2009年11月19日

楽しい兄弟

1月の終わりに2歳と四歳になる息子たち。
最近、二人でよく笑い転げていることがある。
何が面白いのか、楽しいのか、よくわからないけれど、腹を抱えて笑い転げている姿を見て私も笑い転げる。
言葉抜きで笑い転げられる兄弟って素晴らしい。

下の子はまだ言葉をあまり話さない。
ぷ → スプーン
ぱ → パン
えーえー →謝謝
でも、日本語も中国語もかなり理解している。

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意外な答え

また病院ネタ。
良誠が日曜日から毎晩熱を出しているので、病院に行ってきた。
あっくんもついでに診てもらおうと思い、雪も降ってることだしアイに同行を要請。
向かったのは、日系の病院。
病院紹介会社に電話して、病院をいつも紹介してもらうのだけれど、今回は昨日の一件で学習し、
「日系の病院希望!」と強く言った。

その病院の院長に診てもらったが、若くてなかなか愛想のよい先生だった。
若くして上海で医者をする人の経歴にちょっとした興味本位で
「先生、上海には自分で希望されていらっしゃったんですか?」と聞いてみた。
だって考えても見てよ。日本でも十分儲けられる商売なのに、なぜわざわざ上海で開業する?
意外な答え。「はい。妻も働いてるので、お手伝いさん目当てで。日本でもフィリピンのメイド雇ってたんだけど、時給高いからねー!」

はー!そうですか!

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2009年11月18日

三十路を過ぎて

30歳を過ぎると、健康でいるのが当たり前と思っちゃいけないのかも。
ちょっとした婦人系の病気で医者にかかったのが不幸か幸いか、たいそうな騒ぎになって自分でも怖くなっている。

行ったのは中国ローカル病院の、外国人専用病棟。
先日、「検査の結果、あなたはこのままほっとくと癌になる可能性があります。再診を受けて下さい」と通訳のおばちゃんから電話あり、今日行ってきた。
検査結果の説明で終わるのかと思いきや、別の病棟に連れて行かれ、いきなり分娩室に通され手術態勢に。
「はーい、癌になっていないかどうか、細胞を採取します。電気を流して止血します。」
通訳さんの言葉が単刀直入でよけい怖い。
あまりの恐怖に通訳さんの手を握り締め、分娩台に寝そべる私は、まるで出産する姿勢。
実際は、細胞を切り取るだけの簡単なことなんだけど、痛いしきもち悪いし。
終わって起き上ったら、私の血まみれの細胞が5つ、コロリンとプラスチックのカップに入ってた。見えないように配慮してよ。それから血のついた脱脂綿も。

帰りのタクシーの中、怖くてよしくんに電話をして思わず涙もポロリ。
イスラエル人ママに病院での出来事をメールしたら、電話がかかってきた。
「なんでローカルの病院に行ったの!!そんなおおごとになって!!信用したらダメだよ!!」
・・・冷静に考えてみると、そうだ。なんで私はローカル病院の言うことをすんなり聞き入れているのか。
なぜ国際か日系クリニックに行かなかったのか。

日本に帰って冷静に日本のお医者さんに聞いてみよう。
これからは年に1回、健康診断を受けよう。

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2009年11月15日

★三つ

昨日、よしくんの会社の卓球大会を観戦行った帰り、タクシーに乗った。
家に帰ってふと良誠のリュックサックがないことに気がついた。
卓球会場か、タクシーの中に忘れたな?
タクシーのレシートを取り出し、タクシー会社に問い合わせてみた。
「確かにありましたよ。運転手がそちらにお届けに参りますので、運転手からの電話をお待ち下さい」
意外な回答にびっくり。
まず、「ある」という回答が帰ってきたことに驚き、「届けてくれる」なんていうことは夢にも思ってなかった。
運転手から夜9時に電話が入る。
「かばんを届けに行きます。でも、お客さんがお宅の近くを通った時に届けるからいつになるか分からないよ」
いつ電話が入るか分からずドキドキしながら夜を過ごす。
結局電話が鳴ったのは夜の12時。
こんな親切にしてもらってうれしかったのでチップをはずんだ。

ちなみに、このタクシー運転手、三ツ星だった。
上海では、タクシー運転手の★の数が多いほど優秀のしるし、五つ星が最高です。

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2009年11月13日

高い情報料

1−3歳向けのプレイグループに参加した。主に欧米人や日本人が20人ほど。
今日はゲストスピーカーがあり、内容は、
「癌などを患った中国人の孤児(0歳から1歳児)が手術を受けた後、どこかに養子として引き取り手が決まるまでの間、1年ぐらいの期間面倒を見てくれる人を募集」
ということで説明を受けた。

うちは、二人育てるので手いっぱいだわーなんて思いながら話を聞いていたら、知り合いのオランダ人ママが「うちも養子を受け入れることを考えてるから、この話に興味ある」と言っていた。
「え?すでに3人も自分の子供がいるのに、まだ受け入れるつもりなの?!」と言うと、
「だってアイの助けがあるから出来るわよー」と。そりゃそうだ。

実際、うちのマンションのアメリカ人家族も、自分の子供3人+病気のベビーを預かって育てている。

でも、生活に余裕のある人が、そうやって病気の子供の面倒を見てあげるというのはとてもいいことだと思う。実際子供の世話をするはアイだもんね。
そのオランダ人ママも、週末は子供をアイに預けて夜遊びに行ったりしてるし、子供が増えてもママにかかる重圧は、日本に比べてもとても小さい。
こっちで子育てをする感覚って特別だ。

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日経新聞を取り始めた。
朝、飛行機に乗って、香港?日本?からうちに届けられるので配達は2時ごろ。
驚くなかれ、料金は14,000円/一か月。
よしくんが、「日本のことがさっぱり分からない。通勤のタクシーの中でゆっくり読みたい」と。
確かに。日本の時事ニュースが全く分からない。

で、新聞到着。
私、やっぱり浦島太郎になってた。

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2009年11月12日

上海ニューリッチ

7年ぶりの友達と再会。
昔働いていた上海の会社のグループ企業の元社長。社長と言っても私より1つ上の若いハンサム老板。
彼が日本訪問時に、私が通訳として同行させてもらって、年が近いことで、夜二人でこっそりホテルを抜け出してクラブで踊ったり、私の大学に案内したりと、とても仲良くなった。
今は、その会社も離れ、独立して20人の従業員のいる印刷会社を経営している。

驚かされた内容を一部ご紹介:

11時半にそごう百貨店で待ち合わせ。私は早めに家を出て、近くの偽物市を物色。ついつい色々買って待ち合わせに遅刻してしまった。
私「ごめんー。偽物市でエキサイトしちゃった!」
彼「いいよ。僕の妻は、そごうでたくさん服を買うんだ。日本の製品が大好きなんだ。」
※偽物市で喜んでる私ってなに?そごうの服は高くて買えないよ。

彼「うちの妻は、専業主婦で、アイもいて、その上自分のお母さんが毎日家に来て手伝ってくれるんだ。その上、僕は毎日6時には家に帰って子供と遊ぶのに、それでも妻は不満だらけなんだ。」
私「なにぃー?!日本では、ダンナは午前様で、共働きで、お手伝いさんなんていないし、親だって手伝ってくれないよ」
彼「僕、生まれ変わったら日本人の奥さんが欲しいんだ」
※世界中のほとんどのママは、お手伝いさんなんて雇わずに子供育ててます。

彼「1年に800万円位は生活費に使っていると思う。今の生活にプレッシャーを感じたくないから節約はしないんだ。ローンだってたくさんある。でもそれは未来への投資だ。だって、返済する自信があるから。」
※日本人は、未来に自信がないから、なるべくローンに手を出さずに、節約に励んでます。

食事もコーヒーも全部おごってくれて、帰りはBMWで家まで送ってくれました。改めて、車窓から見える建設中のビルが際立って見えた。

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夕方、マンションの公園でエアロビクラスの中国人ママに遭遇。

彼女「クリスマスの予定は?」
私 「何も。日本の会社はそんなに休みないもん」
彼女「大変だねー。私はたぶん海南島に行って、その後子供は預けて夫とフランスに行くよ」
私 「いいねー。旦那さん米国人でしょ?いずれはアメリカに戻るつもりなの?」
彼女「無理無理。だって、アメリカの生活は本当に大変でしょ。アメリカの友達に電話して『いま何してる?』って言ったら『洗濯してる』って。次の日また電話したら『今アイロンしてる』って。私、そういう生活嫌い!だから私は上海がいいの」
私 「いやいや、それが普通ですってば」
彼女「無理無理ー。子供も一人で面倒見なきゃいけないでしょー。」

高度経済成長期の日本ってこんな感じだったのかな。
ほんとうに、ほんとうに、カルチャーショック。
こんなに希望に満ちあふれた国、嫉妬さえ感じる。

tomonoura555 at 19:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年11月10日

秘密の抜け道

急に強風、大雨。
午後から出掛けようと、ロビーまで降りて、タクシーを呼んでは見たものの、例のごとくタクシー現れず。
雨の日はホントにダメ。タクシー捕まらない。
出掛けるのを断念し、家に戻った。

アイが、
「そういえば、マンションの全ての建物は地下でつながってるらしいよ。行き方が分かれば、雨の日もクラブハウスまで濡れずに行けるよ!」
と。
ええ?!そんな裏技があったの?!と、ちょっと平凡な日常にアドベンチャラスな興奮。秘密の抜け道かぁ・・・
マンションのクラブハウスには、コンビニやジム、プール、子供のプレイグラウンドがあり、その道を通って行けるなら、雨の日もとても便利になる。
「じゃあ、その道を見つけに行ってくるわ!」
暇な雨の日にちょうどいい暇つぶし。
地下1階にエレベーターで降り、自動ドアの向こうにはアイたちの自転車がズラリ。
駐輪場からさらに階段を下りていくと、めちゃくちゃ広い駐車場が目の前に広がる。
ベンツにBMW、外車がズラリ。名古屋の栄の地下駐車場みたい。
通りすがりのダンディーなおじさんに「クラブハウスまで行ける道があると聞いたんですが、知ってますか?」と聞くと、
「ボクもこれから行くから一緒に行こう」と連れだって歩く。おじさん、台湾人だった。ちょうどプールでひと泳ぎするつもりらしい。
あら、秘密の抜け道、秘密じゃなくて公然の抜け道だったのね。
でもこりゃ大発見だ。

tomonoura555 at 20:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年11月08日

週末の終わりに思うこと

上海、また天気よろしく、半袖でいけるほど。

どこのアイもそうらしいが、うちのアイも毎朝、出勤してきてうちのドアを開けるなり「ニーハオ!今日は暖かいよ。明日から雨だよ」と天気予報を知らせてくれる。
アイに、「来週から雨で、寒くなるよー」と言われ、今週末が最後のお出かけ日和かと思うと、気が焦る。
ただ、いつも週末どこかに行こうと張り切って出掛けるも、人と車の多さにぐったりして、上海にうんざりして帰宅する。

土曜日。
周庄に行くため、旅行バス乗り場に行くと、バスは2時間待ち、料金は往復150元/人。高い。
予定変更して、上海市内で飲茶→魯迅公園へ。
飲茶。レストランは大繁盛。注文したものがなっかなか出てこない。子供たちは空腹で騒ぎだすし、イライライライラ。
魯迅公園。人人人人。車車車車。骨董市をチラっと見て、魯迅公園には入ることなく、うんざりして帰宅。

日曜日。
今日こそは、と朱家角へ。
同じマンションの家族を誘って2家族で車をチャーター。高いけど、楽ちん。
現地では、石畳や階段で、ベビーカーを押すのも一苦労。しかも子供四人集まればカフェの中を走り回る。
景色を楽しむどころではない。

週末はおとなしくマンションの敷地内を自転車で走り回っているほうがよっぽどいいかも、と日曜日の終わりにはいつも思うのです。

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2009年11月06日

口の上手い男にだまされる

最近、良誠が毎日
「ママ、だーいすき!!」と何度も何度も言ってくれる。
言われるたびに、「もう〜!何でも許しちゃう!」っていう気持ちにさせられる。

今日、夕ご飯を食べながら
良誠「りょうせー、このおかず嫌いなのぉ。食べたくないよぉ」
私 「好き嫌いはダメだよ。全部食べてね」
良誠「だってぇ、ママだけが大好きなんだもぉん」

くぅ。この子、ちゃんとツボを心得てる。

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2009年11月05日

上海でゴルフ

上海はまた小春日和に戻り、外で遊ぶのが気持ちいい。

今日は同じ幼稚園の日本人太太たちとゴルフコースに出た。
この日のために、よしくんに打ち方をマンション内の練習場で指導してもらった。

みーんなド!素人ばかり4人。
打ちっぱなし1時間→コースへ。
今、上海郊外にタイガーウッズとか石川遼君が来てる?らしくてコースは完全貸切状態。
韓国スター似の男前キャディーさんたちに鼻で笑われつつ、打ち方の指導も受けつつ、ノロノロと周る。
半分周ったところでみんなお腹が空いて、ランチ何にするかでだんだん頭の中がいっぱいになっていた。
でも私、意外に2番だった。ボギーも出した。奇跡です。
楽しかった。もっとちゃんとこれから道具を揃えようと思う。運動靴ではやっぱり滑る。



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