


もともと持っている感覚を

思い出すプロセスです。


本来は、


・受け取っていい

・満たされていい

・そのままで価値がある


そういう前提があるはずなのに、

それを忘れているだけ。


体に触れていくことで、

その感覚が少しずつ戻ってきます。



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■ 講座のご案内

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今回の内容は、

読んで理解するだけだと

どうしても表面的になりやすい部分です。


実際に触れてみると、

「こういうことか」と

感覚として腑に落ちる瞬間があります。


もし、


・自分にも当てはまる感覚がある

・施術としてどう扱えばいいか知りたい

・体感として理解したい


そう感じた方は、

一度、講座で体験してみてください。



6/20の内臓マスター講座では、

胃・脾臓・膵臓をテーマに、

この領域を

実際に触れながら深めていきます。


触れて、感じていく中で、

自然とほどけていく感覚があるはずです。


▼詳細・お申し込みはこちら



★同日午前の「スキルアップ講習会」からの「通し参加」もオススメです。


▼スキルアップ講習会はこちら



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■ 参考記事

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今回の内容に関連する過去記事です。


▼2025年 胃・脾臓・膵臓のまとめ


▼「カフェインと不機嫌と信頼」


▼「みぞおちのしこりと自己卑下」


視点を変えて読むと、

より理解が深まると思います。


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