先日、観光庁さんからのご依頼で

東村山高校にて講演をさせていただきました。

記事はコチラになります。




いただいたテーマは『旅の楽しさを伝える!』

高校の英語の先生が、そんなテーマの講演を求めてくださるなんて粋ですね!

実際、千鳥柄ブレザーからピンクのシャツがチラ見えする

粋なファッションの女性の先生でした♡




まぁわたし、、英語はできた方が絶対いい! と思ってます、けど、

できなくてもなんとかなるし、めちゃ遊べるよって言っちゃうのですが、、ごめんなさい!笑

仕事するなら英語が壁になってもいいけど、旅するのに英語を壁に感じてほしくないです。




わたしの英語はだいぶヘナチョコですが、

伝えたい!という気持ちと、存分に気持ちを込めた表情と、

へなちょこでも最大限努力した英語っぽいもので、だいぶ会話します。

 (最大限の努力の幅が広がるから、英語はよりできた方がいいとはとても思います)

用事聞くだけじゃなくて、遊んだりもしますよ〜。




当然だけど、会話の基本は、言葉の前に心で

それは外国の言葉でもなんら変わりないんですよね。




1 伝えたいことがある(=本心)

2 相手を思いやる心がある(=表情や身のこなしになる)

3 それを端的に形にするのが言葉




だから、1、2がなかったら3ができてもきっと通じない。

1、2があれば、3をなんとか補えるのだと思います。

英語は、よりできた方がもちろんいいけど、それを壁と思って何かをあきらめるなら

そんなもったいないことはないですね〜。




ともあれ。旅の楽しさを伝える講演は。

いろんな国の絶景や人や食べ物写真をお見せしながら進めました。

旅で授かった勇気や、ひっくり返された既成概念、

どこに視点を置くかで世界は変わる。そんなエピソードなど挟みつつ。




後で先生が、講演で特に心に残ったエピソードを教えてくださいました。

いくつかご紹介しますと。




ひとつはここのお話。

広いひろーーーーーーい、パタゴニア(アルゼンチンとチリにまたがる所)

2日車で走っても変らぬ荒野が広がるパタゴニア、そんな写真です。



06
地平線に見えるところのわずかなうねうね、これ、山脈なんです。山のうねりが平らに見えるほどの広さ……

パタゴニアのバスから



広い世界に、一度投げ込まれた方がいい。

絶対に叶わない大きな世界に、包まれた方がいい。

自分のちっぽけさを、魂に刻み込まれた方がいい。





それからこちら。

北インド、ヒマラヤの高地にあるィシュヌ神の聖地バドリナートへ

バイクで向かっていた時のお話。

ガンジス沿を登っていけばたどりつくはずだったから。それを頼りに。




バドリナート02




右と左の川、全然違う色してるでしょ。

正確には、この合流点から先を、ガンジスと呼ぶそうです。

とんでもない聖地なんです。

これを目にした時、はぁ〜って染み入るように理解できたことがありました。

降りていき、ここで沐浴したとき、よくよくわかったことがありました。




お互いに妥協して、何かをぐっと飲み込んで

納得して、触発されて……そしてひとつの『ガンジス』となってるんだ。

そして、世界中の人の聖地になっているんだ。




わたしはこのとき、離婚した直後。w

自分の道に夢中すぎて相手を置いてきぼりにしての結果です。

夢中になるのはもちろんいいこと! でもバランス大事。

周りが見えてなくなっていた…隣の人の悲しみに気づけなかった。

相手を許し、(夢中を少し休む)自分を許し、重なって進化する偉大さに気づいた、そんなお話。




   これに関連するこんなお話は、こちらに詳しいです。
   『ライターとして、こういう生き方もある』




誰かさんの心に何かが残って、1年後、3年後、10年後でもいい

何かが芽生えたらステキです。

いろんな生き方感じ方があるし、あってよくて、

選んだり、選びなおしたりしながら進んで行くのは自分だっていうことも

伝わっていればうれしいです。






笑って、感動して、勇気が湧いて。

そんな旅のエピソード、写真もいっぱいです。

楽しく有意義な時間をお約束いたします。

チャンスがございましたら、呼んでください☆



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tomako.tabifeti☆gmail.com
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