名古屋でチェロ

名古屋で昼間働きつつチェロを習い始めたマウスさんによる 郷土色豊かなチェロにまつわるあれこれ。 例:練習の進捗、良いチェロ曲、コンサートレポート、名古屋ネタ ★☆新しいチェロライフ、ガツガツ驀進☆★

マウス1年をふりかえる(最終回)

300621

教本で最後にガボットに取り組む事になった。

発表会で避けたい要素満載だったため後回しにしたのだ。
1、速い
2、親指ポジション
3、なぞのフラジオ盛りだくさん

案の定練習はハードなものとなった。
1「速い」については2と3を熟練させれば
おのずとクリアできるものであるため主に
2と3を必死こいて練習した。

2と3は同時に現れることも多かった。
親指ポジションありのポジション移動はいつもやっている
とおりポジションが上がる部分や移弦のある部分を
抽出して繰り返すことが大切だ。
その他に付点や三連符のリズムで練習したり
先弓で弾くようにしたり、スラーなしで練習したり
とにかく色々な弾き方をすることが上達への道となった。

フラジオについては左手は触れるだけなのに対して
弓は思い切って大きく使うことが良い音には重要であった。

でもまあまとめると1に慣れ2に慣れ3・4が無くて
5に気合いであったよ。

最後に、このガボットで苦しんでおくと最後のシシリアーノ
の高音も楽にだせるんだということに気付いた。
順番を変えた俺は余計な苦しみを味わう事になったのだ。

マウス この1年をふりかえる4

300613

バッハのブーレに取り組んだ。
たびたび出てくるバッハの無伴奏だ。

その昔、バッハのメヌエットを半年ほど合格もらえ
なかったことがある。
音に勢いがなく、ぶつぶつと音楽がとぎれていた
のがダメな理由だ。

さすがに今回のブーレはそのダメポイントを
結構克服できた気がする。

擦弦楽器はあるていどの弓エネルギーがないと
音が音楽としてつながっていかないのだ。

具体的にいうとG線からA線に音が跳ぶ場合
G線の音をしっかり響かせることで移弦の隙間をうめる
ことができるのだ。

今回ド・ミ・ソの音を大切にしなければならなかったのは
それらの音が、フレーズの終わりだったり、派手な移弦の
直前の音であることが多かったりしたからである。

マウス1年をふりかえる3

300608

鈴木教本の7巻に取り組んだ。
始めはエックレスのソナタだった。
前半は酔いしれ必須の曲だ。
お手本CDを車中で聞きながら歌っていると
きもちいい。

後半はお約束アレグロで速い。
速い曲はきびきび速くひけるとかっこいい。
要所要所の重音もきめるとかっこいい。

それができなきゃダサイ。
なんどもやり直しをくらって、恥ずかしい思いをしたぜ。

マウス 1年をふりかえる2

300512

新しいチェロ教室に入って
2回目の発表会にも出た。

人生で結構大変な時期だったから、どうしようかとも
思ったがどうせ人生1回きり、えいやーでトライした。

弱気な気持ちがシシリエンヌというスローな曲選択に現れた。
例によってごまかしがきかない勝負所の高音にぶちあたったが。

あと、こういうスローな曲は世界観を味わいながら弾きたいもの。
なにかとガツガツカチカチにやってきた俺だが、そろそろ
それを卒業したいという思いから、リラックスを目標に練習した。

高音が美しくあたったかどうかは微妙だが、チェロ人生においていつになく
うっとり酔いしれることができた気がする。
先生からがんばる姿を褒めていただいた。
さすが先生、生徒を調子づけるのがうまい。

大変な時こそ、やっぱりチェロなのだなと実感したんだぜ。





マウス 一年をふりかえる

m300511

難しいとか、眠くなるとか
書いているけど

なんだかんだドッツァー好きなんだよ。

スポ魂的で達成感あるし、
メロディーが美しい。

1曲、1曲真面目に取り組むと
上達していくのがよくわかる。

かつて習いたての頃ウェルナーさんの教本もやっていたが、
あれも一生懸命に練習したなー。

気づいたらなんとチェロ初めて10年たってた。
やべえ。俺頑張った。
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